韓国、悪の枢軸仲間入りか?

年表まとめ
わかりやすいQ&A
反核団体ヲチ
北朝鮮大規模爆発、北軍事関連  ■原発関連  ■その他軍事関連
【◎】は画像有り
2004/10 今後も数十回の査察 韓国核疑惑 (共同通信) 2004/10/03

2004/9/30 基本姿勢は「反戦と反核」=半島情勢で大統領諮問委員長 (時事通信)
<韓国人対外認識調査>「わが国も核兵器持つべき」51% (中央日報)

2004/9/28 核抑止力保有以外に道なし 北朝鮮、米非難に終始 (共同通信)
70年代の核計画関連調査 韓国査察でIAEA (共同通信)

2004/9/26 IAEA査察3カ所に 韓国、ウラン廃鉱も対象 (共同通信)
北朝鮮10基地でミサイル活動、大規模訓練か (読売新聞)
実験は新型ノドンか 射程3600キロ、核弾頭搭載可能 米政府筋 (産経新聞)

2004/9/25 ミサイル発射準備は憶測 北朝鮮外務次官が否定 (共同通信)
「歴代大統領は未申告の核活動の情報は知らない」 (世界日報)
国際社会の理解求める 核関連実験で韓国外相 (共同通信)

2004/9/24 北のミサイル発射兆候、経産相「日朝平壌宣言に違反」 (読売新聞)
「発射準備進めば公表」北のミサイルで石破長官 (読売新聞)
ノドン「いつでも発射可能」 米当局が見解、実射も想定 (朝日新聞)

2004/9/23 6カ国協議での核問題の議題化に反対 韓国政府 (人民網日本語版)
金泳三氏、毎日新聞の核関連報道を否認 (朝鮮日報)
軍「北のミサイル活動、定例訓練の可能性」 (朝鮮日報)
北朝鮮がノドン発射準備か、防衛庁がイージス艦派遣 (読売新聞)

2004/9/22 金泳三氏「時の大統領が知らないはずがない」 (毎日新聞)
盧大統領「北朝鮮の核問題、急ぐ必要ない」 (朝鮮日報)
民主・小沢氏「朝鮮動乱なら自衛権発動の対象」 (日本経済)

2004/9/21 中国「韓国の核疑惑、6カ国協議で議論」 (中央日報)
IAEA事務局長、来月日本訪問へ (日本経済)

2004/9/20 IAEA、韓国で本格査察に着手 (日本経済)
IAEA事務務長、北に査察受け入れ促す (朝鮮日報)
IAEA事務局長「北の核実験可能性排除できず」 (朝鮮日報)

2004/9/18 「韓国の核」米専門家が核開発の技術確認との見方 (読売新聞)
韓国大統領、20日に初訪ロ 北朝鮮核問題で協力確認 (共同通信)
北朝鮮、米対応を非難 韓国核問題で (共同通信)
非難、文書化せず終了 韓国の未申告実験でIAEA (共同通信)
韓国、信頼回復へ決意表明 IAEA討議結果に安堵感 (朝日新聞)
核兵器は開発せず 韓国が4原則発表 (共同通信)
韓国の原発で重水漏れ 作業員10人が微量被ばく (産経新聞)

2004/9/17 IAEA、韓国の核疑惑討議…事務局長が来月訪韓 (読売新聞)
南北の核問題は「別物」 米国務省報道官 (河北新報)
平壌駐在外交官の訪問地は三水郡 金亨稷郡行かず (朝鮮日報)
【◎】これが問題の「きのこ雲」 (朝鮮日報)
金亨稷郡の爆発を否定=北朝鮮の発破は未確認−韓国次官 (時事通信)
視察の外交団 現場写真分析へ (NHK)
IAEA、韓国核実験の討議を先行 (日本経済)

2004/9/16
韓半島非核化宣言、米の要請による不可避な選択だった (東亞日報)
専門家「写真上の変化はあるが、判別難しい」 (朝鮮日報)
韓国の核解明まで6か国協議に参加せず…北朝鮮が表明 (読売新聞)
「核兵器との無関係、IAEA通じて立証」 (朝鮮日報)
<IAEA理事会>イラン非難決議で米欧が対立 (毎日新聞)

2004/9/15 北朝鮮爆発は「水力発電所建設の爆破」 米国務長官 (共同通信)
ウラン転換実験は遮へい容器研究用=韓国 (時事通信)
IAEA査察団、来週韓国の核施設を再調査へ (ロイター)
北朝鮮爆発、衛星写真に痕跡なし・韓国情報機関 (日本経済)
海外外交関係者の北朝鮮爆発現場視察、輸送上の理由で遅延=外交筋 (ロイター)
16日に「爆発」現場視察 北朝鮮駐在の8カ国外交団 (共同通信)

2004/9/14 疑問残る「国産化」の説明 けた違う金属ウラン量 (共同通信)
孤立無援の韓国「核」外交 (朝鮮日報)
核燃料国産化へ試験生産 残る134キロは「保管中」 (共同通信)
韓国政府、ウラン転換実験「知らなかった」 (日本経済)
理事会後にも査察団派遣 IAEA、韓国へ (共同通信)
韓国核疑惑 ウラン転換も実施 80年代、IAEA強い懸念 (産経新聞)
韓米、「北の大爆発」数日内に究明可能 (朝鮮日報)
北朝鮮の核開発計画凍結 「ケリー氏なら失敗」 米報道官 (産経新聞)
韓国、事態の深刻さ希薄 未申告のウラン転換実験で (共同通信)
韓国が金属ウランも生産、申告違反また判明 (読売新聞)

2004/9/13 「爆発は発破」と北朝鮮が見解初報道 (読売新聞)
韓国の濃縮ウラン純度、イランの4倍 (中央日報)
核問題で遺憾談話発表 在日本大韓民国民団 (産経新聞)
N.Korea Says Blast Was for Hydro-Electric Project (ロイター)
N Korea allows blast site visit (BBC)
ライス安保補佐官「北が核実験行うのは大失策」 (朝鮮日報)
英BBC「北の爆発は水力発電所建設の爆破作業」 (朝鮮日報)
白南淳「外人記者は嘘つきなので説明を遅らせた」 (中央日報)
北朝鮮北部の大規模爆発、具体的な情報持っていない=細田官房長官 (ロイター)
韓国外相「核兵器計画ない」=電話で川口外相に釈明 (時事通信)
「両江道一帯でクリプトン85検知されず」 (朝鮮日報)
韓国、新たにウラン転換発覚 IAEA理事会「深刻な懸念」 (共同通信)
北朝鮮側も大爆発の事態把握せず=訪朝の英次官 (時事通信)
北朝鮮の大規模爆発、米韓は核実験を否定 (ロイター)
政府「マグニチュード2.6の地震波検知」 (朝鮮日報)

2004/9/12 全政権核開発は事実無根 核管理強化と韓国統一相 (産経新聞)
北朝鮮北部の大規模爆発は核実験ではないと確信=米高官 (ロイター)
パウエル長官「北は核実験していない」 (共同通信)
IAEA理事会が13日開幕…韓国ウラン濃縮が焦点 (中央日報)
「異常に気付かず」北朝鮮の大爆発でWFP職員 (共同通信)
韓国、地震を2回観測 (中日新聞)
英、緊急の説明要求 訪朝の外務政務次官 (共同通信)
【◎】衛星から見た爆発地域の様子※多分爆発前の写真 (朝鮮日報)
韓国統一相、北朝鮮大爆発は「核実験とは無関係」 (日本経済)

2004/9/11 英など安保理付託主張 韓国の核関連実験 (共同通信)
韓国実験、厳正に対処を 米国務次官 (共同通信)
核問題で韓国を例外扱いせず=米国務次官 (時事通信)
日米、韓国のプルトニウム実験で事後対応に理解 (日本経済)

2004/9/10 82年のプルトニウム抽出、安保理付託なら経済制裁も (朝鮮日報)
IAEAが全容解明求める 韓国プルトニウム実験 (朝日新聞)
韓国政府、計画的偽装か 6年前から実験と米紙 (共同通信)
米国務省、韓国の核開発疑惑を一蹴 (東亞日報)
ワシントンポスト「韓国、追加核実験の疑い」 (朝鮮日報)
韓国、プルトニウム抽出確認まで半年要した=外交筋 (ロイター)
韓国のプルトニウム実験、レーガン政権の説得で中止 (読売新聞)
「韓国に核開発能力はあるか…答えはNo」 (朝鮮日報)
「韓国のウラン濃縮、安保理付託の見込み」 (朝鮮日報)

2004/9/9 【社説】実験用核研究を拡大解釈するな (中央日報)
海外メディア「韓国政府は科学者に責任転嫁」 (朝鮮日報)
AP「韓国、20年前プルトニウム実験も実施」  (朝鮮日報)
北朝鮮の国連次席大使、韓国のウラン濃縮実験を非難 (読売新聞)
韓国のウラン濃縮を批判 北朝鮮の国連次席大使 (産経新聞)

2004/9/8 韓国:核物質抽出問題でミス認める 立場を修正 (毎日新聞)

2004/9/7 学問的研究を歪曲するな=研究所長、核開発報道に不満−韓国 (時事通信)
韓国、IAEAにウラン濃縮実験の意図説明へ (日本経済)
韓国原子力研究所所長がウラン濃縮実験を承認=米紙 (ロイター)
IAEA11月理事会で判断か 韓国のウラン濃縮実験査察 (産経新聞)

2004/9/6 IAEA査察団、韓国から濃縮ウラン持ち帰る (日本経済)
イラン、濃縮ウラン原料の大量生産を月内開始へ (読売新聞)
【噴水台】核のロマン主義 (中央日報)
韓国ウラン濃縮 疑念呼ぶレーザー法 コスト合わぬが高濃度可能 (産経新聞)
ウラン濃縮「韓国は民生目的でない」…イラン外相顧問 (読売新聞)

2004/9/5 「韓国ウラン濃縮実験は米軍削減への対応?」 (朝鮮日報)
【主張】韓国ウラン濃縮 北の核開発への影響懸念 (産経新聞)
[韓国の核疑惑]「何のための高濃縮ウラン生産?」 (読売新聞)
韓国ウラン濃縮実験、2000年に計3回 (読売新聞)

2004/9/4 韓国ウラン濃縮:「一時的な科学実験」と政府見解説明へ (毎日新聞)
韓国ウラン濃縮、「一度だけ実験許可」 所長が証言 (朝日新聞)
韓国の濃縮ウラン実験は3回前後・2000年1―2月に (日本経済)
米、韓国ウラン濃縮で技術流出の有無調査に着手 (日本経済)
米が韓国ウラン濃縮調査 技術転用を懸念 (産経新聞)
兵器級ウラン濃縮否定 韓国原子力研が強調 (中日新聞)
「高濃縮ウラン」韓国政府関与の有無、IAEA追及へ (読売新聞)

2004/9/3 Seoul allies calm on nuclear shock (BBC)
韓国ウラン濃縮「核開発」疑惑消えず…目的なお不明 (読売新聞)
「韓国は一人で立っているようだ」 (朝鮮日報)
【社説】ウラン濃縮実験、大騒ぎすることではない (中央日報)
ブッシュ大統領、候補受諾演説で韓国には言及せず (朝鮮日報)
ウラン濃縮度など明かさず=査察結果次第で米朝と摩擦も−韓国 (時事通信)
IAEAがウラン濃縮めぐり韓国査察 結果は異常なし (朝鮮日報)
South Korea raises fears of Asian nuclear arms race (guardian)
核疑惑――まさか韓国で、とは
 (朝日新聞)
韓国のウラン分離実験、IAEA総会では不問の見通し (朝鮮日報)
ウラン分離、韓国が実験 官房長官が「遺憾」 (北海道新聞)
ウラン濃縮実験で韓国擁護=不快感も、6カ国協議に影響せず−米 (時事通信)
韓国製造の高濃縮ウラン、兵器並みの濃縮度 (読売新聞)
韓国で未申告ウラン濃縮 IAEAが査察官派遣 (朝日新聞)
韓国:4年前、ウラン分離実験 IAEAに報告 (毎日新聞)
【◎】ヤフーニュース、韓国のウラン分離実験成功に祝のタイトル

2004/9/2   韓国、極秘にウラン濃縮…IAEAが査察官派遣 (読売新聞)
4年前に小規模のウラン濃縮実験=核燃料国産化の一環と説明−韓国 (時事通信)
韓国で4年前ウラン分離実験を実施 (TBS)
韓国でウラン分離実験 IAEA調査団派遣 (共同通信)
韓国の科学者、4年前に極少量のウラン分離実験 (日本経済)
U.N. nuclear watchdog investigating previous South Korean experiment (AP通信)
S.Korea says it enriched uranium (ロイター)
IAEA Probes S. Korean Nuclear Experiment (ABC)
S Korea in 'secret' nuclear trial (BBC)


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年表まとめ(SP6)  (9月26日現在)  ウラン  プルトニウム
1975 韓国、米国の圧力で核開発を断念。NPTに加入

1980年代 ウラン濃縮の前段階に当たるウラン転換実験をIAEAに未申告で行う。
金属ウラン150キロを生産、このうち3.5キロが2000年のレーザー濃縮実験に使われた。

1982年4〜5月 プルトニウム抽出実験を秘密裏に行う。

1983年9月 IAEAに登録済みの核物質の一部が損失していたと報告。
報告書にはプルトニウムが含まれる使用済み核燃料という意味の「G]とすべきところを核物質を全く含まない燃料という意味の「F」とし虚偽報告。
1983年11月 レーガン大統領が訪韓した際、全斗煥大統領にプルトニウム抽出の中止を求める。(これにより実験は中止、抽出したプルトニウムはIAEAに提出したと米国を騙す?)

