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2006年 5月3日(祝)

宮崎県と鹿児島県の県境に位置する霧島連峰の最高峰の韓国岳、獅子戸岳・新燃岳を縦走した。

えびの高原ビジターセンターから遊歩道をしばらく歩くと韓国岳登山口がある。硫黄の噴気が上がる賽の河原を過ぎて急坂を登っていく。登りはじめた時には見えていた韓国岳頂上も霧島の名前の通り濃霧に覆われて徐々にその姿が見えなくなってしまった。晴れていれば眼下には大浪池が見える筈だったのに‥。

頂上に到着してもやはり濃霧は晴れず大浪池も目の前に広がる景色も見えない。一時間足らずコーヒーを飲みながら待ってみると韓国岳の火口がかすかに見えてきたが、目の前の霧はいっこうに晴れる気配はない。

諦めて獅子戸岳に向かう途中、やっと霧が晴れてきて獅子戸岳頂上に着く頃には目の前に美しい韓国岳・新燃岳・高千穂峰がその美しい姿を現した\(~o~)/

ここから急坂を下って十字路を通って新燃岳をめざす。新燃岳北側に着いて足元を見るとエメラルドグリーンに染まった湖に思わず歓声を上げた。今まで何度か火口のある山に登ったがこんなに感動したのは初めて!!

火口縁に腰を下ろして雄大な景色を眺めながら昼食をとる。頂上の景色を堪能して十字路まで下って新湯方向に下山し、タクシーでえびの高原ビジターセンターへ戻った(タクシー代 1,680円)。今日の宿泊地 国民休暇村指宿へ。
えびの高原ビジターセンター(7:30)→韓国岳頂上(9:10)→獅子戸岳(11:30)→新燃岳(12:10)→新湯(14:20)
韓国岳
新燃岳と高千穂峰
手前に新燃岳、そのむこうには高千穂峰
新燃岳火口湖
新燃岳の火口湖
韓国岳 登山口から見た韓国岳
これぞ霧島という濃霧 頂上へ
韓国岳頂上は霧の中 韓国岳山頂
韓国岳火口 やっと見えた韓国岳火口
噴火を繰り返して形成された地層。長い年月を感じさせる‥ 地層
ギンリョウソウ ギンリョウソウ
ツルキジムシロ ツルキジムシロ
ハルリンドウ ハルリンドウ