現在の大山ねずの命神示教会では、癌などの重症者や、鬱病などの精神疾患で
困っている人を救うことができません。
何故その様になってしまったのか、明快な理由があるのです。
緊急に救われたい方は、中頃の表の上に説明があり、最下部に連絡先が書いてあります。 1.因縁を切るという考え方の間違い 供丸斎先生も、供丸姫先生も、ともに気付かずに犯してきた‘因縁’に対する考え方です。 重病や不幸になる者は、前世から、そのようになる因縁を作ってきたから、その因果に応報の病気になるのです。 しかし、供丸斎先生も、供丸姫先生も、とても霊力が強かったから、困っている信者を救い続けて、ご自分がその信者達の因縁を引き受けてきたのです。 でもこれは、絶対的に平等な『宇宙創造神』の法則に反する事なので、供丸斎先生も、供丸姫先生も『宇宙創造神』から信者の因縁を付け替えられて、ご自分達が苦しんでこられたのです。 この事は、信者は知っていながら、供丸斎先生や、供丸姫先生が苦しんでも、自分が救われれば良いという、『神』から命を戴いている‘人’として、間違っている考え方を植え付けてきていたのです。 その結果は、信者は自分に因縁があっても、其れは大山ねずの命神示教会に入って、朝夕の指定された時間に、供丸姫先生と供丸光先生に‘この窮状から助けて下さい。’とか‘△△の病気を治して下さい。’と祈願していれば、自分の反省はしなくても救っていただけると勘違いをさせてしまい、供丸斎先生も、供丸姫先生も、ご自分のお体を傷めてしまい苦しまれたのです。 供丸姫様がお亡くなりになってからは、肉体のある供丸光先生が、大勢の病気の信者の生き霊と、死んでも苦しい世界に居させられている死霊にまとわり憑かれて、体調を崩しているのです。 因縁というものは、自然に発生しているモノではなくて、自分の前世に、他人に怨まれる事をした為に、相手から怨まれている要素を持っている事を、悪い因縁が有ると言うのです。 相手に良い事をしてきていれば、良い因縁を持っている事になります。 しかし、病気や不運の因縁というのは、相手も貴方も死んで、自分は数百年後に生まれ変わって肉体を持っていますが、恨みの心が強い相手は生まれ変わらないので、生まれ変わった貴方を見つけ出して、その相手が今度は前世にヒドイ目に遭わされた事と同じ事を貴方に仕返して、前世の仇を取ろうとして障っているのですから、誰かに頼って、相手が貴方を怨んでいる感情を消して貰おうとしたって、それは無理なのです。 貴方だってそうでしょう! 貴方に憎らしい事をした相手が、心から反省して詫びてくれば、何回も詫びて貰っている内に、段々に恨みの気持ちが薄れていって、こんなに反省して詫びているのなら、二度と繰り返さないと誓えば、許してやろうという気にもなりますね! それが、損害保険屋や弁護士任せで、自分では何の反省もしていない場合など、許す気持ちにはならないでしょう! 場合によっては、増々腹を立てて、大きく攻撃をしてやりたくなるでしょう! 大山ねずの命神示教会では、何か有った時には、心の母が我が子を救うという事が強調され過ぎていて、信者は自分の悪いところや至らない所を反省しないで、神にすがり付いていれば救って貰えると、とんでも無い間違いをしているので、癌などの重病になった時には救われないのです。 『神』にも相手にも通じる具体的な祈りの方法 下記の様に祈る事で、『神』に許されて、相手の方も怒りを和らげてくれますから、身体の苦しみなどが楽になりますよ! @神様に対するお詫び 大山ねずの命古生童子直使の御魂、折角頂戴している大事な肉体を、私の不注意で、こんなに傷めてしまいまして、真に申し訳け御座いません、どうぞお許し下さい。 又こんな目に会わなければならない 私の因縁をどうぞお許し下さい。 残る人生を、この肉体を大切に使わせて頂きまして、教会発展のために、また苦しんでいる人々のお救いに、神様の手足として、沢山にお使い賜れますよう、謹みてお願い申し上げます。 