この地方では古くから「マイカイ」と呼ばれる原種のバラが自生しており、現在も雲南省の昆明、麗江、香格里拉、四川省の涼山彙族自治州一帯で栽培されています。(これらの地域は一括して大シャングリラ地方と呼ばれています)
彙族の人々は56有る中国の少数民族の中でも、日常その民族衣装を身に付けている数少ない民族です。

(←彙族の少女)
マイカイの学名は<ROZA RUGORA MEIGUI>、ブルガリアのダマスク種と並ぶ古代バラです。
「馥郁」とした甘い香りが特徴で、「ロザ・セントフォーリア」に酷似し、「スパイシー」な香りがします。
まさに「東洋の神秘」という感にぴったりです。

(←マイカイ)

(上段が彙族文字、下段が中国語)
当社は四川省涼山彙族自治州で「無農薬、有機栽培」でバラを栽培しています。当地は海抜1800M、西南部と東側を3000M級の山脈に囲まれ、夏は涼しく、冬は温暖(降雪も少なく、零下4度を下回らない)、朝は霧が発生し、バラの栽培には最適の地です。
摘んだ花は虫などの混入を防ぐため、一つ一つ「顎」を取りながら、丁寧に花びらだけにしています。

(←バラを摘む少女達)

<シャングリ・ラのバラからつくったローズ・ウォーター、ローズEXTパウダー>
こうして摘まれたバラの花びらだけを材料にして、「水蒸留法」で、「ローズウオーター」に加工され、日本に輸入されます。
このローズウォーターを材料に、日本の最新技術で粉末化したのが「ローズEXT(Extract)パウダーです。

加工前の花びら

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