

![]() | 左から ABITA GOLDEN ABITA BOCK ABITA AMBER |
| A AMBERは 軽いキャラメル風味のラガービールで ABITA ブランドの第1号、 そして現在最も数多くレストランなどで扱われる、アビータのスタンダードです。 ラガービール好きにはたまらないコクと複雑で甘い薫りを持ち 比較的しっかりとした味付けのニューオリンズ料理とよく引き立てあいます。 もちろん、喉の渇きにぐ〜っと、季節を問わず美味しいビールです(^^)。 A GOLDENは 輝く金色の、ひときわ爽やかなラガービールで、キーワードはcrisp & clean。 ABITA ブランドではいちばん「軽い」ビールですが、 なめらかな泡、薫りの豊潤さ、食事と一緒にゆっくり楽しめる力強さを備え、 冬のとろりと大粒の牡蠣やシーフードフライ、クレオール仕立ての煮込みにぜひお勧めです。 レストランによってはメニューに載せずに置いているところもあります。 A BOCKは 季節限定商品として最初に開発された、アルコール度が高めのフルボディビールです。 マルディグラを祝うビールとして1月〜3月に生産されます(賞味期限中は売っています)。 ラベルに使われている紫、黄色、緑の3色はニューオリンズのCity Colorで、 もちろんマルディグラカラーでもあります。 モルトをたくさん使い、ドイツの Maibock に近い味を出しているそうです。 |
| 左から ABITA PURPLE HAZEと ABITA WHEAT | ![]() |
| PURPLE HAZEは フルーツ風味ビールの中でアメリカではとくに人気が高い、ラズベリー風味のビールです。 醗酵・ろ過後、爽やかなラズベリーの香りをつけてあります(通年商品です)。 元の味わいがしっかりしているので、ほのかな甘みは食事を妨げません。 WHEATは 夏限定(6〜9月)生産の 小麦を主原料とするラガービールです。 多くのWheat ビールが、アルコール度が高く、淡色で強い苦みをもつエールなのに対し、 マイルドなラガーとして仕立てたのが特徴となっています。 フランスパンのような香ばしさと軽い酸味があり、何種類ものハムをたっぷり挟んだ サンドウィッチととても合うような気がします。 ABITA のお勧めの飲み方は、氷とともにグラスに注ぎレモンを絞って爽やかに、です。 |
| ANDY GATOR | ABITAのパブでワイングラスですすめられる、 アルコール度14%の、濃厚な、しかもまろやかなビール 醸造元でのみ、お土産用特別瓶で購入可 | |
| TURBODOG | 濃い褐色のエール ダークチョコレートにも似た深い薫りと、強烈な味の濃さ | |
| RED ALE | 3〜6月限定生産の、ルビーレッド色のエール イギリスやアイルランドから輸入した選りすぐりの原料を使用 | |
| FALLFEST | 9〜11月限定生産 ドイツの素材、手法を生かしたフルボディのラガー | |
| CHRISTMAS ALE | 11、12月限定生産 レシピの詳細は年毎にアレンジされる濃色エール |

| ABITA 醸造所のBrewpub(100席)は、落ち着いた、でも適度に明るいレストランです。 カウンター席とテーブル席があり、カップルでも家族連れでものんびりと食事を楽しめます。 一皿の量が程よい南部料理風オリジナルメニューは、どれも美味しくビールがすすみます。 テーブルで出されるお水はもちろん、ABITA BEER を生む Abita Springs の湧き水。 柔らかい口あたりで、これもまた最高です。 今すぐ見たい!Pubの雰囲気とメニュー(解説付き)は、ABITA のサイトへ・・・こちらです。 ガンボは季節または日によって変るようです。 写真は小エビと牡蠣のガンボ(カップ)ですが、二つ割りのワタリガニがどんと入っていることも。 |
![]() | エビと牡蠣のうまみがぎゅ〜っとつまって、 しかも牡蠣の強さがエビを隠してしまわないバランス。 ガンボは、店によって素材も煮込み加減も盛り付けもいろいろ。 ここでは前菜として、お腹に軽く仕立ててあります。 ほとんど浮き身のように添えられたごはんは、ふんわり、ほこっ! 柔らかく、でもしっかりと存在をアピールしています。 |

| Visit | Brewpub, Gift&Wear Shop, Weekend Brewry Tour, 21084 US Highway 36 Abita Springs, LA. | |
| Official Site | abita.com | |
| Mail Address | P.O.Box 762 Abita Springs, LA. 70420 USA | |
| Phone | (800)-737-2311 |

| ABITAのパブ(所在地は上)にはギフトショップが併設されていて、 ビールのほかTシャツ、帽子など ABITAロゴ商品も売っています。 生産中のビールの全種類、一番新鮮なところを持ち帰るなら 醸造元での買い物が一番ですが・・・ニューオリンズ市内のスーパーやコンビニでも レストランでは出会いにくいビールを買うことができます。 ガーデンディストリクトにあるこのスーパーはデリもまずまず充実していて、 ABITAの扱いも多く、滞在中にお部屋でディナーをするならお勧めです。 SAV-A-CENTER #231 Tchoupitoulas & Napoleon Blvd. New Orleans, LA. 70115 |

| ニューオリンズが観光地として最も盛り上がるのが、マルディグラの季節です。 カトリックの宗教行事として、キリストの復活を祝うイースターに先立つ40日間、 出来るだけ禁欲的に暮らす(日を決めて肉食を絶つなど)"レント"があります。 その清めの期間の前に、できるだけ我と我が身を汚しておこう・・・というのが謝肉祭(カーニバル)。 ニューオリンズでは、謝肉祭期間の最終日を Mardi Gras(フランス語で太った火曜日)と呼び この日の夜中12時ぎりぎりまで、騒ぎ、はしゃぎます。 もともと、アメリカの中でも例外的にお酒に寛容・・・ビールやカクテルのカップを持ってそぞろ歩き 動物園でもマックの隣りはビールスタンド、という街ですから。 それはもう、ハイソな仮面舞踏会から、路地裏騒ぎ明かし組まで、ものすごい・・・ようです。 祭りの起こりはともかく、現在内容的にはほとんど宗教色はありません。 ニューオリンズの人出にあやかろうと、2月から3月にかけて、南部のあちこちで ローカル版マルディグラが自治体主催で開かれ「家族で安全・安心」などと宣伝しています。 イースターは満月によって日にちが動くため、マルディグラは2月下旬から3月上旬です。 パレードが盛り上がりを見せるのは、その11日前の週末からです。 この時期に市内にホテルをとるのは先手必勝でなかなか厳しいのですが マルディグラ後、4月上旬までニューオリンズの気候は最も安定して穏やかな季節でもあり あちらこちらに残る祭りの余韻と春爛漫の花霞を訪ねて人が集まります。 |