小林屋流にゃんこと話す方法

 

 

 

 

この話をすると、笑う人呆れる人と、同意する人納得する人に分かれます。

あんまり危険な誤解を受けたくないなら、こういう話は書かないに限ります。

 

でも、楽しいし、嬉しいので、私は書きます。

ちなみに私はどんな宗教にもオカルトにもかぶれてないので、念のため(笑)。

 

 

 

「ヒトは本当に猫と話せるのか?」という本を読みました。

 

 

 

 

 

原書名「CAT TALK」

フィッツパトリック,ソニア〈Fitzpatrick, Sonya〉【著】  羽田 詩津子【訳】
 アーティストハウス刊

 

 作者のソーニア・フィツパトリックっていう人は、簡単にいえば、霊能者の江原啓之さんのような人です。

念を使って動物と話せるのですね。

だから、タイトルから見て誰でも話せるようになると思ったら大間違い(笑)。

でも、猫の癒し方や彼女の病気治療のやり方とかは「気功」のやり方と似てるし、

私たちが判らないネコの気持ちの事例がたくさん載っているので、なるほどぉって思えます。
ソーニアという人は、イメージを頭に思い浮かべて、それをネコに伝えるそうなのです。

 

「イメージ!!」

 

それで、私もやってみました。

亜依がTVに見とれている時に、ピンク色の紙ボールを私の頭に思い浮かべる。

そしてそれを、そのまま亜依の頭の中にも思い浮かんでいるところを映像として思い浮かべる。


すると、亜依は立ち上がってピンクの紙ボールのところに行って、

私のところにくわえて持って来てくれました。

 


すご〜〜〜〜〜〜い!!! おもしろ〜〜〜〜い!!! マジでぇ??

 


紙ボールを思い浮かべたときは、ほぼ100%、亜依は持って来てくれます。

亜依が紙ボールを捜している時に、ボールのある場所を知っている私が

その場所を頭の中に思い浮かべると、探すのを止めてまっすぐにその場所に行って、ボールを持って来ます。
伝わっているんですよぉ。怖くもあり、面白くもあり。

 

 

 

その後、更にこういうことも起きました。

  

 

 

 

亜依が私にじゃれ付いて来て、私の右ひざから流血してしまったことがありました。

亜依はいつも爪を立てて遊ぶので、私のひざは常に傷だらけ。

それも結構深い傷でどばっと血は出るし、治りも悪い。

亜依は野良出身なので親兄弟と遊んだ時期がなかったらしく、

爪をしまって遊ぶと言うことを知りません。


なので、イメージを送ってみました。こんなに血が出て、ものすごく痛いよ。

その痛みも感じているままに亜依の頭の中に浮かんでいるようにイメージをしてみたのです。

亜依ははっとした顔をして(本当に!!!)、すっかりしゅんとしてしまいました(本当に!!!)。


そして、その時から、私がどんなにからかってもじゃれ付いて来なくなりました。

ちょいちょいとからかうと、後ろ足で立ち上がって両手をくるくる回しますが、私の身体に触ろうとしない。

背中を向けて床に手をついて、私から離れたところに行って座る。

 

「亜依、本当に判ってくれたの?」

って、もう一度ちょいちょいっとからかうと(ひどい親だよねぇ 笑)、

怒って体当たりしてくるけど、お腹でどすんってぶつかって来て(こういうやり方は初めて)、

手も口も使わない。

 

で、しつこくからかうママに腹を立てて走り去っていきます。

そしてしょんぼりしている。ご飯もあんまり食べなくなった。

 

「亜依は判ってる」と思いました。でもすごく誤解している。

亜依は「亜依と遊ぶとママは痛いんだ。亜依はママと遊んじゃいけないんだ」って思ってる様子。

でも、私も爪をしまって遊んで欲しいということを上手くイメージ出来ませんでした。

 

で、亜依はその後2日くらい全然元気がなくなっちゃった。
なので、3日目に「ママは亜依とすごく遊びたい。痛くても、怪我してもいいよ」と言って、

亜依とじゃれてるところを思い浮かべてみました。

棚の上でうずくまってしょんぼり座っていた亜依が立ち上がって私を見たので、

私がひらひらと手を振ると棚から飛び降りて走って来ました。

 

そしてジャンプ。跳びかかる。爪が出てない!!!
「そうだよ!!! 亜依!! 出来たね!!!」って頭をなでると、

また飛び掛ってくるけど、爪はしまわれたままです。

手の先にすごく力を込めて、爪を出さないようにしてるのが判る。

「すごい!! すごい!! 亜依!!! 偉いねぇ」 ママは本当に嬉しくて涙が出ました。

慣れてくればきっと普通に出来るようになるよ。

なんて賢くて優しい子なの!!!

 

 

そして、その後亜依が私と遊ぶ時、爪を出すことは一度もありません。

すごいでしょう?

 

 

亜依との会話は、やはり毎日一緒にいるだけあって、結構通じてます。

あんまり話し掛けるとうるさがられて、シャットアウトされる感じがする時もあるけどね(笑)。

 

そして、亜依と会話を始めて半年以上経つ今では

会話はすっかり日常茶飯事です。

 

  

そして、私のあくなき探究心(笑)は職場のにゃんずとの会話にまで発展しました。

 

 

 

 

 小林屋流にゃんこと話す方法 2 

 

 

 

 

 

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