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比婆山連峰
2005年 11月3日(祝)曇り後晴れ

「比婆山の紅葉は真盛り」の新聞記事を見て早速比婆山へ!

紅葉のトンネルを抜けて立烏帽子山駐車場に到着。しかし、無情にも当り一面ガスの中、池の段では天気が悪いと諦めて下山する登山者もあった。しかし午後から晴れることを信じて出発。

ブナの林の紅葉は既に多くの葉が落ちてしまっている。烏帽子山頂上に着く頃にはようやく晴れ間が見えてきた。ラッキー(^。^)それにしても登山者の多いこと。バスツアーの団体が出雲峠の方から登ってくる。
今回は”古事記の路”をゆっくり見て回ることにした。国生みの神 "伊邪那美命"の御陵のあるというこの山は不思議な雰囲気の山だった。
立烏帽子山駐車場登山口(10:30)ー御陵ー烏帽子山山頂(11:50)ー御陵ー池の段(15:20)ー立烏帽子山山頂ー立烏帽子山駐車場登山口(15:50)
古事記への路
門栂 門栂(もんとが)

御陵の南正面、一対の大栂(おおとが)が各々巨岩を抱いて茂り聖域の門戸を形造っている。「トガ」とは「イチイ」のこと
御陵

古事記に、国生みの神 伊邪那美命の御陵があると記されている比婆山。
頂上のブナ純林の中に開けた円丘の中央に樹齢千年を越える七本の老木に囲まれて御陵とされる巨石が横たわっている。
御陵
条講石
条講石(じょうこうせき)

人工的に刻んだと思われる不思議な巨石で縦の溝が真っすぐ比婆山御陵を指している。
自然の摂理or古代信仰の名残りそれor呪術習俗の跡???
産子の岩戸(うぶこのいわと)

いまにも赤子を産み落とそうとする様子に似ているからこの呼び名があると伝えられる。
産子の岩戸
太鼓岩 太鼓岩

烏帽子の形をしており叩くと低く響くことから太鼓岩といわれる
登山口 ガスがかかって視界が悪い立烏帽子山駐車場登山口を出発
お昼には晴れて大勢の登山者で賑わう烏帽子山山頂 烏帽子山山頂
吾妻山と大膳原 烏帽子山から見た吾妻山と大膳原
池の段から見た立烏帽子山 立烏帽子山
池の段 立烏帽子山から見た池の段
ブナ林と紅葉 ブナ林と紅葉
紅葉 紅葉は真盛り
イチイの木の実を食べてみると甘くて美味しかった イチイの木の実
サワフタギ サワフタギ
比婆山連峰