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マジカル・ミステリー・サウンド・・・奇跡の音楽堂は残った!
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♪ おんがくのまちにようこそ!

昭和12年に建築された講堂は、一度ならず二度までも町議会で取り壊しの議決がなされたにもかかわらず、町民や建築関係の学識経験者たちの熱心な働きかけにより、町の貴重な文化遺産として保存することが決定され2018年、耐震・改修工事も無事終わりました。ただ、建物は使わなければ何もなりません。ましてこの講堂の音響の素晴らしさは専門家が口をそろえて絶賛するほどですから、ぜひ音楽堂として今後も使い続けることが出来るようにと願っています。現在は第4日曜日の午前9時半から有志が集まって清掃活動や簡単な補修などを行っています。

♪ 講堂の内部見学ができます

2018年7月から土曜日と日曜日の13:00〜17:00の間、講堂ファンクラブのメンバーが講堂に常駐し、内部見学のご案内をいたします。
当面は入場料などは徴収していませんが、大切な文化財の施設でありますから、係員の指示に従ってご見学下さい。

講堂を救おう、活かそう!
波佐見講堂グッズ販売中!
♪ 講堂のテーマソング「再会(あい)たい」CD

あのころは 雪が降れば・・
・・目を閉じれば甦る 今は無きあの校舎

この講堂が60歳の還暦を迎えたことを記念して、町内の音楽デュオ「オブリガード」の吉村謹吾氏の作詞作曲による講堂のテーマソング「再会たい」が発表され、多くの人々の共感を得たことから、10年後の2008年、自主制作のCDにすることができました。オブリガードのお2人によるデュエットとインストゥルメンタル版、波佐見混声合唱団による合唱とカラオケの4曲が入っています。

CD「再会(あい)たい」
¥1,000
♪講堂の絵はがき
陶芸家・吉野炎龍氏による、かつての小学校講堂での入学式を描いた、ほのぼのと温かみのある作品を絵はがきにしました。
1枚 ¥150
♪ 木製ストラップ
丸くカットした無垢の木に波佐見講堂のロゴマークを焼印してあります。
チェーンにカニカンとイヤホンジャック・キャップ付。(あんくるうっど)
¥500

新着ニュース
ブラスアンサンブルコンサート
東彼杵郡内中学・高校吹奏楽部アンサンブル演奏会

講堂改修後、初めての吹奏楽コンサートです。
今回はアンサンブル特集、それぞれの楽器の魅力がより感じられる小編成の演奏を中心に、
心地良い講堂の響きで御堪能下さい。

日時:2018年11月11日(日)13:00〜15:00
出演:東彼杵郡内中学高校吹奏楽部とコーラス部
《プログラム》
13:00〜 開会挨拶(NPO法人波佐見講堂ファンクラブ代表 立石聰)
13:10〜 オープニング演奏
13:40〜 川棚高校コーラス部
14:10〜 波佐見中学校
14:40〜 川棚高校
15:10  閉会の挨拶

アンサンブルコンサート当日は爽やかな秋晴れで、外の校庭跡地の松の植え込みの下で音を出すグループもありました。


------プログラム------
13:00 ウェルカム演奏 朝長美紀 
渚のアデリーヌ
13:05 開会の挨拶(立石聰)
13:10 波佐見吹奏楽団 7名 (代表:石橋由紀乃)
さくらんぼの実る頃
飛行機雲
千と千尋の神隠し
13:25 川棚高校コーラス部 11名(顧問:森田真美子)
カッチーニのアヴェ・マリア
アイネクライネ(米津玄師、編曲:田中和音)
メドレー〜恋(星野源)〜HERO(今井了介)、SunnyBoy(編曲:桜田直子)
栄光の架け橋(北村悠仁 編曲:今村康)
次の空へ(弓削田健介)
休憩
13:50 波佐見中学校吹奏楽部 13名(顧問:篠田陽介)
明日も(SISHAMO 編曲:田嶋勉)
TT(Twice)、ドラえもん(星野源 編曲:郷間幹男)
小さな恋の歌(Mongol 800 編曲:本澤なおゆき)
14:05 川棚高校吹奏楽部 15名(顧問:青崎正史)
ジブリ・コレクション(山里佐和子)、
3つのわらべうた(高橋宏樹)、
Sing Sing Sing(Louis Prima 編曲:福田洋介)
14:30 閉会の挨拶(吉野真佐雄)

立石代表による開会の挨拶 波佐見吹奏楽団は小編成で
楽しい振り付けがついた川棚高校コーラス部の演奏 波佐見中学校、3年生が抜けたけど頑張りました
秋の義援コンサート(第12回災害義援コンサート)
今年の春はまだ工事中であったため、義援コンサートの会場も別の会場を借りての開催でしたが、いよいよこの秋からは本拠地である波佐見講堂で開催することができます。改修記念コンサート以来、多くの皆さんとともに再び町民の宝となって蘇った講堂の響きをお楽しみいただいています。
2011年3月の東日本大震災直後から講堂での義援金を被災地に送り続け、今回で7年目となりますが、その間も災害は日本各地で起こり、さらに支援の必要性が感じられるようになってきました。そこで今後は地域を特定せずに各被災地に向けてのチャリティコンサートにいたします。
そんなわけで今回で12回目となる講堂義援コンサートは、フルートアンサンブルやピアノデュオ、フラメンコなどが出演予定、
ちょっとシックな雰囲気になりそうです。
例年のようにパンやコーヒーの販売、チャリティバザーなども予定しています。
秋のすがすがしい空気の中、ぜひ講堂でしばし音楽の泉に浸ってみませんか


災害義援講堂コンサートVol,12

日時:2018年10月21日(日)13:00〜16:00
会場:波佐見講堂(旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂)
入場:無料

《出演者》
・一美と一郎
・しょうちゃんず
・長崎フルートコンソート
・Qeeentetto(弦楽トリオ)
・松本利勇・野中真由美(ピアノデュオ)
・増野夫婦(フラメンコ)
・オブリガード
・Doug`s Friends
コンサート当日はすっきりと晴れて、朝のうちこそ少し肌寒かったけれど、午後になると柔らかな日差しが心地良く、爽やかな秋の風が心地良い、何をするにも理想的なお天気となりました。
演奏はどの出演者もプロ級なのに無料出演、そのうえバザーコーナーでお買い物までしていただいて、報酬は観客の拍手のみでしたが、皆さん講堂の響きに大喜びで気持ちよく演奏して下さいました。
ご来場の皆様のご協力のおかげで募金のほうも5万を超える額になり、早速北海道の被災地にお届けしたいと思います。
ご来場の皆様、ご出演下さった皆様、ありがとうございました!
講堂改修記念コンサート その2「傘寿(+1)」おめでとう!
1937年(昭和12)の落成から80年、人間で言えば「傘寿」にあたる昨年は、ちょうど講堂が耐震工事中であったため、そのお祝いが先延ばしとなっていましたが、今年6月に工事が完了し、見事に蘇ったことと併せ、改めてお祝いのコンサートを企画しました。長崎県内の教会建築を参考に、音響に重きを置いて設計され、腕利きの職人達によって建築された素晴らしい講堂の響きが確かに戻ってきたことをぜひご自身でお確かめいただきたいと思います。
6月のコンサートは合唱でしたが、今回は弦楽や木管などを中心に、ピアノや打楽器も加わった、ちょっと贅沢な編成の室内楽で、クラシックからポピュラー曲まで、親しみやすいプログラムになっています。


旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂
改修記念コンサート その2
日時☆2018年9月30日(日)開場13:00 開演14:00
入場☆一般¥2,000 高校生以下¥1,000
主催☆NPO法人波佐見講堂ファンクラブ
共催☆波佐見町
後援☆波佐見町教育委員会、波佐見町文化協会
《出演》
ムジークフェライン・ゾリステン
・永田明(フルート・編曲)
・松本さくら、葉石真衣(ヴァイオリン)
・田中 茜(ヴィオラ)
・永野紗佑里(チェロ)
・森しのぶ(コントラバス)
・樋口 梨絵(ピアノ)
・徳山 奈美(オーボエ)
・関家 真一郎(打楽器
-----プログラム-----
・アイネ・クライネ・ナハトムジーク(W.A.モーツァルト)
・アダージォとロンド(W.Aモーツァルト)
・タイスの瞑想曲(J.マスネ)
・動物の謝肉祭より「白鳥」(C.サン=サーンス)
・ハッピーバースディ変奏曲(P.ハイドリッヒ)
-----休憩-----
・カッチーニのアヴェ・マリア(V.ヴァヴィロフ)
・ジャズ組曲より(C.ボラン)
・ガブリエルのオーボエ(E.モリコーネ)
・渚のアデリーヌ(P.センウヴィル)
・思い出のサンフランシスコ(G..コウリー、D.クロス)
・アメイジング・グレイス(イギリス民謡)
・アメリカン・パトロール(F.ミーチャム)
今回のコンサート日程は、運の悪いことに想定外の大型台風24号とかち合ってしまいました。
ただ、9月下旬から10月上旬といえば気候も良く、旅行や行楽、運動会その他さまざまなイベントが目白押しだったのですが、それらが次々中止となり、「諦めていたコンサート、行けるようになりました」と急遽こちらに鞍替えして下さった方もあって、台風が必ずしも災難とは限らないようです。幸い福岡や長崎から来られる出演者の皆さんが波佐見に来られるのに支障は無く、気温が低くなっていたため窓を閉め切っても暑くないし、時折強く吹き付ける雨風も講堂内にはそれほど響かず、リハーサルの時から弦楽器や木管、打楽器などの素晴らしい音色が響き、これは素晴らしい演奏会になるという予感がありました。
講堂傘寿のお祝いとして、以前この講堂の保存を訴えて描かれた中野雄二画伯(教育委員会の学芸員)の油絵と、「波佐見の文化ば守る会」の代表であった吉野眞佐雄氏の水彩画(複製)を寄贈していただき、除幕式が冒頭に行なわれました。
今回出演の「ムジークフェライン・ゾリステン」はその名のとおり、ソロでも充分聴かせられる腕前のメンバーで構成され、中でもフルート奏者の永田明氏は長年九州交響楽団のメンバーとして活躍しています。ほかにヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスにフルート、オーボエが加わり、さらにピアノとパーカッションという編成ですから、さまざまな組み合わせで編曲されていて、選曲もオーソドックスなクラシックからジャズ、ポピュラーなどジャンルも多岐にわたり、オーケストラ風の演奏からソロの曲までバラエティ豊かなプログラムです。普段クラシックにあまり馴染みのない方でも楽しめるよう、永田氏の軽妙なMCを挟みながら、美しい音楽のさざなみに包まれて幸せいっぱいのひと時を過ごしました。
ただ、今回残念だったことは、永田氏とも昔からお付き合いがあって、今回の演奏会をことのほか楽しみにされていた、講堂ファンクラブ代表本人が、急病のため演奏会を聴くことができなかったことです。
ぜひ今回で終りではなく、この先も今回演奏して下さった皆様にこの講堂でまた演奏していただく機会を作りたいものだと思います。
講堂改修記念コンサート
2016年暮れから始まった波佐見講堂耐震・復元のための工事もようやく終わり、5月末の引渡しを前にして5月26日、見学会が開催されます。そして6月24日(日)は、講堂ファンクラブ主催、波佐見町が共催で、蘇った講堂との再会を町民こぞってお祝いするオープニングイベント「講堂改修記念コンサート」を開催します。
コンサートには町内のコーラスグループ3団体のほかに、遠く福岡からこの講堂の響きに魅せられ、改修工事完成の折にはぜひ講堂で歌いたいと申し出てくださった九州大学男声団コールアカデミーの皆さんにも出演していただけることになりました。人の声や弦楽などの響きが特に優れている木造の講堂をお祝いするのにはやはり合唱がいちばんですね。
待ちに待った講堂との再会をぜひ多くの皆様とともに喜び、お祝いしましょう!

旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂
改修記念コンサート
日時☆2018年6月24日(日)開場12:30 開演13:00
入場☆無料
主催☆NPO法人波佐見講堂ファンクラブ
共催☆波佐見町

後援☆波佐見町教育委員会、波佐見町文化協会
協賛☆波佐見焼振興会、波佐見陶磁器工業組合連合会、長崎県陶磁器卸商業協同組合

《出演》
九州大学男声合唱団コールアカデミー
コール・はさみ(女声合唱)
波佐見児童合唱団
波佐見混声合唱団
---コンサートのプログラム---
九州大学男声合唱団コールアカデミー(指揮:倉 新平・嘉数 隼輝)
 Gaudeamus.・・・・・・・・・・・ドイツ学生歌
 Ruckblick.・・・・・・・・・・・・ドイツ学生歌
 筑紫之咏・・・・・・・・・・・・・詞 万葉集 作曲 藤井凡大
 纏うに淡き・・・・・・・・・・・・福岡高等学校逍遥歌
 琵琶湖周航の歌・・・・・・・作詞・作曲 小口太郎
 いざ起て戦人よ・・・・・・・・作曲 マグラナハン

コール・はさみ(指揮:石多 加代子 ピアノ伴奏:野中 真由美)
 ばら色のクジラ・・・・・・・・やなせたかし 作詞/平吉 毅州 作曲
 七つの子・・・・・・・・・・・・・野口 雨情 作詞/本居 長世 作曲/高田 三郎 編曲
 風よはこんで・・・・・・・・・・三川屋 優 作詞/岡 陽雄 作曲
 ジャマスルナ・ワルツ・・・・やなせたかし 作詞/平吉 毅州 作曲

波佐見児童合唱団(指揮:井手 敏彦 ピアノ伴奏:井手 紀子)
 楽しい世界のうたと懐かしいJ-popメドレー 線路は続くよ どこまでも
〜アルプス一万尺〜冬の歌〜山の音楽家〜ゆかいに歩けば〜おおブレネリ
〜ギンギラギンにさりげなく〜おどるポンポコリン〜未来へ〜見上げてごらん夜の星を
〜UFO〜アジアの純真〜遠く遠く〜ありがとう〜ヤングマン

合同演奏T(指揮:井手 敏彦 ピアノ伴奏:井手 紀子)
  旧波佐見町立東(中央)小学校校歌・・中嶋 英治 作詞/紙 恭輔 作曲

波佐見混声合唱団(指揮:井手 敏彦 ピアノ伴奏:井手 紀子)
 混声合唱のためのヒットメドレー HANAより 花(武島 羽衣 作詞/滝 廉太郎 作曲)
 〜サボテンの花(財津 和夫 作詞・作曲)〜さくら(森山 直太朗・御徒町 嵐 作詞/森山 直太朗 作曲)〜ハナミズキ(一青 窈 作詞/マシコタツロウ 作曲)〜リンゴ追分(小沢 不二夫 作詞/米山 正夫 作曲)〜世界に一つだけの花(槙原 敬之 作詞・作曲)〜花(喜納 昌吉 作詞・作曲)
波佐見の歌
 再会(あい)たい・・・・・・・・吉村 謹吾 作詞・作曲
 燃え上がれ 窯の火よ・・・吉村 祐子 作詞/小川 源 作曲

九州大学男声合唱団コールアカデミー(指揮:横田 諭)
 Freie Kunst.・・・・・・・・・・・作曲 シュトゥンツ
 男声合唱の成り立ち・・・・作曲 藤井凡大
 小さい秋みつけた・・・・・・作詞 サトウハチロー 作曲 中田喜直
 国の花・・・・・・・・・・・・・・韓国民謡
 Haidenloslein・・・・・・・・・作詞 ゲーテ 作曲 ウェルナー
 エレンカ・・・・・・・・・・・・・ブルガリア民謡
 One moment in time
 Sound Celebration

合同演奏U(指揮:横田 諭)
ふるさと・・・・・・・・・・・高野 辰之 作詞/岡野 貞一 作曲/藤井 凡大 編曲
週間天気予報では完全に雨で、梅雨時だから仕方がないと雨対策なども考えていましたが、何と今日は朝から願ってもないような心地よい晴天に恵まれました。会場設営や諸々の準備はもちろん我々が主体ですが、役場の職員たちも積極的に手助けし、また講堂ファンクラブに共感して下さる人々もあれこれ手伝ってくれて、準備も順調に進みました。開場13:30としていましたが、12時前からお客様が次々に入って来られて、パイプ椅子500ほど並べた座席はみるみる埋まり、予備の椅子をすべて出しても追いつかず、ついには立ち見が出る始末です。やはり人々はこの講堂の蘇った姿をご自身の目や耳で確認したいと思われてのことでしょう。受付に500冊以上準備されていたプログラムがほとんどなくなりそうでした。
コンサートはまず波佐見吹奏楽団のステキなファンファーレからスタート、演奏会に先立って講堂ファンクラブ会長と波佐見町長、それに講堂の診断をして下さった林一馬氏からの祝辞、それに修復工事を行った業者からの報告などがあり、いよいよ合唱のコンサート始まりです。
まずは九州大学男声合唱団コールアカデミー約60名の重厚なハーモニーに観客はたちまち心を奪われた様子。次にコール・はさみの皆さんで優しい女声コーラス、そしてハーモニーの美しさに加え楽しさ、そしてかわいらしさで児童合唱団が魅了しました。前半の締めくくりにかつてこの講堂の隣にあった小学校の校歌を全員で歌って、10分の休憩のあとは波佐見混声合唱団。この講堂のテーマソングでもある「再会たい」は、誰もが自分の記憶と重ね合わせて温かい気持ちになります。そして最後はまた男声合唱団で締めて、楽しく素晴らしい演奏会は4時頃終了しました。最後の挨拶では講堂ファンクラブの前身である「はさみの文化ば守る会」代表の吉野氏が、「町長、講堂を立派に修復していただいて本当にありがとう」と感極まって涙ぐむシーンもありました。お客様はどなたも「講堂がまた使えるようになってよかったね」とか、「素晴らしい響きで感動しました」など満足された表情で帰っていかれました。
コンサート終了後は床に養生シートを張ってテーブルを並べ、簡単な立食パーティーでお腹を満たしつつ、感動の余韻に酔いしれ、まだ歌い足りないとばかりにあちこちで歌が・・・・。いろんなことがありましたが、我々の夢だった講堂の再生と利活用の道筋が固まり、また夢が大きく広がります。
これまで見たことないような満席の講堂 合同演奏「ふるさと」を歌う合唱団一同
横田先生の素晴らしい指揮の様子 打ち上げで和やかに語らう九大学生たち
久々の講堂清掃
6月17日(日)9:30、梅雨の晴れ間で絶好のお掃除日和。いつもの講堂ファンクラブの面々のほか、役場の担当者の皆さん、そして近隣の皆さんも駆けつけて約20名でいっせいに清掃活動をしました。2016年10月のコンサートの時以来ですから約1年半ぶりです。ホールの広い空間の掃除は少人数ではなかなか捗りませんが、みんなで手分けすれば苦にはなりません。舞台両側の小部屋や玄関横の小部屋など、これまでは不用品が積み上げられるなどして「開かずの間」になっていた場所もすっかり片付けられ、掃除ができる状態になったのも嬉しいことです。玄関横の小部屋には東側にもうひとつ出入り口があることが判明しました。その反対側には以前、電気のコードのようなものが大量に積み上げられていましたが、すっかりそれが撤去され、広い空間が現れました。
いよいよ来週は講堂オープニングのセレモニーとコンサートが開催されます。梅雨時のことでお天気が気がかりですが、どうやら週の半ばに降った後は少し収まるとの予報のようです。
講堂横には枕木などを利用した階段が設置され、これでお天気の悪い日も安心です。
真新しい瓦が葺かれた講堂は本当にステキです。
修復されたガラス窓には真紅のカーテン、天井にはシャンデリア。
2階の小部屋もきれいに拭き掃除。
小学校のシンボル・くちなしの花が清楚に香ります。
熊本義援コンサートVol,5
5月27日(日)コンサート当日は願ってもないような五月晴れで、近くの田んぼでは田植えの準備が進められ、お隣の小学校では運動会です。そんな中、午前中から出演者たちが集まりリハーサルを行いました。
本番は午後1時半から。NPO代表の挨拶のあと、前回も出演した大村のオカリナアンサンブルのグループ、そして初出場のフラメンコではギターと歌に合わせて3人の踊り手が華麗な踊りを見せてくれました。
あまりのお天気の良さに、来場者が減るのではないかと心配されましたが、コンサート後半になると運動会帰りの方も加わられたのか、多くの皆さんが熱心に鑑賞され、また募金やチャリティバザーにも快くご協力いただきました。
あらためてご出演のお皆様およびご来場の皆様に感謝申し上げます。寄せられた義援金とバザーの売り上げはすべて熊本の被災地にお届けします。

