
ブートオプションを毎回入れるのが面倒な場合は、下記の方法で楽になると思います。
1.Windows上で行う場合
はっきり言ってWindowsの標準的な状態では「まとも」なテキストエディタが無いので、
次に説明するKnoppix上で行う方法をお勧めしますが、どうしてもWindows上でやりたい人の為に一応書いておきます。
(1)ブートFDの作成
KnoppixのCDをドライブに入れた状態で、コマンドプロンプトから下記のコマンドを入れる。
”g:”は御自分の環境に合わせて読み替えてください。
こんなFDができます。

(2)ブートオプションが書かれているファイルの編集
フリーの「まとも」なテキストエディタが入っていない人は、メモ帳で開いてみます。

こんなふうに表示されます。

”BOOT_IMAGE=knoppix”という文字列の後ろにオプションを追加します。”xmodule=fbdev
home=scan”と
追加してみました。また、”TIMEOUT”という文字列の後ろの数字を減らすと、ブート画面での入力待ち時間を
減らすことができます。

これでFDは完成です。このFDを使って起動してもかまいませんし、このFDをブートイメージとしてCDを
焼きなおしてもかまいません。
2.Knoppix上で行う場合
(1)ブートFDの作成
Knoppixを起動して、コンソールから下記のコマンドを入れる。

Windowsで作ったものと同じFDができます。
(2)ブートオプションが書かれているファイルの編集
デスクトップ上の”Floppy
disk”というアイコンをクリックするとFDの中身が表示されるので、”syslinux.cfg”を右クリックしてKwriteで開きます。

こんなふうに表示されます。

”BOOT_IMAGE=knoppix”という文字列の後ろにオプションを追加します。”xmodule=fbdev
home=scan”と
追加してみました。また、”TIMEOUT”という文字列の後ろの数字を減らすと、ブート画面での入力待ち時間を
減らすことができます。

これでFDは完成です。このFDを使って起動してもかまいませんし、このFDをブートイメージとしてCDを
焼きなおしてもかまいません。