1985年 北朝鮮がNPTに加入。

1990年代 レーザー濃縮実験の先駆けとなる複数の関連実験を行う。
濃縮ウラン生産まで至っていたかは不明。

1992年 韓国と北朝鮮が「朝鮮半島の非核化に関する共同宣言」を発効。

1997年  IAEAが研究用原子炉を査察。

1998年   IAEAがプルトニウムの痕跡発見を韓国に通告。韓国は実験の事実を確認できないと否定。

2000年1〜2月 レーザー法によるウラン濃縮実験を行う。

2003年 IAEAが韓国にプルトニウム検出の問題を再度通告。
2003年1月 北朝鮮がNPT脱退宣言。

2004年2月 韓国がIAEAの(より厳しい規制を定めた)追加議定書を批准。
2004年3月  韓国政府プルトニウム抽出の事実を把握。この時点でも外部には非公開。
2004年7月 IAEAに濃縮実験に使った金属ウラン3.5キログラムと損失分を除いた134キログラムを申告。
2004年8月23日 韓国がIAEAにウランの濃縮実験を報告。
2004年8月29日 IAEAが韓国に査察団を送る。
2004年9月2日 韓国がウラン濃縮の問題を公表、保障措置協定違反にあたらないと主張。
2004年9月4日 査察団がウラン0.1グラムを硝酸塩に溶かして回収、出国。
2004年9月8日 韓国がウラン濃縮の問題をIAEAに申告すべきだったと不備を認める。
2004年9月8日 米国高官が1982年の韓国のプルトニウム抽出実験を指摘。
2004年9月9日 韓国がプルトニウム抽出を認める。
2004年9月13日 IAEA理事会開催。韓国政府は代表団を派遣し事情説明。
2004年9月20日 韓国、カザフのウラン鉱山の共同開発事業を進めることを決定。
2004年9月22日 金泳三元大統領が毎日新聞の取材に「時の大統領が(核関連)実験の事実を知らないはずがない。」と発言。
2004年9月23日 金泳三元大統領が毎日新聞の22日の報道に対し「事実とは違う」と釈明。
2004年11〜12月 IAEAがウラン分析結果報告を出す。


韓国政府の公式見解   (2004/9現在)
「核燃料の国産化の一環  ガドリニウム濃縮のついでにやってみた」
原潜燃料の濃縮度は20 - 50% 程度。
原爆に必要な濃縮度は 90% 程度。
韓国の原子力発電所は大部分がPWRで、3% - 5% の濃縮度。

イランの「高濃縮」ウラン 13% 数mg         12年かけてレーザー濃縮
                36% (遠心濃縮法で遠心機に痕跡)
韓国の高濃縮ウラン 90%「に近い」濃度  200mg ? かけてレーザー濃縮



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韓国核開発疑惑問題に関してのわかりやすいQ&A ハン板韓国核開発スレより拝借 9月22日現在
Q1. 韓国政府からの自己申告だから問題はない。
A1. 韓国政府は一度ならずIAEAの査察を拒否しています。
今回の件は強制査察が来て事が明らかになる前に言ってしまおうという、任意取り調べ中の自白に近いものです。

Q2. たった0.2g、その程度でいちいち大騒ぎするな。
A2. その0.2gが濃縮度90%で、かつそれが核開発の疑いがあるために騒がれています。時間と金と技術さえあれば量産は可能ですから。

Q3. プルトニウムは85mg、もっと少ないじゃないか。
A3. プルトニウムはプルトニウム型原爆以外の利用目的がないですが、何に使うつもりで抽出したの?抽出元の使用済み核燃料棒は高レベル核廃棄物、厳重な管理が必要だったんですだけど盗んだ後どうしたの?

Q4. 科学者が独断でやったから韓国政府は関与していない。
A4. もし本当にそうだとしたら韓国の管理能力は最低レベルです。韓国ではウランやレーザー施設が民間人でも簡単に準備できるのですか?

Q5. 平和利用するつもりだから問題はない。
A5. 原子力発電に使う場合は3〜5%くらいのウランです。90%ともなると第二のチェルノブイリの恐れがあります。核兵器ぐらいでしか使用法はありません(原子力潜水艦があるという話もありますが、もしそうだとしても平和利用とはとても言えません) 国関係者からも「核兵器開発能力の保持・確認以外に思えない」と指摘されてます。

Q6. 北朝鮮に圧力をかけるために行ったものだ。
A6. だったらIAEAから正式に許可をもらってからやった方がいいと思います。そうすれば公式にそういった研究をしていると諸外国から認識してもらえますよ。

Q7. 日本だってプルトニウムを使ってるじゃないか。なんで韓国ばかりに言う。
A7. 日本のは既にIAEAから許可をいただいています。また平和利用のみとIAEAからのお墨つきです。あと、これは韓国の話なので話題逸らしはやめてください。

Q8. 韓国は先進国だから核を持ったって問題ない。
A8. 核不拡散条約違反で諸外国から叩かれますがよろしいですか?

Q9. 万引きと同じ、返せば無問題。
A9. 万引き・窃盗も盗品を返還しても既遂なので犯罪です。ちなみに、内容は「軍弾薬庫から兵器を持ち出して20年間好き放題していた」ぐらい?w

Q10. 82年当時アメリカは韓国のプルトニウム実験を知った時に公表しなかったが何故今になって公表をしたんだ?抽出したプルトニウムはIAEAにも提出したと書かれている通り責任は当時のアメリカとIAEAにある。あの当時許しておいて、今さら問題にするなんてちゃんちゃらおかしい。報道各社とアメリカ政府のやり方に関して、韓国は救済の申し立てをすべきだ。
A10. 20年前の秘密プルトニウム実験については当時冷戦下だったこともあり、大事にならないようにIAEAにアメリカのとりなしがあったと見るべきです。その事をアメリカ政府高官が会見でリークし、韓国政府が発表することになったのは「今回の件があったことでアメリカはもう韓国を擁護しませんよ」という最後通牒とみるべきでは?

Q11. ぐだぐだ言ってるとチョパーリに核落とすニダ!
A11. 上等じゃゴルァ! 全国の原発の使用済み燃料再処理して半島ごと消してやるけんのぅ!

Q付録. フランスは「欧州のコリア」と呼ばれてるそうですが?
A付録. 該当するソースが見つかりませんでした。
- キーワードに誤字・脱字がないか確かめてください。
- 違うキーワードを使ってみてください。
- より一般的な言葉を使ってみてください。


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反核団体ヲチ
◆NO DU(劣化ウラン弾禁止)ヒロシマ・プロジェクト
http://www.nodu-hiroshima.org/
最終更新:2004年09月19日 論評無し。

◆日本反核法律家協会
http://hccweb1.bai.ne.jp/hankaku/
最終更新:2004年07月26日

◆核兵器廃絶をめざすヒロシマの会
http://e-hanwa.org/
最終更新:2004年09月07日 論評無し。

◆東京反核医師の会
http://www.ask.ne.jp/~hankaku/html/hyousi.html
最近の新聞報道として朝日新聞3,9,10,17日付け記事を紹介。論評無し。

◆WORLD PEACE NOW もう戦争はいらない
http://www.worldpeacenow.jp/
最終更新:2004年9月27日
右のNEWS欄に大量の世界各国の時事問題を扱うも、韓国の核だけは何故かスルー。
リンクとか扱ってる情報を見るに、主に反日、反米に力を入れているサイトらしい。

◆原水爆禁止日本国民会議(原水禁)旧社会党系
ttp://www.gensuikin.org/
最終更新:2004年09月22日 論評無し。
毎月1日に原水爆ニュースとやらを発行しているらしいのですが、次号に期待。
因みに、今月号では日韓被爆二世についての記事有り。

◆原水爆禁止日本協議会(原水協)共産党系
http://www10.plala.or.jp/antiatom/
最終更新:2004年9月9日 論評無し。

◆核兵器禁止平和建設国民会議(核禁会議)旧民社党系
http://homepage2.nifty.com/ui-net/kakkintop.htm
最終更新:        論評無し。

◆ピースボート
http://www.peaceboat.org/index_j.html
最終更新:2004年08月20日


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今後も数十回の査察 韓国核疑惑 (共同通信) 2004/10/03

 【ソウル3日共同】韓国の通信社、聯合ニュースによると、同国の科学技術省関係者は3日、国際原子力機関(IAEA)による韓国の核疑惑に関連した査察について「第3回の査察以外にも今後、数十回にわたる査察があるだろう」との見通しを示した。

 IAEAは8−9月に2回査察を行った。3日に査察団が訪韓し、3回目を実施する。

 関係者はIAEAは11月の定例理事会に報告書を提出した後も、韓国政府による申告内容が完全に確認されるまで査察を続けるだろうとの見方を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041003-00000033-kyodo-int


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基本姿勢は「反戦と反核」=半島情勢で大統領諮問委員長−韓国 (時事通信) 2004/9/30

 【ソウル30日時事】盧武鉉韓国大統領の諮問機関・東北アジア時代委員会の文正仁委員長(53)はこのほど、時事通信社のインタビューに応じた。盧大統領の外交・安全保障分野のブレーン的存在である文委員長は、朝鮮半島情勢に関する韓国政府の基本姿勢は「反戦と反核」であるとし、6カ国協議を通じた北朝鮮核問題の平和的解決が不可欠と改めて強調。さらに「韓国が非核化の道を歩むことに、一片の疑念も不要」と述べ、核保有の意図はないと言明した。
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=040930143324X078&
genre=int



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<韓国人対外認識調査>「わが国も核兵器持つべき」51% (中央日報) 2004/9/30

わが国は、全国民男子が兵役の義務を負うという最近では少なくなった国の1つだ。 それにもかかわらず、わが国民の安保観念は、比較的皮相的なように思える。

世論調査の回答者は、国益に脅威となりうる懸案のうち、国際テロリズムを最大の脅威に選んだ。 61%が「非常に脅威だ」と回答した。 大規模テロに遭遇したことのない国としては非常に高い数値を示している。 この傾向は、回答者の75%が北朝鮮の核兵器保有を信じているが「非常に深刻な脅威」ととらえている人は39%に過ぎなかった点と対照的だ。 比較的抽象的な要因よりも具体的な要因に対する危険性を低く見ていることになる。

安保に対する認識の皮相さは、安保問題を解決する手段への態度としても受け止められよう。 わが国民は、得てして非常に平和主義的な態度を見せる。 回答者の30%は「他国が先制攻撃をしたからといって戦争を正当化できない」と回答している。 残りの34%は「相手国が先制攻撃を仕掛けてきた後なら戦争は正当化される」と回答した。

しかし、解決手段については相当攻撃的だ。 回答者の75%が「国際社会で生き残るためには強力な軍事力が必要だ」と答え、さらに驚くべきことに過半数(51%)が「韓国も核兵器を持つべきだ」と回答した。 しかし、そのような手段を備えるだけの軍事費支出については消極的な立場を見せている。
http://japanese.joins.com/html/2004/0930/20040930215050400.html


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核抑止力保有以外に道なし 北朝鮮、米非難に終始 (共同通信) 2004/9/28

 【ニューヨーク27日共同】国連総会に出席している北朝鮮の崔秀憲外務次官は27日の一般演説で、ブッシュ米政権が北朝鮮に対する敵視政策を続けている状況下では「残された選択肢は核抑止力を保有する以外にない」と述べ、米国との対決姿勢を強調した。

 崔次官は、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議について、継続の意思を表明しながらも「協議を再開するならば、米国によって破壊された協議の基礎を適切に組み立て直し、韓国の秘密核実験の真相を完全に究明すべきだ」と注文。日本との外交問題には一切触れず、核問題を中心とした対米非難に終始した。 また日本人拉致問題の解決など北朝鮮の人権状況が改善しなければ人道支援以外の援助を禁じるとした「北朝鮮人権法案」を成立させようとしている米国の動きに対し、「わが国の体制を転覆させることを目指す法律として定着させようとしている」と反発した。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=intl&NWID=
2004092801000208



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70年代の核計画関連調査 韓国査察でIAEA (共同通信) 2004/9/28

 【ウィーン28日共同】韓国の未申告核関連実験問題で、国際原子力機関(IAEA)が今月実施した査察の際に、米国の圧力で断念した1970年代の核兵器開発計画とその後の実験との関連について、科学者から事情聴取するなど重点的に調査していたことが27日、分かった。韓国政府が極秘に研究を継続、基礎技術温存を図った可能性があるとIAEAは疑念を持っており、関連が裏付けられれば本格的な「核疑惑」に発展する可能性もある。
 IAEAに近い複数の外交筋が明らかにした。

 19−26日の査察で韓国側は、70年代の計画の存在は認めたものの、中心となった科学者は既に死亡、資料なども廃棄されたと回答。「(70年代の計画とその後の)実験とは無関係」と回答したという。

 IAEAは査察結果を分析、11月25日からの定例理事会に報告書を提出する予定。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=intl&NWID=
2004092801000534



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IAEA査察3カ所に 韓国、ウラン廃鉱も対象 (共同通信) 2004/9/26

 韓国有力紙、東亜日報の26日付早版は、韓国の核関連実験問題を調査中の国際原子力機関(IAEA)査察団が、中部の忠清北道槐山地域にあるウラン鉱山の廃鉱を訪問調査したと報じた。これにより調査対象は研究用原子炉(ソウル)、韓国原子力研究所(大田)と合わせ3カ所になった。

