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≪『いちにのさんすう』の序章…≫
★昔、NHK教育テレビで小学校1年生向け算数の教育番組として『いちにのさんすう』(15分1話完結?)と言うこども教育番組が放送されておりました…。『いちにのさんすう』と言う教育番組自体は、登場キャラクターや舞台設定などを少しずつ変えながら1975(昭和50)年から1994(平成6)年までの約19年間にも渡り続いて放送されておりました、教育テレビの学校放送15分単独1番組としては、異例な人気定番の長寿教育番組でもありました…。
≪『いちにのさんすう』の設定資料≫
★1975(昭和50)年4月9日(水)AM9時30分にNHK教育テレビで放送が開始された『いちにのさんすう・ぼくのゆうえんち』(番組スタート時の本タイトル?…)と言う番組の設定は、<その当時の貴重な番組設定の記述記事…小学校1年生の算数の教科書に整理されている事柄の前の段階を取り上げ、こども達に「算数は楽しいもの」と、感じさせるように「考える場」に誘い込もうとする番組…。毎回、レギュラー出演で、おにいさん(演・「竹内照夫」)と、こどもの分身とも言える小さいおばけの「タップ」が登場…。ゆかいな活躍をする>から推測するところ、「タップ」と言うキャラは、こどもの体から幽体離脱したおばけ?…と言う事がわかりますよネぇ(笑)あ〜こわ〜っ…。
≪「タップ」のインパクトとその全盛期≫
★こども教育番組『いちにのさんすう』の長い放送歴史の中でも、特にずば抜けたインパクトと人気を今だに持ち続けている魔法の使える「白いおばけ」の「タップ」(声・「喜多道枝」…『フランダースの犬(1975)』の主人公「ネロ」の声役などが有名)が1985(昭和60)年(〜1986年)に「トシさん」(演・「関 俊彦」)と言う相方のおにいさんと共に登場してい頃に少しだけ世の中の話題となった(私自身は、昔から「タップ」の事、話題にしてましたけどネ?…)のでありました。しかし、「タップ」のキャラとしての本当の人気が花開いたのは、1987(昭和62)年(〜1988年…翌年の88年は、87年の再放送)に「タップ」の相方のお兄さんが「トシさん」から「ヨシさん」(演・「吉村よう」…『ついでにとんちんかん』の「間抜作」役)に変更され、番組自体を「タップ」のキャラ中心に番組が進行すると言う設定に変更してからなのでもありました。
≪人気絶頂!87年度版当時の円熟期を迎えた?『いちにのさんすう』≫![]()
★…の主な内容は、「タップラト〜ン!」と言うと、どこからともなく煙がもくもく出て、魔法が使える不思議な「白いおばけ」の「タップ」が相方の「ヨシさん」と小学校1年算数の題材を基本に珍問答を繰り広げながら番組が進んで行くのでありました。たとえば、「ねぇ〜ねぇ〜タップ、ここにりんごが3個…。それでもって「ダンプくん」(「タップ」のいとこ)がお使いに行ってりんごを2個買って来ました。そして、「カー子」がりんごを1個加えて何処かへ逃げて行ってしまいました。さあ〜タップ!今、ここに残っているりんごは、全部で何個?」…と、「ヨシさん」が言うと「タップ」が「う〜ん?カー子が1個食べちゃったんだから?」とか言いながら真剣に悩んだり、形は違うが容量が同じである2つのコップに色付きのジュース(これが、絵の具で作ったジュースなのであろうが本当においしそうで…笑)を注いで、「ん〜っ?ヨシさ〜ん、僕は、こっちのコップのジュースがたくさん入っていて、おいしそうそうだからこっちのジュースが絶対にイイ!」などど、形は違っても容量は、同じはずなのに(なんせ内容が小1の算数だから当たり前の事なのですが?…笑)「タップ」が「ヨシさん」に対して向きになったりするのが『いちにのさんすう』毎回の番組基本パターン&流れなんでもありました。
★後、「タップ」には、「ピンク色のおばけ」のガールフレンド?がいたのですけれど私自身ちょっと今だに名前が浮かばないので、もし御存知の方は、「タップ」GF名の情報提供をよろしくお願い致しますん…。
