盲導犬募金 明細報告
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盲導犬コ-ナ- 募金明細報告書
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盲導犬育成支援の会[アロマ基金]設立への思い

私[岸川美好]は、平成14年11月17日、長崎ライオンズクラブ様、並びに、東京虎ノ門ライオンズクラブ様より、盲導犬アロマを貸与して頂きました。約、
一ヶ月間の共同訓練[財団法人福岡盲導犬協会 盲導犬訓練センター]を終了して、同年12月23日、嬉野町へ帰宅しアロマとの生活が始まりました。
平成14年12月25日、嬉野町は、アロマに日本初の住民票を交付して、アロマは、嬉野町の町民に認定されました。私達、視覚障害者にとりまして、盲導犬は、目であり杖であります。本当に、頼もしい存在です。ところが、盲導犬は、慢性的に不足しており、盲導犬の申し込みをしても、なかなか貸与できないのが現状です。私共は、この現状を知り、一頭でも多くの盲導犬を育てるお手伝いをしたいと思い盲導犬育成支援の会アロマ基金を設立いたしました。幸い、多くの人の援助を頂き、平成16年12月には、盲導犬三頭分の資金を財団法人福岡盲導犬協会様へ贈呈いたします。尚、アロマ基金では、年に一頭の盲導犬を贈りたいとの思いで、活動致しております。

  ◎アロマ基金の目的と活動内容

  アロマ基金は、盲導犬使用者[岸川美好]が、不足している盲導犬
  を一頭でも多く育てたいとの思いで、平成15年9月、設立いたし
  ました。名前の語源は、[岸川美好]のパートナー[盲導犬アロマ]
  の名前を引用してアロマ基金としました。

[盲導犬の現状]
現在、我が国で、活動致しております盲導犬は、約950頭、それに対して盲導犬を必要としている視覚障害者は、約7800名と言われております。盲導犬を育てる為には、多くのボランティアの人の力と多額の資金が必要です。ところが、現在、行政からの支援は、比較的少なく、多くは、善意の募金でまかなわれているのが現状です。盲導犬の育成費は、各協会[盲導犬協会]によって異なりますが、平均[約200万円]と言われております。現在、我が国には、九つの盲導犬訓練センターがあり、年間、約120頭の盲導犬が誕生しています。ところが、約70頭の盲導犬が、代替犬となり、今まで使用していた盲導犬の使用者の所へ行きます。その為に、新規の視覚障害者の所へ行く盲導犬は、年間、約50頭です。

[アロマ基金の主な活動]
@盲導犬の理解と普及を目的として、行政機関・学校・各種ボランティア団体を訪問し、 盲導犬のPR活動をおこなっており
 ます。
A一頭でも多くの盲導犬を贈りたいとの思いで募金活動をおこなっております。 また、各地で、盲導犬育成支援の為の
 街頭募金もおこなっております。
Bスーパー・コンビニ・飲食店・宿泊施設等の不特定多数の人の集まる場所にお願いして盲導犬の募金箱を置かせて頂い
 ております。
C盲導犬を育てる為の資金づくりを目的に盲導犬ソングのCD・缶バッチを作成して、募金のお礼にさしあげています。
D盲導犬普及の為のチャリティーコンサートをおこなっております。
E盲導犬等の身体障害者補助犬がどこにでも自由に入っていける開かれた社会になる事を願い身体障害者補助犬法の
 広報活動を積極的におこなっております。

●お問合せ先
盲導犬育成支援ボランティア
 アロマ基金
                      代表 岸川美好
佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙1074−1
TEL0954−43−0744
FAX0954ー43-0760
E-mail:kishikawamiyoshi@ybb.ne.jp