 調査目的は不明。韓国政府関係者は「大きく問題になる事案ではない」としているが、東亜日報紙は韓国の核燃料計画全般の包括調査が行われていることを示すものだと指摘した。

 この鉱山は1970年代に発見されたが、鉱石のウラン含有量が低いとして開発されず廃鉱になった。査察団は25日までに査察を終了、26日に予定通り韓国を離れるという。
http://www.sankei.co.jp/news/040926/kok010.htm


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北朝鮮10基地でミサイル活動、大規模訓練か (読売新聞) 2004/9/26

 北朝鮮軍が弾道ミサイル「ノドン」(射程約1300キロ・メートル)の発射準備とも見られる動きをしている問題で、北朝鮮国内約10か所のミサイル基地で同様の動きが見られることが25日、分かった。

 複数の日米政府関係者が明らかにした。ミサイル発射部隊だけでなく、その他の陸海空軍も各地で活発な活動をしている。関係者は「北朝鮮軍全体による大規模な訓練を展開しているのではないか」とし、先に判明した北朝鮮東部地域でのミサイル発射準備の動きも、その一環との見方を強めている。政府は防衛庁に警戒監視態勢を強めるよう指示した。

 北朝鮮軍の各地での動向は、日米の偵察衛星や電波収集による情報に加え、21日から警戒監視のため出動している電子戦データ収集機EP3が収集した情報などで、明らかになった。

 日米の関係者によると、北朝鮮のミサイル部隊と陸海空軍各部隊は、主に平壌北方の新五里(シンオリ)にあるノドン基地からの指令で行動している。各基地周辺では、ミサイルに注入する液体燃料を積んだ車両をはじめ、軍用車両、軍人、ミサイル技術者などが集結している。

 ただ、ミサイル本体や発射装置などは確認されていないほか、ミサイルを発射した際、着弾海域の警戒や着水したミサイル部品を回収する艦艇も出動していないという。

 このため、政府関係者は「ミサイル部隊を中心にした全軍による大規模訓練の可能性が強まった」とし、ミサイル発射の可能性については、「かなり低いのではないか」との見方を強めている。

 北朝鮮では毎年1回、陸海空3軍統合の訓練が行われているが、ミサイル部隊を加えた、今回のような大規模な動きは極めて異例だという。

 日米の軍事関係者は、今のところ、各部隊が個別に活動していると見ており、今後、全軍を統一した形での訓練に移行するかどうか、注視している。

 ミサイル部隊の活動が確認されたのは、すでに判明していた元山(ウォンサン)など北朝鮮東部のミサイル発射基地に加えて、北東部や西部など北朝鮮各地の発射基地など計10か所程度にのぼる。特に中東部などでは、新たなミサイル関係施設も判明した。ミサイル部隊の活動がいつから始まったかは不明だという。

 北朝鮮軍の動きを受けて政府は、日本海などでの警戒監視が長期化する可能性があると見ている。防衛庁は、情報本部などの情報収集と海上自衛隊による警戒監視について、警戒レベルを平時のレベル5からレベル4に引き上げた。近く予定していたイージス艦「こんごう」の定期点検を延期し、警戒を強化する方針だ。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040926it01.htm


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実験は新型ノドンか 射程3600キロ、核弾頭搭載可能 米政府筋 (産経新聞) 2004/9/26

 【ワシントン=古森義久】北朝鮮で発射準備を疑われる弾道ミサイルは、「ノドンB」と呼ばれる新型との情報が二十五日、米国政府筋から明らかにされた。「ノドンB」の射程は従来の「ノドン」より長い最大三千六百キロとされ、核弾頭の搭載や水上艦からの発射も可能とされ、日本や米国にとっての脅威はきわめて大きいという。

 東アジア情勢に詳しい米国政府筋は、北朝鮮でいま人員や車両、機材の集結など発射準備とも解釈できる動きをみせている弾道ミサイル基地について、この動きの対象となっているのは従来のノドン1号(射程約千三百キロ)ではなく、米英両国の関係者から「ノドンB」あるいは「R27」と呼ばれる北朝鮮では新型の中距離弾道ミサイルだろうと述べた。

 ノドンBは旧ソ連の潜水艦発射弾道ミサイルSSN6をモデルとし、北朝鮮が改良を加えた新鋭ミサイルで、昨年九月ごろから米国や韓国側に配備の動きを探知されていた。英軍事専門誌「ジェーン・ディフェンス・ウイークリー」でもこの八月に「北朝鮮が新ミサイルを開発し、配備過程にある」と公表し、ノドンBをモデルの旧ソ連潜水艦ミサイルの名称R27とも称していた。

 従来のノドンより小さい点が特徴とされ、北朝鮮の長距離ミサイルのテポドンとの違いは、テポドンが二段あるいは三段発射なのに対し、ノドン型が単段式の点だという。

 米国議会調査局の「北朝鮮の弾道ミサイルの米国への脅威」という報告書最新版によると、ノドンBは射程三千キロから三千六百キロ、搭載弾頭重量約七百キロで、北朝鮮が製造できる範囲の核弾頭の搭載も可能とされる。さらに車両移動や艦艇に積載して海上からの発射も可能のため、探知が難しく脅威は大きくなる。

 同報告書はさらにノドンBの射程が三千五百キロに達すればグアムの米軍基地が攻撃でき、二千五百キロなら沖縄の米軍、自衛隊の基地が攻撃可能範囲に入る点に意味があると指摘している。

 しかし、ノドンBの実際の発射の可能性について、この米国政府筋は「いまのところ発射の見通しを裏付ける証拠はなく、米国や日本への外交戦略上の揺さぶりのために発射を思わせる種々の動きをとっている公算が大きい」と述べた。同筋は北朝鮮が九九年夏にもミサイル発射準備に似た動きをみせ、その動きは二カ月近くも続いたことを指摘し、当時の北朝鮮の目的は米国のテロ支援国家リストから自国を除かせることだったようだ、と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040926-00000002-san-int


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ミサイル発射準備は憶測 北朝鮮外務次官が否定 (共同通信) 2004/9/25

 【ニューヨーク24日共同】川口順子外相は24日夕(日本時間25日午前)、ニューヨーク市内のホテルで北朝鮮の崔秀憲外務次官と短時間会談し、崔氏は北朝鮮がミサイル発射を準備しているとの情報について「推測、うわさ、憶測だ」と否定した。
 外相が「ミサイル発射準備の報道があるが、発射は日朝平壌宣言に違反する」とただしたのに答えた。
 北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議に関して、外相は速やかに開催に応じるよう促した。
 崔氏は「6カ国協議は継続していく立場だ。朝鮮半島の非核化が究極の目標だ」としながらも「米国が安全を保証すれば核は廃棄する。韓国の核開発も解明されていない。状況が許す時にのみ参加する」と主張した。
 25日からの日朝実務者協議に関連し、崔氏は「(安否不明の拉致被害者の)再調査をしており、ベストを尽くしている」と説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040925-00000048-kyodo-pol


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「歴代大統領は未申告の核活動の情報は知らない」 (世界日報) 2004/9/25

韓国核安全研究所の殷院長が言明
 【ウィーン24日小川敏】韓国核安全研究所の殷栄洙院長は二十四日、ウィーンで開催中の国際原子力機関(IAEA)年次総会の会場内で本紙の質問に答え、「歴代の大統領や首相は科学者の実験プロジェクトについて予め報告を受けることはない」と主張した。金泳三元大統領が先日、日本メディアとの会見の中で、「歴代大統領は科学者の実験計画を前もって知らされていたはずだ」と答えたことに対し、返答した。

 同院長は「私は実験プロジェクト選抜委員会のメンバーだから熟知しているが、科学者の実験計画に関する情報は実験担当のトップまでで、その上の科学技術相や首相、大統領まで報告されることは考えられない。大統領や首相は科学技術省の予算規模を知っているだけだ。日本の首相が科学者の詳細な実験計画の報告を受けているとは思わない」と強調、金元大統領の発言に疑問を呈した。

 韓国政府は未申告核実験が表面化した後、「一部科学者が政府に報告なく行ったことだ」と主張、政府の関与を否定してきた。
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/040925-002909.html


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国際社会の理解求める 核関連実験で韓国外相 (共同通信) 2004/9/25

 【ニューヨーク24日共同】国連総会に出席した韓国の潘基文・外交通商相は24日、一般演説で、このほど判明した韓国の核関連実験問題について、核兵器開発の意図はなく、国際原子力機関(IAEA)に全面的に協力してきたと釈明、国際社会の理解を求めた。

また、総会で焦点の一つとなっている安全保障理事会の改革では「理事国の適切な拡大」は支持しながらも「非常任理事国の増加を支持する」と述べるにとどめ、日本やドイツなどの常任理事国入りに対して間接的に反対の意思を示した。

潘外交通商相は核関連実験について「一部の科学者が純粋に研究目的で行った」と説明。韓国政府が18日に発表した「核兵器開発や保有の意図はない」などとした核問題に関する4原則をあらためて表明した。
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20040925/20040925a3290.html
まあ、いくら泣き喚いても、駄々こねても、事実が変わる訳では無い事をそろそろ知るべきだな。


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北のミサイル発射兆候、経産相「日朝平壌宣言に違反」 (読売新聞) 2004/9/24 13:01

 中川経済産業相は24日の閣議後の記者会見で、北朝鮮が弾道ミサイル「ノドン」を発射する兆候があることについて、「許し難いことで、日朝平壌宣言に明らかに違反している」と厳しく批判した。

 中川経産相は「北朝鮮は目立ちたがり屋で異常な国家」と述べ、近く開催する予定の日朝実務者協議をけん制する狙いなどがあると分析した。その上で「目立ちたいのは結構だが、北朝鮮は少し頭を冷やして考えて欲しい」などと冷静な対応を求めた。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040924ia06.htm


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「発射準備進めば公表」北のミサイルで石破長官 (読売新聞) 2004/9/24 12:53

 石破防衛長官は24日午前の記者会見で、北朝鮮で弾道ミサイルの発射の兆候があることに関して「(北朝鮮を)抑止し、(発射)行為が行われないために全力を傾ける。どういう状況で(発射の動きを)発表するか、個々具体的な状況で考える」と述べた。

 ミサイル発射の準備がさらに進めば、政府として正式に公表する考えを示したものだ。

 北朝鮮のミサイルは、約10分程度で日本に着弾すると言われている。石破長官の発言は、事実を早期に公表することで、北朝鮮に国際的な圧力をかけ、発射を断念させたいとの狙いがあると見られている。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040924ia04.htm


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ノドン「いつでも発射可能」 米当局が見解、実射も想定 (朝日新聞) 2004/9/24

 北朝鮮のミサイル発射基地が活発な動きを見せていることについて、米政府当局者は23日、中距離弾道ミサイル・ノドンの発射準備が完了しているとの見方を明らかにした。「いつでも発射できる状態だ」と述べ、発射に向けた最終段階の液体燃料の注入が終わっていることを示唆。北朝鮮が(1)国際社会を威嚇し、核問題をめぐる交渉を有利に運ぼうとしている(2)本当に発射しようとしている――との二つのシナリオを想定し、警戒を強めていると語った。

 米政府当局者は朝日新聞の取材に対し、偵察衛星や通信傍受などで収集した情報として「北朝鮮は今すぐにでも、いつでも発射したい時に発射できる」と明言。ミサイルの種類は「ノドン」と特定した。また、「発射までいくつかのステップを踏まなければいけないかも知れないが、長時間は要さない」「発射準備は十分にできている」と述べ、数時間が必要とされる液体燃料の注入は完了し、最終確認などの手続きが残されているだけとの見方を示した。

 そのうえで「北朝鮮は私たちが見ているのを承知のうえで、発射準備をしている」と指摘。森林などの陰で車両に搭載した移動式ミサイル発射台を立てるなどの準備をしているのではなく、偵察衛星が上空から監視しやすい場所で発射準備を進めていることを示唆した。

 こうした北朝鮮の動きに対し、米政府には「私たちが彼らに思いとどまるように請い求め、何か見返りを与えることを期待している」という見方がある一方、本当に発射を準備している可能性も排除していないと語った。

 また、核問題をめぐる6者協議で、北朝鮮が核施設を凍結する見返りを米国などに求めていることを挙げ、「これが受け入れられることを期待しているのかも知れない」と語った。しかし、「脅しに屈することはあり得ない」と述べ、こうした北朝鮮の動きに米政府の方針が影響される可能性を否定した。
http://www.asahi.com/international/update/0924/009.html


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6カ国協議での核問題の議題化に反対 韓国政府 (人民網日本語版) 2004/9/23 17:22

盧武鉉大統領のロシア訪問に随行している丁宇聲(チョン・ウソン)韓国大統領府外交補佐官は22日、韓国の研究者によるウラン濃縮およびプルトニウム抽出実験について、「実験室レベルの極めて小規模なもので、政府の介入はなかった」として、6カ国協議で議題化するべきではないとの姿勢を示した。

盧大統領はプーチン大統領との会談で、核物質の抽出実験の詳細について説明するとともに、「核の平和利用4原則」を重ねて強調した。これに対し、プーチン大統領は理解を表明した。(編集NA)
http://www.people.ne.jp/2004/09/23/jp20040923_43660.html


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金泳三氏、毎日新聞の核関連報道を否認 (朝鮮日報) 2004/9/23 15:43