★HPを拝見して、おもしろいことを思い出しました。当時5年生だったわたしたちは、担任の先生が道徳に熱心だったため、毎回「明るいなかま」を欠かさず見て、その後で内容について話し合いまでしていたのですが、たしか「明るいなかま」の前に「いちにのさんすう」があり、必ず始まる少し前からテレビをつけていたせいで、「いちにのさんすう」の後半部分から見ることになっていました。タップとおにいさんが計算式を書いたりする場面が多かったのですが、あのタップの、毛並みのいい、指のない白い手で書いた字が、おにいさんの字よりかなり上手だったのです。おにいさんが得意げに計算式を書いた後で、タップが「ふ〜ん。そうなのかあ」とか言って数字を書くと、前に書かれたおにいさんの字よりもはるかにキレイな字で、そのことに気付いたのも、一人の男子が「タップの方がうめえじゃねえかよ」というひとことで、毎週わたしたちは彼らの字のうまさを比較しては、大爆笑していました。対象の低学年の子には気付かれなくても、こんなひねた高学年たちに指摘されるもんです。【情報提供・「弓さやか」さん】![]()
★懐かしいですね。タップは、「できるかな」のゴン太と共に、NHK教育の番組が生み出した忘れられないキャラクターですね。この「いちにのさんすう」ですが、タップと、タップのじゃまをする悪い奴(名前がわかりません、声は進藤乃里子さんでした)が登場するというバージョンも存在していたと記憶しているのですが、いつ頃だったのでしょうか。ところで、NHK教育の番組が生み出したキャラクターで、個人的に印象に残っているキャラクターは、他にも「おーい!はに丸」のはに丸があります。この番組には、三波豊和さんも出演していましたね。皆さん、この番組を覚えていますか?【情報提供・「Dr.Q」さん】![]()
★いちにのさんすうで、タップの邪魔をするのは、いとこの「ダンプ」じゃないかな?【情報提供・「こざる」さん】![]()
★たしか「いちにのさんすう」のタップ手、アップのときリアルになりましたよね?【情報提供・「張りぼて人形お回り君」さん】![]()
★「いちにのさんすう」で検索したところこのページに当たり、興味深く見せていただいております。タップ君の彼女についてはもう過去に話題がでていると思いますが、どうしても書きたかったので書かせて下さい(笑)。彼女の名は「チップ」ではなかったでしょうか。高校時代の友人と熱く語った記憶があります。こんなに書いておいて何ですが、違っていたらどなたか正解を教えてください。【情報提供・「tomo」さん】
★えっと、「いちにのさんすう」のタップのガールフレンドの名前が分らないというのを読んだのですが…私の女房の記憶が正しければ「フラワーちゃん」ではなかったかと言うことです。参考になれば、幸いです。m(_ _)m【情報提供・「りょりょ」さん】
★『いちにのさんすう』が大好きだった(あぁ年がばれる…)スナメリと申します。タップのガールフレンドの名前をご存じの方は…とあったので、かかせていただきます。ずばり名前は『ガール』まんまやんけーっ!(笑)ピンクのまつげバチバチの可愛い子ちゃんだったのよ‥タップが女装したような(汗)追伸:私の周りで『いちにのさんすう』を知る人はいない。。。【情報提供・「スナメリ」さん】![]()
★タップの恋人〜ガールちゃん…だったように思います。【情報提供・「i(タップファン)」さん】![]()
≪『いちにのさんすう』の最後に…≫
★1989(平成1)年の新学期から『いちにのさんすう』は、「タップ」や「ヨシさん」達から主役が「さんた」(声・「石川寛美」→「安永沙都子」)、「モック」(声・「篠原恵美」→「冨永みーな」→「中村恵子」)、「ガンマー」(声・「関根信昭」)達などにガラリと変わり、何だ〜かんだ〜で?1994年まで続いたのでありました。そして、1995(平成7)年の新学期から教育テレビマニアのアイドルなっちゃん「平井奈津子」さんが主人公「ナナ」役の『さんすうみつけた』と言うタイトルに、小学校1年生向け算数の『いちにのさんすう』と言うタイトルの長寿教育番組の路線がめでたくバトンタッチされたのでありましたんですよねぇ(笑顔)…。

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