



第46回共済医学会は10月15.16日横浜パシフィコで開催されました.春にも別の学会で行きましたが,最近クイーンズスクエアが完成し,みなとみらい21地区が充実したのを,横浜市民として満足して(?)見ながら会場に向かいました.会長講演では,怪我をしたプロ野球選手がアメリカまで行って手術するとどんな目に会うかという,普通の学会とは全く違う面白い話を聞くことができました.
今回の私の発表は,1日目の午後の最後で,しかも予定時刻より30分遅れていたのですが,院内の職員の方が大勢聞きにこられていたのをたいへんありがたく感じると同時に,自分の専門分野の学会とは違い,むしろテニス大会の時のような緊張感がありました.
学会の5日前の10月10日,6共済病院対抗テニス大会に出場させていただきましたが,当院が当番のため,院長,看護部長を始め多数の職員の方が,受付や救護などの大会運営にいらしていました.その方々の声援の中,プレイした時の緊張感は大変なものでした.
共済医学会は診療,看護,放射線,薬局,臨床検査などの多種な部門がジョイントした特殊な学会で,他部門の知識を得る上でも,また人的交流の場としても貴重な学会であると感じました.(平成9年12月1日発行 とうきょうきょうさいNo.72 より)