 金泳三(キム・ヨンサム)元大統領の秘書室は23日、全斗煥(チョン・ドゥファン)、金大中(キム・デジュン)政権時代に実施された核関連実験と関連し、金元大統領が「当時の大統領は把握していたはず」と主張したとする日本の毎日新聞の報道に対し、「事実とは違う」と釈明した。

 金元大統領の秘書室は釈明資料を出し、「金元大統領は22日、毎日新聞の記者と会い、自身の大統領在任中の核関連実験は全くなく、ほかの政権の核実験に対しては知るところはないと話しただけ」と説明した。

 秘書室は、「核開発には多くの人員が必要な上、莫大な費用がかかるため、歴代のどの政権でも秘密裏に推進するのは不可能だとする発言が誤って伝えられた」とした。

 金基洙(キム・ギス)秘書室長は「韓国語をよく知らない日本人記者が、発言の真意を取り違えたようだ」とし、「不必要な誤解が生じないことを願いたい」と述べた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/23/
20040923000049.html

( ´,_ゝ`) プッ


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軍「北のミサイル活動、定例訓練の可能性」 (朝鮮日報) 2004/9/23 10:50

 国防部は23日、北朝鮮のノドンミサイル準備の動きと関連し、「定例の訓練である可能性が高い」と明らかにした。

 ナム・デヨン国防部スポークスマンはこの日のブリーフィングで、「最近韓米の軍事当局が北朝鮮のミサイル関連活動に対し、一部識別した」とし、「北朝鮮のミサイル活動は定例訓練である可能性が高いと判断している」とした。

 ナムスポークスマンはしかし、「状況が進展した場合、ミサイルを発射する可能性も排除できないため、韓米情報当局が相互協力し、これを追跡中」とした。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/23/
20040923000024.html



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北朝鮮がノドン発射準備か、防衛庁がイージス艦派遣 (読売新聞) 2004/9/23

 日本のほぼ全域を射程に入れる北朝鮮の弾道ミサイル「ノドン」(射程約1300キロ・メートル)の発射の兆候があることが、日米の偵察衛星や電波情報などの分析で判明した。

 複数の政府関係者が22日夜、明らかにした。

 防衛庁は警戒監視態勢を強化するため、海上自衛隊のイージス艦「みょうこう」と電子戦データ収集機EP3などを日本海とその上空に出動させた。

 日米両政府がノドン発射の兆候をつかんだのは21日午後。関係者によると、北朝鮮東部などの複数のノドン発射基地周辺に北朝鮮軍の車両や軍人、ミサイル技術者などが集結しているという。実際に発射するにしても、「数日後から2週間程度」との見方が強い。

 ノドン発射基地の近くには、ノドンよりも射程が長い弾道ミサイル「テポドン2号」(射程3500―6000キロ超)の地下発射基地もあり、日米両政府はテポドン発射の可能性もあると見て警戒している。

 ノドンは、液体燃料を注入して発射する仕組みで、発射台付きの車両に搭載して移動が可能。沖縄など一部を除き、日本全土を射程に収める。ただ、大部分が地下基地に納められており、液体燃料注入などの兆候は確認されていない。発射台起動の動きもない模様だ。

 発射兆候の情報を受けて、防衛庁は21日夕、海自舞鶴基地(京都)のイージス艦「みょうこう」と佐世保基地(長崎)の護衛艦「ゆうだち」を日本海に派遣した。さらに、電子戦データ収集機EP3を発進させ、24時間態勢でミサイル発射に向けた動向を監視している。

 政府が北朝鮮の弾道ミサイル発射の兆候を把握したのは2003年3月以来。この際は、北朝鮮東北部に軍事車両などが集結したが、発射には至らなかった。

 北朝鮮は1998年8月のテポドン発射の翌年、ベルリンで行った米朝高官協議で、ミサイル実験の凍結に合意し、米国は経済制裁を解除した。2002年9月に小泉首相と金正日総書記が交わした「日朝平壌宣言」には、2003年以降の発射の凍結も明記している。このため、仮に実験が目的であっても、北朝鮮がノドンを発射すれば、日朝平壌宣言の明確な違反行為となる。

 ◆ノドン=北朝鮮の中距離弾道ミサイル。旧ソ連のスカッドを改良し、1993年に初めて発射実験が行われた。射程は約1300キロ・メートルで、すでに200基程度が配備されているとされる。北朝鮮はノドンよりも射程の長い「テポドン1号」「テポドン2号」も開発している。
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040923i101.htm


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金泳三氏「時の大統領が知らないはずがない」 (毎日新聞) 2004/9/22

会見する韓国・金泳三元大統領=堀信一郎写す

 【ソウル堀信一郎】韓国の金泳三(キムヨンサム)元大統領は22日、毎日新聞と会見し、韓国の過去の核関連実験について「時の大統領が(核関連)実験の事実を知らないはずがない。実験や研究は核開発のためにするものだ」と述べ、韓国の歴代大統領の一部が核開発に関心を持っていたとの見方を示した。

 韓国では、全斗煥(チョンドゥファン)政権の82年4〜5月にソウルの研究用原子炉でプルトニウム抽出実験を行い、金大中(キムデジュン)政権の00年1〜2月にも韓国原子力研究所でウラン濃縮実験を行ったことが明らかになっている。

 いずれも国際原子力機関(IAEA)に未申告の実験で、実験の経緯について韓国政府は「少数の科学者が自発的に行ったもの」と説明し、政府の関与を否定している。

 だが、金元大統領は「韓国原子力研究所の場合、いつもいろんな研究が順番待ちの状態で、私は予算配分に大いに神経を使ったものだ」と述べ、大統領として研究内容を把握していたことを明らかにした。

 また「研究には相当な人数が参加するし、ばく大な費用がかかる。研究者が勝手にできるわけがない」と述べ、「科学者が自発的に行った」という韓国政府の主張を明確に否定した。

 93〜98年の自らの大統領任期中の核関連実験の有無については「なかったと思う」と述べた。

 また、大統領就任直後の93年3月に、北朝鮮が核拡散防止条約(NPT)からの脱退宣言をした時には「北朝鮮が核を作るつもりだなと思った」と振り返り、「だからといって、核を開発しようとは思わなかった。北朝鮮が核を持たないように国際社会が説得することが大切だと判断した」と説明した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/
20040923k0000m030064000c.html



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盧大統領「北朝鮮の核問題、急ぐ必要ない」 (朝鮮日報) 2004/9/22

 ロシアを公式訪問中の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は22日午前(韓国時間22日午後)、北朝鮮の核開発問題と関連し「状況がさらに悪くならないかぎり、韓国が急ぐ理由はない」と述べた。

 盧大統領は今日、モスクワ市内のホテルで同行記者団に「脱北者の集団韓国入りと韓国核物質抽出及び濃縮、米大統領選で米大統領候補たちが言及した金正日(キム・ジョンイル)委員長(総書記)に対する表現などで北朝鮮の核問題に一部障害が発生したのは事実」とこのように述べた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/22/
20040922000052.html



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民主・小沢氏「朝鮮動乱なら自衛権発動の対象」 (日本経済) 2004/9/22

 【北京22日共同】民主党の小沢一郎前代表代行は22日、中国共産党の王家瑞・対外連絡部長と北京市内で会談した。小沢氏は北朝鮮軍が南下して韓国を攻撃した場合の日本の対応について「朝鮮動乱となる状況なら日本の平和と安全の大きな脅威になると判断される事態だ。自衛権の発動の対象になり得る」との認識を示した。ただ具体的な判断基準については「ケース・バイ・ケースだ」と述べた。

 また小沢氏は、米国が北朝鮮を先制攻撃した場合の対応について「米軍の先制攻撃論にはくみしない。日本が(米軍から)求められて兵力の参加をするという意味ならノーだ」と述べた。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20040922AT3K2202X22092004.html


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中国「韓国の核疑惑、6カ国協議で議論」 (中央日報) 2004/9/21

中国外務省の孔泉報道局長は21日、韓国の濃縮ウラン実験およびプルトニウム関連疑惑について、「韓国政府は国際原子力機関(IAEA)の規定を必ず順守しなければならず、6カ国協議でこれを議論する可能性も考えられる」と述べた。

その間、中国政府は韓国側の釈明について理解するという立場を維持してきたが、「義務順守」要求とともに6カ国協議での議論の可能性に言及したのは今回が初めて。

北京のある消息筋は「韓国の核疑惑を何度も取り上げながら6カ国協議との連係に言及してきた北朝鮮を、協議に引き込むための中国側の姿勢転換と分析される」と説明した。
http://japanese.joins.com/html/2004/0921/20040921175235200.html


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IAEA事務局長、来月日本訪問へ (日本経済) 2004/9/21

 【ウィーン=高坂哲郎】茂木敏充・科学技術政策担当相は20日、国際原子力機関(IAEA)の年次総会出席のため訪問中のウィーンで記者会見し、IAEAのエルバラダイ事務局長が10月に日本を訪問することを明らかにした。事務局長は韓国を訪問後、約1週間程度日本に滞在し、小泉純一郎首相らと会談する見通しだ。

 日本政府関係者との会談では、イランや北朝鮮、韓国の核問題への対応や、核拡散防止体制の強化に向けてIAEAなどが検討に着手した核燃料の多国間管理構想などについて意見交換する。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20040921AT2M2100521092004.html


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IAEA、韓国で本格査察に着手 (日本経済) 2004/9/20 18:54

 【ソウル=峯岸博】韓国が過去に国際原子力機関(IAEA)に申告しないままウラン濃縮実験やプルトニウム抽出実験を実施した問題で、IAEAの査察団は20日、実験の舞台となった韓国政府傘下の原子力研究所(大田市)を訪れ、本格的な査察活動に着手した。

 査察団は5人で構成。26日までの滞在中、1982年の実験で抽出したプルトニウムや、同年のウラン転換実験で生産した金属ウランを採取するほか、実験にかかわった科学者から事情を聴取する予定だ。IAEAは11月の理事会までに報告書を提出する。

 これに関連し、北朝鮮の労働党機関紙「労働新聞」は20日付の論評で「米国が核問題で二重基準を適用して、南朝鮮(韓国)の秘密核活動を覆い隠そうとする状況において、わが国(北朝鮮)が絶対に核計画を放棄できないということは自明の理である」と主張した。ラヂオプレスが伝えた。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040920AT2M2000C20092004.html


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IAEA事務務長、北に査察受け入れ促す (朝鮮日報) 2004/9/20 18:44

 モハメド・エルバラダイ国際原子力機関(IAEA)事務局長は19日、北朝鮮・両江(ヤンガン)道上空のきのこ雲と関連し、「核実験であるかどうかを検証、確認できるよう、国際査察団の北朝鮮訪問を許可すべき」と促した。

 エルバラダイ事務局長はCNN放送とのインタビューで、「今月初め両江道上空でキャッチされたきのこ雲は、核実験によるものではないと考える」とし、「しかし当時、われわれが現場にいなかったため、核実験の可能性を100%排除することはできない」と述べた。

 続いて「北朝鮮が核武器の製造能力を持っていることは疑いの余地がない」と前提し、「北朝鮮が核実験可能性の疑惑を完全に晴らしたければ、IAEAや他の専門家らの訪朝と、検証作業を許可するよう勧めたい」と述べた。

 また、エルバラダイ事務局長は、「北朝鮮は核兵器の製造に必要なプルトニウムを保有しており、2002年12月、査察団が北朝鮮から追放されて以来、査察を受けたことがない」とし、「北朝鮮が1個またはそれ以上の核兵器を製造した可能性を排除できない」と付け加えた。

 エルバラダイ局長は「核実験を行う必要性があるにせよ、コンピューター・シミュレーションをするにせよ、明らかな事実は北朝鮮が核武器を製造できる能力を持っているということ」とし、「私は北朝鮮が核兵器を既に作ったとしても驚かないだろう」と強調した。

 また、「私自身、北朝鮮を訪問して見たい。IAEA専門家らも直接査察することを希望する」とし、「北朝鮮が核開発疑惑から抜け出しなら、IAEAを含む国際機関の査察を受け入れなければならない」と重ねて促した。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/20/
20040920000078.html



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IAEA事務局長「北の核実験可能性排除できず」 (朝鮮日報) 2004/9/20

 国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は北朝鮮の両江(ヤンガン)道・金亨稷(キムヒョンジク)郡で発生したと伝えられた爆発事件は、核実験ではないと思われるが、その可能性を完全に排除することはできないと、19日明らかにした。

 ワシントンを訪問中のエルバラダイ事務局長はCNNとの会見で、「両江道爆発事件が核兵器の実験のためだと見るか」という質問に、「そうではないと考えるが、(爆発当時)われわれはそこにいなかったため、そのような結論の証拠はない」と述べた。

 続いて、「北朝鮮が本当に核実験を敢行した可能性があると見るか」という質問に、「私はその可能性を開いている。われわれがそこにいなかっただけに、核実験の可能性を100%排除することはできない」とした。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/20/
20040920000014.html



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「韓国の核」米専門家が核開発の技術確認との見方 (読売新聞) 2004/9/18

 【ワシントン=笹沢教一】米国の有力軍事研究機関「グローバル・セキュリティー」のジョン・パイク代表は17日、読売新聞と会見し、韓国が行ったウラン濃縮などの未申告実験について「(将来の)核兵器開発のための実験だった疑いはぬぐえない」と述べた。

 一連の実験は1980年代に始まり、ウラン濃縮だけでなく、ウラン転換、プルトニウム抽出と多岐にわたった。パイク氏は「意図はどうあれ、これらの技術を習得すれば、核武装する能力を高めることができる。核武装に必要な(基礎的な)技術を確認したかったのではないか」と指摘した。

