河童の三平妖怪大作戦

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sanpei007.jpg (11831 バイト) sanpei001.jpg (11065 バイト) sanpei008.jpg (10806 バイト) sanpei010.jpg (13941 バイト)


sanpei16.jpg (15590 バイト)sanpei38.jpg (10945 バイト)『河童の三平〜妖怪大作戦〜』の序章…

今回の「禁断のHM〜恐怖編」は、前回検証紹介致しました水木しげる先生原作の悪魔くん(1966年・東映)の流れをそのまま継承し、妖怪その物の存在の怖さをさらによりパワ〜アップさせて制作されておりました河童の三平妖怪大作戦と言う番組の検証紹介なんであります…。ちなみに、『河童の三平〜妖怪大作戦〜』と言う特撮テレビ恐怖作品は、1968(昭和43)年10月4日〜1969(昭和44)年3月28日(全26話)の期間、東映東京製作所の制作、NET(現・テレビ朝日)系列で「ここはどぉ〜この細道ぢゃぁ〜♪」…と、妖気をおもいっきり漂わせながら、人気放映されておりました…。

妖気漂う!『河童の三平〜妖怪大作戦〜』のストーリー内容…

sanpei03.jpg (6665 バイト)祖先の罪がもと(…とは言っても実際には覗いてはいけない!…と、お母さんに強く言われていた部屋を「三平」少年が覗いてしまった事が本元)で河童の国に迷い込んでしまった主人公の河原三平は、河童の天敵である妖怪「水鬼」に襲われて困っていた「河童の国」の王女カン子を王女の世話役の甲羅の六兵衛と共に救い出した事により、「河童の国」の長老が河童の妖力八十八手を「三平」に授けたのでありました…。その事で、「三平」が大妖怪物の怪(もののけ)の怒りをかう事となり、怒り狂った「物の怪」は、「三平の母」を強引に連れ去り行方不明にし、何と!「三平」自身も人間の世界では死亡した事にされてしまうのである…。「三平」は、「河童の国」の王女「カン子」(カン子は、第14話に「河童の国の長老」の急病で、突然!「河童の国」に帰ってしまい、残念ながら途中降板!)と「甲羅の六兵衛」と共に母を捜すべく長い旅に出るのでありました…。結局、「三平」は、最終回(第26話)「地獄ころがし(後)」で、最後の難敵「鬼女」や「地獄ころがし」を倒し、長い間探し続けていた待望のお母さんに再会する事が出来たのでありました!(ちなみに余談ですが、「水木しげる」先生原作版の漫画の方では、物語後半くらいに「三平」の母が、家に戻って来て「三平」や「カン子」達にとっても、物凄く重要なポイントキャラ的な役割を果たしております!)…。

本作品は、主人公の「河原 三平」自身が変身もせず、人間の子供体そのまま、恐ろしい「妖怪」達に立ち向かい「河童の妖力」で妖怪を倒す!…と言う、その当時の世の社会風潮が「非科学的」なモノを信じず、月へ〜宇宙へ〜と、気持ちが「科学的」なモノに向き始めていた時代だっただけに、本作品の「三平」のような、生身の人間が一番すばらしく凄いんだ!…と、言う、ちょっと大袈裟かもしれませんが、人間の原点と言うものを改めて強く感じさせてくれたテレビ作品であったとも思います…。

sanpei006.jpg (12213 バイト) sanpei002.jpg (8258 バイト) sanpei005.jpg (12031 バイト) sanpei003.jpg (12582 バイト)

『河童の三平〜妖怪大作戦〜』の最高なキャスティング!…

sanpei05.jpg (13337 バイト)『河童の三平〜妖怪大作戦〜』と言うテレビ作品が、お茶の間の子供達の間で受け入れられ大ヒット!した要因のひとつとしまして、主人公「三平」役に金子吉延さん、「三平」をサポ〜トする名脇役「甲羅の六兵衛」役に牧 冬吉さん!…と言う、何ともその当時の子供達の心のツボをついていたベストなキャスティングが、前年に放映され子供達に絶大なる人気支持とsanpei27.jpg (13071 バイト)高視聴率を獲得しておりました同じく東映制作のテレビ作品仮面の忍者 赤影(1967年・フジテレビ系)内の人気者であった「金子・青影」と「牧・白影」と言う人気コンビの再共演だった事!…。気心しれた2人の人気キャラの本作品『河童の三平〜妖怪大作戦〜』での嬉しい再共演は、「赤影」撮影時以上に呼吸がぴったりと合った名迷演技!をたくさん私達に見せてくれ、『河童の三平〜妖怪大作戦〜』放映当初には、子供達が『仮面の忍者赤影』を視聴していた時の心地良いテンポのあるイメ〜ジと本作品をダブらせて見れた部分も多々ありましたので、『河童の三平〜妖怪大作戦〜』がその当時、異質な実写「妖怪」作品だったにも関わらず、比較的スム〜ズに子供達に受け入れられ、絶大なる人気と支持を獲得する事に成功したテレビ番組だったのだろう〜と私自身、強く思っております…。ちなみに、本作品における怪優潮 健児さん演ずる味のある迷キャラいたち男は、3話に1回ほどの登場なのではありましたが、何だか異常にインパクトがありましたですよネぇ〜!(笑)…。

