東久世通禧
ひがしくぜ・みちとみ

【生没】1833(天保4)−1912(明治45)
【出身】山城国
【実父】東久世通徳
【実母】
【別称】
【略伝】
 朝廷に出仕し、侍従や左近衛少将などを務める。
 尊王攘夷派として活発な動きをみせ、1863(文久3)年2月には新設の国事参政に任ぜられたが、同年8月18日、孝明天皇の公武合体の意思を酌んだ中川宮らによって朝廷を追放され、三条実美ら6名とともに長州へ落ち延びる(七卿落ち)。
 1867(慶応3)年12月の王政復古により朝政に復帰し、維新後は外国事務総督、外交官副知事など主に外交畑を歩み、1890(明治23)年の国会開設と同時に貴族院副議長、1892(明治25)年からは枢密院副議長を務めた。
【特記】
【配役】Tweet
唐沢民賢(24) 鞍馬八天狗(1961・東映)
中条静夫(37) 巨人 大隈重信(1963・大映)
松本錦四郎(35) 竜馬がゆく(1968・NHK)
三田松五郎(40) 勝海舟(1974・NHK)
森井 睦(38) 花神(1977・NHK)
影丸茂樹(41) 龍馬伝(2010・NHK)
森戸宏明(42) 花燃ゆ(2015・NHK)

東向殿
ひがしむきどの

【生没】?−1559(永禄2)
【実父】内藤弘矩
【略伝】
 大内義興の正室。大内義隆の母。
 1551(天文20)年、陶隆房が義隆に叛旗を翻して挙兵すると、難を避けて周防真如寺に入る。1559(永禄2)年に没した時には、90歳前後だったという。
【特記】
【配役】Tweet
東ちづる(37) 毛利元就(1997・NHK)

引田屋の女将
ひけたやのおかみ

【生没】
【出身】
【実父】
【実母】
【別称】
【略伝】
 長崎丸山の遊廓引田屋の女将。
 幕末には坂本龍馬などの多くの志士が引田屋に通っていたことが知られている。なお、引田屋は史跡料亭「花月」として現存している。
【特記】
【配役】Tweet
山村美智(54) 龍馬伝(2010・NHK)

彦右衛門
ひこえもん

【生没】
【出身】
【実父】
【実母】
【別称】
【略伝】
 土佐で力士をしていたようで、用心棒として井ノ口村の庄屋島田便右衛門宅に出入りしていたらしい。
 1855(安政2)年、村の利水をめぐって便右衛門と岩崎弥次郎との間に争論を生じた際、便右衛門の意を受け、弥次郎に暴行を加えて重傷を負わせたという。
【特記】
【配役】Tweet
中西 学(43) 龍馬伝(2010・NHK)

彦坂壱岐守
ひこさか・いきのかみ

【生没】1621(元和7)−1697(元禄10)
【実父】彦坂重定
【別称】彦坂重紹
【略伝】
 江戸幕府の大目付。
 幕府に出仕して目付や大坂町奉行などを務め、1679(延宝7)年に大目付に就任。1681(天和元)年、元大老酒井忠清が急死した際には、その死因を疑った将軍徳川綱吉の命を受け、検視のために酒井邸に派遣されたが、忠清の女婿藤堂高久により制止されて果たせなかった。
【特記】
【配役】Tweet
石川 武(42) 元禄繚乱(1999・NHK)

ひさ

【実父】松平乗正
【略伝】
 松平広忠の側室。
 1541(天文10)年、広忠の正室としてが輿入れしたことから広忠の本拠三河岡崎の城下を離れる。
 後に出家し、徳川家康によって建立された岡崎の広忠寺にて、子の恵最とともに広忠の菩提を弔ったという。
【特記】
【配役】Tweet
高橋惠子(28) 徳川家康(1983・NHK)