A因縁の魂に対するお詫び 私に憑いていらっしゃる皆様、私、及び先祖家族が皆様に犯してきた、悪行をどうぞお許し下さい。 そのため、皆様に長い間大変つらい思いをさせてしまいました事、心よりお詫び申し上げます。 誠に申し訳ございませんでした。 今後、このような事を二度と犯さないようにいたします。どうかお許し下さい。 皆様が一日も早く神様にお許し戴けて、天国で神様の手足として沢山にお使い賜われる幸せな魂霊として、昇華のお許しを戴けますよう、謹みてお祈り申し上げます。 B神様に対して因縁の魂の救われを祈る 大山ねずの命古生童子直使の御魂、どうぞ私の因縁の魂の皆様の罪をお許し下さい。 そして、改めて幽界での修行の場をお与え下さい、そして一日も早く一刻も早く、天国で神様の手足として沢山にお使い賜れる幸せな魂霊として、昇華のお許しを賜われますよう、謹みてお願い申し上げます。 上記の祈りの効果を更に高めるのには、因縁の方々に心底からお詫びの表明として、次の様に、因縁の方のお名前で御奉納すると良いでしょう。 霊障の強い方が自分や家族の名前で御奉納していると、恨んで憑いている方が「自分達だけ救われようとしやがって、許さん!」と益々強く障ってきますから、恨んで憑いている方のお名前で数多く御奉納させていただくと良い。 具体的な御奉納時のお名前の書き方。 例 個人にだけ因縁がある時。 山田太郎の因縁の方一同 山田太郎の部分を、救われたい人の名前に入れ替える。 例 代々に強い因縁が有る時。 ○○家の先祖家族の因縁の方一同 ○○を救われたい方の名字に入れ替える。 特に重症・重篤な時には両方を別々に御奉納すると良い。 2.直使の神の位の間違い 広大な宇宙の大きさは、1秒間に30万qも進む光の速さで、直径が300億年もかかる、とてつもなく大きなものです。 それに対して、地球の大きさは、光が1秒間に7回り半も廻ってしまう、1周が4万q、直径が1万3千q弱と、とても小さな存在です。 広大な宇宙をお創り下さった『宇宙創造神』は、広い宇宙を沢山のブロックに別けて統治していらっしゃいます。 その1つの銀河の大きさは、平均的と言われている天の川宇宙で、直径が光の速さで10万年もかかる程、広いもので、その中には太陽のように大きな恒星が2000億個も有るのです。 地球はその恒星の1つの太陽の周りを廻っていて、太陽からは光の速さで8分20秒掛かる、1億5千万qも離れた軌道上を廻っています。 『宇宙創造神』が全宇宙を統治される形態を、国の統治を引用して例えてみますと、 『宇宙創造神』を首相とすれば、その下に各大臣がいて、官庁の役人がいて、全国の都道府県知事がいて、その下に市郡町村長がいて、その下に自治会長がいて、その下に地区長がいて、その下に伍長さんや班長さんがいるようなものです。 大宇宙は日本と比べると、遙かに遙かに広大ですから、‘大山ネズの命様’の序列は、『宇宙創造神』から数えると25段階下がった位置なのです。 地球担当の神々は、光だけの‘ その下に人間と同じお姿の神々の世界の‘ 更にその下の‘ 上記の説明のとおり、地球を担当していらっしゃる神々の数は、 総勢153億612万2400名いらっしゃるのです。 大山ネズの命様は、 それなのに、供丸姫様がお亡くなりになってから、最近では幹部職員達が、 ‘ 『宇宙創造神』は立て別けにとても厳しいですから、‘大山ネズの命様’は、御分魂である‘供丸姫先生’の信者の指導が悪いとして、霊力を押さえられてしまっているので、救いの力が小さくなっているのです。 3.信者が死んだら、直ぐに天国に行ける、という考え方の間違い! ‘神が、信者が死んだ時に、死者の魂を迎えに来て、手を引いて連れていって下さる。’と言われていますので、ほとんどの信者は、神が死者の魂を天国に連れていって下さるものと思っています。 しかし、これは重大なところが違うのです。 