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≪『透明ドリちゃん』の主な物語検証…≫

★今回の当『60〜80年代博物館』のHP検証紹介は、「東映特撮ファンタジ〜」路線の記念すべき第一作目(『がんばれ!ロボコン』などの「東映ロボット系ファンタジ〜物」作品以外で…)でもあります『透明ドリちゃん』(原作は、「石森章太郎」先生!)の検証紹介なのであります…。『透明ドリちゃん』と言う番組は、1978(昭和53)年1月7日〜同年7月1日(全25話)、毎週土曜日のPM7時30分〜PM8時に、東映の制作、テレビ朝日系列で、人気放映されておりました…。
★主な物語内容は、「妖精界・フェアリー」の大統領「ガンバス大王」(演・「藤村有弘」)夫妻が10年前に、行方不明になってしまった為に人間界(「青山」家…動物病院を経営)で人間の姉弟として育てられていた小学校5年生の「青山ミドリ」(演・「柿崎澄子」)と弟の「虎男(とらお)」(演・「安藤聖一」)は、ある日、2人の本当の生まれ故郷でもある「妖精界・フェアリー」に突然連行されてしまう〜!…。そこで「ミドリ」と「とらお」は、「フェアリー国」大統領の「ガンバス大王」から本当の親は私だ!…と告げられ、お前達の本当の正体は、「妖精ゼリアン」と「ピピル」なのだ!…と教え告げられるのでありました…。しかし、そんな事とは全然知らずに今日まで人間の世界で幸せに育った「ミドリ」こと「ゼリアン」は、愛着のある育ての「青山」家からは、絶対に離れられる訳ない〜!…と、「ガンバス大王」夫妻に今まで通り人間界で生活出来る様に頼み込むのでありました…。「ガンバス大王」夫妻は、「ゼリアン」達に人間達へ夢を与え続けていく事を条件に人間の世界である「青山」家に戻る事を特別に許して貰うのである…。そんな妖精でもある「ミドリ」が人間の世界で不思議な妖精の特殊能力を使い、色んな出来事に立ち向かい解決しながらも子供達に夢を与え続けて行く物語なのでありました…。


≪『透明ドリちゃん』の不思議な特殊能力?…≫
★「ミドリ」こと「妖精ゼリアン」の持つ、とっても不思議な魔法の能力としまして…「フェアリーボール」を使い、呪文である「ベルカイアル…アマサラク…ナイナイパッ!」を唱えると自分の姿を透明にする事が出来たり、「フェアリーベル」と言うアイテムで、様々な「妖精」達(上記画像参照…)を呼べるなどの不思議な不思議な妖精の特殊能力を持っておりましたのです…。
≪『透明ドリちゃん』最後に…≫
★『透明ドリちゃん』と言う特撮ファンタジィ〜作品は、「東映」が主人公である「小学生の少女」が自由自在に魔法を使う〜物語!…と言う子供側の視点(目線)に立った、その当時のテレビ界でも新しい作品ジャンル路線(『コメットさん』は、主人公が少女ではなかったし、その他にも「魔女っ子モノ」が既にたくさん人気放映されておりましたが、これらはすべてアニメ作品でした…)を制作放映したと言う事もあって、魔法を使う小学生の主人公に身近さと共感を持った事により、本当にたくさんの少女達(一部の少年達も含む…笑)の心をバッチリと掴む事に成功し、大人気…高視聴率となり、この後、現在まで続いております「東映」の「特撮ファンタジ〜」番組路線への歴史的第一歩となった作品でもありました(笑顔)…。
≪皆さんからの貴重な『透明ドリちゃん』関連の情報提供…≫
★少し大人になった「透明ドリちゃん」こと「柿崎澄子」さんが「探偵同盟」(CX’81)の第3話に出演(女子高生役…レギュラーかどうかは不明?)していました…。ついでなので弟役の「トラちゃん」こと「安藤聖一」さんは、2〜3年くらい前に「NHK教育」で理科だったか社会のお兄さんというよりおじさんで出演(最初まるで判らなかったんですけど名前で判りました。声変わりもして、歳も取った〜まるでやる気のない様に見えた〜タダのおっさんでした…)していました。それから「透明ドリちゃん」出演前の子役時代に「柿崎澄子」さんは、1976年の日活児童映画「四年三組のはた」という児童映画にも出演していました。パパ役には「おもちゃ屋ケンちゃん」の「前田昌明」氏、ママ役には「八木昌子」さんでした。最後にもう一つ未確認情報:相当大人になった「柿崎澄子」さんが確か「特捜最前線」か「単発モノ」(失念m(__)m)で、お見かけしました…。【情報提供・「NAO」さん】
★「特捜最前線」と「柿崎澄子」さんってのにとまっちゃいました。多分単発の刑事ドラマは「太陽にほえろ」の第384話「命」にゲスト出演です。他にも、「宇宙刑事シャリバン」なんかもあります…。【情報提供・「ひろこ」さん】
★「透明ドリちゃん」の「柿崎澄子」さんが出演していたもので、他に、「キカイダー01」の第46話にもゲストで出演しておりますし、それから映画「転校生」にも体の弱いお嬢様役で出ています。それと特番で「名取裕子」主演のドラマで「愛の終着駅」に、夫を殺してしまい刑務所で生んだ子供の役で、「名取裕子」が出所して再開するとき出演されてました。その時は、もうきれいなお嬢さんでした。1985年から87年頃のドラマだったと思います…。【情報提供・「べるぽぴH」さん】
★「柿崎澄子」さんは、その後、「転校生」「さびしんぼう」「姉妹坂」「野ゆき山ゆき海べゆき」などの大林映画に多数!出演されています。当方HP内のデータをご参照ください…。◎『映画監督・大林宣彦オフィシャルファンクラブ〜OBs Club内…柿崎澄子』HP…。【情報提供・「大林宣彦オフィシャルファンクラブ〜OBs Club・広島支部」の秦岡さん】
★『透明ドリちゃん』で、「ドリちゃん」の弟「とらお」役を熱演されていた「安藤聖一」さん御本人から、当サイト宛てに貴重なコメントを頂きましたので、ありがたく公開アップさせていただきます…。![]()


◎はじめまして、「透明ドリちゃん」の「とらお」役の「安藤聖一」です。友達からこのサイトを知りびっくりもし、嬉しく思っています。〜(中略)〜脇役数本こなしてから、「はぐれ雲」の舞台版の「新之助」役をゲットして、見にきていた吉川プロデューサー(東映)の推薦で、「透明ドリちゃん」に出演して、その後は「ジャッカー電撃隊」・「スパイダーマン」・「バトルフィーバーJ」等の東映特撮番組にゲスト出演。最後は、「デンジマン」のレギュラーが最後でそれ以降はテレビには出ていません。ですからただのおっさんでテレビには出ていないと思います…。◎
★…「とらお」役の「安藤」さん!本当に貴重なお言葉を当サイトの為にありがとうございました…。「安藤」さんには、後日「透明ドリちゃん」や他にも出演された東映特撮番組などの撮影裏話なども色々と私が代表して「安藤」さんに御迷惑にならない程度でお聞きする予定でおりますので、何か質問等がありましたら掲示板、もしくはメ〜ル等で管理人まで、連絡をくださいネ…。

≪制作・著作/東映・石森プロ・テレビ朝日≫
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