 また、実験で得られた濃縮ウランや抽出されたプルトニウムが微量だった点についても「技術の確認と考えれば理解できる」と述べ、一連の実験は「核燃料国産化」に向けた研究目的だったとする韓国側の釈明に否定的な見方を示した。

 さらにパイク氏は、韓国が核保有国のロシアと中国、核保有疑惑国の北朝鮮、さらに核武装の潜在能力を持つ日本に囲まれていることを指摘し、「(東アジア地域で)核を持たない唯一の国になる不安を解消したいと考えたとしてもおかしくない」と述べた。

 パイク氏によると、プルトニウムを平和利用している日本は数か月で核武装できる潜在能力がある。一方、韓国の技術水準については、国を挙げて核兵器開発に取り組んだとしても「まだ数年はかかる」と分析。そのうえで「『日本に大きく遅れを取るのは好ましくない』との焦りがあると思う」と述べた。
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040918i212.htm


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韓国大統領、20日に初訪ロ 北朝鮮核問題で協力確認 (共同通信) 2004/9/18

 【ソウル18日共同】韓国の盧武鉉大統領が19日からカザフスタン、ロシアを歴訪、プーチン・ロシア大統領らと会談し、北朝鮮核問題の平和解決に向けた協力をあらためて確認する。

 盧大統領の両国訪問は初めて。19日にカザフスタン入りし、20日にナザルバエフ大統領と会談。同日モスクワに移り、21日にクレムリンでプーチン大統領との首脳会談に臨む。

 韓国青瓦台(大統領官邸)によると、プーチン大統領との首脳会談では(1)北朝鮮の核問題(2)両国のエネルギー協力(3)朝鮮半島の鉄道とシベリア鉄道の連結問題−−などが主要議題。会談後に発表予定の共同宣言には、北朝鮮核問題を解決する過程での韓ロ両国の協力強化などがうたわれる。

 エネルギー協力問題はイルクーツクなどロシア極東の天然ガス供給問題などが議題。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004091800159&genre=
E1&area=Z10

韓国は北の核の心配をする前に自分の所の心配をした方がいいんじゃないの?


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北朝鮮、米対応を非難 韓国核問題で (共同通信) 2004/9/18

 【北京18日共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は18日、韓国が行った未申告の核関連実験に関し「米国は自国の核の傘の下にある同盟国の秘密裏の核活動は黙認、わが国には完全な核放棄を強要し、われわれを激憤させている」と非難する論評を出した。

 論評は、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議についても「核兵器で武装し、その能力を完ぺきに有する国が集まり、わが国だけの核問題を論議してきた」と不満を表明。第4回協議も「米国が二重基準的な対応や敵視政策を放棄しないうちは(開催問題を)論議できないし、核抑止力も放棄できない」と述べ、現在の状況では応じられないとの立場をあらためて強調した。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=intl&NWID=
2004091801001338



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非難、文書化せず終了 韓国の未申告実験でIAEA (共同通信) 2004/9/18

 【ウィーン17日共同】国際原子力機関(IAEA)定例理事会(35カ国)は17日、休会していた会議を再開し、韓国が未申告で行っていた核関連実験問題を討議。日本や米国、欧州連合(EU)諸国などからは韓国に対する厳しい意見が相次いだが、当初検討された理事会の非難など討議内容を文書化した「まとめ」は作成されず、実験問題の協議を終了した。
 理事会側が、核兵器開発の意図はないとの韓国政府の釈明を事実上、受け入れた。この日の討議で韓国政府代表は、同国の核計画は完全に平和目的と強調、国際的に高まっている韓国の核管理体制への不信払しょくに全力を挙げた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040918-00000004-kyodo-int


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韓国、信頼回復へ決意表明 IAEA討議結果に安堵感 (朝日新聞) 2004/9/18

 国際原子力機関(IAEA)の理事会で韓国のウラン濃縮など未申告実験問題が論議されたのを受けて、韓国政府は18日、「IAEAの客観的な討議結果を肯定的に受け入れ、今後、国際的な信頼回復へ向けて外交努力を続けていく」との見解を表明した。

 理事会で韓国側が説明したIAEAへの全面協力態勢と再発防止策が一定の評価を受けたことや、事務局長声明など今後の制裁論につながる動きがなかったことで、ほっとした空気が流れている。

 統一、外交通商、科学技術の3閣僚は18日午前、異例の合同記者会見を開き、「核兵器開発・保有計画は毛頭ない」「核の透明性に向けて国際的な協力を強化する」など政府の決意を発表。潘基文(パン・ギムン)外交通商相は、19日からの盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領のカザフスタン・ロシア訪問や今月末の国連総会、日米韓外相会談などを挙げ、「あらゆる外交の場で韓国の核の透明性について訴え、国際的なイメージを回復したい」と語った。
http://www.asahi.com/international/update/0918/007.html


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核兵器は開発せず 韓国が4原則発表 (共同通信) 2004/9/18

 【ソウル18日共同】韓国政府は18日、ウラン濃縮やプルトニウム抽出の実験に関し、国家安全保障会議常任委員会を開き、核兵器の開発や保有をしないなどとする核問題に関する4原則を発表した。

 国際原子力機関(IAEA)理事会が17日、韓国核問題の協議を終了したことを受けた発表とみられる。

 4原則は、韓国政府が
(1)核兵器の開発や保有の意思はまったくない
(2)核の透明性原則を確固として維持し、国際協力を強化する
(3)核不拡散に関した国際規範を誠実に順守する
(4)国際的な信頼を基礎に核の平和的利用範囲を拡大する
−−としている。 発表の記者会見で、鄭東泳統一相は「われわれの核政策に対する国際社会の信頼が損なわれないよう責任を持って誠実に処理する」と語り、IAEAなどと協力していくと強調した。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=intl&NWID=
2004091801000797



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韓国の原発で重水漏れ 作業員10人が微量被ばく (産経新聞) 2004/9/18

 韓国の通信社、聯合ニュースによると、同国南東部の慶尚北道慶州市近くの月城原子力発電所は17日、同原発2号機(70万キロワット)で14日深夜から15日未明にかけて約3000リットルの重水漏れがあったことを明らかにした。

 放射能漏れにより作業員10人が被ばくしたが、ごく微量で健康被害はなく、原発周辺への放射能漏れもないという。配管整備をしていた作業員がバルブの調節を誤ったのが原因としている。

 同原発では99年にも冷却水ポンプから重水が漏れ、作業員22人が被ばく。また2002年にも同様に重水で十数人が被ばくする事故が起きている。

 同原発1−4号機はいずれもカナダ製重水炉「CANDU炉」で、2号機は1997年7月に運転を開始。CANDU炉では重水が中性子減速材、冷却水として使われている。
http://www.sankei.co.jp/news/040918/kok004.htm


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IAEA、韓国の核疑惑討議…事務局長が来月訪韓 (読売新聞) 2004/9/17

 【ウィーン=石黒穣】国際原子力機関(IAEA)理事会は17日、韓国でウラン濃縮などの未申告実験が行われていた問題を討議した。一連の未申告実験は、ウラン濃縮、プルトニウム抽出のための再処理、ウラン転換――の核燃料サイクルの3要素がそろっており、核燃料サイクル構築の全体計画があった疑いまで生まれている。世界の核不拡散体制を崩しかねない一連の実験の解明に向け、日本、米国などは韓国に対し、IAEAへの全面協力を促す意見を述べた。

 韓国政府代表は17日の理事会で、「実験では政府の関与はない」と、従来通りの主張を繰り返す一方、「IAEAの調査に全面的に協力する。(申告違反などが)再発しないよう、国内の管理を徹底させる」とし、今後はIAEAに協力する姿勢を強調した。

 ただし、事務局長報告で、再処理実験で研究炉から取り出したのは普通の使用済み燃料でなく、わざわざ炉に入れた劣化ウランだったと明らかにされたことも計画性を疑う要素となっている。劣化ウランはプルトニウム生産効率が高く、韓国側が主張する抽出量からは、兵器級プルトニウムに適した低い燃焼度だったこともうかがえる。

 エルバラダイ事務局長は討議の後の記者会見で、「韓国は情報開示などでIAEAに協力している」と評価し、全容解明に向け今後も積極的に協力するよう求めた。また、10月初めに訪韓し、一連の未申告実験問題について韓国側と協議することを明らかにした。このほか、査察チームが18日に韓国に向けて出発することも明らかにした。
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040917i315.htm


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南北の核問題は「別物」 米国務省報道官 (河北新報) 2004/9/17

 【ワシントン16日共同】バウチャー米国務省報道官は16日、北朝鮮が韓国核問題の解決を第4回6カ国協議に応じる前提条件とする立場を表明したことに対し「(同問題と北朝鮮の核開発は)別の物だ」と強調、前提条件を設けずに協議に応じるよう北朝鮮に強く求めた。
 報道官は、6月の前回協議で「北朝鮮は9月までに協議を行うと確約している」と指摘。韓国の核問題は「国際原子力機関(IAEA)との間で適宜適切に処理されている」と述べ、北朝鮮の批判は当たらないとの見解を示した。
http://www.kahoku.co.jp/news/2004/09/2004091701000979.htm


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平壌駐在外交官の訪問地は三水郡 金亨稷郡行かず (朝鮮日報) 2004/9/17

 平壌(ピョンヤン)駐在の西側諸国8か国の外交官らが16日に訪問した「爆発現場」は、伝えられた両江(ヤンガン)道・金亨稷(キムヒョンジク)郡ではなく、三水(サムス)郡であったことが明らかになった。

 新華社電はラメル英外務次官が16日に発表した声明として、「北朝鮮当局は今日、スリン英国大使など外交官らを北東部に位置する現在水力発電所が建設されている三水に案内した」と報じた。

 ラメル次官は同日の帰国記者会見で、「西側諸国の外交官らは同日、90分間現場を視察し、写真を撮影した」と説明した。

 ラメル次官によれば、北朝鮮当局はこの日、現場を訪れた外交官らに「水力発電所を建設するため、2回にわたって発破作業を行った」と説明したと伝えられた。

 白南淳(ペク・ナムスン)北朝鮮外相は今月13日、ラメル次官と会談した際、両江道での爆発は水力発電所を建設するための発破作業だったと説明したが、発破作業の回数や詳しい場所については触れなかった。

 また、北朝鮮側は金亨稷郡で大規模な爆発事故が発生したという外部の報道に対しては、「まったく事実無根の謀略」と反駁、発破作業が金亨稷郡ではないことを示唆してきた。

 しかし、西側諸国の外交官らが訪問したと伝えられた三水発電所建設現場は当初伝えられた金亨稷郡の不審な爆発地点から実に100キロ以上も離れたところにある。

 三水郡の左側に金貞淑(キム・ジョンスク)郡があり、またその左に金亨稷郡がある。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/17/
20040917000016.html



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これが問題の「きのこ雲」 (朝鮮日報) 2004/9/17

北朝鮮・両江(ヤンガン)道・金亨稷(キムヒョンジク)郡の大規模な爆発事故説の根拠となった巨大な雲の衛星写真。

16日、国会・統一外交通商委員会で鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官が9日午前撮影されたこの写真と関連した資料を検討している/韓国日報提供。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/17/
20040917000002.html



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金亨稷郡の爆発を否定=北朝鮮の発破は未確認−韓国次官 (時事通信) 2004/9/17

 【ソウル17日時事】韓国の李鳳朝統一省次官は17日の記者会見で、北朝鮮北部の両江道で9日起きたとされる大爆発について、「衛星がとらえた異常な雲は、現地の地形や気象状況から自然発生した雲である可能性が高い」とした上で、「爆発の兆候があった地点(金亨稷郡)では爆発はなかったとみられる」と結論付けた。
 また李次官は、8日に観測された地震波についても、中朝国境地帯の白頭山付近の火山活動で、爆発とは無関係との見方を示した。
 一方、北朝鮮が平壌駐在の外交官らに説明した両江道三水郡での水力発電所建設のための2回の発破など、当時、他の爆発が起きたかについては「遠い場所なので規模が小さい場合、感知が難しい。(訪朝団の)分析を待ちたい」と述べ、確認できていないことを明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040917-00000755-jij-int


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視察の外交団 現場写真分析へ (NHK) 2004/9/17

北朝鮮の北部で起きた爆発で、現地の視察を終えた外交団は、視察の場所は伝えられた所とは別の場所だったことを明らかにし今後、写真の分析などを行い、さらに疑問点があれば北朝鮮に説明を求めていく考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/2004/09/17/k20040917000035.html


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IAEA、韓国核実験の討議を先行 (日本経済) 2004/9/17

 【ウィーン17日共同】国際原子力機関(IAEA)の定例理事会は16日、対イラン非難決議案の非公式折衝が難航し、会議への上程の見通しが立たないため、予定を変更し、17日午後3時(日本時間同10時)に協議を再開、韓国の未申告核関連実験問題の討議を先に行うことを決定した。理事会筋によると、17日までだった会期の延長も決定、対イラン非難決議案については17日に詰めの協議をし、同日中の公式上程、18日の採択を目指す。

 韓国の未申告問題では冒頭、韓国政府が実験の意図や経緯などを説明。その後、日本、米国など各理事国が意見を表明する。相次ぐ未申告実験発覚で韓国の核管理体制に不信が高まっており、厳しい批判が予想される。ウィーンの外交筋によると、各国の意見表明後に、理事会の総意として「議長まとめ」の発表を検討しているが、「統一的な意見表明は早すぎる」との慎重な声もあり、各国の意見表明にとどまる可能性もある。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040917AT3K1700D17092004.html


