
『おくさまは18歳』の懐エピ
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★『おくさまは18歳』は、1970(昭和45)年9月29日〜1971(昭和46)年9月28日(全53話)までの期間、毎週火曜日PM7時〜7時30分に「大映テレビ室」の制作、TBS系列で人気放映されておりました…。
★最終(第53)話「始めよければ終わりよし」〜1971(昭和46)年9月28日・本放映〜★


≪気になる最終回!「飛鳥」と「哲也」の愛の行方は?…≫

★最終回「始めよければ終わりよし」〜いつものように「哲也」と「飛鳥」ふたりっきりでの見ているお茶の間も恥ずかしくなるような(笑)ラブラブな食事シ〜ン!(もう〜この岡崎&石立さんは、当初キス真似だけだったのだが、番組も終わりとなると、堂々と互いにご褒美ちょ〜だいとか言って唇を合わせてのキスをしておりました…笑)…その時、隣に住むサイケな女性漫画家「花咲ユメ子」の家から変な悶え声が〜?…驚くふたり…。急いで隣へ行ってみるのだが?…しかし、何の事は無い漫画家「ユメ子」が、次の連載漫画のアイディアが思う様に浮かばなくて、悶々と悶え苦しんで困っていた
のでありました(恥ずかしいわ〜恥ずかしいわ〜なんだかとっても恥ずかしいわ〜どぉしましょ〜どぉしましょ〜なんだかとってもどぉしましょ〜)…。そんな息詰まってむしゃくしゃしている「ユメ子」が幸せそうな「哲也」と「飛鳥」夫婦に漫画のアイディアを出さなければふたりの関係をみんなにバラすと無茶苦茶に脅迫してきた…。しかし、そんなふたりに漫画の良いアイディアなど出るはずも無い事に何故かむしょうに頭に来た「ユメ子」は、「哲也」と「飛鳥」が通う「北辰学園」に行って、学校の皆に「飛鳥」と「哲也」の「禁断の関係」をバラし始めたのだった(「ユメ子」は、「大山学園長」以外で唯一、「飛鳥」と「哲也」が禁断の結婚をしている事を知っている…)…が、
突拍子の無い登場の「ユメ子」の突拍子も無い話題(笑)には、予想通り学校中の誰からも全く相手にしてもらえず…その都度、「くやしいわ〜くやしいわ〜なんだかとってもくやしいわ〜!…」の連呼!(笑)…。2人の事情&関係を最初ッからよ〜く知っている「大山学園長」だけは、爆弾「ユメ子」の登場にひとりハラハラと焦りまくっていたのだったが?…結局、誰からも自分の話を信じてもらえなかった「ユメ子」自身、寂しそうに学園を後にするしかなかったのでありました…。そんな「ユメ子」の後姿を見ていた生徒達が、最終回的な唐突な流れから、にわかに「哲也」と「飛鳥」の関係を疑い始め?…「北辰学園」全体がおもいっきり急激にラストに向かって、にわかにパニくり始めるのでもありました…。そんな強引な最終回的怒涛の流れの中で、学園中の噂を少しでも静め様と慌てふためく「大山学園長」は、何故か?「哲也」の変わりに教壇へ〜?…。…が、おもいっきり空回りして挙句の果てに教壇から滑り落ち、足に大ケガをして病院に緊急入院する事となってしまったのである…。