あの地震から2年を過ぎましたが、仮設住宅での不自由な暮らしはまだまだ続いているし、被害の大きかった阿蘇村周辺では道路や橋、鉄道などの復興も進んでいないと聞きます。
2011年の東日本大震災をきっかけに毎年春と秋にチャリティコンサートを開催し、皆様からの義援金を被災地に届けてきましたが、一昨年から講堂が使えないために横の校庭跡地やお向かいの西ノ原833スタヂオなどで行ってまいりました。
そして今回は初めて南地区での開催となります。会場の「波佐見町農村環境改善センター」では、講堂が工事に入ってからずっと、グランドピアノを預かっていただいておりますことから、そのお礼も含めて、このホールを使わせていただくことになりました。、今回は屋内だしピアノもあるので、さまざまなジャンルのミュージシャンが集結し、聴き応えのあるコンサートになるかと思われますのでぜひお楽しみください。
現在出演を予定しているミュージシャンは次の通りです。

♪オカリナの森アンサンブル(大村)
♪フラメンコ(演奏とダンス)
♪ツカモトタクミ(弾き語り)
♪しょうちゃんず(デュオ)
♪オブリガード(デュオ)
♪Earth sea(デュオ)
♪松本利勇(ピアノソロ)
♪Doug's Friends(Jazz band)

会場ではコーヒーやパンの販売、チャリティバザーなども開催されます。ぜひお越しください!
なお、近くの南小学校では当日、運動会が開催され、駐車場が通常より少ない可能性がありますのでご注意ください。
第6回Bravo the Brass!開催
毎年の恒例行事として定着しつつある東彼杵郡内吹奏楽部の集い、「Bravo the Brass!」も今年で6回を数えます。講堂改修工事のため今回まではウェイブホールでの開催となります。
コンサート当日の4月16日は幸いなことに前日の雨も上がり、楽器などの運搬に当たるスタッフはほっと胸をなでおろしました。
午後1時からの演奏、最初の出演は川棚高校コーラス部です。講堂の響きの良さに魅せられ、吹奏楽団ではないものの、毎年参加していただきいています。今年も素晴らしいハーモニーと若々しいステージパフォーマンスで観客を魅了しました。そのあとは川棚中学校、波佐見中学校、波佐見高校、川棚高校と、それぞれ新入生を迎えて熱の入った演奏を聴かせてくれ、最後は合同演奏で迫力ある吹奏楽の魅力をたっぷり披露してくれました。
おそらく来年からは憧れの講堂で演奏することができると思いますので、さらに盛り上がることでしょう。今回ご出演の皆さん、そしてご来場の皆さん、ありがとうございました。
第6回まちづくり井戸端会議
講堂の修復工事もいよいよ大詰めで、現在は内装を中心とした工事が行われているようで、町の広報紙によると以前よりは小さ目ながらシャンデリア風のものも含めた照明器具もついているとのことです。5月末の完成が待ちきれない気分ですね。
さて2月24日(土)午後2時からの第6回まちづくり井戸端会議では、講堂を中心としたこの地域の町づくりに参画できるよう、地域の皆さんのほかにも多くの方々に加わっていただき、素敵な「夢プラン」を造り込んでいく時期に来ているという話になりました。樋口准教授がこれまで携わってこられたいくつかの町づくりも参考にしつつ、講堂の素晴らしさを活かした魅力的な町並みづくりが少しずつ進んでいきそうです。
次回は4月21日(土)午後2時から、波佐見陶器まつり直前のため場所はウェイブホールで開催の予定です。興味を持たれた方はぜひ事務局までご連絡下さい。
講堂の足場が外されました
1月26日、講堂を覆っていた足場が取り除かれ、新しい瓦が載せられた美しい講堂の全容がようやく見えてきました。長いと思っていた工事期間もあと4ヶ月ほどで終わる予定です。かつての堂々たる姿が見えてくると、実感が湧いてきます。
そして2月4日、厳しい寒波にすっぽり包まれた波佐見町は久々の雪景色です。真新しい講堂の屋根瓦に真っ白な雪が積もった風景はなかなかのものです。
外観は旧中央小学校校庭付近に車を止めて見学ができますが、県道1号線ルート変更の工事のため、講堂周辺では建物の解体や移設、新築などの工事が行われ、足元が悪くなっている場合がありますので、ご見学の際はじゅうぶんお気をつけ下さい。
第5回まちづくり井戸端会議
2018年1月20日(土)午後3時から開催されたまちづくり井戸端会議には、井石西ノ原地区にゆかりのある人々の他、町議会議員や町の担当者、講堂ファンクラブの面々に加え、先日講堂の耐震工事完成に伴い、実際に利活用するには欠かせないトイレの設備を早急に併設していただくよう陳情に行った折にこの会議についてお話をしたところ、急遽波佐見町長も参加をいただいて、なかなか充実したお話ができました。今回はいつも無償で福岡からご参加いただいている樋口教授や学生との懇親の意味もあって、夕方からモンネ・ルギ・ムックに席を設けました。美味しいディナーをいただきながら更に話は弾み、きちんとした組織を立ち上げていこうという運びになりました。次回は2月24日(土)の予定です。
第4回まちづくり井戸端会議
前回に引き続き福祉会館会議室を会場に、11月18日(土)午後2時から、九州大学大学院工学研究員 環境社会部門の樋口昭彦准教授のコーディネートで、九州大学景観研究室の学生数人とともに「講堂まちづくり井戸端会議」が開催されました。井石の住民や行動ファンクラブのメンバーと、この地域を今後どのようにしたいのか、一人一人の夢を語り合いながら、役場建設課の担当者などと夢を実現させる為には何が必要なのかといった具体的な話も少しずつ見えてきました。
次回は来年1月20日を予定しています。
熊本地震義援コンサートVol,4
コンサート当日は朝からあいにくの雨模様でしたが、野外ライブと違って特別な対応も必要なく、前日から機材を持ち込んで準備もスムーズに進みました。833スタヂオでは奥の壁に最近流行の「ボルダリング」の壁を設置する工事が行われ、以前とは少し様子が違っていて戸惑いましたが、演奏してみるとこの壁が反響板としていい影響を与えてくれたようで、特に高校生の合唱はとても良い響きでした。通常のチャリティコンサートに比べ、飛び込みのお客様が多かったのは西ノ原という観光スポットの中であったことの効果だったと思われます。ただ募金の金額は思ったほど伸びず、こういった形態での活動に限界を少し感じた所もあります。
まだまだ復興半ばの熊本を応援し続けようと、この秋にもチャリティコンサートを計画しました。
講堂が来年春まで使用できないため、今回は会場をお向かいの西ノ原エリアにある「833スタヂオ」をお借りして開催すること二なりました。
ピアノはありませんが、キーボードなど楽器の持ち込みは自由です。
併せてチャリティバザーも開催予定、また無添加焼きたてパンとコーヒーの販売もいつもどおりに行いますので、ぜひご来場ください。
なお、駐車場は旧中央小学校校庭のスペースをご利用ください。

日時:2017年10月15日(日)午後1時〜
会場:西ノ原833スタヂオ
入場:無料

主催:波佐見講堂ファンクラブ


出演:オカリナの森アンサンブル
    ビートル兄弟
    川棚高校コーラス部
    しょうちゃんず
    波佐見吹奏楽団
    オブリガード
    Doug‘s Friendsほか
講堂・まちづくり井戸端会議
講堂の耐震・補修工事は順調に進み、8月には真新しい瓦が屋根に葺かれて、だんだん建築当時の威風堂々とした建物が蘇りつつあります。
さて、それとは別に講堂周辺では県道1号線の付け替えやそれに伴う区画整理事業が目に見える形で進み始め、この先いったいどうなるのかと少し不安な気持ちにもなっています。
そこで講堂ファンクラブでは地域の皆様とともに新しいまちづくりについて話し合う場を作ろうと、去る5月23日(火)に九州大学大学院工学研究員 環境社会部門の樋口昭彦准教授のコーディネートで、九州大学景観研究室の学生数人とともに「講堂まちづくり井戸端会議」の第1回目を行いました。その後、7月15日(土)にはフィールドワークとして実際に講堂周辺地域を歩いて回り、気付いたことを地図に落とし込んでいきました。
そして9月2日(土)午後2時から第3回目となる井戸端会議では、学生たちが前日遅くまでかかって創り上げた西ノ原地区の立体模型を囲んで、将来の西ノ原がどのような姿になって欲しいかといった所にまで話が進み、たいへん充実した会議となりました。
次回は11月18日を予定しています。
熊本地震義援講堂コンサートVol,3
あの熊本地震からようやく1年が経とうとしていますが、益城町など揺れの強かった地域での復興はまだまだのようですし、あの熊本城の修復にはこの先も長い時間と費用がかかりそうです。
5月のチャリティコンサートとして波佐見講堂で開催を始めてから8年目となる今年は、熊本復興に焦点を絞り、開催することにしました。
ただし、今回は講堂が耐震工事に入っているために使うことができませんので、講堂横の、かつて小学校の正面玄関であった場所を舞台としての、野外コンサートになる予定です。そして雨天の場合は、県道を挟んで向かい側、西ノ原にある陶器工場跡の「833スタヂオ」を借りて行う予定です。

ただ今出演者募集中です。ご希望の方はお早めにご連絡ください。
お申込・お問合せは事務局(090-3320-0807田ア)まで


本番の5月21日は願っても無いような好天に恵まれ、陽射しを避けるためにテントの数を増やすことになり、
演奏者の控え室用も加えて6張りと、ステージにもキーボードのために小さなテントを張って、
コンサートは予定通り午後1時に開幕しました。
例年通りバザーのコーナーとアーリー・モーニングのおいしいパンの売り場も設け、和やかな野外ライブとなり、
おかげさまで募金と売上金合わせて3万円ほどになりました。すべて被災地に募金として送ります。
ご協力いただいた皆様、そしてノーギャラで駆けつけてくださったミュージシャンの皆様、ありがとうございました!

