谷中和志司法書士事務所 浜松版U

 静岡県浜松市西舞阪西市新居町〜湖西市・豊橋市

旧・谷中和志司法書士事務所 浜松版U/静岡県浜松市西区


新しいサイトです。

谷中和志司法書士事務所 浜松版U

デザインは同じですが、出来栄えが違います。

文章はすべて新しく書き直しています。


【浜松市西区舞阪〜湖西市新居町】 

【遺言書検認】



浜松版U【湖西用】(ynk06/1-A2)
「浜松市西区舞阪町で撮影しました」 画像6
浜松市西区舞阪町にて」H25夏

遺言書検認

 遺言書検認とは

 遺言書検認とは、家庭裁判所における遺言書の開封・確認手続です。
 遺言とは、個人の意思を尊重し、自分が死亡した後の身分関係や財産関係を決めるために行う行為です。このように遺言は個人の意思を尊重するための制度ですが、全く自由に認めると法律関係に混乱をきたす恐れがあります。けだし、遺言者の死亡後においては遺言の内容が不明確であってもその内容の真意を確認することはできず、また、他人による遺言書の偽造が発生する恐れがあるためです。そのため、遺言の方法は法律により厳格に規定されています。そして、遺言書の検認の制度もこのような趣旨に基づく制度です。
 「遺言の保管者は、相続の開始を知った後、遅滞なく、これを家庭裁判所に提出して、その検認を請求しなければならない。遺言書の保管者がない場合において、相続人が遺言書を発見した後も、同様とする。(民§1004、1)

 遺言書の種類

  遺言の方法には普通方式と特別方式の遺言書があり、普通方式の遺言の方法には自筆証書遺言と公正証書遺言、秘密証書遺言とがあります。このうち、検認が不要なのは公正証書遺言のみです。当然のことながら、公正証書遺言は公証人が作成しますが、秘密証書遺言の場合にも公証人は関与します。しかしながら、秘密証書遺言の場合に検認が必要なのは「遺言書の開封」が不可欠となり、偽造防止の観点から遺言書の検認を行うのが必要なためです。
 なお、特別方式の遺言書には危急時遺言や隔絶地遺言がありますが、これらの遺言は遺言書の検認が必要であり、さらに、確認も必要とされており手続が厳格化されています。
 「前項の規定は、公正証書による遺言については、適用しない。(民§1004、1)

 報酬基準

 遺言書検認についての報酬基準です。

 遺言書検認
 種類
 金額
 備考
 遺言書検認申立
 8,100円

 戸籍等職務請求
 2,700円(1請求)
 戸籍の代金は実費に計上
消費税込み。別途、裁判所に納める印紙・郵券代等の実費がかかります。

補足説明
※ 相続人の人数による加算
 相続人1人につき1,080円加算します。
 加算方法は「遺言書検認」「特別代理人」「相続放棄」それぞれ異なります。

※ 報酬額は一連の手続についての価格です。
 そのため、検認済証明書及び照会書についての相談等も含みます。



湖西市【遺言書検認】

 「湖西市」用司法書士事務所ホームページ

「浜松市西区舞阪町で撮影しました」 画像2
浜松市西区舞阪町にて」H25夏

 谷中和志司法書士事務所
 司法書士 谷中和志(やなか かずし)
 静岡県浜松市西区舞阪町舞阪141番地
 静岡県司法書士会所属
HP/浜松版U藤枝版豊橋版焼津版浜松板舞阪版
浜松版U【湖西用】(ynk06/1-A2)


ページ先頭へ  浜松版U・トップ 遺言書検認