ホームへ 登山記録へ
サラシナショウマ サラシナショウマ
ホソバノヤマハハコ ホソバノヤマハハコ
フウロ フウロ
タンナトリカブト タンナトリカブト
タンナトリカブト タンナトリカブト
東峰と西峰
お鉢巡りの途中に見えた東峰、西峰

東登山口(8:00)-ウバコウジ(10:30)-広場で昼食(11:30)-西峰(12:50)-マタエ(13:15)-東峰(13:30)-東登山口(15:20)
2005年 10月9日(日) 晴れ

今秋から始まったNHK朝の連続ドラマ”風のハルカ”の舞台になっている由布岳に登った。

今回は東登山口から登りお鉢巡りをするコース。登山口を探していたら野性の鹿2頭に遭遇してちょっとビックリ! 登山口に駐車場はなく向かい側には鶴見岳西登山口があった。(東登山口案内図の看板有り)

登山道は眺望はあまりよくないが歩き始めると静かな登山道に鹿の鳴き声が響くき時折銃声も‥‥。足元にはトリカブトやサラシナショウマがたくさん咲いている。つづら折れの坂を登りつめると道が険しくなってきて鎖やロープを使って岩場を越えていく。しばらく行くとウバコウジに到着。お鉢巡りは2回目で慣れた道だったが岩場を慎重に登りながら西峰を目指す。

西峰手前の広場で昼食をとる。行き止まりになっている北側を覗いてみるとかなり崩落がすすんでいる。西峰頂上は晴れていたが霞んでいて楽しみにしていた九重連山は雲に隠れて見ることは出来なかった。(残念!!)

マタエから東峰にかけてはたくさんの登山者で賑わっていて写真を撮るのも一苦労、早々に立ち去ることに。

下りは往路を戻るが、頂上の賑わいがうそのような静けさ。
下山時に銃を持った鹿打ちの男性に会った。その方の話によると「この時期は鹿の発情期で檜の幹に角を擦り付けて角研ぎをしていて大変危険。ここ数年増えすぎた鹿を駆除している。」という話だった。(そういえば檜の皮があちらこちらで剥がれていたな)。静かな登山を楽しみたい方にはこの東登山からのコースがオススメ。

今日のお宿は山川温泉。白濁の硫黄泉が疲れた体には心地良かった。翌日は紅葉にはちょっと早い耶馬渓・青の洞門へ。
伽藍岳と鶴見岳
塚原高原から伽藍岳、鶴見岳を望む
東登山口 東登山口

道路を挟んで向かいには鶴見岳登山口がある
ロープや鎖で岩場を越えていくとウバコウジと呼ばれる火口の縁に着く ウバコウジへ
お鉢巡り お鉢巡りで西峰へ、岩場を慎重に登っていく
西峰手前の広場から塚原高原を望む
北側はかなり崩落がすすんでいる
塚原高原を望む
西峰山頂 西峰山頂
東峰から湯布院町と西峰を望む

西峰からマタエへは障子戸と呼ばれるほぼ垂直の壁を鎖を使って下る難所がある
東峰から西峰を望む
マタエ マタエから東峰にかけてはたくさんの登山者で賑わっていた
正面登山口から見た由布岳 由布岳
由布岳(1,583m)