小松島創作太鼓振興会

小松島創作太鼓振興会の紹介

 名前は堅いが、メンバーは非常にやわらかい団体です。私たちは、そもそも、「ふるさと創生1億円事業」の1事業として小松島市の地域づくり団体ということで産声をあげました。これが平成3年3月。ちょうどその年が、小松島市が市制を施行して40周年を迎えるという節目の年でした。市の誕生日にあたる6月1日に初披露ということで懸命に練習しました。

 メンバーは、当時の小松島青年会議所会員有志、小松島市青年連合会有志、それに市の職員が集まり20名ぐらいで活動を始めました。6月1日の初披露をかわきりに市内外のイベントに多数出演することとなりました。市内、徳島市、鳴門市と出かけました。TV、ラジオ等の出演もあり会員は大張り切りでした。翌平成4年は国体のリハーサル大会等、市、県、その他諸団体のイベントに数多く出演しました。平成5年は徳島県が開催地の国体の本番。また、小松島ステーションパークもオープンしここでの演奏もありました。
 平成6年は、作曲者の三木稔先生が「オーケストラアジア」を旗揚げし、徳島市で本邦初の公演を行いました。その日、先生とオーケストラアジアのメンバーを小松島に迎え歓迎会を開催しました。先生の前で演奏することとなり、緊張しましたが先生からお褒めのことばもいただき、韓国、中国の演奏家との交流もでき有意義でした。平成7年には、NHKTV、民放TVに採り上げられ、太鼓がメジャーになった年でした。平成8年で特筆すべきは、8月の「AZUMAH(アズマ)サマーフェスティバルin小松島」。AZUMAH(スワヒリ語で「愛」を意味)とは南アフリカ共和国の民族音楽グループで、この年、日本ツアーを行っていました。本市でも地元の潟Vケンをはじめ、小松島市、市民有志が実行委員会を組織し、小松島市での公演及び徳島市の阿波踊りの参加などを企画しました。北小松島小学校体育館での小松島公演では、太鼓と阿波踊りと彼らのレパートリーとできわめて盛り上がった交流を果たせました。平成9年は、第12回海の祭典が小松島港を中心に開催され、アスティー徳島での記念式典には秋篠宮ご夫妻のご臨席を仰ぎ、義経太鼓を披露することとなりました。

 最近の活動では、平成15年10月ねんりっぴっく総合開会式で『金長太鼓』を演奏、平成16年10月には、福井県福井市で行われた住みたくなるまちづくり全国交流大会での『義経太鼓』&『金長太鼓』の演奏、小・中学校への演奏指導など以前にも増して幅広い活動となっています。

 これからも、市内外の行事、イベントなどに出演するなかで太鼓の演奏を通じてふるさと小松島の情報発信を図っていきたいと考えています。

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お問い合わせは、小松島創作太鼓振興会事務局
〒773-8501 徳島県小松島市横須町1-1 PHONE 08853-2-3803 FAX 08853-3-4560