オレンジ星 (699 バイト)ふぁいるその13スパイダーマンの巻オレンジ星 (699 バイト)

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孤独のヒーロー「スパイダーマン」


序章〜日本版・実写『スパイダーマン』の誕生経緯…

今回の当『60〜80年代博物館』のHP検証紹介は、「アメリカンコミックス」誌の人気漫画で、アメリカ国内に留まらず、世界的にもたいへん人気のヒ〜ロ〜が、日本の「東映」によりSFテレビ特撮ヒ〜ロ〜作品として、キャラクタ〜の姿以外を完全に作り直し、制作放映をしておりました日本における実写特撮ヒ〜ロ〜版スパイダーマンの検証紹介なのであります…。日本制作の実写版『スパイダーマン』と言う番組は、1978(昭和53)年5月17日〜1979(昭和54)年3月14日(全41話)、毎週水曜日のPM7時30分〜PM8時に、「東映東京」の制作で、東京12チャンネル(現・テレビ東京)で、それなりに人気(笑)放映をされておりました…。日本独自のある意味オリジナル的な実写版『スパイダーマン』と言う作品は、その当時、「アメコミ」誌でたいへん有名な大手「マーベル・コミックス・グループ」社と「東映」側との間に「マーベル・コミックス・グループ社の人気キャラクタ〜を3年間だけ自由に使用できる…」と言う契約を締結合意した事により、「東映」が日本で「アメコミ」誌の人気キャラ『スパイダーマン』を使ったオリジナルテレビ特撮ヒ〜ロ〜作品を独自に企画制作放映できるようになった為に、誕生する事が出来た番組だったのであります…。

東映制作の実写版『スパイダーマン』の主なスト〜リ〜内容

「東映」実写版『スパイダーマン』の主なスト〜リ〜内容は、主人公の「山城拓也」(「東映」制作版の『スパイダーマン』に変身する人間時の主人公の設定は、「アメコミ」原作版のひ弱で悩める青年の「ピ〜タ〜・パ〜カ〜」的な人物では無く、健康で活発な日本人青年「山城 拓也」と言う設定に…)と言う青年が「トライアル・オ〜トレ〜ス」の試合前に不思議なテレパシ〜を受けてしまう〜!…。「拓也」は、その不思議なテレパシ〜に導かれるままにその頃、偶然にも地球に飛来墜落していた巨大宇宙戦闘艦「マーベラー」の激突現場(その頃、すでに考古学博士である「拓也」の父が調査団を組んで現地へ入っていたのである…)を訪れたのであった…。その現場で「拓也」は、父が組織した調査団を襲った悪の秘密組織鉄十字団とその「鉄十字団」により、瀕死の重傷を負わされた「拓也」の父の変わり果てた姿に出くわしてしまい、「拓也」自身も「戦闘員ニンダ〜」に襲撃され重傷を負い、悲惨にも毒グモのたくさんいる地下洞窟内に落とされてしまうのでありました…。その毒グモ洞窟の中には、「拓也」より先に「スパイダー星人のガリア」(「ガリア」は、「鉄十字団」によって祖国「スパイダー星」を滅ぼされ、祖国のかたきを討つ為に、地球へとやって来たのだが、まんまと「鉄十字団」の罠にハマってしまい、「拓也」より先にこの地下洞窟内に閉じ込められていたのである…)と言う宇宙人が囚われの身となっていた…。瀕死の状態だった「拓也」を見た「スパイダー星人のガリア」は、直感的に「拓也」の腕に「スパイダーブレスレット」を嵌めて、その腕輪から「拓也」の体内に「エキス」を注入し、瀕死の状態であった「拓也」の命を助け、その注入した「エキス」の効力により「拓也」に超能力を授けたのでありました…。「拓也」は、命の恩人である「スパイダー星人ガリア」の意志を継ぎ、孤独のヒ〜ロ〜『スパイダーマン』として悪の秘密組織「鉄十字団」と戦う強い決意を固めたのでありました…。

東映版『スパイダーマン』の最終回…

極悪「鉄十字団」の首領モンスター教授が「A38ロケット」で、大気圏外から地球への攻撃を計画したのだが、女幹部アマゾネスの裏切り行為により計画が失敗してしまい、その失敗で怒り狂った「モンスター教授」が、自らの体を巨大化させて、最後の戦いを仕掛けてくるのであった…。対する『スパイダーマン』は、巨大ロボレオパルドン(巨大宇宙戦闘艦「マーベラー」が変形したロボットで、東映戦隊モノにおける巨大ロボの原点…)で、巨大化した「モンスター教授」との戦いに完全勝利し、悪の秘密組織「鉄十字団」&首領「モンスター教授」をこの地球上から永遠に葬り去ったのでありました…。

東映版『スパイダーマン』の最後に…

本作品自体を視覚的にも最高な素晴らしいモノに盛り上げていた要因のひとつに、本当に華麗で見事なアクションシ〜ンがあげられると思います…。『スパイダーマン』が、ビルやダムなどの建物の壁面をスルスル〜と蜘蛛のように伝いよじ登ったり(当たり前の事ではありますが、この壁に蜘蛛のようによじ登る〜アクションを私自身真似したくて挑戦してみよう?…と何度も思った事があるのですが、良く考えてみれば真似しようにも真似できるわけないのであきらめた?…などと言う〜何ともおバカな記憶があります…笑)、天井にへばり付いていたり、「スパイダーストリング」で凄い谷間を渡ったり…と「クモ」特有の危険でコミカルなアクションシ〜ンをなんなくこなしておりました「千葉・サニ〜・真一」さんや「志穂美の悦ちゃん」などで有名なJACの人達の頑張りと努力が有ったからこそ、本作品がたいへん素晴らしい痛快アクションテレビ作品になって、子供達にも支持され、人気が出て、番組自体が最後まで盛り上がりを維持する事が出来たのだと、私自身思っております…。

制作著作東映(株)東京12チャンネルマーベルコミックスグループ

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