
ゆ〜でぃあ探訪「桜井市」

徳利塚古墳から見た耳成山
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2003年10月26日(日)快晴
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| 花山西塚(左) 花山東塚(右) | ムネサカ古墳石室 越塚古墳石棺 |
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物怪守屋さん・たえさん・クマさん・Kさんと落王の5名で奈良県桜井市の古墳巡りをしました。
桜井駅に集合すると多くの観光客に出迎えられます。OH!古墳はブームなんだ。 (そんな訳はない) 山辺の道や談山神社へ行くウォーキング客が多いようである。 2台に乗り合わせて166号線の女寄峠へと向かった。奈良盆地からかなり高地にある古墳を訪ねるのだ。「ゆ〜でぃあ」ではメーンテーマの一つになっている磚槨墳である花山塚古墳を見学。いきなりの山道に息が上がる一同。特殊な石室に驚きながら檻の中へ。腕力と気合いのみで脱出だ! 今度は粟原まで下って、ムネサカ古墳へ。しかし入口は看板が立っているが、山への道は笹や雑草で道が消えている。しかも崩れている箇所があり、普段は冷静沈着なK嬢も悲鳴を上げたのだ。たえさんもレンズキャップを落とすハプニング。これだけ悪路だと探すのは不可能に近い。切り傷や筋肉痛に悩まされることに。それでも岩屋山式の美しい石室をじっくり堪能できました。 赤坂天王山古墳の手前から集落へ登っていき、その奥にある越塚古墳を訪ねた。石棺の一部が残っている。桜井の古墳は有名な石室ばかりなので、その規模やデータは省略しておきます。 |
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越塚古墳から少し下がった棚田に美しい墳丘を二つ確認できます。この辺りの尾根には多くの古墳が点在。 |
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| 四ッ辻1四ッ辻1号墳号墳 | 四ッ辻1号墳内部は水浸し |
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越塚や四ッ辻古墳の周辺には美しい棚田の風景が広がっていて実にのどか。赤坂天王山古墳の周囲も水田が残されています。 |
| 四ッ辻古墳からの眺め号 | 赤坂天王山古墳石棺号 |
周囲の住宅開発から取り残されたようにポツリとある丘。ウド鈴木の頭みたいに木が生えています。その頂きに阿蘇ピンク石製の石棺が置かれています。 |
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| 兜塚古墳石棺号 | 兜塚古墳からの眺め号 |
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| 草墓古墳石棺(左)と谷首古墳石室(右)号 | 秋殿南古墳石室 徳利塚へ向かう道で見つけたアケビ |
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| 徳利塚古墳石棺 | 徳利塚古墳 |
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徳利塚古墳は桜井市高田にあります。丁度、メスリ山古墳の裏側の山。けっこう山道を登るので夏場に行ったときは迷いました。
草も茂っていたので道がなかったのですが、今回は草刈りがされていました。しかし、産廃処理場が隣接しているため、今後は見学が困難になると予想されます。ところで、なぜ徳利塚と言うのでしょうか?参加者で話をしてみました。落王は石室や石棺を見つけてビックリしたのでビックリ塚が変化。そうベタなダジャレを想像。物怪さんは須恵器などが出土してそれを徳利と昔の人が呼んだのかも知れないと推測。さすがに説得力があります。 |
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| 忍阪9号墳と8号墳 | 忍阪2号墳と6号墳 |
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| 狐塚古墳(三輪神社の近くで、果樹園の中にある) | 狐塚古墳石棺 |
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| エンドウ山古墳石室(10月25日) | |
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赤坂天王山古墳近くに倉橋溜池というのがある。この周辺には多くの古墳が点在しており、水面の下に沈んだものも多い。この北側の山には終末期の美しく加工された石室がある。以前からどうしても見学したかった古墳、エンドウ山古墳だ。
だが道なき山の中を彷徨わなければならない。谷川を通ったり、草深い中を進んだりして尾根まで上がる。大体の位置は想像できても歩ける道がないので余計に困難なのだ。諦めかけながら等高線を信じて草や蔓の中へ潜って行く。泳いでいるような感じだ。 何とか発見できた古墳。残念ながらみんなを案内するのは無理であった。冬場になら見学が可能かも知れない。 |
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