正しくは‘神が、信者が死んだ時に、死者の魂を迎えに来て、死者の魂の霊格に相応しい霊界に、手を引いて連れていって下さる。’なのです。 一般の人の死者の魂は、人や物やお金に執着がある人が多いので、死んでもいつまでもこの世にとどまっていて、死んだ場所で地縛霊になっていたり、家の中にいたりして、生きている人に悪影響を与えている方が多いのです。 大山ねずの命神示教会の信者は、神示教会で活動している御神霊が迎えに来て、その死者の魂の霊格に相応しい霊界に、手を引いて連れて行ってくれるから、死んだらこの世にとどまっていないと言うことなのです。 死者の魂は、その連れて行かれた霊界で、大山ねずの命神示教会で学んだ事を改めて学習することによって、短い期間に天国に行かせていただけるのです。 死者の魂がたちまちの内に天国に行かせていただける方法 ご注意!! ここに書いて有るのは、目の前に居る目に見えない世界の方にお話しして、その方達が現在いらっしゃる暗くて冷たい地獄から、僅か数十分の内に神仏にお許し頂いて、明るく暖かい天国に行かせて頂ける、具体的な幽界での修行の方法を表した、前代未聞の文章です。 大部分の内容は、供丸姫様の教えを具体的な言葉で表しています。 この文章は、目の前の方に直接話し掛ける、完全口語体の文章で書いてあります。 句読点が細かく入っていますが、全部を完全に区切って読むのではなくて、相手に言い聞かせるように、ユックリと読み上げる時に、少しだけ、言葉の間を空けて読んでいただくと、説得する表現がより強まるのではないかと、入れたものです。 文の中に「・・・・○○」と、・・が続くのは、少しだけ間を空けて読んで頂きたい部分です。 1行空いている部分は、十分な時間を空けてください。 全体的に、目の前の方に、ユックリと話しかける言葉遣いで書いて有りますので、その事を良くご理解して下さってから、ご自分の言葉と話し方で、読み上げて下さい。 あくまでも、目の前の目に見えない世界の方を、貴方が窓口になって、神仏にお救い頂くために、話し掛けるものであることを、しっかりとご理解下さった後に、お読み下さい。 この文章は、何教とか、何々宗とかには全く関係有りませんので、ご自分の信仰する宗教に合うように、適宜に読み替えて下さい。 大山ねずの命神示教会の方は、「神様」の所を「大山ネズの命様」と言い換えても良いです。 仏教界の方は「神様」と書いてある所は「仏様」又は「阿弥陀様」とか「大日如来様」とか「お釈迦様」と、適宜に読み替えて下さい。 「天国」は、「極楽」に言い換えて下さい。 幽界での修行の方法 (ユックリと言い聞かせるように読んで下さい。) 私の言霊の、聞こえる範囲に、いらっしゃる皆様。 既に肉体を脱ぎ捨てて、魂だけに、なっていらっしゃる、皆様。 人の体に憑いて、肉体や、運命に、何かをなさって、いらっしゃる皆様。 何をしたら、良いのかも、分からないで、さまよっていらっゃる、皆様。 自分は悪いことをして来過ぎたから、どうせ天国になんか、行けっこ無い、と諦めている皆様。 これから、私が申し上げる事は、今、地獄で苦しんでいらっしゃる、貴方が、たちまちの内に、神仏にお許し頂いて、天国で、幸せに暮らす事ができる、方法です。 今迄、どんな大きな罪を、積んできた方でも、いいんです。 現在、どんな悪い事を、している方でも、いいんです。 何をしてはいけない、とか、この事を止めなさい、とかは、絶対に言いません。 どんな苦しい所にいる方でも、誰でもが、私が申し上げる通りの事を、なされば、たちまち、天国にお許し頂けて、楽にして頂けるんです。 今、前世の恨みで、人の命を取ろうとしている方でも、貴方が、楽になるのです。 ・信じなくてもいいんです。 ・疑っていてもいいんです。 ・但し、否定はしないで下さい。 駄目で元々、という気持ちでもいいですから、やって見て下さい。 必ず楽にして頂けますから。 