ひ こ さ ん
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地図
別所駐車場 別所駐車場(無料)
英彦山神社へ 英彦山神社へ
夫婦杉 夫婦杉
奉幣殿に到着した修験者の一行 奉幣殿
杉林を行く 杉林を行く
玉屋神社 玉屋神社
急登を登る ロープのある急登を下る
県下一の巨木 ”鬼杉” 鬼杉
大南神社 大南神社
材木を重ねたような柱状節理の”材木石” 材木石
英彦山神社上宮 中岳山頂にある英彦山神社上宮
中岳山頂 中岳山頂
昼食はお米を炊いて親子丼とインスタントの味噌汁

※画像にマウスを合わせると出来立ての美味しそうな親子丼が現れます
鎖を伝って登って行く 望雲台へ
望雲台へ あともう少しで望雲台
望雲台からの絶景

目の前が開けプリンの形をした鷹ノ巣山が聳える
鷹ノ巣山
高住神社(豊前坊) 高住神社(豊前坊)の修験者一行
2008年 9月14日(日)

連休に何処に行こうか考えたが天候はあまり良くなさそう。結局、日本三大修験場の一つ福岡県の英彦山に登ることにした。

前夜、道の駅”歓遊舎ひこさん”で車中泊し翌朝別所駐車場に到着。朝の天気予報で今日一日何とか天気が持ちそうなので周回コースを歩くことに決めた。

別所駐車場から急な石段の参道を通って奉幣殿に着く。どこからともなく静かな境内に修験者たちの声と法螺貝の音が響いてきた。しばらく待っていると修験者の一行が登ってきた。周囲は霊山ならではの幻想的な雰囲気が漂う。

社殿前から右の道に入ると静かな杉林が続く。更に右に行くと道は徐々に険しくなりしばらく行くと岩窟に建てられた玉屋神社に到着。県内最大の鬼杉を見て大南神社へむかう。大南神社を過ぎて石積みの道をあえぎながら登っていく。途中、材木を重ねたような柱状節理の”材木石”と呼ばれる不思議な形をした石があった。今日は曇って日差しはないものの蒸し暑く汗が流れ落ちる。

鳥居と祠が祀られていて静かな英彦山の最高峰”南岳”山頂に到着。ここから中岳山頂にある英彦山神社上宮がよく見える。山頂には避難小屋があり2階には展望所があるが通行止めになっていて上がれなかった。

英彦山上宮がある中岳山頂に着いた。山頂に備え付けられたテーブルでは登山者は思い思いに昼食を摂っていた。私たちもここで昼食を摂ことにした。しかし、山頂にはトイレもなく売店も営業していなかった。

中岳山頂から再び急な岩場の下りが続いた。鹿避けのネットで囲まれたブナ林をから自然林を通って北岳山頂に到着。山頂を過ぎると再び急な下りが始まる。ガレ場にはところどころに鎖があり歩き難い石段が続く‥ようやく望雲台の分岐に到着。ここからもうひと頑張りして望雲台へむかう。

鎖を伝って登って行くと今度は鎖が壁面に沿って続く。再び急な壁面をロープを伝って登って行くとようやく望雲台に到着。目の前に鷹ノ巣山が聳え眼下には素晴らしい景色が広がる。

分岐まで戻り高住神社(豊前坊)で再び修験者の一行と出会った後、九州自然歩道の石畳を歩いて別所駐車場に戻る。あと少しで駐車場というところで雨が降り始めたが何とか無事駐車場に戻る。この周回コースは思っていた以上に時間がかかりなかなか手ごたえのあるコースだった。下山後近くのしゃくなげ荘で温泉に入り一日の疲れを取って帰路に着く。
別所駐車場(7:30)→奉幣殿(8:00〜8:20)→玉屋神社(9:10)→鬼杉(10:05)→大南神社(10:25)→材木石(10:45)→南岳山頂(11:20)→中岳(英彦山神社上宮)昼食(11:35〜12:40)→北岳山頂(13:10)→展望所(14:00)→高住神社(豊前坊)(14:15)→別所駐車場(15:25)
英彦山(1,200m) 福岡県