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仙酔峡(11:30)→高岳山頂(13:20)→下山開始(13:50)→仙酔峡(15:20)
看板 火山ガス警報が出て立ち入り禁止を知らせる看板
「馬鹿尾根」と呼ばれる仙酔尾根 仙酔尾根
高岳山頂を目指して 高岳頂上を目指して!
断層地形の岩壁 断層地形の岩壁
高岳山頂にて 高岳山頂にて
高岳頂上から見た噴煙を上げる中岳 噴煙を上げる中岳
高岳とミヤマキリシマ 高岳と咲き始めたミヤマキリシマ
2005年 5月4日

仙酔峡に着いてみると4月18日から火山ガス警報が出ていてロープウェイは運転休止中。中岳は登山禁止とのこと。ロープウェイに乗って中岳・高岳を縦走するつもりだったが、予定を変更して高岳に登ることにした。

仙酔峡の駐車場から花酔橋を渡って咲き始めたミヤマキリシマを見ながら遊歩道を歩いて仙酔峠を通り右手にロープウェイを見ながら通称「馬鹿尾根」とよばれる仙酔尾根を登っていく。単調な急坂が続く岩稜を白いペンキや木柱を目印にしながら登っていく。断層地形の岩壁に突き当たりそこを乗り越してジグザグに道を探しながら頂上を目指す。

時折、登山禁止になっている中岳に向かう登山者に引き返すよう警告するアナウンスが聞こえた。中岳からは白い噴煙が上がっているのが見える。

高岳の火口壁の縁に出ると、下は大鍋と呼ばれる爆裂火口跡で遠くに今は使われていない月見小屋と呼ばれる避難小屋が見える。ここから右にしばらく歩くと高岳の頂上があった。頂上からは見晴らしがよく阿蘇のパノラマを満喫することが出来たが、頂上近くではたくさんの虫に悩まされた。

今日は、阿蘇いこいの村に宿泊。
翌日、塚原高原にある塚原温泉火口乃泉に入って疲れをとる。この温泉の裏山には泉源の塚原地獄があり湯煙をあげている火口をまじかに見ることが出来た。PH1.4という強酸性の湯でいかにも皮膚病に効きそうなお湯だった。
阿蘇高岳(1,592m)