あなたの魂を、お許し頂くんですから、あなた自身で、やらなくてはなりません。 他人のしているのを、見ているだけでは、決して楽にはなりませんよ! ただ見ているだけでは、却って苦しくなる事が、有りますから、必ずご自分で、行って下さい。 貴方が、今いらっしゃる世界は、貴方の心、其のものの世界に、いるんです。 暗くて冷たい世界に、いると言う事は、貴方の心が、暗くて冷たいからなんです。 一番大切な事は、貴方が、天国にいらっしゃる方と、同じ考え方や、行動がとれるようになれば、貴方の魂は、必ず天国に許される、と言う事です。 具体的に、天国にいらっしゃる方は、どんな方かと、申しますと、 ・いつも明るくて ・素直で ・誰にも暖かくて ・優しくて ・言葉使いや、立ち振る舞いは、丁寧なんですね。 では、具体的に、練習してみましょう。 貴方が、小さな子供の時の事を、思い出して下さい。 ご両親や、目上の人の言う事を、良く聞く、素直な良い子でしたか? 素直に、その方々の言う事を、聞いた時には、何も問題は無かったけれど、言う事を聞かなかった時には、失敗した事が、多いですね! ・・・・素直は得ですよね! (5秒間無言) 大きく成っても、素直でいて下さい。 今は、こうして私の話を、聞いて下さって、いるんですから、当然、素直ですよね! (5秒間無言) 次に行きます。 天国にいらっしゃる方は、困っている人や、可愛そうな人、可愛そうな動物、可愛そうな植物に対して、暖かく、優しく、して上げられる方なんです。 とっても親切なんです。 貴方が、肉体を持っていた時に、こんな場面が、有ったと思うんですが、その時には、暖かく、優しく、して上げましたか? 却って、いじめてしまったり、痛めつけたり、と言う事は、しませんでしたか? ・・・・親切にして上げましたか? さあ、その時に戻って、精一杯、暖かく、優しく、して上げましょう。 こんな程度でいいだろう、とか、これだけしてやったんだから、もういいだろう。 と言うのでは、却って、相手のために、ならないんですよ。 困っている人や、可愛そうな人が、本当に良くなる迄、徹底的に、お世話をして上げましょう。 心を込めて、親切にしましょう。 (10秒間無言) そうすると、相手の方は、喜んでくれて、ニコニコしながら、心の底から、お礼を言ってくれますね。 そうすると、貴方の心も、明るく、暖かくなります。 ・・・・たったこれだけで、暗くて冷たい世界から、大分、暖かく、明るい世界に、お許し頂けましたね! 次に行きますよ。 貴方の、言葉遣いや、立ち居振る舞いは、優しい言葉遣いや、丁寧な立ち居振る舞いを、していますか? 貴方は、必ず、天国に行かして、頂けるんですから、天国にいらっしゃる方と、同じ様に、優しい、言葉遣いや、丁寧な、立ち居振る舞いをして、本当に、上品に、なって下さいね! 天国にいらっしゃる方は、何時も、明るいんですね! 何が有っても、明るいんです。 ・苦しい事が、有っても、「ああ、神様が、私に力が無いから、力を付けて、下さるため に、こういう機会を、与えて下さったんだ、だから、一生懸命にやれば、必ず乗り切れて、力が付くんだ、有り難う御座います。」・・・と、感謝してしまうんです。 ・悔しい事が有っても、「ああ、私は前世に、この人に、こんなひどい事を、してきたんだ、だから、今世に、その仕返しをして貰って、前世に積んでしまった罪を、消して下さっているんだ、有りがとうございます。」・・・と、感謝してしまうんです。 ・悲しいことが有っても、病気になっても、「今までの自分は、悲しんでいる人や、弱い人が、どんな気持ちでいるのかが、分からなかった、良い経験をさせて頂いて、これからの人生に、きっと役に立つだろう、有り難う御座います。」・・・と、感謝してしまうんです。 この様に、天国にいらっしゃる方は、何が有っても、感謝してしまいますから、何時でも明るくしていられるんです。 