考古学・古代史・民俗学 古代学研究会のホームページ 古代学研究会

古代学研究会のご案内

どなたでも会員になれます。年会費2600円で『古代学研究』4冊分です。申し込みはこちらから。また、毎月(7・8月を除く)例会を開催しています。会員以外でも参加できます。例会案内はこちらから。  


1949年に
『古代学研究』は、大阪府黒姫山古墳の発掘調査を契機として生まれた「学生考古学研究会」を母体に創刊された(表紙 奥付)。 実証史学による真実希求の志を共にするものによって、 発展・継承されてきた「古代学研究会」は、 時流に与するともなく、 つねに市井にあることを標榜し、 これをもってその自任となしてきた。 第二次大戦後、 社会的混乱の中にあって大胆になされた 「古代学」の提唱は、 いまや学際的協調・東アジア的視野における史料科学の結実へと姿を変え、 広く時代の要請となりつつある。 ここに『古代学研究』がその一翼を担い続けることを望(希)慕してやまない。



古代学研究会12月拡大例会「群集墳研究の新視角」

このシンポジウムでは、群集墳について主に集団墓としての側面から、その成立と終焉、群形成、埋葬施設、副葬品、首長墓・横穴墓との関係を分析することで、被葬者集団の実態に迫ってみたいと考えています。

日  時:20181215日(土) 10:0016:259:40開場)

場  所:大阪市立自然史博物館講堂(地下鉄御堂筋線「長居駅」3号出口より徒歩10分)

定  員:250名(当日先着順)

主 催・問合せ:古代学研究会(kodaigakukenkyukaireikai@yahoo.co.jp

《プログラム》

9:40      受付開始

10:0010:05  開会挨拶  森岡秀人(古代学研究会代表)

10:0510:20  趣旨説明  絹畠 歩(奈良県立橿原考古学研究所)

10:2011:00  発表① 「群集墳を再検討するにあたって ―集団墓としての群集墳と古墳時代の社会集団―」  

太田宏明(河内長野市教育委員会)

11:0011:30  発表② 「初期群集墳の成立と背景」 

山田 暁(西宮市教育委員会)

11:3012:00  発表③ 「後期群集墳と横穴式石室 ―畿内周辺~東海地域を中心に―」

藤村 翔(富士山かぐや姫ミュージアム)

12:0013:00  昼食・休憩   

13:0013:30  発表④ 「器種構成からみた群集墳の須恵器副葬について」

岩越陽平(奈良県立橿原考古学研究所)

13:3014:00  発表⑤ 「副葬品からみた群集墳被葬者の職能と階層」

絹畠 歩(奈良県立橿原考古学研究所)

14:0014:30  発表⑥ 「集団墓としての横穴墓」

岩橋由季(古賀市教育委員会)

14:3015:00  発表⑦ 「群集墳の終焉について」  小田裕樹

(独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所)

15:0015:10  休  憩  

15:1016:30  討  論  

16:3016:35  閉会挨拶  



 

 

INFORMATION

2018.9.28百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産推薦に関する見解 こちら (英文

2018.10.20 古代学研究第217号を刊行しました(目次 )。

2018.11.17  古代学研究第218号を刊行しました(目次)。

12月15日に拡大例会「群集墳研究の新視覚」を開催します。
どなたでも参加できます。ふるってご参加ください。

会場は大阪市立自然史博物館

http://www.mus-nh.city.osaka.jp/


講堂です

案内こちら
から。

問合せ先 kodaigakukenkyukaireikai@yahoo.co.jp