ロックンロールは世界でいちばんうるさい病気だ。本作でショットガン・ランナーズは、マキシマムなR&B衝動と先人たちに受けた影響をノイローゼの如く純粋培養&煮詰めたおし、ドキドキするような日本語オリジナル楽曲に翻案して<ポップ・アート>の域にまで昇華させた。これは、『ケミー』という名のロック・オペラだ。ためいきが出るくらいヒップだ。楽器を鳴らすごとに、声をふりしぼるごとに、切実なロック愛がほとばしる!ロックンロール・ボーイ、すべての若き野郎ども、みんなこのアルバムをコブシ握りしめて深夜に一人で聴けばいい。
キングジョー(SOFT,HELL!)
1965年はザ・フーのマイジェネレイションがリリースされた年と記憶しているが2011年はショットガンランナーズの「dedicated
to the rock'n'roll boy」がリリースされた年と記憶される事となろう。
ショットガンランナーズが訪れた街にはバンドを始める子供達が増えているときく。けっして簡単な事ではないがロックンロールをやりたくなるんだろう。
ショットガンランナーズみたいに!!
こいつらには「最高!!」以外にもまだ言ってやりたい事があるよ。
KAZ((SOFT,HELL! /札幌TEENNAGE
BABYLON)
「憂鬱な気持ちを踊らすことが出来なけりゃR&B(リズムアンドブルース)とはいえないんだぜ」。
ヤングボーイの満たされぬ日常を日本詞で歌いマキシマムなバンドサウンドにのせることで“男のやるせなさ”をもGrooveさせる今作は、SHOTGUN
RUNNNERSが真のリアリストでありモッドであることを証明する傑作だ。まったく嘘がつけない男達だからいつだって本気だぜ。『カッコE』ってのはこういうことだ。
男になりたい君は聴くべし!女の子なら惚れるべし!
SCOOBIE DO コヤマシュウ
これぞ、まさに100%ピュア・ビート・サウンド!!
ガラパゴス諸島の動物達のように美しい、進化を拒絶したロックンローラー達が、やりたいことだけ、やりたい放題やっている。流石だぜ、ショットガン・ランナーズ!!
延原達治(THE PRIVATES)
MOD!BEAT!POP!SEXY!WILD!BLACKYだねー。
こりゃあ納得、お買い得と日光東照宮の見ざる、聞かざるもい言わざるを得ないってもんですぜ、お客さん。さあ、買った買ったー!聞いて、踊って、夜が明けて、頭ん中は真っ白に!とことん撃たれてくたばりな!
アベ・ジュリー(電化アベジュリー/
ex,デキシード・ザ・エモンズ)
ヨーロッパ経由の黒いリズムとジャパニーズな言葉とフィーリングがソーマッチした名作だね。激しいだけじゃない、KILLER
BEATの中にSWEET&TENDERNESSを隠して男も女もトリコにするんだ。オレが女だったら抱かれたい!?だけどオレは男だから彼らと一緒に唄って踊るんだ!!みんなハートを撃ち抜かれるぜ、気をつけなSHOTGUN
RUNNERSだ!!