貴方が、素直に反省行をなさって、天国にいらっしゃる方と、同じ、考え方や、行動が出来る様になれば、今まで何をしてこようと、必ず、天国に行かせて頂けるんです。 では、本題に入ります。 皆さんは、現在生きておりますが、自分の力で生きているんでは、有りませんね! 神仏の力で、生かされているんですね! この生かされている事を、神仏に感謝した事が有りますか? 有りませんね! さあ、この生かされている事を、神仏に感謝しましょう。 心の中で、 ・神様、私を、こうして、生かして置いて下さいまして、誠に有り難う御座います。 と、お礼申し上げて下さい。 ・・・どうぞ。 (5秒間無言) 次に行きますよ。 貴方を生み育てて下さった、ご両親に対して、そのご恩に、感謝した事が有りますか? 瞼の裏に浮かぶ、ご両親のお顔は、どんなお顔をしていますか? ニコニコしていますか? 寂しそうなお顔ですか? 悲しそうなお顔ですか? それとも、怒ったようなお顔ですか? さあ、瞼の裏に浮かぶ、ご両親のお顔が、ニコニコなさる迄、いろいろと感謝を申し上げましょう。 先ず、生み育てて下さった、ご恩に感謝しましょう! 次に、いろいろとお世話になってきた事に、感謝しましょう! 親不孝をして来た方、無礼な事を申し上げて来た方は、その事を良く良くお詫び申し上げて下さい。 そして、更に、ご両親の良い所を、誉め称えて下さい。 瞼の裏に浮かぶ、ご両親のお顔が、ニコニコなさる迄、行って下さい。 ・・・どうぞ! (10秒間無言) 次に行きますよ。 あなたが肉体を頂いてから、今までに、沢山の方々に、お世話になって来ましたね! その方々には、ろくな御礼も、申し上げて来なかったんでしょう。 おじいさん、おばあさん、おじさん、おばさん、ご近所の方々、いろいろ教えて頂いた恩師たち、兄弟、連れ合い、子供、孫、いろいろな仲間達、その他にも、沢山の方々が、いらっしゃいましたね! 本来は、全員の方に、御礼を申し上げるべきなんですが、只今は時間がありませんので、特にお世話になった、3人の方について、御礼を申し上げましょう。 何々さん、大変お世話になりまして、誠に有り難う御座いました。と、申し上げて下さい。 ・・・どうぞ! (15秒間無言) 御礼を申し上げると、皆さん、ニコニコなさいますね! そうすると、あなたの心も、明るくなります。 僅かこれだけの、感謝をしただけで、先ほどから見たら、大分、楽にして頂けましたね! さあ、神様に、「早速に、こんなにお許し下さいまして、誠に有り難う御座います!」と、お礼を申し上げましょう! まだこんな少しだ、なんて不足を言っては、いけませんよ! 不足を言う心は、地獄の心ですからね!・・・どうぞ! (5秒間無言) 感謝を申し上げると、益々楽にして頂けますね! お世話になった、お礼を申し上げるのは、何回申し上げてもいいんです。 (5秒間無言) お世話になった方に対して、お礼を申し上げるのは、こんなにも、大切だったんですね! 天国にいらっしゃる方は、お世話になった方に対して、きちんと、お礼を申し上げられる方なんです。 貴方も、これからは、お世話になったら、きちんとお礼を申し上げましょうね! こうして、神仏は、ご実在して、いらっしゃるのに、貴方が、肉体を持っていた時には、 「神や仏なんて、いない!」とか、「神や仏は、人間が作ったんだ!」なんて言ってきたんでしょう! そんなご無礼な事を、言ってきた方は、どうぞ、しっかりと、お詫びを、申し上げて下さい。 ・・・どうぞ! (10秒間無言) 次に行きますよ。 皆さんが、肉体を、持っていた時の事を、思い出してください。 小さな子供の時から、今迄の事を、ずーっと思い出して、「あっ、しまった!」とか、心に引っ掛かる事は、有りませんか? その時の事を、神様と、相手の方に、良く良く、お詫び申し上げて、 ・天国にいらっしゃる方は、こんな事はしない。 ・天国にいらっしゃる方は、きっとこうするだろう! と、徹底的にやり直して下さい。 ・・・どうぞ。 (10秒間無言) あなたが、肉体を持っていた時、ご近所の神社や、菩提寺で、催し物があった時に、寄付や御奉納をしてくれ、と言われた、と思うんですが、寄付や御奉納を、沢山してきましたか? いろいろな、ご奉仕をしてきましたか? さあ、その時に戻って、寄付や御奉納は、分に応じて、できるだけの事をさせて頂きましょう! お金を残しても、持って来る訳には、行かなかったでしょう。 子孫に残せば、それが元で、争いはするし、ろくな事は、有りませんでしたね! お金は、神仏のためや、世のため、人のために、使って頂くのが、1番いいんです。 それが、あなたの徳積みになり、あなたが、より良い世界に許され、あなたの子孫も、幸せになれる、元なんです。 (5秒間無言) いろいろなご奉仕も、率先して、積極的に、一生懸命させて頂きましょうね! 男は男の、女は女の、年寄りは年寄りの、若い者は若い者の、用事が有ります。 掃除でも、つくろい事でも、普請でも、修理でも、何のご用でもいいんです。 一生懸命、させて頂きましょう。 (10秒間無言) いかかですか? 神仏のご用をするのは、つまらないですか?(首を横に振る事が多い) 楽しいですか?(首を縦に振る事が多い) うんと楽しいですか?(首を縦に振る事が多い) それでは、この、うんと楽しい事を、あなたが今いらっしゃる世界でも、一生懸命させて頂きましょうね! さあ、神様に、しっかり、誓ってください。 (5秒間無言) 次に行きますよ。 皆さんが、肉体を持っていた時の事を、思い出して下さい。 いろんな人達との間で、男は男らしく、女は女らしく、夫は夫らしく、妻は妻らしく、親は親らしく、子供は子供らしく、舅は舅らしく、姑は姑らしく、嫁は嫁らしく、人の上に立つ者は、人の上に立つ者らしく、人に仕えている者は、人に仕えている者らしくしてきましたか? それぞれが、それらしくする事が、大切なんです。 人の上に、立っていらっしゃった方、あなたの部下は、あなたを、信頼してくれていましたか? 部下の生活は、安定していましたか? 部下の家族も、あなたを、慕ってくれていましたか? 人に仕えていた方、あなたは、上の方から、信頼されていましたか? 人目を盗んで・・、なんて事は有りませんでしたか? ・さあ、天国にいらっしゃる方は、こんな時、どうするんだろう。 ・天国にいらっしゃる方は、こんなことはしない! ・天国にいらっしゃる方は、きっとこうするだろう! と、徹底的に、やり直して下さい。・・・どうぞ。 (10秒間無言) 今まで、いろんな思いで、いらっしゃる方。 特に、他人を恨んで、いらっしゃる方。 いろいろな理由が、あったと思うんですが、その原因が、何処に有ったんか、ちょっと探ってみましょう。 皆さんの、小さな子供の時の事を、思い出して下さい。 赤ちゃんの時の事を、思い出して下さい。 母の胎内に、いた時の事を思い出して下さい。 母の胎内に、入る前はどうしていましたか? やはり、幽界で修行していたんでしょう? 更に、その前はどうしていましたか? 肉体を持って、生活していたんでしょう? その時の一生は、どんな一生を送っていましたか? 人に、恨みを買うような事は、していませんでしたか? 人に、後ろ指を指されるような事は、していませんでしたか? 誰にも誇れる、立派な一生を、送っていましたか? もし、しまった! と、言う事が有りましたら、その時の事を、 ・天国にいらっしゃる方は、こんな時どうするんだろう。 ・天国にいらっしゃる方は、こんなことはしない! ・天国にいらっしゃる方は、きっとこうするだろう! と、徹底的に、やり直して下さい。 ・・・どうぞ。 (15秒間無言) いかかですか、まだ恨みの気持ちが、有りますか? 今まで、恨みに思っていた、相手の方は、本当は、あなたの、前世の罪を、消して下さった、有り難い、恩人だったんですね。 そして、その方は、今度は自分で、罪を積んで、しまっていたんですね。 