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ノルウェーの愛犬キタ


キタ、きた、KITA、Kita

「愛犬キタ」と書いて、ふっと思ったのですが、「愛猫」「愛牛」「愛鼠」「愛蜘蛛」とは普通はいませんよね。。
なぜ、犬だけに、「愛」が似あうのでしょうか。。。
まあ、どうでもいいことですが。

1997年8月9日生、ラブラドール、色白、美人。
購買契約書兼血統書には、名前はチャス バロネース カメリアという正式名が記載されていますが、とてもそんな名前は覚えられないのでカメリアをキタに変えました。
私にしろ、キタにしろ長ったらしい名前は覚えにくいだけです。
「キタ」の一言で十分。
参考までにキタの父親は リチャス バチウス。
母親はチャス ネリイ ニヴェル。
ノルウェーに長く住み、ノルウェー語を話す私にとっても舌を噛みそうな名前です。

名前の由来
犬が来た(キタ)ですが、困ったことに友人に意味を聞かれても、ノルウェー語と英語では説明ができません。
家にいる2匹(現在1匹のみ)の猫の名前がとても発音しずらく、覚えにくいので、せめて犬だけでも 言いやすく、覚えやすくしたかったのです。

ふるさと
星の降る夜、北から、赤鼻のトナカイに乗って来たはずがありません。
オスロから南東に130km行った、スウェーデン国境近くの人口2万6700人のハルデンという町の郊外で生まれました。
キタの仲間たち

黒猫2匹、モルモット2匹、カナリア2羽だったのが、今では黒猫1匹だけ。


キタとモルモット

モルモットの家を掃除するときには、よくキタが家代わりになっていました。


散歩仲間
その日の時間帯、天気、気分によって散歩のコースと時間が毎回違います。
平均すると50分前後。
時間がない時は、30分前後で、天気が良く、時間もあり、機嫌の良い時は1時間半近くもします。
犬のためというより、自分のために散歩をしているようなものです。
夕方の散歩では、よく会う人、犬がいます。
お互い名前は知りませんが、一言二言挨拶をします。
いつも見るはずの犬がいなくて、一人で散歩をしている人がいます。
犬が死に、一人で散歩をしているとのこと。
寂しさが一人歩く背中一杯に感じられます。

犬のシッポ
犬が嬉しい時には、皆さんもご存知のようにシッポを横に激しく振ります。
もっとも、縦に振る犬は見たことはありませんが。
その激しく振るシッポを見て思うのですが、あの動きを何とかエネルギーに変換して、豆ランプぐらいは点灯できないだろうか。
中々の迷案と思うのですが。

日本語
キタが理解できる日本語は
「おすわり」「おやすみ」「おて」「散歩」「行くよ」「おいで」「右」「家にいなさい」「家に帰るよ」「ごはん」「後で」「もういいよ」「こら」

北国の犬の鳴き声
日本と異なるのでしょうか。
ノルウェー人に聞いてみると、犬「ヴォフ」、つまり「ワン、ワン」ではなく、「ヴォフ、ヴォフ」となります。
あなたも誰もいない所で声を出して試しては。
ついでに四つんばいになると、犬らしくなります。
犬以外にも
猫「ミヤーウ」
羊「バアー」
山羊「メー」
牛「モー」
鶏「キッケリキイ」
豚「ヌフ」
鶏が日本では「コケコッコー」、犬は「ワン」と鳴くと、ノルウェー人に言っても、変な顔をされるのがおち。
国によって動物の鳴き方の表記が違うとは、、、。

2003年2月、近くの森
近くの森で散歩。春は緑色、秋は紅葉、冬はごらんのように白一色。
この日は−20度。
一緒に散歩する私は、それなりの防寒姿で外に出ました。キタにも南極越冬隊員のような服を着せたいのですが、キタは一向に平気です。「お前、本当は白熊か」といいたくなるほど、元気に雪の上を走りまわっています。
凍てつく空に星が降る夜は、暖炉の火を見てワインでも飲んでいたいのですが、キタにはそんな人間の感傷より、散歩が食事と同様、唯一の楽しみです。
そう思うと、やはり寒さをがまんして外に出ます。
散歩後のキタは、世の中の幸せを一杯抱いているかのように眠りにつきます。


