〜毎月17日は、ご縁日です。毎年9月25日は人形供養大法要を行います〜


清水観音堂の人形供養は元来、本堂右壇に
御安置する子育て観音様に「子授け」「安産」
「子育」を祈願した人々が心願成就のお礼として
お子様の身代わりを奉納し御供養したことに
始まりますが、今日では心の安らぎを得たり
愛情を注いできた人形を報恩供養するようにも
なりました。

人々の念のこもった人形に感謝をこめて
「観音様に抱かれて、どうか安らかに」
という気持ちを御供養という形に表すことが
持ち主の方の真心を示すものといえましょう。
人形供養碑
清水観音堂に安置されている子育観音は
子宝に恵まれない人々が信仰すると
願いが叶うと言い伝えられています。
そして子供が授かると丈夫に育つようにと
人形を奉納します。

その奉納された人形と家庭で飾って
汚れたり、子供と遊んで壊れたりした
人形を秋の彼岸の終わりに
ここに集めて読経のうえ荼毘に付します。

それらの人形を回向し供養するために
この碑が建てられたのです。