ひさ

【生没】1604(慶長9)−1661(寛文元)
【実父】谷重則
【略伝】
 徳川頼房の側室。
 子の頼重、光圀を懐妊した際には、いずれも夫頼房に堕胎を命ぜられるが、家臣三木仁兵衛により匿われ、頼重を江戸の三木邸で、光圀を水戸城下の三木邸で出産した。
【特記】
【配役】Tweet
池内淳子(59) 天下の副将軍 水戸光圀 徳川御三家の激闘(1992・TX)
石川葉子(23) 葵 徳川三代(2000・NHK)

ひさ

【生没】1842(天保13)?−1866(慶応2)
【出身】
【実父】
【実母】
【別称】梶久、小谷野クマ
【略伝】
 勝海舟の愛妾。
 夫小谷野氏と死別した後、長崎逗留中の勝麟太郎(海舟)と知り合い、海舟との間に梅太郎をもうけた。
【特記】
【配役】Tweet
浦路洋子(25) 桜田門(1961・大映)
大原麗子(28) 勝海舟(1974・NHK)
倉田まり子(24) 若き血に燃ゆる(1984・TX)
高橋惠子(35) 勝海舟(1990・NTV)

久 子
ひさこ

【生没】1302(乾元元)?−1364(正平19・貞治3)
【実父】南江氏
【略伝】
 楠木正成の妻。
 楠木正成に嫁ぎ、正成との間に正行らをもうける。
 1348(正平3・貞和4)年の正行討死後は、河内観音寺に庵を結んで一族郎党の菩提を弔った。
【特記】
【配役】Tweet
常盤松代@(34) 大楠公夫人(1921・映画)
高尾光子(11) 大楠公(1926・映画)
三島洋子(20) 楠公の歌(1926・映画)
沢村徳子 楠公父子(1933・太秦)
常盤松代A(49) 小楠公とその母(1936・映画)
宮川敏子 小楠公(1940・映画)
松浦築枝(33) 大楠公(1940・映画)
川田芳子(48) 悲願千早城(1943・映画)
木暮実千代(40) 楠公二代誠忠録(1958・映画)
東 竜子(42) 大楠公(1959・MBS)
藤真利子(36) 太平記(1991・NHK)

菱屋太兵衛
ひしや・たへえ

【生没】
【出身】
【実父】
【実母】
【別称】木南太兵衛
【略伝】
 京都西陣で呉服屋を営み、新選組とも取引関係があったが、新選組屯所へ売掛代金の回収に行かせた妾が新選組局長芹沢鴨によりその愛人とされてしまったという。
 なお、新選組の屯所となった前川家は、姉あるいは妹である勝子の嫁ぎ先という関係にあった(前川家の当主前川荘司は勝子の義理の息子にあたる)。
【特記】
【配役】Tweet
内田朝雄(57) 新選組始末記(1977・TBS)
須永克彦(44) 壬生の恋歌(1983・NHK)
楠 年明(64) 新選組血風録(1998・ANB)
藤田宗久(55) 新選組!(2004・NHK)
太川陽介(48) 輪違屋糸里 女たちの新選組(2007・TBS)

日田永基
ひた・ながもと

【生没】?−1274(文永11)
【略伝】
 鎌倉幕府の御家人。
 1274(文永11)年に元軍が日本に来襲した際、これと戦って活躍し、戦後、幕府より所領を与えられた。
【特記】
【配役】Tweet
ダンカン(42) 北条時宗(2001・NHK)

常陸坊海尊
ひたちぼう・かいそん

【略伝】
 源義経の家臣。
【特記】
【配役】Tweet
中村駒梅 関守の情け(1924・マキノ)
横尾泥海男(46) 虎の尾を踏む男達(1952・東宝)製作は1945年
河部五郎(67) 源義経(1955・映画)
内藤武敏(40) 源義経(1966・NHK)
岩下 浩(52) 武蔵坊弁慶(1986・NHK)
黒崎 輝(28) 源義経(1990・TBS)
田村 亮(45) 源義経(1991・NTV)
若林 豪(58) 弁慶(1997・ANB)

