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≪『変身忍者 嵐』の序章…≫

★『変身忍者 嵐』(第14話以降、『へんしん忍者
あらし』と言うタイトルに改題…)と言う作品は、「東映」さんお得意の「時代劇」や「忍者モノ」の要素を巧みに取り入れて大成功した『仮面の忍者 赤影』と、『仮面ライダー』などの大ヒットで、定番人気確立をした「変身ヒ〜ロ〜物」の要素を見事に組合わせて、『赤影』や『仮面ライダー』などの「東映」制作の往来のヒット!テレビ作品とは、一味違った意味でたいへん意欲的かつ魅力的な作品を制作した!…と、言う事で、今現在でも私自身はたいへん本作品を高く評価しておりますし、当時、流行っていた「変身ヒ〜ロ〜物」と言うジャンル路線に『変身忍者
嵐』と言う〜ある意味ニュ〜タイプのテレビ作品が当時の特撮こども番組の世界に新しい風を吹き込んだ事は言うまでもありません!…。『変身忍者
嵐』と言う番組は、1972(昭和47)年4月7日〜1973(昭和48)年2月23日(全47話)の期間、毎週金曜日のPM7時〜PM7時30分に、東映東京撮影所の制作、毎日放送・NET系列で、人気放映されておりました…。

≪『変身忍者 嵐』の主な物語内容…≫
★江戸時代初期を舞台背景に設定された本作品は、血の掟によって団結する伝統を持った忍者集団「血車党」の首領「魔神斎」が、平和になりつつあった世の中を再び戦乱の世に戻し、「魔神斎」自身が世の中を武力で支配するのだ!…と言う悪の野望を抱いた事に端を発するのでありました…。主人公「ハヤテ」(演・「南城・タイガ〜セブン・竜也」)は、代々「血車党」の「魔神斎」の片腕として仕えてきた一家に生まれたのだが?首領「魔神斎」が恐ろしい野望を持って、「ハヤテ」の父「谷の鬼十」の編み出した「人間変身の法」を悪に利用しようと企んでいる事を知り、「このままでは、いけない!」…と、「ハヤテ」自身が「変身忍者」になるべく父に志願し、父の手にによって改造されるのであった…。しかし、その後、「ハヤテ」の父は、自らが作り出した怪人「化身忍者毒うつぼ」により無残にも殺され、父の秘法が書いてある秘伝書が「魔神斎」の手に渡ってしまうのであった〜!…。そんな卑劣で残忍な「魔神斎」に怒った!「ハヤテ」は、「変身忍者嵐」に変身し、「毒うつぼ」を怒りの鉄拳で倒し、悪の忍者集団「血車党」との長い戦いの幕を勇敢にも自らの手により開けたのであります…。
≪「ハヤテ」を取り巻く個性豊かな仲間達…≫
★幕府から「血車党」調査の為に派遣された忍者「タツマキ」(演・「牧 冬吉」〜例の如く、『赤影』時の「白影」のような役回り…笑)、危機になると横笛でSOS信号を出す!紅一点のおてんばな女忍者「カスミ」(演・「林 寛子」〜他の仕事が忙しくなって番組途中で降板しちゃったのが、
とっても残念でしたよネぇ〜!…)、小生意気な子供の忍者「ツムジ」の三人の個性的な忍者が主人公「ハヤテ」を取り巻く仲間達として登場し、「ハヤテ」と共に悪の忍者集団「血車党」相手に勇敢にも立ち向かうのでありましたぁ〜!…。それから、個性的なキャストと言えば?…『好き!すき!!魔女先生』の麗しのヒロイン「月ひかる」先生役の好演が記憶にとっても強い「菊 容子」さんが「毒蛾くの一」を演じた後の『変身忍者
嵐』第3部より「伊賀のくノ一姉妹」の姉「カゲリ」役となってレギュラ〜主演されていた…と言う事もその筋には、本当ぉ〜にたまらなくナイスでベストなキャスティングでもありました…。後、相撲の「高見山」関などの本職の俳優さん以外にスポ〜ツの世界からの人気者などもゲストで出演しておりましたですネぇ…。それから、主人公「ハヤテ」を取り巻く仲間達の紹介と言う事で、余談なのですが?唄の歌詞には、めちゃくちゃ登場しているのに、番組自体には、あまり登場せず?結局、後半には全く登場しなくなった(笑)「嵐」の名馬「ハヤブサオ〜」(演・「第一ジュラク号」)は、いったい何処にいったのだろう〜?「嵐」の支持や言う事などを良く聞く感じの良い馬だったのにぃ〜?…などと言う、全くどうでもイイ〜事をその当時、何気に感じていた事などを少し思い出しちゃいました(笑)…。