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韓半島非核化宣言、米の要請による不可避な選択だった (東亞日報) 2004/9/16

1991年12月31日午後6時、板門店(パンムンジョム)の北朝鮮側地域の統一閣。韓国政府の核政策をジレンマに落とし入れる「パンドラの箱」が開かれようとしていた。

12月26日から、統一閣と板門店にある韓国側「平和の家」を行き来して、マラソン交渉を行なった韓国と北朝鮮は、「韓半島非核化に関する共同宣言」に合意して仮署名した。会談開始から128時間が流れ、会談最後の日には6回も停会した。

その影響は大きかった。ウラン濃縮と核再処理、ウラン濃縮施設を放棄すると宣言したため、「核主権」を失ったという批判を受けた。13年が経った今日も「国際原子力機関(IAEA)が韓国に『深刻な憂慮』を表明して核査察を実施するのは、あの時の政策失敗のためだ」という非難が起っている。

これに対して、当時非核化宣言に関与した政策代表者たちは、「韓半島で核兵器を撤収した米国の政策変化と北朝鮮の核開発の動きに対して、政府が取ることができる最善の対応だった」と主張する。

当時会談に参加した代表らは、「北朝鮮が非核化宣言を徹底して履行するだろうとは期待していなかった」(李東馥・当時鄭元植首相特補)と振り返る。ともかく韓国は、共同宣言に従って忠実に非核化を履行した。

問題は、韓国が非核化の約束を守らない北朝鮮とともに、国際社会から疑惑の視線を向けられているという点だ。非核化宣言は、第一ボタンから掛け違えたのではなかろうか。

▲「核保有は国益に害」〓当時北朝鮮は、核拡散禁止条約(NPT)とIAEAの核安全協定に加入したが、批准を延ばしたために、核開発をするのではないかという疑問を受けていた。このため、北朝鮮の核開発を阻止して核査察を誘導することが、政府の最優先目標だった。李元特補は、「北朝鮮がIAEA査察を受けるようになったことが、非核化宣言のもたらした可視的な成果だ」と述べた。

会談の代表だった金宗輝(キム・ジョンフィ)元大統領外交安保首席補佐官は、「国際関係という大きな枠組みから見ると、韓国が核兵器を持てば、安保はより脆弱になる可能性が高かった」とし、「韓米関係はもとより、中国・ロシア・日本の態度を総合的に判断して、核保有が国益に害になるという結論を下した」と話した。

当時、米国などの強大国主導の核非拡散が新しい世界秩序の流れであったし、韓半島から核が撤収しても米国の核の傘があるので、安保には支障がないというのが政府の判断だったということだ。

▲「弱小国韓国の避けられない選択」〓当時、非核化宣言の立案に関与したある人物は、「政策には不可能なことと可能なことがある。非核化宣言をしながら、核再処理と濃縮施設を保有することは、当時の状況では不可能な選択だった」と述べた。

金元補佐官は、「米国まで、韓国政府の『非核化の意志』に疑いの目を向けていただけに、再処理施設を保有することに固執できなかった」と述べた。また、北朝鮮の核再処理施設廃棄を要求しながら、韓国は再処理施設を保有するという態度では、北朝鮮を説得することができなかったという。

李元特補も、「再処理施設を保有すれば、米国や周辺国に経済的に依存しなければならず、世界のどの国が見ても核兵器開発の疑いを受けない信頼がなければならなかった」と話した。国力や信頼度を欠いた「弱小国」韓国としては、対案がなかったという話だ。

▲「見えない手」米国〓最初から非核化宣言の発表は、米国側の要請によるものだった。1991年の初めに、米国はいくつかのチャンネルを通じて、韓国政府に南北高官級会談で非核化問題について言及するように求めたというのが、当時の政府関係者たちの共通の証言。

韓国をはじめ世界各地に配備された戦術核兵器を撤収することにした米国は、韓国内の核兵器の撤収と合わせて北朝鮮核問題を解決する案を考えた。その決定版が韓半島非核化宣言だった。

李元特補は、「米国は、非核化共同宣言の文言一つひとつにも影響を及ぼした。米国は南北会談を始める前に、共同宣言合意文の草案を韓国側に渡し、韓国はそれに応じて交渉した」と打ち明けた。

そして、「米国が提示した第3条の『核再処理及び濃縮施設禁止』条項は、水面下で韓国が核兵器を開発するかも知れないという疑いを持った米国が、韓国を縛っておくための条項だった」と述懐した。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2004091734418


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専門家「写真上の変化はあるが、判別難しい」 (朝鮮日報) 2004/9/16

 北朝鮮・両江(ヤンガン)道・金亨稷(キムヒョンジク)郡で発生したと伝えられた大規模爆発の現場が15日、国産衛星カメラに捉えられたが、写真の解像度が低く、爆発の真相の確認は難しいと伝えられた。

 しかし、北朝鮮の事情に詳しい某当局者が「原因は把握されなかったが、爆発はあった」と述べている中、某土木専門家は「?底(ヨンジョ)里付近で爆発の跡が見られる」と主張、注目を集めている。

 韓国航空科学研究院は15日、「アリラン1号衛星が同日午前10時59分ごろ、両江道・金亨稷郡の事故現場一帯を撮影した」とし、7枚の写真を公開した。

 写真を見た多くの専門家は「この写真だけでは爆発を判別することは難しい」とした。国立地理情報院の某関係者は「解像度が低く、鮮明ではないが、北朝鮮側の主張通り、ダムを建設している痕跡はまだ見えず、大規模な爆発の跡も見られない」とした。

 しかし、土木専門家の大林(テリム)産業の金哲中(キム・チョルジュン)顧問は同日、写真を分析した後、「写真のどこにもダムや水力発電所を建設するための痕跡は見当たらないが、?底里付近で爆発と推定される跡が見られる」と語った。

 金顧問は「右の写真を見れば、直系30メートル余の溝ができ、道路が30〜40メートルほど流失している。周辺の建物も一部崩壊したと見られる」と主張した。

 金顧問は爆発の規模をTNT火薬を約20〜30トン爆発させたのと同じ水準だろうと推定した。また、「爆発地域の周辺に軍事道路と塀があることから、軍事施設と見られる」とし、「ミサイルの運搬や燃料補給などの過程で爆発事故が発生した可能性も排除できない」とした。

 金顧問は1928年に設立された世界大ダム会議(ICOLD)の韓国支会となる韓国大ダムの副会長で、平和のダムなど大型ダムや土木工事を指揮した土木専門家だ。

 しかし、金顧問の主張に対し、延世(ヨンセ)大学・土木学科のチョ・ウォンチョル教授は「写真上、?底里付近で何らかの変化はあるものの、爆破現場と見るのは難しい」と語った。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/16/
20040916000000.html



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韓国の核解明まで6か国協議に参加せず…北朝鮮が表明 (読売新聞) 2004/9/16

 【ソウル=福島恭二】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の外務省報道官は16日、韓国がウラン濃縮実験やプルトニウム抽出実験を行っていた問題に関し、「南朝鮮(韓国)の核関連秘密実験の真相が完全に解明されるまで、我々の核兵器計画について論議する場に出られない」と述べた。

 韓国の核問題の解明は、11月に開かれる国際原子力機関(IAEA)の定例理事会で行われるとみられ、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議はそれ以降にずれ込む可能性が強まった。

 6か国協議については、6月の第3回会議で9月末までに第4回会議を開くことで合意したが、北朝鮮が難色を示し、9月開催が事実上不可能になっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040916-00000113-yom-int


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「核兵器との無関係、IAEA通じて立証」 (朝鮮日報) 2004/9/16

 潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官は16日、「問題の核物質実験は核兵器開発のための濃縮、再処理プログラムとはまったく無関係で、韓国政府の核不拡散の意志は確固たるものだということが、国際原子力機関(IAEA)の調査結果で立証されるはず」と述べた。

 潘外交部長官は同日午前10時半、ソウル世宗(セジョン)路の外交部庁舎で行われた内外信ブリーフィングで、「国際社会の一角で、根拠なく韓国の平和的な原子力活動の透明性に対する疑惑を提起している。遺憾だ」としながら、このように述べた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/16/
20040916000019.html



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<IAEA理事会>イラン非難決議で米欧が対立 (毎日新聞) 2004/9/16

 【ウィーン会川晴之】国際原子力機関(IAEA)の9月定例理事会(35カ国で構成)は、イラン非難決議をめぐり米国と欧州諸国が激しく対立、調整がつかない状態が続いている。相次いで明らかになった韓国の核開発問題に関する討議は、イラン問題決着後に討議する予定で、17日以降にずれ込みそうだ。
 米国はイランが核兵器開発を目指しているのは明白との立場から、イラン問題を国連安全保障理事会に付託する戦略を練ってきた。これまでの調整で、9月理事会での付託はあきらめたものの、10月末に期限を設定し、イランがウラン濃縮作業を中止し、全面的な疑惑解明がなされなければ、自動的に安保理に付託すべきだと主張している。
 これに対し欧州諸国は、イランの協力を得て11月理事会で討議を尽くす考えを主張している。理事会の大勢は欧州支持で固まっており、米国が孤立する形が続いている。
 理事会各国は、「米国が決議に反対する事態だけは避けたい」と、懸命の調整を続けている。しかし、米大統領選を控え、米国側は強硬な立場を崩さず、調整は難航が続いており、決議採択は早くても17日とみられている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040916-00000031-mai-int


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外交危機、危機であることを知るのが大切 (朝鮮日報) 2004/9/15

 政府当局者は核物質の実験問題に対する波紋が拡散すると、「大したことではないという判断により、ありのままを明らかにする“告白外交”をしたもの」と繰り返し釈明した。

 この釈明を支えた米国のパウエル国務長官は、先日も「韓国の核実験が核兵器の開発プログラムと関連した問題や関心を触発するものとは見ない」と話した。韓米両国の当局者の話だけを聞いていると、本当に大した問題でなければ、なぜ疑惑ばかりが持ち上がり、国際原子力機関(IAEA)は追加の視察団を送るとしているのか理解に苦しむ。

 外交舞台の表と裏が同じと見るのはあまりにも純真な考え方だ。米国メディアが続けて疑惑を提起し、日本のメディアも同様の状態、英国とフランスのメディアはこれを拡大、増幅させている理由は、そのようなメディアがどこかから伝え聞いた情報が信じられるものだと確信しているためだろう。

 そのような脈絡で見れば、IAEAが韓国の「純粋な告白」に“追加視察”で応対することを、「技術的で実務的な」理由であるとしながら自分を慰めているのは、無知から生じる楽観なのかもしれない。結局、どんな理由であれ、現在、国際社会は韓国の言葉と行動を信じていないという話であるといえる。

 北朝鮮・両江(リャンガン)道の爆発のような事件を見ても、韓国と米国間の情報交流が正常に行われていないということは門外漢でもすぐに察しがつく。このように見れば、米国大統領が同盟国の名前を列挙する際に韓国を外したのも、何かひっかかる部分がある。だから米国政府の立場ではなく、共和党の実務者の“ミス”だったという事後の「外交的釈明」をそのまま信じたい韓国政治の純真さが気の毒に思える。

 それならば日本との関係は順調なのか。日本政府とメディアは韓国の核物質実験問題が取り上げられると、米国より数倍も興奮している。日本のメディアが今年に入ってから独(トク)島の領有権の問題を頻繁に、そして大々的に扱っていることも尋常ではないように思える。中国は韓国とは高句麗(コグリョ)史だけではなく、領土問題まで重なっている。だからといってロシアが韓国の外交問題の打開に力を貸せる立場でもない。

 政府は経済危機を最後まで否認しているように、外交危機も決して認めないだろう。大統領は「5〜10年後には国際社会で米国と対等な力量を持つはず」と話した。国力がものを言う厳しい国際社会で、国を守り、真に“自らを守る”第一歩は、危機を危機として真っ直ぐ見る正確な事態の認識だ。現在の韓国はまさにこの危機認識が欠如している。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/15/
20040915000085.html

やれやれ・・・。


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北朝鮮爆発は「水力発電所建設の爆破」 米国務長官 (共同通信) 2004/9/15

 パウエル米国務長官は14日、北朝鮮北部の両江道金亨稷郡で起きた爆発について「水力発電所建設のための発破の可能性がある」とし、「北朝鮮の説明とわれわれの観測が一致している」と述べた。根拠は明らかにしていないが、米国が偵察衛星で得た上空からの写真画像で確認したとみられる。

 ロイター通信とのインタビューで語った。米政府高官として初の言及。

 9日に起きた北朝鮮の爆発については、核実験のほか、ミサイル基地や軍事工場の爆発の可能性なども指摘されていたが、パウエル長官の発言で、北朝鮮側の説明が裏付けられた形となる。さまざまな憶測が沈静化する可能性がある。

 今後、北朝鮮駐在のスリン英大使の現場訪問が実現すれば、「水力発電所建設のための爆破」との説明が確定的になりそうだ。

 北朝鮮の白南淳(ペク・ナムスン)外相は13日、訪朝したラメル英外務政務次官に、爆発が「水力発電所建設のため、計画された山の爆破だった」と説明。北朝鮮の公式メディアも同日、相次いで伝えた。

 パウエル長官は同日の上院政府活動委員会の公聴会で、爆発が「核実験ではない」との見方を示した上で、米国が核実験を実施すると想定していた場所と違うことを指摘した。しかし、爆発の原因については推定を避けていた。
http://www.sankei.co.jp/news/040915/kok006.htm