sanpei19.jpg (11390 バイト)sanpei24.jpg (11195 バイト)「河童の国」の王女様「カン子」役「松井八知栄」さんについて…

『河童の三平〜妖怪大作戦〜』のもうひとつのナイスなキャスティングと言えば?…。その当時、『河童の三平〜妖怪大作戦〜』のテレビ放映と、ほぼ同時期くらいに劇場公開された恐怖映画蛇娘と白髪魔(1968年12月公開・大映東京)の主人公「小百合」役(劇中、「高橋まゆみ」演じる「蛇娘」に執拗に追い回され続け、恐怖に脅えるいたいけな「小百合」ちゃん役の演技は、可愛そうだが絶品!)やアッちゃんの「ソメ子」ちゃん役などで、最高に素晴らしく〜おちゃめな演技を披露しておりました「河童の国」の王女「カン子」役の松井八知栄さん現在・プロボウラ〜として、ご活躍中!の迫真の名熱演!…。「松井八知栄」ちゃんの可愛らしい名迷?怪演があったからこそ、『河童の三平〜妖怪大作戦〜』のスト〜リ〜自体にテンポが付き!最後まで(実際には、「カン子」の出演は、前半シリ〜ズのみの出演なんですが?)盛り上がった!…と言う事実も絶対に付け加えておかなければなりませんですよネ…。

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『河童の三平〜妖怪大作戦〜』のモノクロな映像が見たいっ!…

『河童の三平〜妖怪大作戦〜』の映像自体を現在でも拝視聴できるモノに関しましては、残念ながら以前販売されていた市販ビデオ自体の廃盤が確定してしまっているので、それ以外と言う事になるのですが、それ以外に映像として、現在でも視聴可能なモノとして、2枚出ているLDのみ(それでもめちゃくちゃ品薄なので、あれば本当にラッキ〜!)があるだけなのですが?…。参考までに今回、その市販の2枚のLD内容をちょっと紹介しておきます…。

LD:河童の三平〜妖怪大作戦(1)LD4枚組第1〜15話収録商品番号(LSTD-01266)\21,000(1996.2.21発売)モノクロモノラル(375分)
【監督】田口勝彦/北村秀敏/山田稔【原作】水木しげる【脚本】伊上勝/中島信昭/掛札昌裕/安部寿/松田寛夫/辻真先【撮影】西山誠/相原義晴/加藤弘章【音楽】小林亜星【出演】金子吉延/牧冬吉/松井八知栄/潮健児/山辺潤子/他…。【注】ちなみに「カン子」こと「松井八知栄」さんが可愛く登場しているのは、前半シリ〜ズ収録の本LD(1)のみ(笑)…。

LD(1)収録話サブタイトル
〈第1話〉「妖怪水鬼」
〈第2話〉「人喰いマンション」
〈第3話〉「吸血自動車」
〈第4話〉「黒髪魔女」
〈第5話〉「恐怖城」
〈第6話〉「蜘蛛女」
〈第7話〉「死神小僧」
〈第8話〉「呪いの泥人形」
〈第9話〉「最後の吸血鬼」
〈第10話〉「地獄の写真家」
〈第11話〉「鬼女の子守唄」
〈第12話〉「悪魔病院」
〈第13話〉「山うばの呪い」
〈第14話〉「あやつり坊主の怪」
〈第15話〉「妖怪猫道人」

LD:河童の三平〜妖怪大作戦(2)LD3枚組第16〜26話収録商品番号(LSTD-01277)\15,750(1996.4.21発売)モノクロモノラル(262分)
【監督・脚本】山田稔/田口勝彦【監督】加島昭/北村秀敏/富田義治【脚本】松田寛夫/さわきとおる/伊上勝/安倍寿/中島信昭/小沢洋【撮影】西山誠/相原義晴/加藤弘章【音楽】小林亜星【出演】金子吉延/牧冬吉/潮健児/山辺潤子/他…。

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最後に、TAKAお薦めの妖気サイトの御紹介…

幼猫耳☆風さんがゲゲゲと運営管理しておられる、『河童の三平』や『悪魔くん』、『ゲゲゲの鬼太郎』、etc…などの「水木しげる」先生原作の実写やアニメ番組の放映資料データや登場妖怪達の画像などの情報満載!のねこみみぱらだいすと言う素敵なHPが妖気を漂わせておりますので、是非!アクセスしてみて下さいネ…。

制作著作東映)・水木しげるNET

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