2004年12月居間にて
安眠。。。。。


犬を人の年にすると
  • 犬/人
  • 1ヵ月/1才
  • 2ヵ月/3才
  • 3ヵ月/5才
  • 6ヵ月/9才
  • 1年/17才
  • 1.5年/20才
  • 2年/23才
  • 3年/28才
  • 4年/32才
  • 5年/36才
  • 6年/40才
  • 7年/44才
  • 8年/48才
  • 9年/52才
  • 10年/56才
  • 11年/60才
  • 12年/64才
  • 13年/68才
  • 14年/72才
  • 15年/76才
  • 16年/80才


  • 食事/ラム肉、米、オリーブ油
    以前のキタの食事は、スーパーで売っているドッグフードでした。
    散歩している時に、キタを見たデンマークの獣医に、「市販のドックフードを食べていると長生きできないよ」と言われ、代わりに米、ラム肉、それにオリーブ油をかけて食べさせるようにとのこと。
    早速、翌日から上記の食事にキャベツを加えました。
    (野菜を加えたのは、肉だけの食事では我が家が破産するため) おかげで、毛のつやがよくなり、抜け毛が減りました。
    気のせいか、 以前より元気になったような気がします。
    実際の因果関係はよく解りませんが、これを読んでいる人、何かの参考になるかもしれません。

    ノルウェー人は愛犬家
    この国では犬小屋を見ることは、ほとんどありません。
    家が広いせいか、犬は人と一緒に住んでいます。
    犬を見てつくづく 思うことは、犬は自分のことを、「人間と思っているか」、「私たち人間を犬の仲間」と思っているように思えてなりません。

    ペットショップ
    ノルウェーにはペットシュップはありません。犬を買う場合は新聞広告等に頼るしかありません。
    新聞に広告を出している人に直接電話連絡をして交渉をします。
    料金は相場があり、新聞広告に料金が明示されているので、特に、料金のことで交渉する必要はありません。
    キタは生後2ヵ月で新聞広告を見て買いました。
    スウェーデンとの国境近くの町に住む人から買ったのですが、見るからに犬が大好きという人たちでした。
    犬を飼うときに、「良く運動させるように」 「犬をいじめないように」と契約書のようなものにサインをさせられました。
    それがどこまで法的効力を持つか知りませんが、 犬を本当に大切にして欲しいという気持が通じてくるのは嬉しいことです。


    フログネル公園
    オスロの中心地から車で10分も行くと広大な彫刻公園があります。
    公園後部の一部は、リードなしで犬を自由に遊ばせることができます。
    この時ばかりは、他の犬と一緒にどこにそんなエネルギがあるのかとおもうほどの勢いで走り回ったり、じゃれあっています。
    私も自宅から車で30分もかけて、犬孝行に毎日曜日に行くようにしています。
    12時前後に行きますが、毎回遊ぶ犬、飼い主が違います。

    2004年12月5日、フログネル公園
    公園には実に多くの種類の犬が入れ替わり立ち代り来ます。
    キタは手前から2匹目です。
    かけてくる黒い犬を待っているところです。


    2004年12月5日、フログネル公園
    犬が集まると、何が楽しいのか、群れになって公園内を猛烈な勢いで走りまわります。
    キタは7才を超えていて、青年とは言いがたいのですが、集まる犬の中では、一番元気で、一番速く走ります。
    犬のオリンピックがあれば、きっと何個か金メダルぐらいは取っているでしょうね。
    犬の歳を聞かれて「7才」というと、皆一様に驚いています。
    私の勝手な推測ですが、市販のドックフードは止め、私の手作りの食事に変えたためと思います。


                                        
    2004年12月5日、フログネル公園
    走りすぎ、、、。
    休憩、、、。

     