〈当日の出演者〉
小椋&コソメ
しょうちゃんず
美砂子
ビートル兄弟
キュリオシティ
オブリガード
Doug's Friends
第5回BRAVO the BRASS!
今回で5回目となる、東彼杵郡内吹奏楽部の講堂でのコンサート「BRAVO the BRASS!」ですが、昨年秋から講堂が工事に入っていて使えないため、今回と来年は波佐見町総合文化会館(ウェイブホール)での開催となります。歴史もあり、先人達の熱い思いが伝わってくるような特別な空間である講堂でできないのは残念ではありますが、トイレや空調などの設備が整ったホールでのコンサートは主催者にとっては負担が軽く済むというのは正直なところです。
今回は昨年に引き続き波佐見町と川棚町の中学高校のブラスバンドに加えて川棚高校コーラス部も参加し、郡内の若い音楽家の祭典となります。
日時 2017年4月9日(日)12:30〜15:30
場所 波佐見町総合文化会館(ウェイブホール)大ホール
入場 無料
主催 波佐見中学校吹奏楽部、NPO法人波佐見講堂ファンクラブ
後援 波佐見町、波佐見町教育委員会、波佐見町文化協会

〈当日のプログラム〉
★川棚高校コーラス部
1.ジェリコの戦い 
2.たしかなこと     
3.ファイト              
4.風になりたい

スピリチュアル  編曲:河西保郎
作詞作曲:小田和正 編曲:田中和音
作詞作曲:中島みゆき 編曲:山南雄一
作詞作曲:富沢和史  編曲小林真人
★ 川棚中学校吹奏楽部
1.インテルメッツォ             
2.エルザの大聖堂への行列    
3.ディズニーファンティリュージョン!  
4.おどるポンポコリン      

作曲:保科洋
作曲:R.ワーグナー 編曲:L.カイリエ
編曲: 金山徹
作曲:織田哲郎
★波佐見中学校吹奏楽部
1.スケルツァンド      
2.春風の通り道       
3.いのちの歌(合唱)    
4.もののけ姫セレクション   
5.エル・クンバンチェロ      

作曲:江原 大介
作曲:西山 和
作詞: Miyabi、 作曲: 村松崇継
作曲:久石 譲  編曲:森田 一浩.
作曲:ラファエル・エルナンデス 編曲:岩井 直溥
★波佐見高校吹奏楽部
1.ウインドアンサンブルのためのズーラシンアン序曲
2.Amazing Grace              
3.Make Her Mine (The Hipster Image)     
4.学園天国(小泉今日子)              

作曲:高橋 宏樹
作曲:ジョン・ニュートン
作曲:E.エース 編曲:郷間幹男
作曲:井上忠雄 編曲:郷間幹男
★川棚高校吹奏楽部
1.ヤングマン(Y.M.C.A)             
2.アマンド・ショコラ(打楽器3重奏)     
3.Pradise Has No Border        
4.テレビCMオンパレード〜Vol.2〜より   
5.UFO                       
6.恋(波佐見高校との合同演奏)     

作曲: J.Morali  編曲:小島里美
作曲: 高橋宏樹
作曲: NARGO 編曲: 宮川成治
作曲:小島里美
作曲:都倉俊一  編曲:星出尚志
作曲:星野 源  編曲郷間幹男
★合同演奏
 春風の通り道  

作曲:西山 知弘(2017年度全国吹奏楽コンクール課題曲)
講堂改修工事説明会
2016年10月のコンサートが終わり、12月からいよいよ改修工事が開始されました。美しい講堂の全景は工事用の足場に覆われてしまい、全貌を臨むことができなくなったのは少し残念ですが、耐震補強と修復の工事がすべて終わったあかつきにはどれほど美しく蘇るのかと、期待が高まります。
今日(2017年1月13日)は報道機関などに向けての説明会が午前11時から開催され、我々講堂ファンクラブの面々も立ち合わせていただきました。
決して財政が豊かというわけでもない、人口わずか1万5千人の小さな町にしてはあまりにも立派な木造建築物で、その工事費用も我々素人にとってはおろおろするような金額ですが、町長および議会の英断で、ゆくゆくは町のシンボルとして有効活用するために今回の工事が行われるということです。
ガラスの破れた窓もかつての意匠をそのまま生かし、また音響に大きな役割を果たす壁も建築当時の素材をできるだけ生かし、再利用不可能なものも出来るだけ元の素材に近いものを使うとのことでした。2018年5月の工事完了が待ち遠しいですね。
床には養生シートが張られ、あちこちに鉄骨の足場が組まれていて、大きな工場のようです。 天井裏の「小屋組み」と呼ばれる場所。建築当時のままのしっかりした骨組みが見えますが、天井の一部が破損して覗くと下の床が見えます。 このアールデコ調のデザインの窓枠、元々は教会風の観音開きだったのを引き違いに改造したらしく、そのほうが隙間風を防げるので、改造当時の形で復元するそうです。
改修工事前で最後のコンサート〜OMURA室内合奏団クァルテットと講演「音楽の まち創り」
人口9万そこそこの大村市に県内で唯一、プロのオーケストラがある理由は?
講堂改修工事前では最後となる講堂のコンサートとして、このOMURA室内合奏団の団員4名からなる弦楽四重奏の演奏と、この楽団の立ち上げの時から関わり、現在芸術監督をされている大村市出身の村嶋寿深子さんに「音楽の まち創り」と題した講演をお願いしております。

日程は10月2日(日)午後1時半から、チケットは前売りで¥1,000(高校生以下¥500)、当日は¥200増となります。。ただいま総合文化会館などでチケット発売中です。
詳細はこの「むしかじょおるに」のサイト内にある「日本フィル波佐見」に掲載中です。併せてごらんください。


10月2日当日、天気予報は大はずれで、雲の間から青空さえ見えたのはありがたいことですが、おかげで10月とは思えないほどの暑さで、開け放たれた講堂の出入り口から風は入ってくるものの、相当の暑さで、慌てて扇子や団扇を持って来る人もありました。
コンサートはモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」で始まり、次に波乱万丈のドラマチックな人生を送ってこられた村嶋さんの講演が続きます。途中で裏の家で飼っている犬が吠えたりしてハラハラする場面もありましたが、興味深いお話に引き込まれてそれほど気にはなりませんでした。
休憩時間にはお向かいの自動販売機に長い行列ができて冷たい飲み物が飛ぶように売れました。そして第二部ではヴィヴァルディの四季〜秋の浮きたつような演奏、再びモーツァルトの弦楽四重奏「狩」、それから映画音楽のムーン・リヴァーや80日間世界一周、そして「川の流れのように」などポピュラーな曲も演奏され、集まった120人ほどのお客様もとても楽しそうに聴き入っていました。
10月から工事に入る予定ですから、この講堂の響きともしばらくはお別れとなりますが、我々波佐見講堂ファンクラブでは今後も講堂の魅力を伝えつつ、周辺の手入れなどもしながらしっかりと見守っていきたいと思います。
第8回講堂義援コンサート
今年4月の熊本地震から2ヶ月、まだ復興もおぼつかない6月には梅雨の大豪雨により浸水や崖崩れなどもあって、まだまだ支援が必要な状況であることから、5月に引き続き秋にも「熊本地震義援Vol,2」のチャリティコンサートを計画してみました。今回は春のBravo the Brassに特別出演してご好評をいただきました川棚高等学校合唱部を中心に、合唱の団体に絞ってプログラムを組みます。人の声が奏でる美しいハーモニーを講堂の持つすばらしい響きでご堪能ください。