樋爪俊衡
ひづめ・としひら

【実父】藤原清綱
【別称】樋爪太郎
【略伝】
 奥州藤原氏の家臣。
 1189(文治5)年に源頼朝が陸奥に侵攻すると、これに降って本領を安堵された。
【特記】
【配役】Tweet
保科三良(31) 源義経(1966・NHK)

日比野六大夫
ひびの・ろくだゆう

【略伝】
 尾張の土豪であったと思われ、『太閤記』などでは、1560(永禄3)年の桶狭間の戦いで蜂須賀小六とともに今川勢への奇襲に加わり、その後、木下藤吉郎(豊臣秀吉)に属して美濃攻略などに協力したとされている。
 なお、実際には、子孫が後に阿波一国を与えられた蜂須賀家の家臣となっている。
【特記】
【配役】Tweet
佐藤信一(35) 秀吉(1996・NHK)

日比屋了慶
ひびや・りょうけい

【別称】日比屋了珪
【略伝】
 堺の商人。
 1550(天文19)年、来日中のザビエルを自邸に迎えて庇護し、1561(永禄4)年には宣教師ヴィレラが堺で布教した際に自邸内に教会を建て、自身も子の了荷の勧めで洗礼を受ける。
 しかし、豊臣秀吉の禁教令により勢力を失い、了慶の死後、日比屋は没落したという。
【特記】
【配役】Tweet
渥美国泰(45) 黄金の日日(1978・NHK)
小笠原良知(50) 千利休とその妻たち(1983・KTV)
島田順司(54) 信長(1992・NHK)

美福門院
びふくもんいん

【生没】1117(永久5)−1160(永暦元)
【実父】藤原長実
【実母】方子(源俊房女)
【別称】得子
【略伝】
 鳥羽院の女御。
 鳥羽院の側近くに仕えてその寵愛を得、1139(保延5)年には躰仁親王(近衛天皇)を出産。やがて院の寵愛を背景に親王の即位を画策したといわれ、1141(永治元)年には、鳥羽院の意向による崇徳天皇の譲位を受け、親王が3歳で即位。1149(久安5)年には院号宣下あって、以後、美福門院を称する。
 1155(久寿2)年に近衛帝が崩御すると、関白藤原忠通と結んで雅仁親王(後白河天皇)の即位、その子で自身の養子となっていた守仁親王(二条天皇)の立太子に尽力。翌年の鳥羽院崩御後、崇徳院方と天皇方の対立が深まると、平清盛など有力武家を天皇方に引き入れることに成功し、その後の保元の乱での天皇方の勝利に大きく貢献する。
 1158(保元3)年には守仁親王の即位を主導したが、これが院政派と帝による親政派の対立を惹起し、翌年の平治の乱の遠因となった。
【特記】
【配役】Tweet
小山明子(37) 新・平家物語(1972・NHK)
十朱幸代(50) 平清盛(1992・TBS)
松雪泰子(40) 平清盛(2012・NHK)

姫路殿
ひめじどの

【生没】?−1641(寛永18)
【実父】織田信包
【実母】長野藤定女
【略伝】
 豊臣秀吉の側室。
【特記】
【配役】Tweet
楠 侑子(37) 大坂城の女(1970・KTV)
大塚邦子(21) おんな太閤記(1981・NHK)役名はえん
森尾由美(22) 愛に燃える戦国の女(1988・TBS)
白江美佳 寧々 おんな太閤記(2009・TX)

姫の前
ひめのまえ

【生没】?−1207(承元元)?
【実父】比企朝宗
【略伝】
 北条義時の正室。
 源頼朝の側近くに仕えていたため、頼朝の仲立ちで義時に嫁ぐ。
 1203(建仁3)年に実家の比企家が義時ら幕府によって滅ぼされると、義時に離縁され、後に京都で没したという。
【特記】
【配役】Tweet
坂口良子(24) 草燃える(1979・NHK)役名は野萩

日向通良
ひゅうが・みちよし

【生没】?−1160(永暦元)
【略伝】
 肥前の豪族。
 1159(平治元)年に肥前で朝廷に対し叛乱を起こしたが、翌年、京都より派遣された平家貞の軍勢により鎮圧され、捕縛されて斬首された。
【特記】
【配役】Tweet
里居正美(37) 新・平家物語(1972・NHK)