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ウラン転換実験は遮へい容器研究用=韓国 (時事通信) 2004/9/15

 【ソウル15日時事】韓国原子力研究所の張仁順所長は14日、国際原子力機関(IAEA)理事会で指摘された同国のウラン転換実験について、目的は放射線遮へい容器製作などの研究のためだったことを明らかにした。通信社・聯合ニュースが報じた。
 同所長によると、転換実験で生産された150キロの金属ウランのうち、実験の過程で約12.5キロがなくなったという。
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IAEA査察団、来週韓国の核施設を再調査へ (ロイター) 2004/9/15

 [ソウル 15日 ロイター] 韓国政府当局者は15日、国際原子力機関(IAEA)の査察団が来週、同国の核施設を再査察する予定であることを明らかにした。
 IAEAは今月初旬に査察を実施したが、20日に査察団を中部大田市内の原子力研究所に再度派遣し、134キロの天然ウランをあらためて調査する。

 当局者は電話でロイター通信に対し、「査察は原子力研究所を中心に行われ、前回に続いてウランが調査されると思う」と語った。

 当局者はこれ以外の調査が行われる可能性を示唆したものの、詳細は明らかにされていない。
http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=worldNews&storyID=
6238586



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北朝鮮爆発、衛星写真に痕跡なし・韓国情報機関 (日本経済) 2004/9/15

 【ソウル=峯岸博】韓国のKBSテレビによると、政府の情報機関である国家情報院は15日、北朝鮮北部で起きた大規模爆発について「最近、米国の商業衛星が2回にわたって現場付近を精密に撮影したが、事故はもちろん水力発電所建設のための人為的な爆発があったというはっきりとした痕跡を捜せなかった」と明らかにした。与野党議員との非公開の会合で語った。

 同時に「米国との緊密な情報交換を通じて事故の多角的な分析作業を続けていく」と強調した。

 韓国政府は爆発から1週間近くが経過した現在も依然、爆発に関する情報収集や実態把握に手間取っている。鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一相は14日に(北朝鮮側が爆発原因として説明している)水力発電所建設以外の可能性も注視している、と指摘した。15日には、前日に気象条件の悪化で失敗した多目的衛星「アリラン1号」による現場付近の撮影を再度試み、真相解明を急ぐ。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040915AT2M1500O15092004.html


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海外外交関係者の北朝鮮爆発現場視察、輸送上の理由で遅延=外交筋 (ロイター) 2004/9/15

 [北京 15日 ロイター] 北朝鮮の西側外交筋は15日、海外の外交関係者による北朝鮮の爆発現場視察が、輸送上の理由で遅れていると述べた。
 スリン駐北朝鮮英国大使は現場視察について、今日中にもより詳細な予定が判明する公算が大きいとしている。

 同大使は電話でロイター通信に対し、先日訪朝したラメル英外務政務次官への対応と同様、北朝鮮外務省が非常に協力的だと語った。

 北朝鮮の白南淳外相は13日、ラメル次官に対し、爆発は水力発電所建設を目的とした爆破であると説明した。

 白外相は英当局の要請に応じ、14日か15日に海外の外交関係者の現場視察を許可する姿勢を表明済み。西側外交筋は15日、北朝鮮が方針を転換したことを示す兆候はないとの認識を示した。
http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=worldNews&storyID=
6239360&section=news



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16日に「爆発」現場視察 北朝鮮駐在の8カ国外交団 (共同通信) 2004/9/15

 【北京15日共同】英国のスリン駐北朝鮮大使は15日、共同通信に対し、北朝鮮北部の両江道金亨稷郡で起きた大規模爆発の現場視察が16日に行われると明らかにした。飛行機を利用し、丸1日かかる日程で、平壌に戻るのは17日になる可能性もあるとしている。

視察には英国のほか、ロシア、スウェーデン、ポーランド、チェコ、モンゴル、インドなど計8カ国の外交官らが参加する。案内する北朝鮮外務省の担当者を含め、視察団は13人程度になるという。

北朝鮮が、当初から現場視察を申し入れていた英国だけでなく、平壌駐在の他の外交団にも視察を認めたのは、「水力発電所建設のための爆破」という説明に自信があることを示す狙いがあるとみられる。
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20040915/20040915a3740.html


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疑問残る「国産化」の説明 けた違う金属ウラン量 (共同通信) 2004/9/14

 韓国で新たに発覚した未申告のウラン転換実験について韓国科学技術省は、核燃料国産化の一環で行われたと説明したが、国家的事業ともいえる核燃料国産化の研究が政府の指示や関知もなく、一部科学者の判断だけで可能なのかという疑問が残る。

 同実験の中で、リン鉱石から天然ウランを分離し生産したとされる金属ウランは150キロ。先に発覚した2件の実験でつくられた濃縮ウランとプルトニウムがミリグラム単位だったのに比べ、量もけた違いで、政府の関与や計画性が一層疑われる要因となっている。

 韓国には原発用燃料の生産に必要なウラン濃縮を行う施設がなく、濃縮ウランは海外からの輸入に全面依存している。

 濃縮ウランを二酸化ウランの粉末にし、固体(ペレット)に焼き固めると原発用燃料となるが、韓国ではこの加工工程の国産化を推進している。そのため、関連研究の実験をすること自体には矛盾はない。

 問題は、生産された金属ウラン150キロの用途だ。韓国で導入されている原発の主力は軽水炉で、金属ウランは軽水炉の燃料にはできない。134キロが未使用のまま保管されていたという点も謎が残る。

 日本の核問題専門家は「金属ウランは(先に発覚した)レーザー分離法によるウラン濃縮の原料になり、その実験に使われたとの韓国政府の説明に問題はないが、それ以外は矛盾が多い」と指摘している。
http://www.sankei.co.jp/news/040914/kok114.htm


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孤立無援の韓国「核」外交 (朝鮮日報) 2004/9/14

 国際原子力機関(IAEA)は13日、事務局長の非公開報告書を通じ韓国の核物質実験問題について「深刻な憂慮」を表明した。IAEAは韓国が1980年代に150キログラムの極少数のウランを生産したという新たな事実も指摘している。

 「大したことではない」という韓国政府の説明とは異なり、問題がかなりこじれている。韓国政府が疑惑の尾を明確に切り取ることができずにいるためだ。ウラン濃縮実験とプルトニウム抽出の事実が確認されて以降、韓国政府の説明は外国メディアが提起する疑惑を後追いすることに汲々としている。何かひとつ釈明すれば外国メディアはすぐにどこかで韓国政府の説明を覆す情報を探し出し新たな疑惑を提起する状況となっている。

 今回提起された「金属ウラン150キログラム」問題も同様だ。韓国政府はこれが既に明らかにされている核物質実験と連関した事案であるのに加え、IAEAの報告内容は対外秘であるため政府が先に公開しなかったと釈明している。しかしこうした消極的な姿勢では疑惑をさらに大きくしてしまうだけだ。外国メディアと関連諸国にずるずる引きずられるような政府の中途半端な対応姿勢が事態をここまで悪化させたと言っても過言ではないはずだ。

 核と関連した問題は高度の国際政治的性格を帯びるのが常だ。しかし今の大韓民国にはきわどい状況の中で韓国の言葉を信じてくれ、韓国の言葉を土台に他人まで納得させてくれる同盟と友邦がいないのである。孤立無援とは、まさにこの場合に使う言葉だ。韓国がなぜ、いつからこうした状況になってしまったのだろうか。

 韓国が国際社会で核兵器開発疑惑がある国家というイメージで覆われた場合、外交、経済、安保的損失は計り知れない。4年前あるいは22年前にあった極少数の核物質実験が今になって突然問題となり、日を追うごとに拡大している。政府がこの事態に適確に対応しなければならないのはもちろんだが、今回の事態の間接的背景と言える「どうして韓国が国際社会の孤児になってしまったのか」という根本的な問いに対する答えも探し出さなければならない。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/14/
20040914000081.html



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核燃料国産化へ試験生産 残る134キロは「保管中」 (共同通信) 2004/9/14

 【ソウル14日共同】韓国の科学技術省は14日、国際原子力機関(IAEA)が定例理事会で明らかにした同国による未申告のウラン転換実験について、核燃料国産化のための研究過程で1982年に試験生産されたものだと明らかにした。
 同省によると、実験は当時、天然ウランの国際価格が高かったため、核燃料国産化のため、肥料の原料として輸入されていたリン鉱石から天然ウランを抽出する研究を行う過程で実施された。
 同省によると、生産された金属ウラン150キロのうち一部は2000年、ウラン濃縮実験に使用。残りの134キロは保管中でIAEAも確認済みという。生産に使われた未申告の3施設も既に廃棄されたとし、核兵器などとの関連をあらためて否定した。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=intl&NWID=
2004091401001457



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韓国政府、ウラン転換実験「知らなかった」 (日本経済) 2004/9/14

 【ソウル=峯岸博】韓国科学技術省は14日、国際原子力機関(IAEA)に申告しないままウラン転換実験をしていた問題に関する見解を発表した。1982年に国内の施設で転換実験により150キログラムの金属ウランを生産した事実を認めるとともに「政府は知らなかった」と強調した。

 ウラン転換実験はウラン濃縮の前段階に当たる工程。同省によると、原子力発電所の燃料に使うため輸入したリン鉱石から天然ウランを生産した。この内容は85年10月にIAEAに申告した。だが、それに先立つ82年にIAEAに申告していなかった3カ所の施設のうちの1カ所で転換実験を実施。天然ウランを利用して金属ウラン150キログラムを生産した。その後、2000年1月から2月にかけて150キログラムのうちの3.5キログラムを利用したウラン濃縮実験により0.2グラムの濃縮ウランを得た。

 IAEAには実験に使った3.5キログラムと損失分を除いた134キログラムを今年7月にIAEAに申告した。施設は研究のため設置したもので利用後は廃棄された。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040914AT2M1400X14092004.html


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理事会後にも査察団派遣 IAEA、韓国へ (共同通信) 2004/9/14

 【ウィーン13日共同】国際原子力機関(IAEA)当局者は13日、韓国が未申告で実施した核関連実験問題に関し、ウィーンで開かれている定例理事会の終了後にも査察団を韓国に派遣、集中的に査察を実施する見通しを明らかにした。
 同問題では、13日始まった定例理事会のエルバラダイ事務局長による冒頭演説で、新たに未申告のウラン転換実験が判明。韓国政府の核管理体制への国際的不信が高まっており、IAEAは次回、11月の理事会で追加の査察結果を報告する予定。
 当局者は査察団派遣の時期については明言しなかったが「できるだけ早く行いたい」と述べた。
 IAEAは1980年代から繰り返されていた韓国の核関連実験について、政府の関与の有無などを明らかにするため、実験にかかわっていた科学者への聴取などを行う方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040914-00000016-kyodo-int


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韓国核疑惑 ウラン転換も実施 80年代、IAEA強い懸念 (産経新聞) 2004/9/14

 【ウィーン=蔭山実】国際原子力機関(IAEA)の九月定例理事会が十三日、ウィーンの本部で五日間の日程で始まった。エルバラダイ事務局長は冒頭演説で、韓国が一九八〇年代にウラン濃縮の前段階に当たるウラン転換実験も行っていたとの新事実を明らかにし、一連の実験について、「IAEAに申告していなかったのは重大だ」と強い懸念を表明した。韓国をめぐる核疑惑は拡大の様相をみせ始めた。
 事務局長は韓国の核関連実験について先週、行った査察結果を報告、韓国がウラン転換実験でウラン金属百五十キロを製造していたと述べた。これをレーザー分離法によるウラン濃縮に使用して〇・二グラムの高濃縮ウランを作っていたという。
 韓国当局から二・五キロの劣化ウランに放射線を照射して少量のプルトニウムを抽出していたとの報告も受けたという。
 ウラン転換、ウラン濃縮、プルトニウム抽出は今理事会最大の焦点、イラン核疑惑をめぐっても問題化しており、韓国でも核兵器開発につながる一連の実験が行われていたことが露呈した形だ。
 事務局長は「韓国での新たな事態に関連する課題をすべて検証していく」と宣言、次回十一月の定例理事会までに検証結果を報告するとした。
 理事会は韓国の核問題をどんな形で国連安全保障理事会に報告するか検討する。結論は十一月に先送りされる見通し。
 イランの核疑惑では、英仏独の欧州三カ国も、十一月の安保理への付託も辞さないとの考え方で米国と合意したが、今後の査察結果を待つとし、イランの態度が変わらない場合は十一月に自動的に付託するとの米案には同意しないもようだ。
 ■核の国家開発 色濃く
 エルバラダイ事務局長が「韓国がウラン燃料の転換実験も行っていた」ことを明らかにした。韓国はまずレーザー分離法によるウラン濃縮実験を認め、さらにプルトニウム分離も同じ原子力研究所で行ったことを認めたが、いずれも少数の研究者の個人的な研究で国は関与していないと弁解していた。しかし、今度のウラン転換試験はエルバラダイ事務局長が指摘するまでは自ら公表しておらず、ますます韓国が核開発を行っていた疑いが濃くなったといえよう。
 韓国は一九七〇年代に一度核開発を目的としたウラン濃縮実験を行っていたことが発覚、核拡散を嫌う米国から原子力発電所用の濃縮ウランの供給を止めるとの強い圧力を受けて断念したいきさつがある。韓国でも原発は貴重な電力資源で、もし燃料の濃縮ウランの供給が止まれば、たちどころに電力不足に陥る。
 同じ環境にある日本(非核保有国)には使用済み燃料を再処理してプルトニウムを分離することも、ウラン濃縮も許されて、なぜ韓国が認められないのか、という不満は絶えず持ち続けていたようだ。十五、六年前、韓国の科学担当記者や電力会社の技術者と、私を含む日本側の科学記者が日本で一堂に会し意見交換をしたことがある。その際、日本側から「日本は核武装すると思うか」との質問に対し、韓国側の出席者全員が「すると思う」と答え、逆に「韓国はどうか」という質問には全員が黙り込んで、無言のうちに「核武装をしたい」との意思表示をしたのが印象的だった。
 非核保有国のなかで日本だけが使用済み核燃料の再処理などを許されている理由は、日本がIAEAに拠出する資金が米国を抜き一位であり、査察受け入れの回数や内容も他国のまねができないほど完全だとの実績があるためだ。(飯田浩史)
     ◇
≪これまで明らかになった韓国の核関連疑惑≫
2日 2000年1−2月にウラン濃縮実験が行われ0.2グラムのウランが抽出されていた事実を韓国政府が認める
9日 1982年4−5月に微量のプルトニウム抽出実験が行われた事実を韓国政府が認める
10日 1990年代に濃縮実験の先駆けとなる複数の関連実験が行われていたもようと、同日付の英フィナンシャル・タイムズ紙が伝える
11日 1984、85年にプルトニウム抽出実験の関連実験が実施されていたと韓国MBCテレビが報じる
13日 1980年代にウラン濃縮の前段階にあたるウラン転換実験を未申告で実施していたとIAEAのエルバラダイ事務局長が指摘
     ◇
 ウラン転換 天然ウランを軽水炉燃料にするために必要なウラン濃縮の前段階として、ウランとフッ素を化合して気体状の六フッ化ウランやウラン金属に変換する工程。遠心分離法やレーザー分離法でウラン濃縮を可能にする。
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韓米、「北の大爆発」数日内に究明可能 (朝鮮日報) 2004/9/14

