むしかじょぉるに
波佐見混声合唱団
HASAMI MIXED CHORUS
【発足当時の秘話】
九州交響楽団との演奏会が終わったあとの興奮が冷めやらず、歌に魅せられた男性数名により「アル・コラール」なる、少々酒臭く怪しげな合唱団が結成され、当時まだ独身の井手先生の指導のもと、合唱の腕(喉?)を磨くも、何かもう一つ物足りない。
そこでいささか不純な目的を内に秘めつつ女性団員の勧誘を続けた結果、1993年9月、ようやく混声合唱団に格上げ、先生の結婚、転勤はじめ、さまざまな紆余曲折を乗り切り、今では団員40数名の押しも押されぬ立派な(?)混声合唱団に育っています。
【混声合唱団のこれから】
経験を重ねることにより歌声に磨きはかかっても、暗譜には苦労しています。・・が、いざという時の底力はまだまだ若いモンには負けません。結成以来四半世紀の間にはさまざまな困難もありましたが、さまざまな分野のプロが集まったアマチュア合唱団の強みで、そのつど乗り越えてきました。
心はいつも青春・・・とはいえ正直なところ、団の平均年齢(60歳)を力ずくででも下げたいと願っている今日この頃、もちろん新団員の入団はいつでも大歓迎です。
〈指導者〉
指揮者 昼間は小学校の教師として多忙な日々を送りながら、混声合唱団のほかに、波佐見児童合唱団と、お隣川棚町の男声合唱団「オールド・ダックス」と、3つもの合唱団を掛け持ちする合唱の申し子のような方です。最近は地元に伝わる合唱絵巻の脚本からオリジナル曲などの合唱アレンジまで数多く手がけ、夢はますます大きくなっていくようです。
井手敏彦
ピアニスト 中学生の頃から児童合唱団のピアノ伴奏を担当するなど、合唱団とのかかわりも深く、混声オリジナル曲のピアノ伴奏は主にこの方が創作されますが、楽譜に起こさないまま演奏会に持っていかれるので、時々ご本人も「こうだったかしら?」とおっしゃる自在さです。子育ても一段落して、ますます音楽浸けの日々が続くようです。
井手紀子
ヴォイストレーナー 佐世保在住の合唱指導者であり、大作曲家である先生が、「波佐見混声が好き」というシンプルな理由で片田舎の波佐見までわざわざ足を運び、発声の指導をしてくださっています。そればかりか混声オリジナル曲の作曲も次々に手がけていただき、特に「鴻の巣物語」では初めての組曲が素晴らしいできばえで、団員が心を一つにして歌った演奏会は大成功となりました。
小川 源
〈団員〉
2018年現在
ソプラノ=7名 メゾソプラノ=7名 アルト=6名 テナー=9名 ベース=7名 合計36名
〈役員〉 役割
団長 団をまとめ、引っ張っていく責任があります。
副団長(2名) 団長の補佐役として常に寄りそっています。
事務局 事務的なことをすべて担当する、たいへん面倒な役回りです。
会計 団のお財布を握っていて、いろんな場面で細やかな気配りも欠かせません
パートリーダー(5名) 男声2つ、女声3つに分かれたパートをまとめ、連絡事項を回したりします
顧問・幹事(各2名) 相談役・ご意見番として団を温かく見守り、時に適切なアドバイスをいただきます。
〈パートひとことコメント〉
【ソプラノ1】
主にメロディ部分を担当するソプラノ1は少数精鋭(?)ですが、最近の悩みは、先生から、高音の「ソ」や「ラ」が入った楽譜をにこやかに渡されること。でもヴォイストレーナーの「魔法」にかかるとアラ不思議、きれいな高音が・・・♪
【ソプラノ2】
いわゆるメゾという音域担当、普段はソプラノと一緒に歌いますが、たまにソプラノと分かれてアルトとの中間の微妙な音を歌い、またあるときはアルトの助っ人に回ることもあり、楽譜の中で上に行ったり下に行ったりと、うっかりすると迷子になりそうです。ふと気が付くとメゾの中でハモってる!・・なんていうことも。
【アルト】
「少女みたいな声は要らない、丸太ん棒のような太い声を!」との指揮者のご要望に応え、持ち前の「かわゆいキャラ」は封印して、地味な旋律・地を這うような声で、縁の下の力持ちを演じております。チームワークは抜群で、時折アルトだけの宴会を催しては普段のストレス発散(?)はじけています。
【テナー】
混声合唱のハーモニー、メロディー、リズムのカギを握るテナー、15年前に比べても若さはぜんぜん劣りません(・・と自分に言い聞かせ)これからも大いに飲んで歌って、ますます若さを保つ計画なり。
【ベース】
スロースターターのベースは新曲の音取りの時に常に遅れを取るのですが、そのラストスパートのものすごさ、他のパートを一気に牛蒡抜き、チームワークと気合でやっつけます・・・が、たまに暴走します。
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