★場面変わり…相変わらず「哲也」を追い回し続けていたオ〜ルドミスの「渋沢先生」と「飛鳥」を陰ながら思い追い続けていた「海沼先生」がちょっとした「哲也」や「飛鳥」への思い込みタイミングのズレから「自然科学教室」内で、熱い濃厚なキスを交わしてしまう?…「たいへん〜!私の大切なファ〜ストキッスを海沼先生が奪った〜!」…と、呆然状態の「渋沢先生」に対して責任?を取る形で、まじめな「海沼先生」が「渋沢先生」との結婚を決めざる?おえなくなり、めでたく?「渋沢先生」と「海沼先生」が結婚が決まったのでありました…。その後、
「海沼先生」と「渋沢先生」の電撃的な婚約を追うかの様に「大山学園長」が足を大ケガし、入院していた時に優しく面倒を看てくれた図書室司書の「小山美矢子」(演・「秋山ゆり」〜色っぽい「秋山ゆり」さん演ずるおとぼけ美人(笑)の「小山さん」も病院で「哲也」がいままでのめまぐるしい出来事により過労?で倒れてしまった「飛鳥」の事を心配している姿を見て、「哲也」が「飛鳥」を愛していると言う事に改めて気付き、失恋し?…最終的にヤケになった?)にプロポ〜ズ(最終回で初めて判るのですが?意外な事に「大山学園長」は、今まで、独身だったんですネぇ〜…笑)し、なぜかいい年をしているのにもかかわらず、突然!結婚する事(凄すぎるこのドラマの以外な急展開〜?にテレビの前でぶっ飛んだ〜記憶があります)になったのでありました…。

★ラストシ〜ンで、「飛鳥」が「哲也」に何かを「ポッリ」と耳打ち?飛びあがって大喜びする「哲也」!…。…この時、テレビの前の視聴者は、誰もが、「飛鳥、妊娠か?」…などと、おもいっきり期待してしまうのだが?実は、何の事はない〜ポケットの中に500円札が入っていただけ〜…と言うトンでもない最終回オチ?(笑)…。…と、その時、突然〜2人の背後から「北辰学園」の生徒達が追っかけて来る〜!…。「哲也」と「飛鳥」は、喜びながら逃げて行く〜!…と、言うドタバタのラストシ〜ンで、『おくさまは18歳』がめでたく無事番組終了と、相成りましたのでございます…。結局、最後の最後まで…「飛鳥」と「哲也」の「禁断の結婚関係」は秘密にしたままでの最終回だったのでありました…。

≪『おくさまは18歳』最終話「始めよければ終わりよし」の主な制作スタッフ≫

【プロデューサー】「春日千春」、【原作】「本村三四子」(『週刊マーガレット』〜昭和44年8月から連載・『マーガレット・コミックス〜おくさまは18才』1〜4巻発売)、【脚本】「佐々木
守」、【撮影】「山本修佑」、【美術】「仲
美喜雄」、【照明】「桜井英昭」、【音楽】「萩原哲晶」、【録音】「三橋
真」「橋本泰夫」、【編集】「本間元治」、【記録】「鈴賀慶子」、【結髪】「伊藤きくよ」、【衣装】「富士衣裳」、【助監督】「岡屋竜一」、【制作主任】「野木小四郎」、【効果】「櫂の会」、【タイトル】「広岡正勅」、<主題歌(作詞・歌「岡崎友紀」作曲「長沢口一」編曲「荒木圭男」)・東芝レコード>【現像所】「東京現像所」、【協力】「西村の家具」「カワサキラケット」「オンワード樫山」「馬里邑」、【監督】「湯浅憲明」、【制作】「大映テレビ室」「TBS」…。
≪『おくさまは18歳』最終話「始めよければ終わりよし」の主な出演者≫
【高木飛鳥】「岡崎友紀」、【高木哲也】「石立鉄男」、
【隣人女性漫画家・花咲ユメ子】「うつみみどり」、【大山学園長】「森川 信」、
【海沼先生】「寺尾 聡」、【渋沢先生】「富士真奈美」、【小山美矢子】「秋山ゆり」、
【男子生徒】「小池正史」「本橋敏和」「神 有介」、【女子生徒】「伊原静江」「早乙女ゆう」「清水京子」「本田圭子」「宇津明子」、【医者】「杉 義一」、他…。

≪制作/著作〜「大映テレビ室」・「TBS」≫
◎次回の懐エピは、『禁じられたマリコ』の第4話「生きていてもいいですか」≪1985(昭和60)年11月26日・本放映≫&最終(第12)話「聖少女-最後の戦い!」≪1986(昭和61)年1月28日・本放映≫を予定しておりますので、お楽しみにぃ〜!…。
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