酔古ざつがく

今の長虹堤

15世紀半ばに作られた昔の海中道路を歩いてみる。この道の両側が昔は海だったとは信じられないほど道の両脇には建物が建ち並んでいる。想像力をどんなにたくましくしても私の頭の中に長虹堤の姿は浮かんでこなかった。
上の写真は旧安里橋から続く道である(自販機のうしろ)。祟元寺橋は手前の道の右側にある(現在は工事中である)。 長虹堤跡の道。突き当たりが祟元寺橋。
現在の長虹堤、ここがかつて海中道路だったとは誰も信じないだろうが、唯一痕跡を見せているものが民話「七ツ墓」に登場する岩礁。ダイナハの横に今もビルの陰になりながら残されている。
「七ツ墓」の前を通り過ぎると道は久茂地川に行き当たる。川には旧美栄橋が架かっていたが現美栄橋は北東側に移動している。この場所にはモノレールの美栄橋駅が出来ている。現在残されている長虹堤はここまでである。ここから先のイビガマまでは道筋は変わり全く残されていない。
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