高校交換留学 被害者 集まれ

言葉だけが一人歩きしている日本の国際化・グローバル人材の育成そのものを問う                                                                                                                            

 被害の実態

事例・背景・問題点・対処・将来のために  

 留学斡旋団体とは

何も知らない日本の親子

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相談窓口

                                                                                                                                                                                 2017年01月15日 更新            

2008年の立ち上げから9年経過し、情報提供および被害相談を受けることにより新たに見えてきた視点や問題点を反映した内容となっています。
ご意見・ご感想などございましたら相談窓口までお願いします。
                                        

                 最新情報  (クリック後スクロールしてください)

   2015-05-28  4月にアメリカで17歳のドイツ人交換留学生が再び銃の犠牲に その

   2014-12-26 4月にアメリカで17歳のドイツ人交換留学生が再び銃の犠牲に その

 

   2014-01-31  ニュース 「NYで男子高校生が無事保護された」から その

   2013-10-06   いつのまにか無くなっていた「高留連」 と 「ガイドライン」

  2013-08-31   ニュース 「NYで男子高校生が無事保護された」から その  

  2012-03-12   男子留学生の性的被害に関するテレビニュースより (動画)

  2011-12-31   安全シールをペタペタ貼る「留学サービス審査機構」とは

  2011-05-10   チェック機能が働かないのは原発問題と同じだが

  2010-07-04   このたびの米国務省からの規制に米国YFUが反発している

  2009-11-22  アメリカでの交換留学生被害 が社会問題化  CNNニュース(動画)  

  2009-11-02   <留学支援金ひとり一律50万円支給>といわれても

   2009-07-07   以外と知られていない留学団体役員の高額報酬のこと

  2009-07-01   米のコミュニティサイト「CSFES」で知ることのできる被害情報

  2009-05-13    ロータリーは07年に危機管理委員会(外部有識者を含む)を設立

  2009-05-12   「日本Y*U」「Y*U日本協会」「Y*U国際交流日本財団」からわかること

  2008-12-21    再度、大阪府教育委員会「校長会」で情報提供され

  2008-12-12    ロータリーは05年に性的虐待の情報公開をしていた

  2008-11-29    米国務省は高校交換留学生の性的虐待対策に着手していた

  2008-11-17    A*S交換留学生(米の男子高校生)の被害記事

  2008-10-14    野田大臣との対話がHPに掲載中

  2008-09-16    大阪府教育委員会「校長会」で情報提供される

  2008-09-06    野田聖子大臣と話しました

  2008-07-31    声を上げはじめた子供たちのために

  2008-06-16    「有償ボランティア家庭」は本当にボランティアなの?

  2008-06-08    「高留連」に自浄作用はあるのか?

  2008-04-01    高留連会員団体W*Sが3月11日に退会処分

 

 

   アメリカ留学中の皆さん    あなたのホストは大丈夫ですか?

      ミーガン法に基づき、性的犯罪者やDV犯罪者の住所、顔写真、       

   名前、罪状等の情報が公開されています(無料専用ウェブサイ                            http://www.familywatchdog.us/Default.asp)

 

最新情報 <ALT関連>  (クリック後スクロールしてください)

  

   2013-09-27   SET(スーパーイングリッシュティーチャー)が大阪にやって来る

   2011-05-27   大阪府「使える英語プロジェクト」に“英語が使えない外国人講師”

  2010-05-30   LT招致事業が 5月の事業仕分けにリストアップされる

  2009-09-04   文科省もやっと気づいた 外国人の指導助手(ALT)巡る問題山積

  2009-07-20   沖縄県で3人、兵庫県でも外国人英語教師(ALT)が逮捕されている

  2008-09-22    高等学校の外国人英語教師(ALT)が逮捕される

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 留学にかかわるトラブルといえば、斡旋会社の倒産がテレビや新聞でも報道されたこともあり、数多くの苦情や相談が全国の消費生活センターなどに報告されています。そのため消費者庁は、語学留学、ワーキングホリデー、インターンシップ等の斡旋サービスに関し、注意喚起と消費者へのアドバイスを提供しています。一方、高校生の交換留学については、トラブルの原因の多くが斡旋団体側にあるにもかかわらず、メデイアをはじめ誰からも真面目に取り上げられることはありませんでした。しかし考えてみて下さい。高校交換留学とは、日本の高校生が海外に留学するという、国際交流が実際に行われている現場なのです。これまで高校交換留学における被害がほとんど知られていないというのは、日本における国際交流やグローバル化が、現実味をもって議論されていない証拠だと思います。

 

 留学団体側の落ち度が、学生の責任であるかのように転嫁され、ほとんどのトラブルが正当化されています。本人に非がなくとも、度重なるホストチェンジ、ファミリーチェンジが当然の事のように行われるため、落ちついて勉強することも、友人やホスト家族との信頼関係を築くことも難しくなります。現地スタッフに、ホスト家庭でドラッグが使われている、レイプされそうになった、使用人のように扱われていると伝えても、親に電話をするな、日本の団体に連絡するなと怒り、強制帰国だと言って脅すので我慢するしかありません。あるいは一方的に早期帰国させられたケースもあります。親は子供からの連絡がないので留学生活は順調だと思い、日本側の団体も何が起きているのかを知らない、あるいは黙認しているかのどちらかで、現地での悲惨な状況は子供が帰国するまでわかりません。

 