    ケガ
    2004年12月23日、帰宅すると、いつもは飛び跳ねて歓迎してくれるキタがどことなく元気がありません。
    左足の爪がはがれ、神経が出ていました。
    散歩の時にケガをしたようで、ひどく痛そうでした。
    同日、近くの獣医に行き簡単な手術をして、今は左足は包帯でぐるぐる巻きです。
    とても、公園を走り回ることはできません。
    我慢強い犬が痛そうにしているのを見るのは心が痛みます。




    キタ、昼寝一歩手前
    得意の姿。
    人がこんな姿で寝ていたら、、あまり格好の良いものではありませんネ。
    ネ、、キタ君。



    キタの仲間
    テレビを見ている、、、。



    キタとクリスマス
    5人娘、、、。
    クリスマスになると、長い時間をかけて、食べきれないほどの食事をつくります。
    そこで、キタにもクリスマスのごちそうということで、大きな肉を一枚焼きました。
    なんと、その肉をたったの数秒で食べてしまいました。
    もう少しゆっくり、味わって欲しかった。


    12月28日、靴をはかせて20分散歩をしました。
    獣医から買った靴が熊用かと思うほど大きく、まるでフィットしません。
    それでも、キタは久し振りの散歩で雪の中で転げまわっていました。
    2005年1月31日、けがをしてから初めて、左足にほうたいなど何もつけずに 雪の上を50分散歩しましたが、特に問題はなく散歩が楽しくて仕方がないという 感じでした。

    キタの体重
    けがをして、しばらく1日2回の散歩ができませんでした。
    2005年1月30日の体重は30.4KGでした。2005年4月12日には散歩のかいがあってか、28.9KGまで落ちました。

    秋、湖畔のキタ
    2005年10月15日撮影。
    8歳をすぎたキタは以前のように、他の犬と会っても子犬のような はしゃぎかたはしなくなりました。
    それでも人はキタのことを子犬 と思っています。
    そのギャップがおもしろい。

    キタの得意のポーズ。
    足を十字に組んでいます。



    笑うキタ
    追いかけっこ。



    30度(2006年7月)を超えるオスロの夏とキタ
    寒さには強いのですが、暑さにはまるで弱いキタです。
    犬の基準値は22度、湿度60%で、人間は26度、60%で熱中症になるとか。
    特にキタだけが、暑さに弱いわけではないようです。

    秋の散歩道
    2006年10月25日、久しぶりの陽光。


    キタと猫
    本当は仲良し。
    今はほとんど喧嘩はしません。


    気遣い
    朝、5時頃にトイレに起きようとして少しでも物音をたてると、キタは私の寝ている部屋のドアの外でじっと待機します。
    キタの朝ごはんの時間なのです。
    そこで私が起きて餌をあげにキッチンに行くと、必ず猫も「俺にも、餌をくれと」入ってきます。
    まさかキタだけというわけにはいかないので、猫にもあげます。
    そしてキタは餌を食べた後はトイレです。
    もちろん家の中ではなく外にでます。
    また家に戻るのを待つと、もう完全に私の目が覚めてしまいます。
    つまり再びベットにもぐりこむことはできません。
    キタと猫を無視してトイレに行きそのまま寝ることもありますが、どうもキタの顔を見ていると、「食べることと、散歩しか楽しみのないキタだから」と思い、変に気をつかいます。
    おかげで私は早起きの習慣がつくようになりました。。。。。
    これもキタさまさまです? ? ? ? ? ? ?