《出演団体》
・川棚高等学校合唱部
・コール・はさみ
波佐見混声合唱団
・その他
なお、講堂ファンクラブではただいま出演者を募集中です。
お申込・お問合せは事務局(090-3320-0807田ア)まで
講堂 夏のはじめのコンサート
いよいよコンサート当日となりました。九州も入梅となりましたが、前日からの雨も午前中に上がり、講堂の玄関に飾られたアジサイもしっとりとした空気にやさしく揺れていました。
チケットの販売が思うように進まず、お客様がどれくらい来られるかが一番の気がかりでしたが、懸命の広報活動が実を結んだのか、またRueさんのお人柄に惹かれて遠方からいらっしゃった方もあったようで、開演前に急遽椅子の数を増やさなければならないほどの入りにスタッフ一同ホッと胸をなでおろしました。
演奏はまずは彼女が自分の生い立ちを語るところから始まり、曲は「ゆりかご」をハープの弾き語りで演奏しました。
そのあとは島原での小中学校、高校時代を経て、大阪での大学生活の中で遭遇した阪神淡路大震災の話や、青年海外協力隊で渡ったシリアで覚えた歌、アイルランドで出会ったアイリッシュ・ミュージックなど、音楽で自分の人生を辿っていかれました。ノンビブラートの素直で透き通ったRueさんの歌声が講堂の隅々まで響き渡りました。
休憩無しで2部に入ると、立石佐保美さんのアイリッシュ・ホイッスルという縦笛と加藤正文さんによるカホンなどのパーカッションの演奏者が加わり、踊りだしたくなるようなアイリッシュ音楽が次々に演奏され、会場は手拍子を打ちながら大いに盛り上がりました。最後はアイルランド民謡でもある「蛍の光」で終了。その後客席からのアンコールに応えて、マイクを通さないまったくの生演奏によるアイリッシュハープの音色を聴かせていただきました。
小さな楽器でありながら講堂の隅々までしっかりと響き、ため息が出るほど美しい音色に満たされました。
3人のアイリッシュダンス音楽に、観客もウキウキと手拍子を打ち、中には立ち上がってステップを踏む姿も見られました。
昨年の義援コンサートに島原から出演していただいたRue(山口薫)さんが、また講堂に来てくださることになりました。今回は1部でアイリッシュハープを使ったソロの演奏、2部ではパーカッションのお仲間を加えた楽しい演奏を聴かせてくださいます。初夏の爽やかな風に乗せて、さまざまな祈りや願い、愛をこめた音楽をお楽しみください。

講堂 夏のはじめのコンサート
日時:平成28年6月5日(日)13:30〜15:00
場所:旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂
入場:一般¥500 高校生以下無料

---Program---
1部・・・Rue ソロライブ
2部・・・Rue & パーカッション(加藤正文、立石佐保美)

---Profile---
Rue(山口薫)
島原市出身・在住。大阪、アイルランド、アラブ圏などで音楽の修行後帰郷し、アイリッシュハープ始めさまざまな楽器を使い、自作の曲を演奏し、地域に音楽の輪を広げている。
友人の作曲家が東日本大震災の被災地に向けて作った「INORI」という鎮魂曲をアイリッシュハープで演奏したものが被災地のテレビ局でBGMとして起用され、TBS系報道ドキュメンタリー番組で全国に流れた。福島の子どもたちを支援するため、この曲をはじめ全5曲を収録したCD「Rue plus・祈り想い願い」を2012年4月にリリースし完売した。
2014年から地元を走る島原鉄道の特別運行列車「ミュージックトレイン」や「キッズトレイン」に地元出身アーチストとして参加、列車内で演奏している。

第7回東日本大震災義援+熊本大地震義援・講堂コンサート
リハーサル中に一雨ありましたが、その後すぐに上がり、爽やかな5月の風に包まれて今年の義援コンサートも無事開演しました。昨年秋に結団したばかりの「波佐見吹奏楽団」による若々しいブラスの音で始まり、クラシックありフォークロックあり、ラテンあり・・と、近隣のミュージシャンたちのステキな音楽が講堂に満ちて、予定より少し長くなりましたが、最後にジャズでしめて、今年の義援コンサートも皆様のご協力で無事終了しました。
会場に設置した募金箱には多くの皆様の温かい支援のお金をいただきました。会場内で開催したバザーの売り上げと、おいしいパンやコーヒーを提供してくださったアーリー・モーニング様からの寄付もあわせて、近日中に被災地に届けようと思います。
コンサートにご来場いただきました皆様、そして出演者の皆様、本当にありがとうございました。
Program
12:35〜 波佐見吹奏楽団(波佐見中吹奏楽部OB中心に結成)
12:50〜 ローリエ・マンドリンアンサンブル(佐世保市)
13:10〜 Queentette(大町町・Pf,Vc,Vn)
13:35〜 Sousi(長崎市・二胡デュオ)
13:55〜 セロピア(長崎市・Pf,Vc)
14:20〜 中村彩甫(川棚町・Gt&Vo)
14:30〜 歌う魔よけBB's&Latino(長崎市・Key&Vo)
15:00〜 よりこ(佐世保市・Pf&Vo)
15:25〜 ファゴットデュオ(波佐見町・廣瀬彩織・中村祐)
15:45〜 松本利勇(Pf)
16:10〜 Doug's Friends(波佐見町ほか)
募金箱の横に熊本地震の資料を展示しました。 最初は若々しい波佐見吹奏楽団の演奏から っとりとした弦の響きに聴衆もうっとり
春の講堂は盛りだくさん!
今年度はいよいよ講堂の改修工事が始まることになっているため、夏になる前までに出来るだけたくさんのイベントを行って、講堂の素晴らしさを多くの人々と共有したいとの思いから、Bravo thi brass!を皮切りに、たくさんのイベントを企画しています。
まずは波佐見陶器祭りで賑わうゴールデンウイーク期間中に、昨年講評だったSPレコード鑑賞会を、そして5月には恒例となっています東日本大震災義援コンサートを、4月に起こった熊本大地震への支援に変更して開催、そして6月には昨年の義援コンサートで多くの支持を得たRueさんのステージを予定しています。
詳細はこれから逐次お知らせしますが、まずは日程をご確認ください。

2回SPレコード鑑賞会 第7回東日本大震災義援講堂コンサート

第2回SPレコード鑑賞会
 &講堂ファンクラブパネル展
2016年5月3〜4日(祝)10:00〜16:00
入場:無料

SPレコードコンサートは3日のみの開催です。
なお、両日ともはさみ陶器まつり期間中につき、駐車場は場内の指示に従い有料駐車場をご利用ください。会場の詳しい情報ははさみ陶器まつりのページをごらんください。
第7回東日本大震災義援コンサー
 (チャリティバザー同時開催)
2016年5月15日(日)13:00〜16:00
入場:無料
出演
・クレイン(二胡/ギター)
・ローリエマンドリンアンサンブル
・松本利勇(ピアノソロ)
・セロピア(チェロ&ピアノ)
・歌う魔よけBB's&Latin(ゴスペル)
・よりこ(ピアノソロ)
・Dpug's Friends
講堂 夏のはじめのコンサート
2016年6月5日(日)13:30〜15:00
入場:500円
出演:Rue(山口薫)

<Rueさんのプロフィール>
島原市出身。大阪、アラブ圏、アイルランドなどで音楽の修行後、島原を拠点に音楽活動開始。アイリッシュハープはじめさまざまな楽器で自作の曲を演奏し、地域に音楽の輪を広げている。東日本大震災後はチャリティバザーを毎月開催するなど支援活動にも熱心に取り組まれています。
第4回Bravo thie Brass!
当日のプログラム&レポート
朝から上天気のおかげで朝からの楽器搬入もスムーズに進み、顧問の先生のご指導の下、10時頃から到着順にリハーサルを開始しました。昨年と出演団体の数は同じですが、今回は初めての試みとして川棚高等学校コーラス部も出演してくれる事となり、生の歌声がどう響くのかということも楽しみの一つでした。
リハーサルが終わり昼食の時間になると、お客様が次々と訪れはじめ、プログラムを手渡したりパンの販売をしたりとスタッフが忙しくなってきました。
12時半、いよいよ開幕という頃には前方の椅子席はほぼ埋まって、中には後ろに立ったまま聴いておられる方もあり、出演団体入れ替えのたびにお客様を誘導しましたが、ついに空席がまったく無くなり、プログラムも足りなくなって、町内の学校の部員たちには後日配布することにして、一部生徒の分を取り崩しての配布となりました。
Bravo the Brass! Program
12:30〜川棚高等学校合唱部
・365日の紙飛行機
・Lascia chio pianga
  (私を泣かせて下さい)
・何度でも 
・Train-Train 
・銀河鉄道999 
作詞:秋元康 作曲:南野寿和・青葉紘季
 編曲:桜田直子

作曲:ヘンデル
作詞/作曲:吉田美和/中村正人 編曲:井上一平
作詞/作曲:真島昌利 編曲:井上一平
作詞:奈良橋陽子・山川啓介
 作曲:タケカワユキヒデ 編曲:奥田悌三
13:00〜川棚中学校
・エルザの大聖堂への行列
・トトロファンタジー 
・ディズニーファンテリュジョン!
・ビー トルズメドレー
作曲 :R.ワーグナー 編曲:L.カイリエ
作曲 :久石譲 編曲 小島里美
編曲 : 金山 徹

作曲 :J.Lennon/P.McCartney 編曲 :J.Bocook
13:30〜波佐見中学校
・花(合唱)
・雅(マリンバ三重奏) 
・時代劇スペシャル 
・ある英雄の記憶
〜「虹の国と氷の国」より 
・エル・クンバンチェロ 
作詞:武島羽衣 作曲:滝廉太郎
作曲:片岡寛晶
編曲:山下国俊

作曲:西村友

作曲:R.エルナンデス 編曲:岩井直溥
14:00〜川棚高等学校
・オーメンズ オブ ラブ  
・喜びの音楽を奏でて!  
・シンクロBOM-BA-YE   
・演歌メドレー      
・Danceメドレー
作曲:和泉宏隆 編曲:真島俊夫
作曲:J.Swearingen
作曲:佐藤直紀 編曲:山里佐和子
作曲:遠藤実/中村泰士/見岳章 編曲:小島美里
編曲:宮川成治
14:40〜波佐見高等学校
・民衆を導く自由の女神
・風笛(オーボエ・ソロ) 
・ジュピター 
・Take five 
・宝島 
作曲:樽屋 雅徳
作曲:大島ミチル
作曲:G.ホルスト

