東日本大震災の被害者追悼と岩手県会員との合同訓練

釜 石 交 流 会

 

 

 

■ 日 時

平成30年3月18日 11:00~15:00

 

 

■ 場 所

岩手県釜石市鵜住居町 根浜海岸

 

 

■ 参加者

・中村光高、中村 功 、金野伸明

 

・石戸谷貴子、福原照子、三上修悦、成田道子、岩本久子、岩本良二ほか1名

 

 

■ 参加犬

・エース、テリー

 

・イチゴ、ひらり、きろ、朔太郎、もみじ、カシス

 

 

■ スケジュール

 

時 間

内   容

11:00

海岸に整列、献花、黙とう

11:15

移行臭の採取方法の実演指導(金野副理事長)

11:45

足跡追及犬 エース のデモンストレーション(中村光高)

12:30

昼食と懇談

13:45

浮遊臭による遺留品と行方不明者の模擬捜索訓練

15:00

終了

 

■ 状 況

車内後部上:ひらり、下:イチゴ、朔太郎

車内座席:もみじ

車内通路:きろ、カシス

根浜海岸で献花

一同黙とう

金野副理事長による移行臭の採取方法実演

エースと中村会員の足跡追及実演

昼食・懇談

朔太郎と石戸谷理事の模擬捜索訓練

根浜海岸の美しい砂浜で、愛犬とともに今後の精進を誓いました

 

■ まとめ

 東日本大震災から7年になり、釜石の海岸線も大きな堤防が作られて、美しい景観が変わってしまい、少し

寂しい気持ちですが、住民の方々の安全のためには仕方がないと思っています。

 昼食後の懇談では、金野さん、中村さん親子が震災時の自分の行動を話してくださいました。一歩間違えると犠牲者になっていたその緊迫した状態からの生還は、想像を絶するものでした。とっさの判断が大切だと思いました。

 北東北捜索犬チームの原点は東日本大震災です。私たちは毎年3月11日頃に、釜石市を訪れて、「災害救助犬の必要性を痛感した」その初心を忘れることの無いようにしたいと思います(岩本良二)。