Googlebar


FireFox(Mozilla)で使えるGoogletoolbar(本家版)


mozilla

GOOGLEからFIREFOX用のツールバーがリリースされています。
日本語版のものがここからダウンロードできます。

主な機能の紹介はこちら

これまでは、サードパーティー製のツールバーに面倒な修正を施して使用していましたが、これでようやくお役ご免です。
過去のコンテンツは一応、下記に記録として残しておきますが、今となっては読む必要はありませんデス。


Googletoolbarのクローン「Googlebar」について

Firefoxの正式版がリリースされる以前からMozilla用に、有志によって提供されていたモノです。

本来が日本語を想定していないため、複数キーワードの検索の際に多少の不具合もありますが、スクリプトを少しだけ改造することで問題なく使えます。

ページランクに対応していないことを除くと、ほとんど本家と同じ振る舞いをするので、ぜひ試してみてください。

英語表示ですが、そんなに難しいことないから大丈夫。ただ、デフォルトではGoogleの検索がUSになっているので、Googlebarのサイトオプ ションから言語設定はしておきましょう。

ボタンの数が多くて煩わしいという人は、Googlebarの何もない部分の上で右クリックすると、表示したいボタンを選ぶことができます。私は、こんな感じにしています。

インストール

本家はこちらです。
http://googlebar.mozdev.org/installation.html#versions 2005.4.13現在は、Ver.0.9.5です。

mozilla(Fire Fox)を使って、上記の場所からインストールできますが、そのままインストールする前にちょっと改造が必要なので(下記参照)、ここでは場所だけ覚えておいてください。

ちょっと改造

本家と大きく異なるのは、キーワード区切りを「全角スペース」にしたときです。
全角スペースを区切り文字と認識できないため、区切ってほしいキーワードを全て一語として扱ってしまいます。つまり、

「大山」と「のぶ代」を全角スペースで区切ったときのキーワード検索ボタン・・・

「大山」と「のぶ代」を半角スペースで区切ったときのキーワード検索ボタン・・・

これでは使えないですね。なので、修正する必要があるのですが、以前に本サイトでは以下のような修正方法を掲載していました。

goooglebarをインストールした後ならば、MOZILLAをインストールした場所の、以下のところに、 Googlebarのモジュールがあるはずです。

\Program Files\mozilla.org\Mozilla\chrome\googlebar\content\
(Firefoxの場合は"\Program Files\Mozilla Firefox\chrome\googlebar\content")

ここの、「googlebarOverlay.js」をメモ帳で開きます。

1240行あたりの記述に以下のような記述があります。
// these characters do not occur on the search term buttons,
// except in quoted phrases
if (!inQuote && haveTerm) {
val = TrimString(criteria.substring(currPtr, index));

これに以下の行を挿入。コメントも入れておくと良いかも。
case String.fromCharCode(12288):

するとこうなる。
// these characters do not occur on the search term buttons,
// except in quoted phrases
case String.fromCharCode(12288):
// 上の1行は日本語全角用に追加した(2004.3.6)
if (!inQuote && haveTerm) {
val = TrimString(criteria.substring(currPtr, index));

エディターで見るとこんな感じ。

こうなる

で、上書き保存。いまのところ、これで不具合なし。
なお、Firefoxの場合も、修正場所と付加内容は同じです。


しかし、最近ハードディスクが飛んでしまったため再インストールをし、firefoxの環境を作っていて気がついたのですが、最新版のgooglebarでは、xpiの中身の構成が変わっていて、上記の場所には該当するフォルダが作成されません。googlebarのアップデートなんて、Ver.0.9.0.30以来ついぞしていなかったため全然気がつきませんでした。

結論を言えば、ほぼ上記と同じ方法で修正可能なのですが、もうめんどくさいので、こちらに修正済みのものをアップしました。このサイトにはなぜかxpiの拡張子のファイルがアップできないためにzipの拡張子にしてあります。ダウンロード後に拡張子をxpiに修正して、firefoxの拡張機能のダイアログボックスにDrag&Dropすればインストールできるはずです。(しかし、勝手にこんなことやって良いのかどうか、どんな手続きを踏むのが正しいのか、どなたか教えていただくと幸いです。)

ちなみに、私がやった方法は以下のとおりです。ヒジョーに稚拙な方法で、お恥ずかしいです(^^;

  1. http://googlebar.mozdev.org/installation.htmlに行って、xpiのファイルをインストールではなく、ダウンロードする。
  2. ダウンロードしたファイルの拡張子を、「名前の修正」でxpiからzipに変更し、普通のzip同様に「解凍レンジ」などの解凍ツールで解凍。二つのフォルダ(chrome、defaults)と二つのファイル(install.js、install.rdf)が生成される。
  3. 「chrome」のフォルダ内の「googlebar.jar」の拡張子をzipに変更し、また普通に解凍。
  4. 解凍されて出てくる「content」のフォルダ内の「googlebarOverlay.js」をテキストエディタで開いて、以前の手順を参考に修正し更新。
  5. 「chrome」フォルダの直下のファイル全部をzip圧縮ツールで圧縮し、「googlebar.jar」にリネームし、元のファイルと置き換え。
  6. 二つのフォルダ(chrome、defaults)と二つのファイル(install.js、install.rdf)をzip圧縮ツールで圧縮し、圧縮されたファイルの拡張子をxpiに修正。
  7. 出来上がり(^^



GoogleNewsからのキーワード検索

Googlebarでは、上図のようにGoogleNewsからの検索ボタンを追加することができます。これは、GooglebarOptionsから各国のGoogleNewsを選択することで、さまざまな国のGoogleNewsサイトからGooglebar経由でのキーワード検索が可能なのですが、なんとデフォルトでは、日本のGoogleNewsサイトを選択することができません。そこで、Googlebarにちょっと細工して日本のGoogleNewsサイトをリストボックスに加えてみました。改造版を置いておきますので、興味のある方はこちらからどうぞ。

今のところ特に問題は生じていないようです。


お約束ですが、ここに記載されている方法とアップされているファイルは、自己責任でご使用ください。


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