天国にいらっしゃる方は、他人の幸せを、神仏に祈れる方なんです。 相手の方は、肉体を持っておりますので、前世を、思い出すことが、できないんです。 さあ、相手の方が、前世に積んできた罪を、あなたが、代わって、神様に、お詫びして上げて下さい。・・・どうぞ。 (10秒間無言) ありがとうございました。 貴方が、益々、楽にして、頂けたでしょう! 他人の幸せを、神仏に祈れるのは、とても素晴らしい、事なんですね! 次に行きますよ。 貴方は、初めて、この世に、命を頂いてから、何回も何回も、生まれ替わり、死に替わり、してきてるんでしょう! 最初は、天国に住んでいたのに、なぜ、地獄に、落ちてしまったんでしょう。 さあ、ずーっと遠い昔から、今迄の事を、思い出して下さい。 そして、どこで間違ったんか、気が付かれましたら、その時の事を、 ・天国にいらっしゃる方は、こんな時どうするんだろう。 ・天国にいらっしゃる方は、こんなことはしない! ・天国にいらっしゃる方は、きっとこうするだろう! と、徹底的に、やり直して下さい。 ・・・どうぞ。 (15秒間無言) さあ、あなたの指導霊様は、お出まし頂いてますか? 指導霊様のお顔は、どんなお顔を、なさっていらっしゃいますか? 厳しいお顔をなさって、いらっしゃいますか? にこにこなさって、いらっしゃいますか? (首を縦に振る事が多い) ・・・・良かったですね! さあ、これ以上の、幽界でのご修行は、あなた様の指導霊様に、ご指導頂いてお続け下さい。 そして、一日も早く、天国でも1番高い所に、更には、その上の神仏の世界に迄お許し、頂けますように、しっかり御修行を、お続け下さい。 貴方は、神の子、仏の子ですから、精進なされば、必ず、神仏の世界に迄、お許し頂けるんです。 どうぞ、しっかりと、魂の世界の、御修行にお励み下さい。 では最後に、私に付いて、神様に、祈りをして下さい。 少しづつ、区切りますから、あとから付いて来て下さい。 神様、どうぞこの私を、(神様、どうぞこの私を) 神様の、み心にかなった、(神様の、み心にかなった) 神の子として、(神の子として) 神様のご用に、(神様のご用に) また、世のため、人のために、(また、世のため、人のために) 沢山にお使い頂けますよう、(沢山にお使い頂けますよう) 謹みて、お願い申し上げます。(謹みて、お願い申し上げます。) どうぞ、沢山の、(どうぞ、沢山の) お使い頂ける機会を、(お使い頂ける機会を) お与え下さいませ。(お与え下さいませ。) ・・・・・・・ 沢山に、お許し頂けて、良かったですね! ただ今は、貴方が、天国にいらっしゃる方と、同じ心になる様に、練習されたんで、仮に、天国に、行かせて頂けたんです。 これから、貴方が、ちょっとでも、地獄の心を起こすと、たちまち、その心と、同じ世界に、落とされてしまいます。 もし、地獄の心が、起きそうになったら、「いけない いけない!」と踏み止まって、 ・天国にいらっしゃる方は、こんな時どう思うんだろう。 ・天国にいらっしゃる方は、こんな思いはしない! ・天国にいらっしゃる方は、きっとこう思うだろう! と、徹底的に、思い直してください。 今度、地獄に堕ちると、今度は、こんなに簡単には、天国に、来させて頂けませんからね! 実際に、何年もの間、本当の行動を、続けなくては、天国に、来させて頂くことはできません。 では、貴方の、指導霊様にお導き頂いて、きっぱりと、そちらの世界に、お帰り下さい。 他人の体や、運命に、何かをしていらっしゃった方は、どうぞ、みんな元に戻して行って下さいね! どうぞお元気で、さようなら。 この方々の指導霊様、どうぞ宜しくお願いいたします。 神様、沢山の方々をお許し下さいまして、誠に有り難う御座いました。 私もお使い下さいまして、誠に有り難う御座いました。 ※自分に、誰かが憑いて、辛い時 今、私に憑いていらっしゃる方、あなたがもし、苦しいので、楽になりたくて、私に憑いているんでしたら、その考えは、違うんですよ! あなたは、今、あなたの心、そのものの、世界にいるんです。 あなたの心が、暗くて冷たいから、こうして、暗くて冷たい世界に、いさせられてるんです。 あなたの心が、天国にいらっしゃる方と、同じになる様に、反省をなされば、その心を神仏が、ご覧になって、その心と、同じ世界に、あなたをお連れ下さるんですよ。 あなたが、肉体を持っていた時から、今迄の事を、づーっと思い出しながら、ああシマッタ、とか、こんな事はしなければ良かった、とか、言う事が有りましたら、その時の事を神仏と相手の方にお詫びして、 ・天国にいらっしゃる方は、こんなことはしない! ・天国にいらっしゃる方は、きっとこうするだろう! と、いう様にやり直して下さい。 一つお詫びをし、一つやり直す度に、どんどんお許し頂けて、たちまち天国に、お許し頂けますよ。 天国にいらっしゃる方は、自分が苦しいからって、人の体に憑く様な事は、しませんよね! あなたが、私に憑いていると、私は、体が辛くて、仕方が無いんです。 どうぞ、私の体から、離れて下さい。 離れれば、その分、あなたが楽になりますよ! 神様、お願いがございます。 私に憑いていらっしゃる方の、罪をお許し下さい。 神様のお力で、この方を、きっぱりと、そちらの世界に、お連れ下さいませ。 そして、この方を、ご指導下さる方を、お使わし下さいまして、改めて、幽界での修行の方法を、詳しくご指導下さいませ。 そして、1日も早く、天国にお許し下さいまして、神様のみ心にかなった、神の子として、神様のご用に、沢山にお使い頂ける、清く高き幸せな魂に、お許し下さいますよう、つつしみて、お願い申し上げます。 誠に、有り難う御座います。 ※他人が苦しんでいるのを、神様にお願いする場合。 神様、お願いが御座います。 ○○が△△で苦しんでおります。 ○○に障っている方を、神様のお力で、きっぱりと、そちらの世界にお連れ下さいませ。 そして、この方々を、ご指導下さる方を、お使わし下さいまして、改めて、幽界での修行の方法を、詳しくご指導下さいませ。 そして、1日も早く、天国にお許し下さいまして、神様のみ心にかなった、神の子として、 神様のご用に、沢山にお使い頂ける、清く高き幸せな魂に、お許し下さいますよう、つつしみて、お願い申し上げます。 誠に、有り難う御座います。 4.信者が死んだら、直ぐに天国に行ける、という考え方の間違い! ※ ここに書いてある内容は、大山ねずの命神示教会の救いの力をとても大きくして、供丸光先生のお体を調子を良くして、笑顔を取り戻せる方法です。 同じ思いを感じられた方は、このページをプリントして、供丸光先生にお届け下さったら嬉しいです。 このホームページを書いている‘ 供丸姫先生が亡くなってから、供丸姫先生が気付かれて、供丸姫先生から直接依頼されて、大山ネズの命神示教会に提案しているのですが、聞き入れて貰えずに、教会は私の信者籍を剥奪したのです。 ※ このホームページはまだ作成中ですが、お困りの事がありましたら、メールでご相談下さい。 info☆ooyamanezunomikoto.com 左記の☆を@に変更してアドレス欄にお書き下さい。 ◎ 重病で神様に救って戴きたい方はご連絡下さい。 どんなに重症でも諦めることはありません。 今夜が最後と言われても、諦めることはありませんよ。 神様にお聞き届け戴けるように的確に祈れば届くのですから、諦めないでご連絡下さい。 お急ぎの時は、電話連絡をどうぞ! このページの最下部に電話番号とFAX番号が書いてありますから、いつでも掛けて下さい。
代表 Tel 027-896-1546 Fax 027-896-1441 371-0847 群馬県前橋市大友町1−12−21 友貴ビル3F リンク 下記をクリックしてご覧になって下さい。 『真理=神理』の掲示板 『真理=神理』とは! 『真理=神理』の研究会 |