真言宗御室派・高山寺
寺社特集A  草創者は聖徳太子、弘法大師が再興   【2013年】                             
真言宗御室派 高 山 寺 こうざんじ
国指定史跡・高山寺貝塚               (和歌山県田辺市稲成町) 
※ リンクコ−ナ− ※
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オリジナル・バナ−    【 3 月 ツ−リング   オリジナル・バナ− 

【 概 略 】  ネットで調べていたら、田辺市に国指定史跡の「高山寺貝塚」という非常に古い貝塚遺跡があるというので行ってきました。国道42号からバイパスに入らずに稲成町の信号を直進してすぐの所にありました。
 国道に面した入口の両サイドには駐車場があって、そこにハ−レ−を駐車して歩いて急坂を上がり境内へ。「真言宗御室派=正南面山・高山密寺」がその名称で、地方にある寺としては伽藍一体が整っていて、特に「多宝塔」はこの寺の象徴であるかのように鎮座してました。
 境内はよく整備され、本来あるべき「寺」という雰囲気を充分に醸し出しているのが印象的である。このとき思い出したのが岩出市の「根来寺」や天川村の「龍泉寺」である。
 普通、地方の末寺などは本堂だけしかない、あってももう一つくらい、という中でこれだけ見事に本格的な「伽藍」が整っている寺は少ない。それだけこの地方の人々の信仰の熱さや、宗派内での力の入れようが伺える。
 そして、国指定史跡の「高山寺貝塚」は縄文時代早期の貝塚で、境内には3か所もこのような「貝塚」があるという。現在では高台に位置するこの寺も、当時は海の近くにあったと想像できるが、当時の人々の具体的な生活ぶりはいくら想像しても、浮かんでこないのが本当のところです。
 今回は久々に「高速」を使い、少しだけスピ−ド感を堪能して、帰りはまたまた好きなコ−スである「椿山ダム湖通り」を快走して、「走り」を十分に堪能できた一日であり、またまた色々な知識が頭に入ったツ−リングとなりました。 
走行・年月日 天 候 状 況 走 行 距 離 所 要 時 間 自己満足度 掲 載 写 真
2013/03/08   晴れ  252 km  7h10m ☆☆☆☆☆    14枚


1. 到着!!
道沿いにある駐車場に愛車を止めた。 
 

2. 大きな灯篭
入口に、大きな灯篭が2基ありました。 
 

3. これが正式名称!
「真言宗御室派・正南面山・高山密寺」  
と社務所に掲げられた看板です。 

4. 高山寺縁起
前のガラスが反射して全く読むことが出来ません。 
肉眼でも読むのは至難の業です。 
文が長いのと、読みづらいのとで、殆ど読んでません。 
 


5. 絶景・・・その1 
天気も良かったせいか、味わい深いこの風景が見事すぎる。 
「寺」という頭にインプットされた情景が、この現実とぴったりと合致した。 
 



6. 絶景・・・その2 
 
  

7. 絶景・・・その3 
 



8. 金堂 (本堂) 
絵になるこの一枚。 
グッときます。 



9. 多宝塔と金堂 
多宝塔がある寺は少ない中、この多宝塔は小ぶりながら凛として、何か圧力を感じる迫力がある。 
思い出すのが「根来寺」の国宝・大塔である。 
 
 

10. 鐘楼 
 



 

11. 境内展望 
非常に良く整理整頓清掃が行き届いていて、気持ちが良い の一言に尽きる。
寺の境内は当然こうでないといけない。 

寺によっては、「残念」としか言いようがない所も多くなってきた昨今、やはり住職のモチベ−ションの差が細かいところに出てくるものです。

12. 国史跡・高山寺貝塚・・@ 
 
詳しくは上段の「リンクコ−ナ−」を参照してください。 
 
 

13. 国史跡・高山寺貝塚・・A 
古代の人がここに貝殻や動物の骨や割れた土器などを捨てていたんですね。 
この現場ではそれらを見ることは叶いませんが、古の人々の生活ぶりをついつい想像してしまいます。  
 

14. 国史跡・高山寺貝塚・・B 
言葉では聞いたことはありますが、実際にこの目で「貝塚」を見るのは生まれて初めての経験です。 
今の日常ではこういうものに接するという機会がありませんので、それだけに新鮮でロマンを感じる奥の深いツ−リングをすることが出来ました。