    緊急手術
    キタの体調が5月17日(2008年)から、目に見えて悪くなってきました。
    動きが非常にスローになり、あれほど食べることに夢中になるキタが食べ物に全く関心を示しません。
    おかゆを作ってあげましたが、しかしそれを見る目はうつろな目です。
    その代わり大量の水を飲みだしました。
    人が来ると嬉しくて跳ね回るキタの動作が あまりにもにぶくなってきたので、大好きな散歩を控え、家中で静養させました。
    しかし少しも好転せず、家の中でキタを飼いはじめてから始めて、居間でおしっこをしました。
    それだけでも大事件ですが、5月20日にもう一度おしっこを居間でしました。
    これで完全にキタが病気に違いないと確信しました。
    その日の18時に 近くの獣医に連れて行き、レントゲンを撮ると、子宮炎でかなり危険な状態とのこと。
    費用が20万円近くかかると言われましたが、ためらわずに手術をしました。
    手術はすぐに行われ、20時45分にはキタを引き取りに行きました。
    その時に摘出した、卵巣と炎症した部分の子宮を見せてもらいました。
    犬の体と比較すると、大変な量です。
    もしも炎症が子宮以外に広がれば、治療は不可能で死があるのみということでした。

    帰宅したキタの姿は見るも無残な姿です。
    痛みがひどそうで一晩中うなっていました。
    僕はベットではなく床の上で寝ていますが、この日はキタを横に寝かせ、一晩中背中をさすてあげました。
    「少しでも痛みがやわらぐかもしれない」と思ったのです。

    翌日、薬局で買った、痛み止めと化膿止めの薬(ノルウェー語ではそう書いてあるはずですが、100%確信はありません) をあげてから、うなり声はなくなり、すこしづつ食欲も回復してきました。
    まだまだ、散歩をさせるつもりはありませんが、もうじき、外に出せるかもしれません。

    6月4日に抜糸をしました。
    糸を抜くと思ったら、腹から出ている糸を下からのぞきこんで、はさみで「チョキ、チョキ」と切るだけです。
    字を読む限り、糸を抜くのですが、今時そんなことはしませんよね。
    抜く時は痛いのではないかと余計な心配をしましたが、素人の知識のない心配でした。
    散歩は抜糸の数日前から30分程度していました。

    写真に写っているような物を着ての散歩は、途中で会う人たちの挨拶、そして手術の説明が面倒なので、夜遅く人目につかないようにしていました。
    23時頃です。
    6月のノルウェーは日没が極端に遅く、まだ外で新聞が読める明るさです。
    着ているものがボロボロになってきたまるで乞食犬のようなキタと人目避ける泥棒のような散歩に、人からは見えたかもしれません。
    まあ、それはそれでどうでもいいことです。
    さて、今日は6月8日。
    キタの食欲、元気さ、散歩はほぼ通常通りになってきました。
    メデタシ、メデタシ。。。。

    キタ 12才
    キタが12才になりました。
    人でいうと64才になります。
    さすがに、最近は長時間の散歩をすると、20分前後からペースが極端に落ちます。
    また他の犬に会っても、以前のようにじゃれあうことが少なくなっています。
    特に、2〜3才の犬にはあまり反応を示しません。
    多分、「お前はまだひよこ」とでも思っているのでしょうか。

    最近は我が家から車で10分行った森に行きブルーベリー採りに連れて行きます。
    散歩中はいかにも老犬という感じですが、森の中に入ると、結構元気に走り回っています。
    森の中には湖があり、帰宅前にキタは湖に入り満足して車に乗り込みます。
    年によってブルーベリーは採れないことがありますが、今年は過去2年間と違い採れます。
    8月一杯はキタとブルーベリー採りに行きます。

    キタ 13才
    13才になってから、キタはおしっこを家の中でするようになりました。
    計算すると6〜7時間以上我慢ができず、自力でドアを開けて外に出られないキタは我慢ができず、ついおもらしをするといった方が適切かもしれません。
    それでも、時には10時間近くも我慢ができる日があります。
    子犬の時であれば、怒るのですが、平均寿命が12才といわれているラブラドールのキタをとても怒る気にはなりません。
    キタ自身も「御免なさい」という顔をして僕を見ます。

    2011年5月28日は08:00〜24:00まで家には誰もいなくて、100%いや、200%確実に家の中でおしっこをすると思いながら、帰宅しました。
    ところが、家の中、どこを探してもおしっこの臭いはなく。一瞬僕の臭覚機能がダメになったかと思いましたが、そんなこともなく、本当に驚きました。
    老犬が我慢に我慢をして、じっとして家族の帰りを待っていたのです。

