BOOK★一覧表

 

デッドエンドの思い出

よしもとばなな

★★★★

よしもとばなな最高傑作!!!

ロールケーキ屋の息子と洋食屋の娘のラブストーリーである『幽霊の家』が僕は一番好きです。この人の恋愛観、いいです。

東京湾景

吉田修一

★★★★★

村上春樹に続きはまった、お気に入り作家吉田修一。出会い系で知り合った二人のラブストーリー。男と女が交互に語り手になる文体。男が『モノレール』とだけ打ってメールするところがいい!!

日曜日たち

吉田修一

★★

孤独な独身男性を描かすと、この人はホントうまいっす!!

パーク・ライフ

吉田修一

★★★★

何かが始まりそうで始まらない

何もしなくても怒られない、何かをしては怒られる。それが公園生活(パークライフ)

スタバ女(スターバックスにいる女)は、何も隠すものが無いことを隠している!

とにかく名言に満ちた一作!必読!!!

パレード

吉田修一

★★★★★

『男3人女2人の2LDKの共同生活。』

これだけで面白いに違いないと思わせるこの作品。ほんっと最高です。五人が順番に語り手となっていく文体。(吉田修一大好き手法)いや、まじでいいっすよ、これ。必読!マスト!

対話篇

金城一紀

★★★★★

『GO』の金城さんです。このひと、アホっぽい文体ですが、俺は好きです。これ、三つ話入ってんですが、どれもイケテマス。特に映画になった『花』は、まじいいっす。じいちゃんが、昔に別れた女のところへ、ただひたすら車で向かう。それにお供するいつ死んでもおかしくない病気を抱えた若い男。この二人の友情がほんといいす。かっけぇ!!!!

リアルワールド

桐野夏生

★★★★

一人の母親殺した少年と女子高生の友達4人が語り手となる作品。それぞれの女子高生が、少年によって、それぞれに影響を受けていき、それぞれの行動をとり、それまでの人間関係がどんどんと浮き彫りになっていくプロセスがすさまじい。相手の事を知っているようで知らない。自分の事を誰もわかっていないと思っているが、相手には意外と知られている。ということが、語り手が変化していくことで、読者はそれを知っていく・・・。グロテスクよりもこっちのほうが俺は好き。

グロテスク

桐野夏生

★★★

慶應出身の東電OL事件をもとにしたお話し。

女の悪意ってこえぇぇぇぇぇ!!!!!!

69 sixty nine

村上龍

 ★★★★★

1969年。学生運動、全共闘の時代。主人公の高校生は好きな女を落とすためにバリケード封鎖すると宣言する!!

やべぇって!!これだけでイケル!

村上龍嫌いだけど、これはいいっす。映画になるらしく、妻夫木と安藤マサノブが共演らしいっす。みなきゃみなきゃ

4TEEN

石田衣良

 

直木賞

でも、おれはつまんない

クライマーズ・ハイ

横山秀夫

 ★★★

新聞記者の熱い熱いストーリー

地方新聞に飛行機墜落の大ニュース!!上と下。営業と編集。いたるところで起こる闘い!熱いよ、男は熱いよ〜!!!!!!!!

世界の中心で愛を叫ぶ

片山恭一

世間じゃ大絶賛

俺は泣けない

蹴りたい背中

綿矢 りさ

 

ひきこもりの男がきもいっす

蹴りたい背中って題名は秀逸!

哀愁的東京

重松清

 ★★

主人公は絵本作家

東京は哀愁だぁ!!!!