ご挨拶

弁理士の深澤潔です。

弁理士・深澤潔

山梨県生まれです。

宇宙時代

学生時代を京都で過ごした後、大手重工メーカーに入社。

故郷は山に囲まれているので、幼いころから空への憧れが強く、空を飛びたい気持ちからパイロットを目指しました。でも視力と度胸とが足りないことから、途中から飛行機を作るほうに興味がシフトしていきました。

メーカーでは宇宙開発の仕事をしていました。スペースシャトルや宇宙ステーションに乗せる実験機材の開発が中心でした。

宇宙というと華やかなイメージがありますが、実際はとんでもなく地味です。宇宙に打ち上げてしまったら最後、やり直しが効かないため、確実な技術の積み上げが前提となります。 それでも、特殊な環境に適応させるためには、様々な技術開発が伴います。 ないものは新たに研究から始めて開発していきます。 試作しては失敗の連続。 いくら宇宙といっても時間は有限です。期限までには仕上げる必要があります。 徹夜も辞さず、その過程は泥臭いものでした。 でも、多くの方のおかげで無事クリア。今でも感謝しております。 現在、地球の周りを回っている宇宙ステーションに、開発した機材が乗り込んでいます。 そんなこんなで開発が一段落したとき、前から興味のあった知的財産の世界に職を変えました。

知的財産時代

最初は大手特許事務所に転職。ここで、知的財産実務の基本を学ばさせていただきました。

最初は、自分ではなかなか満足のいく特許明細書が書けません。

師匠について修行です。何回もやり直し・書き直しが続きましたが、やがて一人でも書けるようになりました。

ここでも、感謝。

その後、もっと深く係わり合いをもって、知的財産のよさを広めたい、と思い、独立。

現在は、特許事務所をやっています。

権利化だけでなく、技術開発経験を生かした発明発掘や、情報整理のご支援をしております、

ポリシー

生み出されたいくつものアイデアは、一つの製品となって目に見える形になり、その製品を手に入れた方々に利用されます。

このような製品には、いくつものアイデアが散りばめられています。

知的財産の世界では、それらのアイデアの一つ一つが独立して特許として評価され得ます。

それらにきちんと向かい合い、一つ一つの価値を高めて事業へ反映させることを目指します。

プライベート

故郷が山に囲まれていたせいか、海よりも山のほうに何となく愛着を感じます。

現在、東京に住んでいますが、山が見えないと何となく落ち着きません。遠くにあっても富士山が見えるとなぜかほっとします。

趣味は、旅行に出かけること、おいしいものを食べることでしたが、最近はどちらも遠ざかっており、代わりに都心や郊外の散歩をするようになりました。知らない街でふとおもしろい雑貨屋さんやお菓子屋さんを見つけたりすると、掘り出し物を見つけたようでわくわくします。

そんな好奇心もあって、今でも自分で何か発明してみたいのですが、なかなかいいアイデアを思いつくことができません。でも、知的財産の仕事を通じて新しい技術に触れることができることが楽しみです。

ブログやってます。

特許事務所やってます。