鷹司兼熈 (たかつかさかねひろ) ※「熈」は正確には上の部分が「冫臣巳」
【生没】 1659(万治2)−1725(享保10)
【出身】 山城国?
【実父】 鷹司房輔(鷹司信尚孫)
【実母】 竹子(毛利秀就女)
【兄弟】 信子など
【略伝】
朝廷に出仕して内大臣や左大臣などを務め、1703(元禄16)年は関白・氏長者になる。
1707(宝永4)年に関白職を辞した。
【配役】
| 2中村又五郎(61) |
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元禄太平記(1975・NHK) |
| 頭師孝雄(53) |
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元禄繚乱(1999・NHK) |
鷹司輔熈 (たかつかさすけひろ) ※「熈」は正確には上の部分が「冫臣巳」
【生没】 1807(文化4)−1878(明治11)
【出身】 山城国
【実父】 鷹司政通
【実母】 清子
【妻子】 三条治子など
【兄弟】 九条幸経など
【略伝】
朝廷に出仕して権大納言や内大臣などを務め、1857(安政4)年に右大臣に就任。翌年の日米修好通商条約の調印問題では、父政通とともに孝明天皇の調印の勅許阻止に動き、また将軍徳川家定の継嗣問題でも一橋慶喜を後援して幕府に抵抗したため、翌年、幕府の圧力により、辞官・落飾した。
1862(文久2)年に赦免されて国事御用掛に任ぜられ、翌年には近衛忠熈の後を受けて関白に就任。しかし、同年8月18日の政変後、朝廷内では公武合体派が主流派となる中、失脚して長州に下った三条実美らの帰京を求めたため、罷免された。
王政復古後の1868(明治元)年2月、新政府議定となって朝政に復帰した。
【配役】
| 荒井良平 |
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建国史 尊王攘夷(1927・映画) |
| 高杉哲平(51) |
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天皇の世紀(1971・ABC) |
| 北見敏之(47) |
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徳川慶喜(1998・NHK) |
| 立川三貴(55) |
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新選組!(2004・NHK) |
| 江良 潤(58) |
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篤姫(2008・NHK) |
| 井上高志(60) |
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龍馬伝(2010・NHK) |
鷹司信尚 (たかつかさのぶひさ)
【生没】 1590(天正18)−1621(元和7)
【出身】 山城国
【実父】 鷹司信房
【実母】 輝子
【妻子】 清子内親王(室・後陽成天皇と中和門院の子)
【兄弟】 孝子など
【略伝】
朝廷に出仕して内大臣や右大臣などを務め、1612(慶長17)年には関白に任ぜられ、氏長者となる。
1615(元和元)年に関白職を辞した。
【配役】
鷹司信房 (たかつかさのぶふさ)
【生没】 1565(永禄8)−1657(明暦3)
【出身】 山城国
【実父】 二条晴良
【実母】 位子女王(伏見宮貞敦親王王女)
【妻子】 輝子(室)、鷹司信尚(子)、孝子(子)など
【兄弟】 二条昭実、三宝院義演など
【略伝】
関白鷹司忠冬の養子となる。朝廷に出仕して内大臣や左大臣などを務め、1606(慶長11)年には関白に任ぜられて氏長者となる。
1608(慶長13)年に関白職を辞した。
【配役】
鷹司冬教 (たかつかさふゆのり)
【生没】 1295(永仁3)−1337(建武4・延元2)
【出身】 山城国
【実父】 鷹司基忠
【実母】 衣笠経平女
【兄弟】 聖尋など
【略伝】
兄鷹司冬平の養子となる。
朝廷に出仕して権大納言や内大臣などを務め、1330(元徳2)年には関白に任ぜられる。後醍醐天皇が隠岐に流された後も光厳天皇の下で関白として権勢を誇ったが、1333(元弘3・正慶2)年の鎌倉幕府崩壊後の後醍醐帝の新政下で解任された。
翌1334(建武元)年に復帰し、右大臣などに任ぜられた。
【配役】
鷹司政通 (たかつかさまさみち)
【生没】 1789(寛政元)−1868(明治元)
【出身】 山城国
【実父】 鷹司政熙
【実母】 儀子(蜂須賀重喜女)
【妻子】 清子(室・徳川治紀女)、鷹司輔熈(子)、九条幸経(子)など
【略伝】
朝廷に出仕し、1823(文政6)年、関白に就任。1842(天保13)年には太政大臣に任ぜられる。太政大臣職は1848(嘉永元)年に辞任したが、関白職には1856(安政3)年までの30年余りにわたって在任し、孝明天皇の信頼も厚く、朝政に重きを成した。
1853(嘉永6)年のペリー来航以来一貫して、開国政策を進める幕府を支持する立場にあったが、1858(安政5)年の日米修好通商条約の調印問題をめぐって、調印の勅許阻止を叫ぶ攘夷派公卿の抗議を受けるとこれに同調し、また、正室清子の弟が尊攘派の巨頭徳川斉昭であるという関係から、同時期に生じた幕府将軍徳川家定の継嗣問題では斉昭の子一橋慶喜を後援して幕府に抵抗したため、翌年、幕府の圧力を受けて落飾した。
【配役】
| 6嵐徳三郎(58) |
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直参風流男(1941・映画) |
| 美川陽一郎(53) |
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天皇の世紀(1971・ABC) |
| 川部修詩(55) |
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花神(1977・NHK) |
| 近藤 宏(63) |
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花の生涯(1988・TX) |
| 宝田 明(64) |
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徳川慶喜(1998・NHK) |
| 光枝明彦(71) |
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篤姫(2008・NHK) |
鷹司基忠 (たかつかさもとただ)
【生没】 1247(宝治元)−1313(正和2)
【出身】 山城国
【実父】 鷹司兼平
【実母】 藤原実有女
【妻子】 鷹司冬教(子)、聖尋(子)など
【略伝】
近衛基平の従弟。
朝廷に出仕して内大臣や右大臣などを務め、1268(文永5)年には関白・氏長者となる。1273(文永10)年に関白を辞したが、1285(弘安8)年に太政大臣に任ぜられてこれを1287(弘安10)年まで務めた。
【配役】
大河ドラマ+時代劇 登場人物配役事典