災害救助犬・嘱託警察犬の雪中捜索訓練見学

 

機動捜査隊 弘前方面隊

 

 

■ 日 時

平成31年1月17日 13:30~15:00

 

 

■ 場 所

青森市浪岡大字樽沢字村元365-4

 

 災害救助犬・嘱託警察犬・セラピー犬訓練施設「イヌヒトくらす」

 

 

■ 見学者

青森県警察本部 機動捜査隊 弘前方面隊隊員 13名

 

 

■ スタッフ

岩本良二、長持義之、西塚ふみ子、福原照子、村田道子、岩本久子

 

 

■ 災害救助犬

イチゴ

 

 

■ 嘱託警察犬

ひらり、もみじ

 

 

■ スケジュール

 

13:30

スライドによる災害救助犬と嘱託警察犬についての講話(岩本良二)

14:00

屋外での捜索基本訓練(ひらり)

14:10

手袋を原臭とした雪中の仮想行方不明者捜索並びに遺留品捜索訓練(もみじ)

14:20

原臭なしでの雪中埋没の仮想行方不明者捜索訓練(イチゴ)

14:30

事務所内で質疑応答および懇談

15:00

終了

 

■ 状 況

災害救助犬と嘱託警察犬の違いなどの説明

倒れている人を発見し吠えて告知(アラート)するひらり

軒下の雪中に隠れた仮想行方不明者を発見し吠えてアラートするもみじ(屋根雪落下を想定)

雪中埋没の仮想行方不明者を発見しスクラッチし吠えてアラートするイチゴ

仮想行方不明者は白いシーツをかぶり、雪の縦穴で伏臥し、その上に10cm~20cmの雪をかぶせている

犬と一緒に記念撮影

 

■ まとめ

 猛吹雪の悪天候でしたが、捜索訓練には最適の日でした。悪天候下の捜索訓練の体験が犬にとっても、人にとっても本番で役立つと思うからです。

 機動捜査隊 弘前方面隊の方々は、その厳しい寒さにもかかわらず、終始熱心に見学していただきました。今後、犬の特性をよく理解して有効に実務で使っていただければ幸いです。

 なお、要望があれば、いつでもこのような雪国ならではの見学会を行いたいと思います(岩本良二)。