今日は涸沢から北穂高・涸沢岳に登り穂高岳山荘を目指します。

高度が3000mを越えると少し息苦しくなってきました。私は少し疲れたので涸沢岳の分岐からはリュックを置いて北穂高山荘に向かいました。途中、可愛いヒナを連れた雷鳥を見ることが出来ました。少し離れていたので残念ながら雷鳥の写真は撮れませんでした。

北穂高岳山頂あたりからガスがかかり始め、大キレットとその向こうにある槍ヶ岳を見ることは出来ませんでした。明日こそ槍ヶ岳が見えますように!

分岐まで戻り涸沢岳を目指しました。急峻な岩稜歩きは初めての経験でリュックを背負っての階段・くさりは息を抜く暇もありませんでした。それでも岩場に咲く高山植物が心を和ませてくれました。涸沢岳山頂からは眼下に今日の宿、赤い屋根の穂高岳山荘が見えるとほっと一息。それにしても今日は疲れたー。

穂高岳山荘は多くの登山客で混みあっていました。私達が泊まった部屋は「かもしか」。二段ベットの上の段でここに10人が寝ます。一枚の布団で2人が寝ることになりました。部屋は満員すし詰め状態‥人の息と暑さでとても寝苦しい夜になりました(-_-;)
8月14日(月)

涸沢ヒュッテ(6:15)→北穂高岳山頂(10:10)→涸沢岳山頂13:40)→穂高岳山荘(14:10)
地図
ホームへ 登山記録へ
2006年 8月13日(日)

前日正午に自宅を出発して半日車を走らせて22時30分、平湯に到着しました。車中(マイカーきままホテル)泊

翌朝 あかんだな駐車場(1日 \500)に車を停め、シャトルバス(往復 \1800)に乗って30分ほどで上高地到着しました。上高地へはマイカー規制が行われており私達がバスに乗った朝6時にはもう観光客と登山者で満員でした。上高地バスターミナルで登山届けを提出して登山開始。

今日は快晴、梓川沿いに朝日に映える明神岳を見ながら森林帯の山道を歩いていきました。「明神」「徳沢」で休憩をとりながら3時間歩いて「横尾」到着しました。ここから横尾大橋を渡って横尾谷に入ると左手に迫力満点の屏風岩の大岩壁が現れました。本谷橋で昼食をとってもうひと頑張り!

雪渓を越えてカールの中央にある涸沢ヒュッテへ到着しました。目の前に広がる穂高連峰の大パノラマを見ながら展望テラスで飲んだビールとおでんは最高でした\(~o~)/

今日の宿は涸沢ヒュッテ新館の部屋「ウスユキソウ」、2階へ上っていくと6人が休めるようになっていて布団は1人一組ずつあり疲れた身体を休めることが出来ました。明日はいよいよ穂高へ!!
 上高地(7:00)→明神(7:45)→徳沢(8:45)→横尾(10:00)→涸沢ヒュッテ(14:00)
穂高連峰
穂高連峰
涸沢ヒュッテ 翌朝は快晴 
 涸沢ヒュッテにて
涸沢小屋 涸沢小屋
涸沢の分岐 涸沢の分岐
北穂高へ最初の梯子 北穂高へ
北穂分岐 北穂分岐
北穂高小屋にて 北穂高小屋
ドーム 南峰稜線から見たドーム
涸沢岳を目指す 涸沢岳へ
最低コル 北穂から奥穂へ向かう最低コル
穂高岳山荘 穂高岳山荘
穂高岳山荘の夕食 穂高岳山荘の夕食
上高地バスターミナル 上高地バスターミナルで登山届けを提出
梓川沿いに明神岳を見ながら横尾へ 明神岳
横尾大橋 横尾大橋を渡って涸沢へ
横尾谷のシラビソとコメツガの林の中を行く 登山道
雪渓 雪渓を越えれば涸沢ヒュッテ
涸沢ヒュッテの展望テラスで
おでん&生ビールで乾杯 \1,400
ビールとおでん
涸沢ヒュッテの夕食 涸沢ヒュッテの夕食
スローライフな穂高
      山小屋巡りの旅 T