作曲:P.デスモンド
作曲:和泉宏隆 編曲:真島俊夫
15:15〜合同演奏
・マーチ・スカイブルー・ドリーム 
作曲:矢藤学

今年もBravo the Brass!の季節がやって来ました。
ちょうど春休みで、これから新入生を迎えるため、吹奏楽部への勧誘活動にもなるかと企画しました。年を追うごとに盛り上がりを見せ、昨年は地元の学校に加え、コンクール金賞常連の佐世保東翔高校も参加してくれました。
今年は地元波佐見と川棚町の中学高校の楽団と、特別参加として川棚高校の合唱部も出演します。合唱コンクールでは毎年優秀な成績を上げている合唱団なので、とても楽しみです。

日 時 2016年4月10日(日)12:30〜15:00
会 場 旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂(波佐見講堂)
入 場 無料
主 催 NPO法人波佐見講堂ファンクラブ
後 援 波佐見町、波佐見町教育委員会

♪プログラム(予定)
12:30〜 開会挨拶・・NPO法人波佐見講堂ファンクラブ代表・立石聰
12:35〜 川棚高等学校合唱部
13:00〜 川棚中学校吹奏楽部
13:30〜 波佐見中学校吹奏楽部
14:00〜 川棚高等学校吹奏楽部
14:20〜 波佐見高等学校吹奏楽部
14:50〜 合同演奏
15:00   終わりの挨拶

第6回講堂義援コンサート(秋の巻)について
2011年から毎年5月に開催している東日本大震災義援講堂コンサートを、今年は秋にもやってみようということになり、11月22日(日)に開催いたします。今回は特に南島原市で毎月義援コンサート活動を行っている方の協力をいただき、被災地の現状などをパネルでご紹介するほか、町内の中学校吹奏楽部や近隣のアマチュアミュージシャンにも声をかけて、2時間ほどのミニコンサートにする予定です。この趣旨にご賛同いただける方は出演者として、また裏方としてぜひご参加ください。
なお、当日は波佐見町主催のプロジェクション・マッピング「光絵付」も開催中であり、休憩時間を利用しての上映も予定しております。
オータムコンサート2015
10月18日の日本フィルハーモニー協会波佐見支部主催「オータム・コンサート2015」は、申し分のないお天気にも恵まれ、また、スタッフの懸命な広報活動が実ったのか、思った以上に多くのお客様をお迎えすることができ、急遽プログラムを増刷したり、椅子をかき集めて席を増やすなど、嬉しい誤算でありました。午前10時に到着した出演者は早速行動内での音の響きを確かめながら演奏位置を決めていました。特にチェロは楽器本体からエンドピンを通して床にも響きが伝わるため、今回ソロの曲では壇上の床を叩いたり実際に弾いてみたりして、ここぞというポイントをマークしていました。あとでお聞きしたところによると、やはりこの講堂での音の響き方は格別に素晴らしく、日本中、また世界各国の優れた音楽ホールで演奏活動のご経験のおありの山田さん、斎藤さんをはじめとした演奏者の皆さんも息を呑むほどで、よくぞこの講堂を残してくれたと異口同音におっしゃっていました。
演奏曲目などコンサートの詳細は日本フィル波佐見支部コンサート情報のページをごらんください。
リハーサル風景。
チェロのエンドピンの位置は木目の濃い部分と薄い部分でも響きが微妙に変わります。
本番は130名ほどが講堂に集い、秋の花々に囲まれつつ、素晴らしい響きを堪能することができました。
今年は日本フィルハーモニー協会波佐見支部主催のオータムコンサートが講堂で開催されます。「オータムコンサート」としては7回目となる今回のコンサート、メンバーは、チェロに日本フィルハーモニー交響楽団チェロ奏者の山田さん、OMURA室内合奏団ヴァイオリン奏者の斉藤さん、それに地元波佐見出身の田川さんに長崎市の森さんのピアノデュオが加わり、多彩なアンサンブルがお楽しみいただけるはずです。秋の心地良い空気の中でぜひ講堂のすばらしい響きをお楽しみください。
日 時 2015年10月18日(日)
開場 13:30 開演 14:00
場 所 旧波佐見中央小学校講堂兼公会堂
入場料 一般¥2,000 高校生以下¥1,000
出 演 山田 智樹(日本フィルハーモニー交響楽団・チェロ)
斎藤 享(OMURA室内合奏団・ヴァイオリン)
森 裕子、田川 尚美(ピアノ)
主 催 日本フィルハーモニー協会波佐見支部
共 催 波佐見講堂ファンクラブ
後 援 波佐見町、波佐見町教育委員会、波佐見町文化協会
第5回東日本大震災義捐コンサート
第5回東日本大震災義援講堂コンサート当日の5月17日は申し分ないお天気に恵まれました。講堂正面に掲げられた、止まったままの電気時計が指す12時半きっかりに始まった今年のコンサートは、一番目の出演を予定していたチェロの森本さんがインフルエンザのため欠席となり、朝から代わりの出演者を募ったところ、思いがけず3組もの出演者が集まったこともあって、中間部に設けていた休憩を飛ばしても遅れは取り戻せず、結局終了が5時となりましたが、会場に集まった皆さんは最後まで熱心に聴いてくださり、満足そうに帰っていかれました。

 〈当日プログラム〉
12:30〜 主催者挨拶(立石聰)
12:35〜 こそめ(弾き語り)
12:45〜 小椋K(弾き語り)
13:00〜 ローリエ・マンドリンアンサンブル(マンドリン合奏)
13:30〜 ラグ・ドールズ(ポップストリオ)
13:50〜 KANADE(ポップス)
14:05〜 O-ZIN(フォークデュオ)
14:25〜 佐世保レインボー・ゴスペルクラブ(ゴスペル)
14:50〜 一緒に歌いましょう(オブリガード、講堂ユニット)
15:00〜 バードランド・ジャズオーケストラ(Big Band Jazz)
15:30〜 松本&野中(ピアノ連弾ほか)
15:55〜 スーパー・キュリオシティ(ポップスデュオ)
16:15〜 Doug's Friends(Jazz)
16:55〜 終わりの挨拶(田崎武詞)

なお、今回会場内に設置した東日本大震災義援金の募金箱やバザーにも多くのご協力をいただき、ありがとうございました。皆様のあたたかいお気持ちと共に、これらで得た収益金は全て日本赤十字社を通じて東日本大震災義援金といたします。

今年で5回目となる東日本大震災義捐コンサートは5月17日(日)で、これまでは午前中から始めていましたが、今年は12時半からの開催となります。講堂の響きを生かしたアコースティックを中心に、町内や近隣地域の音楽愛好家の皆さんにチャリティーでの出演をお願いしております。
また、同時にチャリティバザーも開催し、出来るだけたくさんの皆様のお気持ちとともに東日本大震災で被害にあわれた地域の皆さんにお届けしたいと考えています。

現在のところ出演予定は・・・
・佐世保市内のマンドリン愛好会の皆様
・大村市在住のチェロ奏者・森本雅久
・松本利勇&野中真由美(ピアノ・デュオ)
・オブリガード
・Doug`s friends(Jazz)

・・・などです。
第3回東彼杵郡内吹奏楽演奏会
今年で3回目となる学生ブラスバンドの演奏会、今回は少し時期を早めて、新学期早々のスケジュールです。
音楽を愛する若い人たちが一堂に集まって演奏する機会をぜひこの波佐見町内で!という思いに応えていただき、今回は中学校、高等学校それぞれ2校ずつの出演となります。どなたでもご自由にお聴きください。

日 時 2015年4月12日(日)12:30〜15:00
会 場 旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂(波佐見講堂)
入 場 無料
主 催 NPO法人波佐見講堂ファンクラブ
後 援 波佐見町、波佐見町教育委員会
♪プログラム(予定)
12:30〜 開会挨拶・・NPO法人波佐見講堂ファンクラブ代表・立石聰
12:35〜 川棚中学校吹奏楽部
13:00〜 波佐見中学校吹奏楽部
13:25〜 波佐見高等学校吹奏楽部
14:15〜 東翔高等学校吹奏楽部
15:00〜 終わりの挨拶


2014秋の音楽祭
深まる秋の午後、音響の素晴らしい講堂での音楽はいかがですか?
今回は地元出身の声楽家・田崎豊子さんをはじめ、波佐見高校吹奏楽部のアンサンブルや、中学校の校長先生による弾き語り、弦楽五重奏にジャズトリオと、地元ゆかりの演奏家によるバラエティに富んだ内容でお送りします。
当日、会場では温かいコーヒーも準備して皆様のご来場をお待ちしております。


日 時 2014年11月23日(日) 午後1時〜3時(予定)
会 場 旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂(波佐見講堂)
入 場 無料
主 催 NPO法人波佐見講堂ファンクラブ
後 援 波佐見町、波佐見町教育委員会、波佐見町文化協会、親和銀行波佐見支店
     プログラム(予定)
  1. 波佐見高校吹奏楽部アンサンブル
  2. 高島滝一郎
  3. Queentette
    〈休憩〉
  4. 梅木ジャズトリオ
  5. 田崎豊子

懐かしのSPレコード鑑賞会
西海市の雪浦にある「音浴博物館」には、エジソンが発明した蝋管式蓄音機・再生装置をはじめ、100年以上経った演奏機器や、LP、SP盤などのアナログレコードおよそ16万枚のコレクションがあります。
そこで、音響の素晴らしい波佐見講堂にその貴重なコレクションである蓄音機とSPレコードを持ち込み、レコード鑑賞会を開催することになりました。
風さわやかな初秋の一日、ご一緒に、しばし懐かしい時代の音にゆっくりと浸ってみませんか?