兵藤正経
ひょうどう・まさつね

【略伝】
 源義家の家臣。
 義家が陸奥守に任ぜられた際、これに従って陸奥に下向したものと思われ、1083(永保3)年からの後三年の役にその名を残している。
【特記】
【配役】Tweet
河原崎建三(50) 炎立つ(1993・NHK)

平岩親吉
ひらいわ・ちかよし

【生没】1542(天文11)−1611(慶長16)
【出身】三河国
【実父】平岩親重
【実母】天野貞親女
【別称】平岩七之助、平岩主計頭
【略伝】
 徳川家の家臣。
 幼少の徳川家康(竹千代)今川義元の人質として今川家に送られた際これに同行し、以後、竹千代に仕える。
 家康の信頼が厚く、その長男信康の傅役に任ぜられたが、1579(天正7)年に信康が家康の命により自害すると、一時謹慎の身となる。後に復帰して、1582(天正10)年に家康が平定した甲斐の支配を担当。1590(天正18)年の家康の関東入りに際しては上野厩橋3万3000石を与えられ、1600(慶長5)年の関ヶ原の戦いの後には甲府で6万3000石を与えられた。
 1603(慶長8)年、家康の九男五郎太丸(義直)の傅役を命ぜられ、甲斐一国を与えられた義直を輔佐。1607(慶長12)年に義直が名古屋に移されると、付家老に任ぜられ、尾張犬山で12万3000石を与えられて初期の藩政を主導した。
【特記】
【配役】Tweet
岩城秀芳 美勇士(1925・映画)
阪東薪太郎 織田信長(1940・日活)
香取賢一 徳川風雲録(1960・NET)
三津田健(59) 反逆児(1961・東映)
細川俊夫(48) 徳川家康(1964・NET)
安中 滋 徳川家康(1965・東映)役名は平岩三之助
8市川中車(70) 築山殿始末(1966・CX)
真鍋 敏(26)
宗近晴見(47)
徳川家康(1983・NHK)
山本 清(59) 徳川家康 戦国最後の勝利者(1992・ANB)
小野進也(44) 信長(1992・NHK)
大林丈史(51) 徳川武芸帳 柳生三代の剣(1993・TX)
真砂皓太(54) 徳川家康と三人の女(2008・EX)
東 武志(38) 真田丸(2016・NHK)
モロ師岡(58) おんな城主直虎(2017・NHK)

平間重助
ひらま・じゅうすけ

【生没】1824(文政7)−1874(明治7)
【出身】常陸国
【実父】平間勘右衛門
【実母】
【別称】
【略伝】
 新選組の副長助勤。
 1863(文久3)年、江戸で浪士組が結成されると芹沢鴨に従ってこれに加わる。上洛後、浪士組結成の提案者清河八郎がこの浪士組を丸ごと尊王攘夷派組織に衣替えしようとしたため、幕府より危険視されて浪士組に江戸への帰還命令が出されると、これと袂を分かって芹沢とともに京都に残留し、京都守護職松平容保の下で壬生浪士組(後の新選組)を結成した。
 隊内でも芹沢派に属して副長助勤を務めるが、芹沢に従って洛中で狼藉を重ねるなどの悪行を続けたため、同年9月の芹沢の暗殺と同時に襲われる。しかし、難を逃れ、故郷へ戻った。
【特記】
【配役】Tweet
中村紅果(31) 興亡新選組(1930・映画)
伊達三郎(36) 大菩薩峠(1960・大映)
川浪公次郎(30) 新選組血風録(1965・NET)
小田真士 おんな侠客卍(1969・映画)
木村博人 新選組(1969・東宝)
森 章二(32) 燃えよ剣(1970・NET)
堀江信介 沖田総司(1974・東宝)
原田清人(42) 新選組始末記(1977・TBS)
麻生 敬(29) 壬生の恋歌(1983・NHK)
永井秀和(36) 新選組(1987・ANB)
浅見小四郎(35) 燃えよ剣(1990・TX)
武井三二(41) 新選組血風録(1998・ANB)
奥田義人(25) 幕末群星譚 さらば、剣(1999・KTV)
三上市朗(35) 山田風太郎からくり事件帖(2001・NHK)
剛 州(48) 新選組!(2004・NHK)
温水洋一(43) 輪違屋糸里 女たちの新選組(2007・TBS)
生津 徹(41) 新選組血風録(2011・NHK)

