《参考図書》
(最終改訂:2003.6.28.) トップページに

 ここでは、参考になると思われる書籍を挙げます。


1)『活性酸素の話 病気や老化とどうかかわるか』
   永田親義(ナガタ チカヨシ)著
   ブルーバックス(B1138)
   講談社、1996年、定価:本体価格1,060円

2)『奪われし未来』(増補改訂版)
   シーア・コルボーン、ダイアン・ダマノスキ、ジョン・ピーター・マイヤーズ著
   長尾 力訳、堀千恵子訳(増補改訂部分)
   翔泳社、2001年、定価:本体価格1,400円

   *1996年に『奪われし未来』の初版が刊行されましたが原著者による3章の書き下ろし
    と日本の現状に関する解説を追加した増補改訂版です。

 合成化学物質が、ホルモン分泌系の作用をどのように攪乱しているのかを分かりやすく書いた
書籍です。この合成化学物質は「環境ホルモン」(内分泌攪乱物質)と呼ばれている物質です。
また、ホルモン分泌系とは、性発達、行動、知性、免疫など広範な領域で重要な役割を果たして
いる生体システムです。

3)『からだの中の元素の旅 微量元素のはたらきを探る』
   吉里勝利著
   ブルーバックス(B778)
   講談社、1989年、定価:740円(本体価格718円)

 人間の体をつくる29種類の元素のはたらきについてマクロの視点、ミクロの視点で解説した
書籍です。




4)『理不尽なリスク パーソナルケア製品や化粧品に含まれる安全性の疑わしい成分を回避する
  方法:ザニューウェイズストーリー』
   サミュエルS.エプスティン博士著

   出版元:Environmental Toxicology アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ 私書箱11170
   国際標準図書番号 0-9713979-1-0-52195

5)"Unreasonable Risk-How to Avoid Cancer from Cosmetics and Personal Care
     Products:The Neways Story"
     Samuel S.Epstein,M.D.

     Published by ENVIRONMENTAL TOXICOLOGY,P.O.Box11170,Chicago Illinois,U.S.A.
     (First English Edition)
      ISBN 0-9715186-0-2
      Copyright:2001 by Samuel S.Epstein,M.D.

  *これは上記4)の原書です。

6)『元素111の新知識』
   桜井 弘著
   ブルーバックス(B1192)
   講談社、1997年、定価:本体価格1,000円

 この書籍は111ある元素について興味深くかつコンパクトにまとめたものです。手元に置いて
おくと役立つと思います。

7)『タンパク質の反乱』
   石浦章一著
   ブルーバックス(B1225)
   講談社、1998年、定価:本体価格820円

 生体に多く含まれているタンパク質。その中でも「タンパク分解」をキーワードに生命現象の
複雑な反応系についての記述と、その反応系に破綻が起こると病気が起こるということを論じて
います。

8)『生命にとって酸素とは何か』
   小城勝相著
   ブルーバックス(B1357)
   講談社、2002年、定価:本体価格860円

 この書籍は生命活動に不可欠な酸素について様々な働き、生体にとって有益な作用、不利益な
作用、生体に備わっている防御作用など、酸素に関連することを多方面から解説しています。

9)"PDR for Nutritional Supplements" 1st ed.
        MEDICAL ECONOMICS/THOMSON HEALTHCARE,2001
        $59.95(USA)

    *PDRはPhisician's Desk Referance頭文字をとったもので、どちらも登録商標です。

 これはサプリメントについての辞書といえる書籍です。
サプリメントの一般的記述、作用、薬理学、使用法、研究、禁忌、注意、副作用、
薬物相互作用、参考文献などが記述されています。
サプリメントを利用する場合の参考書になるのではないかと思います。

10)"PDR for Herbal Medicines" 2nd ed.
        MEDICAL ECONOMICS/THOMSON HEALTHCARE,2000
        $59.95(USA)

    *PDRはPhisician's Desk Referanceの頭文字をとったもので、どちらも登録商標です。

 これはハーブについての辞書・参考書といえる書籍です。
サプリメントの一般的記述、作用、薬理学、使用法、研究、禁忌、注意、副作用、
薬物相互作用、参考文献などが記述されています。

・使用法について5つのカテゴリーに分けて記述されています。
  ・Comission E 承認(Comission Eはthe findings of the German Reguratory Authority's
       herbal watchdog agencyの通称でアメリカ合衆国のFDAに相当するものです。)
  ・証明されていない使用法
  ・中国医学
  ・インド医療
  ・ホメオパシー
の5項目です。

11)『サプリメント健康バイブル』
   日本サプリメント協会(NPO)著
   小学館、2002年、定価:本体価格1,238円

  この書籍は2000年10月より活動を始めた日本サプリメント協会(2001年6月に特定非営利活動法人、
NPOの認証をうけた)が初めて出版した書籍です。
「いずれの立場にも片寄らず、より広い視野を保ちながら、情報を伝達する役割を担っていこうと考
えています」とあるように、この協会が真に消費者の立場にたった正確な情報を発していく協会にな
りうるのか、それを世に問うた書籍と言えます。

12)『サプリメントアドヴァイザー必携』
   日本サプリメントアドヴァイザー認定機構 編集
   薬事日報社、2003年、定価:本体価格3,000円

  この書籍はサプリメントアドヴァイザー認定試験のための公認テキストとのことです。
認定試験の全科目について解説されています。内容は、
1.臨床栄養学
2.公衆衛生学
3.国内外の関連法規
4.臨床薬理学
5.食品の表示と科学的根拠
6.サプリメントの素材とその最新知識
7.基礎の生化学
8.基礎の生理学
9.臨床カウンセリング法
となっています。