    帰宅して、キタは遅すぎた食事を食べ、その後はヴェランダのドアにラッシュ、そして外でおしっこをしました。
    思わずキタの頭を撫ぜてしまいました。

    7月下旬にキタの右の顔が腫れ、とても美犬という顔ではありません。
    虫にでも刺されて腫れたかと思いましたが、翌日になっても腫れがひきません。
    獣医に行くと、歯が折れ一部が口の中で刺さり、それが炎症をおこして腫れたらしいのです。
    獣医の言っていることはよくわかりませんでしたが、前回の子宮炎のような一刻も争うような病気ではないので一安心です。
    ラブラドールは我慢強くて、痛くても「痛、痛、痛」と連呼しないのでつい安易に感じがちです。
    簡単な手術でしたが、それでも朝キタを預け、夜になって引き取りにいきました。
    手術をしている時に、一時呼吸停止なったそうです。
    おかげで、獣医は退院まで、つききりで看ていてくれたようです
    いつも行く獣医は若い女性ばかりです。
    皆、本当に動物が好きなのでしょうね。
    犬を診察する時には、まるで幼い子供に話すよう、いつも笑顔で看てくれます。
    僕もキタの代わりに、看てもらいたいぐらいです。

    キタ 14才
    通常、キタの散歩は40分強ですが、先日、珍しく1時間以上散歩をしました。
    時間が経つにつれて、キタのペースが落ちます。
    帰宅してから、どうもキタの動きがぎこちないです。
    1時間の散歩はキタにとって負担かもしれません。
    次回からは、30分程度の散歩にすることにしました。


    キタの親友、猫の死
    1994年リレハンメル冬季オリンピックに生まれた猫が、2012年3月23日、19侍30頃に死にました。
    18年以上も飼っていた猫だけに、覚悟はしていましたが、家族を失ったような寂しさです。
    洗濯室の、洗濯機とテーブルの間に、寝ているような姿で見つかりましたが、死後硬直は始っていませんでした。
    庭に埋葬するのにも、まだ庭は凍結していて、おまけに岩盤だらけなので、あきらめてすぐに動物病院に届けました。
    500kr支払いました。(現在の為替レートで7,500円)




    キタの死
    7月4日、キタが自力で立ち上がることができなくなりました。
    前足だけで何とか起きようとするのですが、体が全く動きません。
    翌朝も同じです。
    この日も立てなかったら、獣医に見てもらうつもりでした。
    キタを車に乗せ、病院に行く途中、車の中でキタが「最後の力をふりしばって、自力で立ち上がりました」。
    自分の死を予感したのでしょうか。
    しかし、病院ではぐったりして、かすかに目を開けるだけでした。
    獣医に、キタの容体を説明し、またキタの年齢を言うと、納得した様子で、この状態でこれ以上生かしておくには忍びないということで、安楽死を勧められました。
    仮に安楽死を選択しなくても、死は目の前に迫っているのが分かりました。
    家族同様に可愛がってきた犬がいなくなるのは実につらいものです。
    1人で家の中にいる時には、思わずまだキタが居間のソファーの上で寝ているのではないかと思ってしまいます。
    一度、夢か何だか分かりませんが、「足の悪い痩せたキタが、楽しそうに、僕の方に向かって歩いてきました」。
    最後の別れにきたのでしょうか?
    キタのいない生活に慣れるのにはまだまだ時間がかかりそうです。
    いや、これからも慣れないかもしれません。
    今月、8月でキタは15才になるはずでした。


    キタの死後
    キタが死んでから、1年以上たちます。
    時々、夢の中に、やせ細った病気のキタがでてきます。
    しかし顔は本当に幸福そうです。
    「寿命以上に生きた」と言えば、それまでですが、未だにキタの事を忘れることはありません。
    多分、これからもず〜と同じ思いが続くのでしょうね。