日 時 平成26年9月28日(日)午前10時半〜12時
場 所 旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂(西ノ原)
参加費 ¥300(コーヒー又はお茶付)
主 催 NPO法人波佐見講堂ファンクラブ
後 援 波佐見町、波佐見町教育委員会、波佐見町文化協会、波佐見町老人クラブ連合会
第2回BRAVO the BRASS / 第4回東日本大震災義援講堂コンサート
5月17日(土)は、薄曇ながら五月特有のカラッとした心地良い日となり、午前中から波佐見中学校と波佐見高等学校の吹奏楽部が集まってリハーサル、そして午後からBRAVO! THE BRASS!!の開幕です。
プログラムは・・・

波佐見中学校吹奏楽部
1.青葉の街  2.花(合唱)  3.風のソネット  4.勇気のトビラ
休憩
波佐見高等学校
1.祈りそして誇りを胸に  2.グレンの弓矢  3.花は咲く
合同演奏
1.斎太郎節・主題による幻想  2.もののけ姫セレクション
客席は大勢の人で立ち見も・・・ 素晴らしい響きに演奏者もうっとり・・
空調設備を持たず、隙間風で冬はかなり冷え込む講堂、春と秋がベストシーズンで、特に5月は空気がカラッとして心地良く、絶好のコンサート日和となります。
そんな季節に毎年開催している講堂コンサートは今年で4回目を数え、東日本大震災義援の募金を募るために町内外から多くのミュージシャンがノーギャラで集まってくれて、5月18日(日)に開催となります。
そして今年は前日の17日(土)に郡内の学校で活動する吹奏楽部の集い「ブラボー・ザ・ブラス」を開催することになり、2日連続の音楽の祭典となります。どちらのコンサートもNPO法人波佐見講堂ファンクラブが主催し、チャリティバザーも同時開催、収益はすべて東日本大震災義援とします。
5月17日(土)は開会が13:30、出演は波佐見高等学校吹奏楽部が13:40から、波佐見中学校吹奏楽部が14:10、そして合同演奏を行い、15:00頃の終了予定です。
18日(日)は午前10時から午後4時頃までで、クラシックやジャズ、ポップスなど、波佐見町内や近隣地域で活躍するプロ・アマのミュージシャンが集う楽しいコンサートになる予定です。
出演順とおおよその時間は・・・
10:10〜 OZIN(Pops)
10:30〜 うずらかめはち
11:00〜 山浦ひろし(Pops)
11:30〜 Queentette(クラシック)
 12:00〜休憩
12:30〜 こそめ&小椋K(フォーク)
13:20〜 佐世保レインボーゴスペルクラブ
14:10〜 Pale Blue Dots(Pops)
    〜 健登&りょうちゃんズ(Pops)
14:40〜 オブリガード(Pops)
15:00〜 松本利勇&野中真由美(ピアノデュオ)
15:20〜 Doug's Friends(Jazz)
♪なお只今まだ若干名と交渉中で、当日飛び入りもあるかもしれません。
また、当日はコーヒーやパンの販売も行いますので、初夏の休日のひとときを素晴らしい響きの音楽を聴きながらのんびりとお過ごしください。
5月の講堂見学会
毎年おおぜいの買い物客が訪れる波佐見陶器まつりの期間中、講堂の開放日を設けています。今年は5月の4日と5日にNPO法人波佐見講堂ファンクラブのこれまでの活動の様子などをパネル展示し、お客様をお迎えしました。5月の強い日差しを避けて入ってこられる方や、子どもたちをのびのび走らせる若いパパやママ、それに4月にお披露目したピアノを弾いてみる人も居て、たいへん賑わっていました。
グランドピアノがやってきた!
2月に親和銀行の「ふるさと振興基金」を活用して購入し、講堂内に設置されたグランドピアノのお披露目として、町内出身のピアニストたちに弾いていただき、地域の皆様と共にその素晴らしい響きを鑑賞していただこうと、無料のコンサートを開催することになりました。新しい年度を迎えて気持ちも新たに、音楽であふれるまちづくりを地域の皆様と共に作っていきましょう。

日時: 平成26年4月13日(日)
開場: 13:00
開演: 13:30
会場: 旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂
出演: 松本利勇
井手紀子
野中真由美
山口美幸
石原一行(サクソフォーン)
波佐見児童合唱団有志(交渉中)
主催: NPO法人波佐見講堂ファンクラブ
後援: 波佐見町、波佐見町教育委員会、波佐見町文化協会、親和銀行波佐見支店
グランドピアノが来た!(2014年2月4日)
講堂にはコンサートのためにと2012年に寄付されたピアノがありましたが、少々古い上にアップライトピアノではやはり本格的な演奏会に対応することが難しく、どこかでグランドピアノが余っていないかとあちこち手を尽くしたものの、なかなかそう簡単にグランドピアノなどあるはずもなく、困っていたのですが、なんとそこへ救世主が現れました。
地元の親和銀行が設けた「ふるさと振興基金」をグランドピアノの購入のために使わせていただけることになったのです。不足分はNPOで負担して、本日そのピアノが運び込まれました。
朝10時前、小雪の舞う中、車から下ろされたピアノの重さは約300kgですが、手馴れた業者によりスムーズに運ばれ、組み立てられて、約30分ほどで設置終了しました。その後、1時間半ほどかけて調律されて、これでいつでも立派なコンサートができます。
厳重に梱包されたグランドピアノKG-2C 足はまず2本取り付けて・・・
立ててから最後の1本を取り付けます。 ペダルを取り付けて完成です。 本体にはふるさと振興基金の金文字 丁寧に調律、寒い中ご苦労様でした。
木造建築シンポジウム
〜旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂にみる木造建築の魅力と可能性〜

2012年9月に開催した講堂再生フォ−ラムは、講堂の建物内で林一馬先生の基調講演やパネルディスカッションを行い、町民と行政が一体となってこの魅力的な建物の有効利用について語り合うという、たいへん画期的なものでした。その後、NPO法人波佐見講堂ファンクラブが設立され、オータムコンサートや波佐見再発見塾の会場として使われるなど、徐々に講堂に対する地域の認識は深まってきたようです。
そこで今回のシンポジウムではさらに発展させ、森林という地域資源を植樹や間伐など適正な管理によって健全な姿で保ちながら、国産材の積極的な活用を図り、広く地球環境にまで思いを馳せながら、日本古来の伝統的木材建築技術から未来に向けての新しい工法など、木造建築の可能性や木の文化を活かした新たなまちづくりを考えるシンポジウムです。
なお今回も講堂の音響の良さを参加者の皆さんに感じていただくため、講堂内にて波佐見高等学校吹奏楽部の有志によるミニコンサートを予定しておりますので、どうぞお気軽にご参加ください。
詳細について波佐見町のHPもご覧ください。
木造建築シンポジウムの内容(入場無料)
日時:平成26年2月15日(土)午後1時〜
会場:旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂/西ノ原モンネ・ポルト
13:00〜 開会・フィールドワーク(講堂)
講堂小屋組見学、ミニコンサート
14:00〜 シンポジウム(モンネ・ポルト)
基調講演 「講堂にみる木造建築の魅力」
講師/池田武邦氏(長崎総合科学大学名誉教授)
事例報告 「木の建築と歴史まちづくり」
講師/清水耕一郎氏(アルセッド建築研究所)
15:00〜 パネルディスカッション
テーマ 「木造建築と地域の文化を活かしたまちづくり」
コーディネーター/林一馬氏(長崎総合科学大学教授)
パネリスト 池田武邦氏、清水耕一郎氏、兒玉盛介氏(講堂保存活用委員会会長)
16:00 閉会
はさみ再発見塾2013
はさみ再発見塾2013のメイン会場となった講堂、これまで小規模なコンサートは何度も開催してきましたが、当日は予想を上回る150名以上の参加者を迎えて9時15分から開会式が行われ、今回の実行委員長・廣田氏の開会宣言と波佐見町長の挨拶で幕を開けました。その後、3つの班に分かれてバスに乗り込み、今回の見学場所の中尾山、古くから農業が盛んな南地区、そして今回初めて一般公開される波佐見金山跡の3ヶ所を見学したあと、11時半から学芸員・中野雄二氏による解説と質疑応答、そして12時半からお楽しみの昼食は婦人会・食改の皆さんによるおにぎりとだご汁です。午後からは小学生たちによる波佐見の良いところ探しレポートが発表され、それを受けて地域の大人たちのパネルディスカッション、そして意見交換と続きました。
今回、この講堂の使用が再開されて初めて、ステージを含めた講堂のほぼ全体を使い、町民やスタッフなど全部で180名ほどが一堂に会しての塾は大成功でした。初めて講堂に入ったという方も多く、思いのほかの保存の良さや建築の素晴らしさに感動されていたようでした。
はさみ再発見塾2013プログラム
時間 内容
9:15 開会式
9:30 野外見学(中尾山、金山、南地区)
11:30 講演会「ちょっと昔の湯無田一帯」
12:30 昼食
13:30 小学生の波佐見発見レポート
波佐見南小、東、中央小学校から2名ずつと、
レポート作成に協力してくれた地域の皆様
14:30 パネルディスカッション
コーディネーター:奥田以在
〈パネリスト〉
一瀬政太(波佐見町長)
DJマーク(エフエム長崎)
渋江耕造(農業・鬼木郷)
川口今夫(窯業・中尾郷)
村田冨士利(農業・川内郷)
蔵本公明(農業・岳辺田郷)
尾崎久美子(農業・乙長野郷)
15:30 ワークショップ:百武辰美
16:30 閉会式
17:00 交流会

