タイの紙幣
街では至るところにEXCHANGEの看板が
街で見かける銀行の両替所(両替専用ブース)
バンコク・バンク
アユタヤ・バンク
タイ・ファーマーズ・バンク(カシコン・バンク)
サイアム・コマーシャル・バンク
銀行のATMコーナー
コンビニに設置されているATM
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●タイの通貨
タイの通貨はバーツ、BまたはTHBと表記されます。
一般に流通しているのは、
紙幣は1000、500、100、50、20。
硬貨は10、5、2、1とサタン硬貨。
両替レートは1B=約2.5円
※現在、近年最高水準の円高。
(2011年9月現在)
[紙幣]
紙幣を使うときは右肩の数字を見て、見分けることが基本です。
色の印象は、
500、100は赤系、50は青系、
1000、20は白っぽい感じです。
1000Bと20Bを使い間違える方が多いので注意。
また、小さな店では1000Bを使えない場合が多いので、ホテルのキャッシャーなどで小額紙幣に換えておきましょう。
[硬貨]
10Bは中が黄金色の大きな硬貨。
銀色硬貨は大きな順に5、2、1B。
サタンは使える場所が少ない。
(コンビニなどでのみ使用可)
チップは紙幣。チップを硬貨で渡すのは失礼にあたりますので注意しましょう。
●両替について
タイに着いたら、日本円の現金
またはトラベラーズ・チェックから
タイバーツに換えます。
(補足)
日本国内、日本の空港で円から
バーツに両替することは、レート
が大幅に悪いので避けたい。
[両替レートの表示]
日本とタイでは両替レートの表示が違います。
日本では、2.5とあれば(1B=2.5円)
タイでは、40とあれば(100円=40B)
数字の意味が違うので注意。 この2.5と40は、同じレート。 タイに来たら「100円が何バーツになるか」ですよ。
[バンコク空港内で両替]
バンコク乗継で来る場合、乗換口付近の「銀行の両替所」で、初めの2日分程度の滞在費をタイバーツに換えておくと便利。
同じ銀行であれば、バンコク空港と街中での両替レートは同じ。
両替するときは、必ずレシートにある額と同額のタイバーツがあるか勘定してから、両替窓口を離れてください(どんなに混んでいても)。意図的に現金をごまかす銀行員がいるという情報が入っています。
[サムイ島で両替]
サムイ島での両替は街中にある「銀行の両替所」。この「銀行の両替専用ブース」がチャウエンやラマイなどの大きな街では、街の至るところにあり、朝9時〜夜9時の営業。
もちろん、日中は銀行内でも両替できます。
夜9時以降は「両替商」で両替できますが、両替レートが悪いでしょう。
[タイの四大銀行]
バンコク・バンク
アユタヤ・バンク
タイ・ファーマーズ・バンク
サイアム・コマーシャル・バンク
がタイの四大銀行。
サムイ島ではアユタヤの黄色、サイアム・コマーシャルの紫色の看板が目に付きます。
2011年9月現在、タイ・ファーマーズ・バンク(カシコン・バンク)の両替レートが良いですね。
[ATM]
チャウエンやラマイなどの街中ではATMがそこらじゅうにあります。
街から離れたところではコンビニ に設置されています。
ATMは24時間営業です。
●お金の持ち込み方
日本円現金、トラベラーズ・チェック、国際キャッシュ・カード、クレジット・カードを用意すれば万全。
[日本円現金]
タイバーツへ両替が楽。でも、落としたり盗まれたら戻ってきません。
(現金は保険対象外)
日本で使う交通費等と初めに両替する分程度の用意が良いでしょう。
[日本円のトラベラーズ・チェック]
紛失でも再発行できるので安心。
タイ国内で使用できるT/Cは、
現在、アメックスのみなので注意。
両替時、パスポート提示が必要。
両替手数料が一枚ごとにかかるので、一枚が5万円や3万円の高額チェックのほうが有利。
[国際キャッシュ・カード]
シティバンクのカードのように、海外でも現地通貨の引き出せるキャッシュ・カードがあると便利。
短期旅行では必要ないでしょうが、長期滞在する場合は重宝します。
落としても悪用される可能性が低いので、留学などで使っている方も多いようです。
為替レートや手数料もクレジット・ カードよりはお得です。
[クレジット・カード]
クレジット・カードは身分保証のために用意するもの。
大きなホテルでは保証金代わりにクレジット・カードを提示します。
ただし、クレジット・カードで安心して買物できるところは限られます。
サムイ島では、ホテルやスーパーマーケットなどは大丈夫。
バンコクでは有名デパートや空港の免税店なども問題ありません。
なぜ、タイでクレジット・カードの使用が危険なのかというと、香港方面からカード情報のコピー機がタイ国内に入っており、それを利用した詐欺グループが存在するということです。
(2011年9月改訂)
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