ひろ

【生没】1843(天保14)−1862(文久2)
【出身】薩摩国
【実父】島津久光
【実母】千百子(島津忠公女)
【別称】
【略伝】
 島津久光の子。
 薩摩藩士喜入久博に嫁いだ。
【特記】島津氏略系図
【配役】Tweet
戎 怜菜(11) 篤姫(2008・NHK)

広木松之介
ひろき・まつのすけ

【生没】1838(天保9)−1862(文久2)
【出身】常陸国
【実父】
【実母】
【別称】
【略伝】
 水戸藩士。
 水戸徳川家に仕え、尊王攘夷派として活動する。
 1858(安政5)年より幕府大老井伊直弼による尊王攘夷派をはじめとする反幕府勢力の弾圧が始まり、水戸藩隠居徳川斉昭が井伊より永蟄居を命ぜられると、これに憤激し、その暗殺計画に加担。1860(万延元)年3月3日、同志とともに江戸城桜田門外で井伊を襲撃してその殺害に成功する。
 その後、逃走して鎌倉などに潜伏していたが、1862(文久2)年3月、襲撃3周年を期して自害した。
【特記】
【配役】Tweet
尾上紋弥(31) 天王寺の腹切(1924・帝キネ)
杉山幸晴(26) 花の生涯(1988・TX)
遠藤 雅(24) 徳川慶喜(1998・NHK)
奥本真司 桜田門外ノ変(2010・東映)

熙 子
ひろこ

【生没】1530(享禄3)?−1582(天正10)?
【実父】妻木広忠?妻木範熙?
【略伝】
 明智光秀の正室。
 1582(天正10)年6月の夫光秀の横死後、光秀の本拠近江坂本城で自害したという。
【特記】
【配役】Tweet
小松みどり(32) 地獄に落ちた光秀(1926・映画)
淡島千景(36) 敵は本能寺にあり(1960・松竹)役名は皐月
東恵美子(37) 光秀叛逆(1961・NHK)
中野良子(23) 国盗り物語(1973・NHK)
二宮さよ子(39) 太閤記(1987・TBS)役名はさき
今井里美 戦国乱世の暴れん坊 齋藤道三怒濤の天下取り(1991・ANB)役名はお牧
金沢 碧(43) 影武者織田信長(1996・ANB) 役名はお光
有森也実(29) 秀吉(1996・NHK)
酒井法子(34) 国盗り物語(2005・TX)
烏丸せつこ(51) 功名が辻(2006・NHK)
長澤まさみ(20) 明智光秀 神に愛されなかった男(2007・CX)

弘中隆兼
ひろなか・たかかね

【生没】1521(大永元)−1555(弘治元)
【実父】弘中興兼
【略伝】
 大内家の家臣。
 大内義隆に仕えて安芸守護代を務めるが、1551(天文20)年、陶隆房(晴賢)が義隆に対して挙兵した際にはこれに与し、以後、隆房が当主に据えた義長に仕える。
 1555(弘治元)年10月、厳島の戦いで数に劣る毛利勢に敗れ、晴賢とともに討死した。
【特記】
【配役】Tweet
佐川満男(58) 毛利元就(1997・NHK)

檜 皮
ひわだ

【生没】1230(寛喜2)−1247(宝治元)
【実父】北条時氏
【実母】松下禅尼
【略伝】
 九条頼嗣の正室。
 北条泰時の孫。1245(寛元3)年に将軍九条頼嗣に嫁いだ。
【特記】
【配役】Tweet
西山紗織 北条時宗(2001・NHK)

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