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この日は、下山後だめでもともとと思い予約の電話を入れると運良くキャンセルがあり、飯綱高原にある”いこいの村 アゼィリア飯綱”に宿泊することに決まった。ここのマネージャーさんから松代温泉という泉質の良い温泉があると聞いて次の日早速行ってみました。
松代温泉がある国民宿舎”松代荘”は武田信玄と上杉謙信の川中島の合戦の近くにありました。お湯は源泉かけ流しで黄褐色、湯船のまわりは湧き出した温泉成分が層になっていてぽかぽかと温まるお湯でした。機会があれば一度泊まってみたいなぁ。
いこいの村 アゼィリア いこいの村 アゼィリア飯綱
松代温泉

国民宿舎 松代荘
松代温泉
2008年 8月14日(木)

後立山縦走を無事終え地元のタクシー運転手さんオススメの白馬にある、塩の道温泉”倉下の湯で5日ぶりの温泉で汗を流す。夜は道の駅”ポカポカランド美麻”で車中泊。車の中で一杯やりながら明日の予定を考えていたら天気予報はあすから下り坂。もう一ヶ所近くの山に登ろうかと考えたが予定を変更して疲れた身体を癒しに温泉巡りをすることにした。(翌朝、雨音で目が覚める)

「さて、何処の温泉に行こうかな?」と考えた挙句、野沢温泉に決めた。まずは野沢温泉のシンボル”麻釜(おがま)に行ってみました。なんと煮えたぎる温泉の湯がぐらぐら湧きあがっていました!まさに釜茹で状態。ここでは村の人たちが食材を茹でながら井戸端会議ならぬ”麻釜会議”を行うそうです。

そばにある土産店で出来たての温泉卵を食べました。これが8分の茹で上がりでとろっとした食感が美味しかった!ゆで卵を食べながらお店の主人に野沢温泉について聞いてみると泉質・外観が異なった13ヶ所の「外湯」と呼ばれる共同浴場があり入り比べてみるのも良いですよという話。ご主人オススメの温泉にいくつか入ってみることにした。

どの温泉も「湯仲間」と呼ばれる地域の人たちによって管理・運営され無料で開放されている。泉温はちょっと熱めだが地元の方たちはこれが適温。熱いと思ったら一言聞いてみてから水で薄めるのがgood!郷に入っては郷に従え、地元の方と触れ合いながら感謝の心を持って利用させていただきました。(それぞれの温泉には寸志が入れられるよう賽銭箱が置かれていました)

それから湯田中・渋・新湯田中など九つの温泉が点在する湯田中・渋温泉郷へ
まず渋温泉に到着。ここで初めて分かったことですが日帰り入浴は不可。宿泊者のみが旅館で鍵を借りて外湯めぐりが出来るようになっていて無料だった野沢温泉との違いにちょっとガッカリ(-_-;)
次に湯田中温泉へ、こちらも共同浴場は観光客不可ということで駅の裏手にある”楓の湯”に入浴しました。
倉下の湯 塩の道温泉 ”倉下の湯”

泉質 ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩温泉
野沢温泉 ”大湯”

泉質 単純硫黄泉
泉温 66.4℃

※画像にマウスを合わせると浴槽が表示されます
麻釜の湯 野沢温泉 ”麻釜の湯”

泉質 含芒硝ー石膏・硫黄泉
泉温 86.9℃
野沢温泉 ”熊の手洗い湯”

泉質 含石膏ー食塩・硫黄泉
泉温 40.2℃
熊の手洗い湯
真湯 野沢温泉 ”真湯”

泉質 単純硫黄泉
泉温 55.1℃
野沢温泉 ”河原湯”

泉質 含石膏ー食塩・硫黄泉
泉温 60.1℃
河原湯
麻釜 野沢温泉のシンボル”麻釜(おがま)”
常時90℃以上の温泉が湧いている
野沢菜や山菜を茹でる場であり村の人たちのコミュニケーションの場にもなっている 麻釜
楓の湯 湯田中温泉 楓の湯

泉質 ナトリウムー塩化物・硫酸塩
泉温 60℃
温泉めぐりの旅