4−4(4) ローカル線(北海道 函館本線)
1986年7月31日〜8月19日 北海道撮影ツーリング ローカル線編 その5
※2014-12.20画像のサイズアップと追加を実施
8月17日 晴
(バイク編はこちら) 
函館本線 大沼編からつづく
 13:26(3369キロ)函館駅の外れ着、ここでニセコの発車を撮る。1時間以上あるので昼メシを食べに行く。甚兵衛ってホカ弁屋で唐揚げ弁当とミルクティー500円を買って近くの公園のベンチで食べた。帰りに駅に寄り、フイルムを買って単車に戻ると、地元のVFの兄さんが「バリー・シーンメットのVTってどっかで見たことあんだけどなーっ」と話し掛けてきた。VFのSHOEIメットに見覚えはないが、しばらく話をして別れた。

函館駅付近
データ無し 特急北斗 キハ82 発車

DE10 1571

データ無し 鈍行 DD51 1012 最後部にはキハを連結

データ無し 特急北斗 キハ183 到着

データ無し 鈍行 DD51+50系客車

 再び函館駅のはずれに戻り、ニセコの発車を待つ。時々、連絡船のボーという警笛が聞こえ、港町を実感する。ニセコと臨時すずらんを見送り15:10出発。駅前から湯の川温泉への案内に従いR238に入る。駅前通りは路面電車も走っているので走りづらい。右手に海が見えてきた、街のそばなのにきれいな水の色だ。15:32(3379キロ)函館北星荘YH着、この旅初の朝食付き3200円を払って受付する。17号室へ荷物を運ぶ。17号室はこのYHで一番悪い12人部屋だ。くつろいでいた高松ナンバーのXJ改ライダーと話す。少年キングの最新号があったので読んだ。読書の後、いらない荷物を整理して、段ボール箱を貰って詰め、YHで扱っているペリカン便で家へ送ってもらう、1300円だった。やる事を済ませ、風呂に入った。湯の川温泉のお湯だ、熱くて疲れがとれた。

データ無し 臨時すずらんの入換 DE10 1026

データ無し 急行ニセコ 発車 DD51 1066

データ無し 臨時急行すずらん発車 DD51 1142

 17時にYHを出て函館駅に行き、明日の連絡船のバイク航送を調べに行った。みどりの窓口で見てもらうと「明日夜の連絡船のバイク航送は余裕があるので予約しないで大丈夫」との事であった。ちなみにモトトレインは明日は1台空きがあったが乗車の際は正午に函館駅集合なので、明日は夕方まで用があるので諦めた。R279を飛ばして戻り、17:41(3391キロ)函館北星荘YH着。18時から夕メシになる、メニューはカツ・カニの甲羅焼き・ミートボール・イカの丸焼きだ。同室の高松ナンバーのXJ改ライダーと食べる。メシを喰っている時にタクシーの運ちゃんが「失礼しまーす」とやって来て、「夜景見物へ、タクシー1台5200円くらいで行けるんですけどいかがっすか?」と聞いてきた。俺の他3名が手をあげ、夜景ツアーとあいなった。18:50にYHを出て、俺は助手席に座った。

函館の夜景 手持ちの為ブレてます

 後ろの3名は、函館の一ヶ月半出張が終わり息抜きに泊まりに来た東京のサラリーマン氏と今日渡道し夢と希望に満ち溢れている旅人と、なんと先日野村川湯YHで一緒だった(後で言われて気付いた)お兄さんだ。運ちゃんも交え北海道話がはずむ。だんだん高度が上がっていとく、ちらっと見える函館の灯りがきれいで期待が高まる。19:25函館山(標高333米)着、皆で展望台の一番高いところへ歩いてく。とんでもなくきれいだ!街の灯りだけでなく両側の海にある漁火もイイ。この半島のクビレが絶妙だ。ずーっと夜景に見とれていた。人が多いのも気にならないくらい凄かった。20:10大満足で函館山発、これから展望台へ向かうタクシーやバスで反対車線は渋滞していた。途中日石のGSでタクシーが給油した、なかなか珍しいものを見せてもらった。21:05YH着、日記を書き、友人へ明日の計画の打合せを電話でして、俺からKさんへ電話をした。14:30に渡島大野駅で待ち合わせと約束をした。期待に胸ふくらませ、22:25就寝。
東北道帰宅編へつづく