朝日岳からの眺望
朝日岳山頂からの眺望
三倉岳ルート地図
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三倉岳登山口 三本槍を見ながら登りはじめる
ロッククライミングの訓練中 ロッククライミング
朝日岳山頂からの景色 朝日岳山頂から夕日岳・瓦小屋山を望む
鎖を登り中岳へ 中岳への鎖場
中岳山頂 中岳山頂から目の前に広がる山々の眺望を楽しむ
夕日岳直下の鎖場、ここを登れば山頂はもうすぐ 夕日岳への鎖
昼食 夕日岳山頂で昼食

今日のメニューは野菜たっぷりのチャンポン
そして食後のコーヒー 食後のコーヒー
夕日岳 今登った夕日岳を振り返る
櫨(はぜ)の紅葉 遠くに黒嶽が見える 櫨の紅葉
三つの岩峰 見晴岩から今登った三つの岩峰を見上げる
2008年 10月19日(日)

先週の右田ヶ岳に続き今週も岩峰歩き。大竹にあるロッククライミングのメッカ三倉岳に登った。鋭くとがった三つの峰は三本槍の異名でよばれ、朝日岳(上ノ岳)・中ノ岳・夕日岳(下ノ岳)の名称で知られている。

この山は2度目だが前回登ったのは山歩きを始めたばかりの頃で、どのコースを歩いたかはっきり覚えていない。ただ、三つ並んだ岩峰と山頂からの素晴らしい景色は鮮明に記憶に残っている。

駐車地にむかう車窓から見ると道路わきの紅葉がそろそろ見ごろを迎えている。管理棟を見て記憶が徐々に蘇ってきた。前回の足跡を辿りながら登っていく。

登山口から炊事棟のそばを通って登っていく。見上げると岩峰のところどころ櫨(はぜ)の木が真っ赤に紅葉している。次第に傾斜がきつくなり階段になる。岩登りのゲレンデがあり軽々と岩場を登っていくクライマーの姿に感心しながらロッククライミングの様子をしばらく見学する。

急な石段を登っていくと鞍部に到着。ここから5分ほどで朝日岳山頂に到着。山頂からは中岳・夕日岳・瓦小屋山が目の前に聳える。再び鞍部に戻り二ヶ所の鎖場を通過して中岳へ。先週に続いて鎖のある岩場を歩き少しは慣れたのか気ままなダンナはあまり鎖を使わず三点支持でスイスイと登っていく。

中岳山頂からは少し霞んでいるが周囲の山々が眼下に広がる。景色を楽しんだ後夕日岳との鞍部に下り鎖場を登っていくと夕日岳山頂がある。

岩峰鋭い夕日岳の岩の上で昼食を摂った後三倉岳山頂にむかう。壊れた小屋のそばを通って山頂に着くが周囲は木々が茂って展望はまったくない。二等三角点にタッチしてすぐに下山開始。五合目の展望岩から間近に聳える迫力満点の三つの峰を楽しんだ後駐車場に戻る。

階段状になった登山道と鎖場のある三倉岳。ここをなんなく登ることが出来れば何処の山でも登れそうな気がする。前回はきっとこの急登を喘ぎながら登ったのだろう。そんなことを二人で思い返しながら帰路につく。
三倉岳登山口(10:15)→朝日岳・中岳分岐(11:25)→朝日岳山頂(11:30)→分岐に戻る(11:40)→中岳山頂(11:50)→夕日岳山頂で昼食(12:15〜13:25)→三倉岳山頂(13:35)→展望岩(14:10)→三倉岳登山口(14:40)
三倉岳(701m)  大竹市