2010年11月の「第6回日本再発見塾in長崎県波佐見町」から引き続き、2011年、12年と「波佐見再発見塾」を自主開催し、今年はその3回目となる「はさみ再発見塾2013」を、講堂を主会場にして開催することが決定しました。これまでは町外の皆さんに参加を呼びかけて、外からの視点で再発見をしていただいたのですが、今回の塾は波佐見町民の皆さんと共に自分たちのごく身近にある「宝」を見つけましょうということで、宿泊無しのプログラムを準備しました。講師として同志社大学講師の奥田以在氏をお迎えし、特に次代を担う若い人たちに関心を持っていただこうと、夏休みの小中学生に地元の素敵なところをレポートしていただいています。午前中は金山跡や中尾山など町内3ヶ所を巡り、講堂に戻っておにぎりと団子汁などでの昼食、午後からは小中学生の発表とパネルディスカッション、そして夕方からは軽食を楽しみながらの交流会もあります。もちろん町外からの参加者には民泊など前日からの宿泊も可能ですが、ぜひ多くの町民の皆さまにもご参加いただきたいと考えています。
集合場所 旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂(駐車場有り)
開催日 2013年11月17日(日)
時間 昼の部  9:00〜16:45
交流会 17:00〜18:45
参加費 昼の部のみ¥500・交流会¥1,500(交流会のみの参加は不可)
主催 波佐見再発見実行委員会
共催 波佐見町、波佐見町観光協会、波佐見焼振興会
問合せ先 波佐見町観光協会(Tel:0956-85-2290)
新栄ツーリスト(Tel:0956-85-5255)
オータム・コンサート2013開催
昨年は講堂フォーラムとコンサートの2本立てでありましたが、今年のオータム・コンサートは日本フィルハーモニー交響楽団の主要メンバーお二人とピアニストをお迎えした本格的なコンサートとなります。
希少な大型木造建築の講堂に響く優しい弦の響きをどうぞお楽しみ下さい。オータム・コンサート2013の詳細については日本フィルハーモニー協会波佐見支部にも情報があります。
なお、チケットは波佐見町総合文化会館、波佐見町観光協会、ジャズ喫茶Doug、あんくるうっど、田ア工務店にあります。
メールでのお問合せは  までどうぞ。
日 時 2013年10月14日(月・祝) 開場*13:00 開演*13:30
会 場 旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂
出演 ●松本克巳(日本フィル・ヴァイオリン)
●伊堂寺聡(日本フィル・チェロ)
●中島 彩(ピアノ)
入場料 一般:¥2,500 高校生以下¥1,000
主 催 波佐見講堂オータムコンサート実行委員会
NPO法人波佐見講堂ファンクラブ
日本フィルハーモニー協会波佐見支部
共 催 公益財団日本フィルハーモニー交響楽団
後 援 波佐見町教育委員会、波佐見町文化協会
TOU・NOUの里期間中の講堂開放日
2013年9月7日から12月1日までの約3ヶ月間波佐見町内で開催される「TOU・NOUの里」では波佐見に根付くさまざまな産業文化を体験するプログラムを準備しておりますが、波佐見講堂もその中で重要な役割を果たしております。
まず10月5日(土)午前8時半から午後3時までは毎年好評のJRウォーク、今年は「ちょい食いウォーク」として事前にチケット(¥1,000)をお求めいただくとコース各所に準備された飲食やお買い物ができるうえ、フレッシュ人参ジュースもついています。ゴール直前の場所にある講堂も開放し、JRウォーク参加者はもちろん、一般の方も自由に見学が出来ます。
10月19日(土)は午後からガイドつきの町歩き「昭和レトロの建築とやきもの工場見学」が開催され、講堂見学のほか近くにある陶磁器工場の見学、コーヒーを飲んで一休みしながら若者に人気の西ノ原界隈をめぐります。このツアーの間はファンクラブメンバーが講堂の説明などもいたしますので、ツアー参加者以外の方もご自由に見学していただけます。
なお、これらのプログラム参加申し込みは新栄ツーリスト、詳しい内容については波佐見町観光協会TOU・NOUの里のページをご覧下さい。
2013年6月16日(日) 第1回東彼杵郡吹奏楽部演奏会「Bravo the Brass !」開催
東彼杵郡内の中学校、高等学校の吹奏楽部が講堂に集まって演奏会を開催したらステキだろうなと、顧問の先生などにご相談してみたところ、7月末に開催される長崎県吹奏楽コンクール予選に向けてどの学校も多忙な中、波佐見中学校と波佐見高等学校の吹奏楽部が演奏してくれることになりました。初めての試みなので準備も決して充分とはいえませんが、響きが素晴らしい講堂での演奏を体験することにより、コンクールに向けて日々練習を重ねている生徒たちの励みになればと思います。
また、保護者の皆様をはじめ地域の皆様にもぜひ演奏をお聴きいただいて、生徒たちと吹奏楽の楽しさや音楽の魅力を共感し、温かいご声援をいただければ幸いです。


日 時 平成25年6月16日(日)13:30〜
入場料 無料
プログラム
13:30〜 主催者挨拶(立石聰)
13:40〜 波佐見高等学校吹奏楽部(アンサンブル3チーム)
1.アマンド・ショコラ(打楽器3重奏)
2.ロマネスク組曲(混合6重奏)
3.ラプソディー・イン・ブルー(木管4重奏)
14:30〜 波佐見中学校吹奏楽部
1.大切なもの(合唱)   作詞・作曲:山崎朋子
2.二つの交響的断章   作曲:ヴァーツラフ・ネリベル
14:50〜 合同演奏
1.エンターテインメント・マーチ 作曲:川北栄樹
15:00 終わりの言葉
主 催 NPO法人波佐見講堂ファンクラブ
2013年5月19日(日) 第3回東日本大震災義援講堂コンサート
コンサート当日だというのに朝からシトシトまるで梅雨のはしりのような雨模様でしたが、9時ごろからリハーサルのために次々ミュージシャンが到着し、講堂の左側手前ではチャリティバザー会場の設営も完了、10時から今年のコンサートが開幕しました。1番手には佐世保のフォークロックシンガー・うずらかめはち、続いて川棚中学校と波佐見高校の吹奏楽部顧問コンビでアルトサックス&ピアノ、その次はギターとヴォーカルソロ・・・と順調にプログラムは進み、11時からは弦楽アンサンブルの演奏、そしてOMURA室内楽団ヴァイオリニストの藤木修爾さんが午前の部のトリを務めました。昼前から店開きしたアーリーモーニングの出店ではパンとコーヒーの販売も始まり、30分ほどの休憩をはさんで12時半からはNPO法人波佐見講堂ファンクラブ発足式を行い、理事長の立石聰氏が挨拶の中でこれまでの経過とともに、ようやく法人化にこぎつけた喜びを語りました。そして来賓の波佐見町教育委員会次長と波佐見町文化協会副会長からそれぞれお祝いの言葉をいただきました。
午後の部は町内在住のオペラ歌手・石多加代子さんの優しい歌声で始まり、佐世保で活躍の女の子デュオ・Step Spiceの元気な演奏、NHK熱血!オヤジバトル西日本大会でベストプレーヤー賞を獲得したと言う実力派トリオの演奏、そしてこの講堂のイメージソング「再会(あい)たい」のオブリガードと続き、最後はいつものようにDou's Friendsによるジャズの演奏で締めくくられました。
昨年までの講堂とは違い、周囲の粗大ゴミが片付けられ、バスケットゴールも外され、かつての美しさを取り戻しつつある講堂での演奏会、来年はもっとたくさんの人に参加して欲しいものです。
コンサートの1週間前、予定を早めて定例の清掃活動
NPO法人波佐見講堂ファンクラブではこの講堂を守り、利活用について一緒に考えていただける仲間を増やしたいと考えています。趣旨にご賛同いただける方は、まず月一度、通常は第4日曜日の午前9時半からの清掃活動にご参加下さい。
講堂の一角に開店したバザーのお店。ご協力ありがとうございました! NPO法人波佐見講堂ファンクラブ代表挨拶で
コンサートの開始です。
木管楽器サクソフォーンのやわらかい音色が講堂に響いて・・ 弦楽アンサンブルの格調高い演奏に観客はうっとり
今年で3回目となる東日本大震災義援講堂コンサート。今回はこれまでと少し内容を変えて、講堂の響きを心ゆくまでお楽しみいただけるよう、アコースティックの演奏を中心にしたライブを計画しています。ジャンルもクラシックからフォーク、ポップス、ジャズまでと、幅広い年齢層の方にお楽しみいただけるものを考えています。併せて会場内ではチャリティバザーも開催します。
また、プログラム後半に入る前には、NPO法人波佐見講堂ファンクラブ発足のご報告と簡単な式典を行う予定です。入場は無料ですが、震災の義援と講堂ファンクラブへのご寄付をいただければ幸いです。
〈コンサートのプログラム〉
10:00 森本雅久(チェロ独奏)・・・都合により欠場
うずらかめはち(佐世保で活躍のフォークロックシンガー)
石原一行(アルトサックス)
山うらひろし
11:00 ら・くいんてっと・かるてっと(弦楽アンサンブル)
藤木修爾(ヴァイオリン)
12:00 休憩〜12:30
12:30 NPO法人「波佐見講堂ファンクラブ」発足式
13:00 石多加代子(ソプラノ独奏)
Step Spice(ギター&ヴォーカル)
14:00 ザ・シャインズ(フォーク・トリオ)
15:00 オブリガード(デュオ)
Dou's friends(ジャズバンド)
特定非営利法人波佐見講堂ファンクラブ発足会
昨年から準備を進めてきた講堂ファンクラブの法人化については、2013年1月に設立総会を開催し、申請手続きを進めて4月にようやく認証され、2013年4月25日に登記が無事完了となりました。
そして2013年
5月12日(日)午前11時から最初の総会を兼ねた特定非営利法人波佐見講堂ファンクラブ発足会を開催し、これから先の活動内容などについて話し合いを行い、そのあとジャズ喫茶Dougにて法人成立記念のささやかな親睦会を開き、これまでの苦労話や、さしあたって迫っている講堂コンサートの詳細について、また今後の活動や夢などの話で大いに盛り上がりました。
コンサートの1週間前、定例の清掃活動のあと、NPO法人設立総会を開催しました。