≪『変身忍者 嵐』、衝撃の最終回!…≫
★衝撃の最終回!第47話「さらば嵐!妖怪城に死す!!」<1973(昭和48)年2月23日・本放映…脚本・「伊上
勝」>の主な物語内容は、主人公の「ハヤテ」こと「変身忍者
嵐」は、第40話の第3部シリ〜ズから登場している悪の秘密結社「血車党」陰の総支配者でもあった「大魔王サタン」(演・「天本・死神博士・英世」)が次から次へと刺客として送り込んで来た7人の「西洋妖怪」を苦しみながらも第48話までで倒し、各7人の「西洋妖怪」達が持っていた7つ揃うと「大魔王サタン」の住む「妖怪城」の扉が開く!…と言う「7つの鈴」を手に入れ、その揃った「7つの鈴」のパワ〜から発せられた真っ赤な虹が、「ハヤテ」に「妖怪城」のある位置を教えるのであった!…。「大魔王サタン」を倒すべく「妖怪城」に急いで向かう事を決心する「ハヤテ」!…。結局、その「ハヤテ」に最後の大勝負を賭けて来た「大魔王サタン」だったが、「ハヤテ」自身の持つ強い「打倒サタン!」の意志の前に「大魔王サタン」は、形成不利となり、逃げようとUFO(円盤)に乗り込み上空に上がり始めた〜!…。「妖怪城」に行くには、「大魔王サタン」が乗るUFOに飛び乗るしかない〜っ!…と瞬時に判断した「ハヤテ」は、「変身忍者
嵐」となり、逃げるUFOに向かって大ジャ〜ンプ!…。UFOに無事飛び付き乗り込む事に成功〜!…。そして、ようやく追い詰めた「大魔王サタン」に対し、「変身忍者
嵐」の基本かつ最大の必殺技「秘剣忍法影うつし」で、「大魔王サタン」の首を斬りはねる〜!…。しかし、人間体?を失った「大魔王サタン」は、本当の正体でもあった妖魔エネルギ〜元の「妖原子球」だった為に生命は死んでは、いない〜?…。そこで「嵐」は、自らが死を決心し…◆嵐「世の平和と正義の為に、私の命などは問題ではないっ!…行くぞ〜っ大魔王サタンっ!」…と、UFO内の「大魔王サタン」と共に爆死したのでありました〜!…。そして、その行為により「妖怪城」も粉々に撃破され、「嵐」が死んで『変身忍者
嵐』の長かった物語が、無事終了?かと思った…のですが?実際に死んだのは、化身後の「嵐」だけで、人間体の「ハヤテ」自身は、生きていたのでありました〜!(めでたし〜めでたし〜…笑)…。「中江真司」さんの番組を締めくくる最終ナレ〜ション「変身忍者嵐は、全能力を使い果たして大魔王サタンとともに消えた!…そして、ハヤテは、人間として蘇ったのである!…これからのハヤテを待つものは、母(しのぶ)とふたりだけの平和な生活であろう!」…お・わ・り…。【情報提供・「瓢箪」さん】
≪『嵐よ叫べ』のレコ〜ドの思い出…≫
★最後に余談ですが、私が生まれて初めて貰ったお小遣いを貯めて、買ったシングル盤のレコ〜ドが「水木一郎」氏が熱唱する〜!『変身忍者 嵐』の主題歌『嵐よ叫べ/われらは忍者』だった事も付け加えておきます…。「うず〜まぁ〜く♪たつ〜まきぃ〜♪…あ〜らし〜よ〜♪さぁあけぇ〜べぇ〜♪…へんしん〜♪へんしん〜♪か〜げうつしぃ〜♪…あらし〜♪あらし〜♪我〜が名は〜♪あらし〜♪へんしんにんじゃ〜♪あらし〜けんざ〜ん♪」…おもいっきり当時を思い出して歌ってしまいましたん!(笑)…。

★『変身忍者 嵐』の遊びについて…当時、小学2年生だった私達の間ではやっていたのが、指で嵐を手で作ること…。◎作り方〜<1>目の前に両手を出す(手のひらを向ける)<2>互いの薬指を交差させる<3>交差した薬指の各々に中指をかける<4>人差し指と親指で輪を作る(左右別々)<5>右手と左手をしっかりあわせて、小指は両方あわせて…立てる…。…嵐の出来上がり!…。これ以外にも目玉飛び出し嵐版、等…当時、指で嵐を作る遊びが横行していました!…。【情報提供・「中山浩一」さん】
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