 このように、本来は自立を促すための「親に頼らず自分で考え行動する」という徹底した事前教育が、いいかげんなプログラムの隠れ蓑になっています。性的虐待を受けた場合には泣き寝入りになることからも、被害が大きく深刻なことほど、子どもは言いたくても言えません。たとえそれなりに満足な留学だったとしても、多かれ少なかれトラブルはあったはずで、それほど留学プログラムが破綻していることを、私たち大人は知るべきだと思います。 留学関連事業というのは、外務省、文科省、国交省などの省庁及びそれらの外郭団体の利権も複雑に絡んでいることからもわかるように、容易に解決できるような問題ではないことは誰の目から見ても明らかでしょう。だからと言って、1518歳までの未成年者を対象とした教育提供プログラムである以上、これらを放置することは大人としてあまりにも無責任ではないでしょうか。

 

 それに、留学団体による被害の隠蔽という問題は、言葉だけが一人歩きしている日本の国際化・グローバル化そのものを問うことにもなります。使用人同様の扱い、犬猫同然にあっちこっち預けられる、ろくに食べさせてもらえず買い食いするしかない等など、斡旋留学団体だけでなく、留学生側(留学生本人と保護者、学校の先生)までもが、この状況を許してしまっているからです。交換留学生の被害者は、日本の未来を担う子供たちなのです。教育の国際化、グローバル人材の育成というのであれば、本当はこういった問題を見ていくべきだと思います。是非とも、「被害の実態」のページで、これらの問題点を確認してみてください。情報が広がることにより、外部からの批判等で、斡旋団体としての組織のあり方が見直されることを願っています。

 

 だから、このHPは留学被害者だけのものではありません。未成年者が留学すること、国際社会で通用する人間の育成について等など、独自の意見をお持ちの方もぜひ参加してください。トラブル事例や意見等は投稿欄に、相談窓口にも遠慮なくご連絡ください。とにかく、被害の実態を知ること、情報公開することから皆でやり始めましょう!そうすることは、留学先でトラブルの解決法に悩んでいる高校生や、留学を考えていて事前に情報を集めている人たちにも役立つことになるでしょう。

 

 

高校交換留学プログラムとは

ここでいう交換留学とは、海外の高校に通学して卒業することが目的の私費留学とは異なり、一学年間を派遣先の無償の受け入れ家庭に滞在し、その地域の高校に通学して、その国の社会や文化を体験することで国際理解を深めるという、教育プログラムのことです。国の行政機関から認可されている教育交流団体(このサイトでは留学団体あるいは留学斡旋団体と表記している)が留学生の世話をボランティアでしているため、費用は120万前後と安価、一般の留学会社よりも安心安全で信頼できると言われています。

交換留学の歴史について

高校生の交換留学は、第二次世界大戦後に、未来を担う若者たちが異文化体験を通して相互理解を深め、世界平和の実現に貢献することを目的に、キリスト教精神を基盤とした慈善活動としてアメリカで始められたものです。その後多くの国と国の間で交換留学が実施されるようになり、日本では1954年に高校生8名がアメリカへ派遣されたのが始まりです。1957年にはアメリカ人高校生9名が受け入れられ、1960年代には日本での年間受入プログラムもスタートしました。1986年には派遣が3186名、受入は600名にまでなりました。1988年には、海外の高等学校の履修が日本の高校でも30単位までは認められるようになり、日本の高校生にとって留学が身近なものとなり、高校生の留学総数はピーク時の1992年度には4487名にまで増加しています。しかしその後は減少傾向が続き、私費留学を含め3ヶ月以上留学者数は平成18年度に比べ、平成20年度には約2割減少して3190人。そのうちの2844人が6ヶ月以上12ヶ月以下の留学。「高留連」の斡旋団体からの平成22年度出発留学生数は千数百名と聞いています。(注:「高留連」は201364日解散) 平成25年度(2011年)の報道資料「平成23年度高等学校等における国際交流等の状況について」では、平成23年は前回調査(平成20年)に比べ3ヶ月以上の留学者数は2%増、ほぼ横ばい状態です。

 

 「平成23年度高等学校等における国際交流等の状況について」  (文科省)報道資料 p.14  p.18  p.36

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       

        2014427日、アメリカで17歳の交換留学生が再び銃の犠牲に! 「ドイツ人高校交換留学生射殺事件」ABCニュース) 詳細については「最新情報」(2014.12.26)をお読みください

        2010年5月16日、米国務省はホストファミリーに対する規制を提案する 規制案など詳細については「最新情報」(2010.07.04) をお読みください

        米メデイアが指摘! アメリカでの交換留学生被害が社会問題化している CNNニュース(動画 (2009.7.16)  既に削除のため番組内容は「最新情報」(2009.11.22)でご確認下さい

        米国務省が高校交換留学生の性的虐待対策に乗り出す  『日刊ベリタ』 (2005.9.18)   

        米国の交換留学被害のコミュニティサイト CSFES(Communites for Safety of Foreign Exchange students)  http://www.csfes.org/home.html

        野田大臣と話す機会に恵まれました 「最新情報」(2008.09.06) をお読み下さい 

        「世界子育てネットSweetHeart」 (ホーバン由美子さん運営)で取り上げられました  

        ブログ 「A*Sで行く前に〜オリエンでは聞けない体験記」 を紹介します

        mixi では意見交換しています  高校交換留学被害者集まれ(mixiコミュ 要ログイン) 

 

                                                       

 

誰も知らないALT(外国人英語教師 )のこと                  純ジャパの子供が英ペラに                          プロフィールに変えて

                                                                               

  

                                           

                                  

                                 ≪お願い≫  投稿に際しては以下のことを守って下さい。 

 

批判対象の留学斡旋団体名、特定個人名などは、そのまま書かずに、イニシャルを使うなどの工夫をして下さい。

ただし、あまりにも悪質な斡旋団体や人物の場合は、その限りではありませんが、良識の範囲内でお願いします。

誹謗中傷だけに留まらず、あなたの書き込みが社会に役立つよう、青少年の「留学バイブル」となるように、心がけて下さい。

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