PATCH(VIOLETS)
ニューアルバム聴きました。とっても格好よかったです。今日新宿でのリハで車の中でJAM
の1stアルバムと(たまたま車に入っていた)順番にくりかえし聴いてしまいました。好きなことをこだわって正直に続けることはスバラシー。また明日も聴いてみます。
お互いづっとロックンロール小僧でいましょうねー。またー。
ワタナベマモル(MAMORU&The DAViES)
せつないなあ。
ショットガンランナーズの新作を聴き終えた俺はなんとももどかしい(正に)10代の気分になってしまい国立市富士見通りをあの夕日目指しチャリで走っていった。
富士見通りはすぐに郵政研修所にたどり着いてしまい終わる。
チャリを押して引き返す40代の俺は未だに何も出来てない、何も叶えていない。
そんな焦燥感にしっくりくるせつない名盤だ。
夜のストレンジャーズ 三浦雅也
ザ・フーにもヤードバーズにもイカレタ60sガレージパンクにも、初期のローリングストーンズはじめとするブリティッシュインベンションにも、モッドな80年代後期〜90年代初頭の新宿ジャムに間に合わなかったとしても嘆く事はない。
そう、2011年、今、ショットガンランナーズがいる。
彼らのリズム&ブルースはソリッドだがとてもチャーミングだ。
パブで横で飲んでたひょろ高い背の兄ちゃんが「じゃちょっくら俺ら演奏してくるから楽しんでよ」といきなり隅のステージに立ちギターを掻き鳴らすような身近さと、ファズを踏んだ途端に無茶苦茶に凶暴になるような鋭さが自然と同居してる。
しいていうなら彼らの地元、金沢名物の第七餃子のパリっとしていてモチっとしてこれまたジューシーな肉汁が・・・(以下脱線した為、割愛)
一人、どうにもならない現実に打ちひしがれながら、夜道にたたずむロックンロールボーイ&ガールズの諸君。
ピックをくわえた黒猫の後について行って辿り着いた地下室の扉をぜひ開けてみてほしい。
その奥のステージにはイカした3人が楽器を片手に優しく君たちを待っている。
「みんな!ロックンロールは好きかい?」
その言葉を合図に駆け抜ける15曲のイカれたナンバー。それがこのアルバムだ。
そう、もう一度言おう。
僕らにはショットガンランナーズがいる。
中村ジョー
すべてのロックンロールボーイズ&ガールズへ。
きつい日常、つれないあの娘、ダメな僕・・
欲しいものすべてが手に入らないのは知ってる。
でも、でも、「欲しい!」って叫ぶことはできるだろう!
これを聴いてお前のMOJOをかき鳴らせ!
モカ(JO HOUSE石引店)
俺の大好きなSHOTGUN
RUNNERSの新作が遂に登場!やったぁぁぁぁぁー!
多分このコメント欄には、メンバーや俺達を狂わしてるTHE
WHOやSMALL FACES、R&Bや60'sなんて言葉が並んでるんじゃないでしょーか?
でもね、そんなもの全く知らなくてもこのアルバムは楽しめます。
「SHOTGUN RUNNERSのセカンドアルバムがサイコーにいかしてた!」2011年の寒い夜におきた、とっても熱い現実はそれだけだ!
WALTHER(THE LOBSTERS)
ダサイ奴らは全員処刑、そういう事に決めました。
金沢の超クールな三人の兄貴から最新アルバムが届きました。
男の子も女の子もしっかりお洒落して(コレ重要)ステレオの前で踊り狂おう。
ほいで聴き終わったら恋人を乗せて鉄のスクーターで出掛けよう。
ショットガンランナーズ、キラーR&B、和製ブリティッシュビート。
最高のバンドだぜ、愛してます。
キングブラザーズ/松尾ケイゾウ
60年代の黄金ビートへ...その汚れなき愛。 THE WHO、SMALL FACES、THE KINKS... 今、日本中さがしても「こいつが俺たちには一番なのさ!!」って、 やってるのはショットガンくらいなのかもしれない。 激しく、甘く、ストレートに。 それが「KILLER R&B」の証拠。 ショットガン・ランナーズはいつだってショットガン・ランナーズ なのだ。
MR.PAN (THE NEATBEATS/GRAND-FROG STUDIO)
拝啓ロックンロール・ボーイ(KEMMY&TERRY&JOHNNY
GO!)
SHOTGUN RUNNERSのリズムとブルースは、何も判っちゃいなかった青二才のくせに「何か」になりたくて気が狂いそうになりながら、ノイローゼのように地下室で背伸びをして踊ってたあの頃の自分と、泣きたいくらい憧れてたアノ世界を肯定してくれてる気がした。
きっと俺たちは死ぬまでこうだろう。
この病気は治らない。
今だって俺のギターもフィードバック・ベイビー!イカれてんのさ!
ネモト・ド・ショボーレ(DECKREC /
The Mighty Moguls)