 韓国と米国は最近、朝中の国境地域の両江(ヤンガン)道・金亨稷(キムヒョンジク)郡で発生した爆発事故の原因を数日内に究明できるものと見通している。

 統一部関係者は14日、両江道・金亨稷郡で今月9日、特異な形の大規模な煙の雲がキャッチされたことと関連、多様な可能性が提起されているが、衛星写真を撮影すれば直ちに事故の原因を分析できるだろうと述べた。

 韓米軍当局は煙の雲の実体を把握するため、これまで数回にわたり衛星写真の撮影を試みたが、悪天候のため失敗している。数日内に天候が回復すれば、鮮明な地上写真を確保、詳しい判読を経て事故原因を究明するとしている。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/14/
20040914000001.html



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北朝鮮の核開発計画凍結 「ケリー氏なら失敗」 米報道官 (産経新聞) 2004/9/14

 【ワシントン=近藤豊和】米ホワイトハウスのマクレラン報道官は十三日、民主党大統領選候補のケリー上院議員が当選したら、「北朝鮮の核開発を終わらせることに失敗するだろう」と述べ、同党の北朝鮮をめぐる政策方針を批判した。
 報道官は、ケリー氏が十三日付の米紙ニューヨーク・タイムズで「ブッシュ政権は北朝鮮の核開発の脅威から目をそむけようとしている」と批判したことに反論したもので、今後、北朝鮮問題が大統領選で争点としてさらにクローズアップされることになりそうだ。
 報道官はクリントン民主党政権が北朝鮮と行った二国間協議について、「核開発を凍結させようとしたが、エネルギー開発の名のもとに核開発を行うことを北朝鮮にだまされて許可してしまった。その結果、実際には核兵器開発は凍結されなかった」と述べ、ケリー氏が同党の北朝鮮方針を継承すれば必ず失敗するとの見解を示した。
 また、報道官は、ブッシュ政権が進めている六カ国協議によって、「完全に検証可能な核兵器開発の中止がもたらされる」と強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040914-00000028-san-int


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韓国、事態の深刻さ希薄 未申告のウラン転換実験で (共同通信) 2004/9/14

 韓国で新たに未申告のウラン転換実験が発覚、国際原子力機関(IAEA)が「深刻な懸念」を示したが、韓国内では事態の深刻さは感じられず、不信の目を向ける国際社会との温度差が際立っている。

 新たな未申告事案について、韓国各紙は簡単に報じただけで、呉明・科学技術相は14日、「問題になることはない。20年前の話」と断言。IAEAの懸念表明も「日常的に使うような言葉だ」と言い切った。

 IAEAは理事会で、韓国が1980年代のウラン転換実験により150キロの金属ウランをつくったと指摘。82年のプルトニウム抽出実験や、2000年のウラン濃縮実験と合わせ未申告実験は計3件となった。

 実験に付随する「手続きミス」も1ウラン転換を行った3カ所の施設の未申告2生産した金属ウラン150キロの一部損失に関する申告漏れ−など計3件あり、IAEAはこうした事案も問題視している。

 だが韓国は「手続きミス」は既に発覚した事案の延長線上の問題とし「大きく見て2件の申告漏れ」(科学技術省関係者)と位置付け、政府高官も「外国メディアを中心に過大反応だ」と不満をぶちまける。

 背景には、盧武鉉・現政権に核開発の意図がないのが明白な上、6カ国協議などへの否定的影響を憂慮しているとみられるが、ソウルの外交筋は「隠ぺいと発覚の繰り返しにしか見えず、国際社会の不信感は増すばかりだ」と指摘する。
http://www.sankei.co.jp/news/040914/kok087.htm


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韓国が金属ウランも生産、申告違反また判明 (読売新聞) 2004/9/14

 【ウィーン=石黒穣】国際原子力機関(IAEA)の定例理事会が13日開幕し、エルバラダイ事務局長は冒頭報告で、韓国がこれまでに公表したプルトニウム抽出実験(1982年)、ウランのレーザー濃縮実験(2000年)に加え、1980年代にも事前申告なしに濃縮の前段階に当たる転換実験を行っていたことを明らかにした。

 事務局長は一連の実験に「深刻な懸念」を表明。次回11月の理事会までに包括的な報告を行うと約束するとともに、韓国に最大限の情報開示を迫った。

 報告によると、80年代、天然のウランを濃縮に適した金属ウランなどに変える転換施設3か所が未申告で設けられ、そこで金属ウラン150キロが作られた。うち2・5キロがレーザー濃縮実験に使われたという。

 IAEAの保障措置(核査察)協定では、転換施設は設計情報を申告して査察を受ける義務がある。生産した金属ウランも数量を厳密に申告する義務がある。

 レーザー濃縮では金属ウランを加熱、蒸気にしてレーザーを当てる。蒸気を作る工程も試行錯誤が必要で、濃縮の本番に先立って関連実験が行われた可能性もある。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040913it13.htm


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「爆発は発破」と北朝鮮が見解初報道 (読売新聞) 2004/9/13

 【ソウル=豊浦潤一】朝鮮中央通信は13日、北朝鮮北部の両江道金亨稷郡(リャンガンド・キムヒョンジクグン)で起きた爆発について、「水力発電所での発破」であり、核実験などとの観測は、「ありもしない荒唐無稽な謀略策動だ」と否定した。

 北朝鮮の報道機関が爆発についての見解を伝えたのは初めて。

 同通信は、韓国で「『大規模の爆発事故』が起きたと騒ぎ立てている」と非難。「最近、核関連問題により、世論の前で窮地に追い込まれてあわてた連中が、耳目をそらすべき必要に応じて作り上げた卑劣な浮説にすぎない」とし、核開発疑惑が相次いで明らかになった韓国側による「謀略」との見方を強調した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040913it14.htm


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韓国の濃縮ウラン純度、イランの4倍 (中央日報) 2004/9/13

米紙ワシントンポスト・電子版が12日報じたところによると、韓国が行ったウラン濃縮実験は、イランより2年も前に実施されていて、純度も4倍ほど高く、さらに少ない量のウランを使うなどイランの同実験より成功裏に行われているという。

同紙は「以前韓国で行われたウランとプルトニウム実験についてよく知っている」という複数の外交官とのインタビューで分かった内容をまとめて紹介した後、とくに「イランの濃縮ウランの純度は約15%だが、それより2年前に実験を行った韓国の場合77%で、核爆発物に必要とされる範囲として十分」だと主張した。
http://japanese.joins.com/html/2004/0913/20040913154041200.html


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核問題で遺憾談話発表 在日本大韓民国民団 (産経新聞) 2004/9/13

 在日本大韓民国民団(民団)は13日までに、韓国が未申告でウラン濃縮、プルトニウム抽出実験をしていた問題で「抽出量がごく微量であれ、透明性と管理体制に不備があったことは否定できず、国際社会に不信を招いたことは遺憾」とする徐元附総ロ局長談話を発表した。

 談話は「広島、長崎で被爆した在日同胞は、その多くが今も惨禍の傷を引きずっている。民団は1992年の南北非核化宣言の順守をあらためて求める」としている。
http://www.sankei.co.jp/news/040913/sha101.htm
533 名前:文責・名無しさん :04/09/14 14:57:21 ID:U638lx1K
>>532
各TV局へ向けて指令電波が発信されました。


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N.Korea Says Blast Was for Hydro-Electric Project (ロイター) 2004/9/13
N.Korea Says Blast Was for Hydro-Electric Project

South Korean Unification Minister Chung Dong-young told a parliamentary committee Monday "a peculiar cloud" and seismic activities were detected in separate areas that may be from unrelated incidents some 100 to 120 km (60 to 75 miles) apart.
MISSILE BASES IN AREA

South Korean media did not home in on the possibility of controlled explosions for building work.

South Korean intelligence detected two explosions on the night of Sept. 8 to 9, the JoongAng Ilbo newspaper in Seoul said, suggesting a possible accident at a military factory or a munitions depot.

The area in Ryanggang that borders China was known to have a secret missile base but the site of the accident was some way from there, the source was quoted as saying.

Analyst Kim Tae-woo at the Korea Institute for Defense Analysis said it was probably an accident.

"Rodong missile bases are located in the blast area, and extremely explosive liquid fuel, which is also very flammable, is used in production and in operation of missiles," Kim said. "I believe it was a mere accident triggered by mishandling."

A train blast in April in the Ryongchon rail station, close to North Korea's northwestern border with China, killed at least 170 people. That was believed to have been sparked by careless handling of explosive materials.

Analyst Kim Kyung-sool at Korea Energy Economics Institute said Ryanggang offers rich resources for hydroelectric power with several smaller plants in place but there had been no reports of a larger-scale project.

The North's state television last week showed footage of what it said was the construction site for a hydroelectric power plant about 60 km (40 miles) east of the reported explosion. The video showed earthmovers with rugged mountains in the background.

U.S. officials, including Secretary of State Colin Powell, played down the possibility of a nuclear test.

North Korea is believed to be developing nuclear weapons, and Washington has said it may already have one or two or even more.

The New York Times reported in its Sunday editions the Bush administration had received recent intelligence reports that some experts believed could indicate that North Korea was preparing to conduct its first nuclear weapons test explosion.

The news broke as South Korea, Japan, China, Russia and the United States sought to persuade Pyongyang to resume talks on its nuclear ambitions. The North, which threatened at earlier talks to test an atomic bomb, says it sees no need for more talks.
http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml;jsessionid=EPTAGA4SLDITSCR
BAE0CFEY?type=topNews&storyID=6218582&pageNumber=1



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N Korea allows blast site visit (BBC) 2004/9/13

A British diplomat is to be allowed to visit the site of a huge explosion in North Korea that raised fears of a nuclear test, a British minister says.
The UK's Foreign Office minister Bill Rammell requested acccess to the site during a visit to North Korea.

Pyongyang said the explosion was in fact the demolition of a mountain as part of a huge hydro-electric project.

In an unusual concession, North Korea said Britain's ambassador could visit the site to see for himself.

Mr Rammell, who earlier held talks with the country's foreign minister, Paek Nam-sun, welcomed the offer.



"Having asked the vice foreign minister this morning for our ambassador and other ambassadors to be allowed to visit the scene of the explosion I am very pleased the North Koreans have agreed to the request," Mr Rammell said.


He added that the ambassador, David Slinn, could visit the site as early as Tuesday.

'Peculiar cloud'

The United States and South Korea had already played down suggestions that the explosion, near Yongjo-ri in Yanggang Province, was caused by a nuclear device.

"There was no indication that was a nuclear event of any kind. Exactly what it was, we're not sure," US Secretary of State Colin Powell told ABC television on Sunday.

The blast is said to have happened on Thursday as the Stalinist state celebrated its National Day.

It created what officials in Seoul said was a huge, and peculiarly-shaped, cloud.

The incident and the fears it has provoked around the world are another illustration of the enormous tension between the regime and the international community, says the BBC's diplomatic correspondent James Robbins, in Pyongyang.

North Korea is under international pressure to end all nuclear programmes and disarm.

But so far it has offered only limited concessions during "six-party" international talks involving both Koreas, the US, China, Russia and Japan.

It has not yet committed to attend a fourth round of the talks, which the Chinese, as hosts, wanted to start before the end of this month.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/3650702.stm


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ライス安保補佐官「北が核実験行うのは大失策」 (朝鮮日報) 2004/9/13

 米国のライス安保補佐官は12日、もし北朝鮮が核実験を行おうとするならば、大失策になるだろうと述べた。

 ライス安保補佐官はCBSニュース番組「国家との出会い」とのインタビューで、司会者がニューヨークタイムズ紙の報道とし、「北朝鮮が核実験を準備中との兆候があるが、これに関する情報があるか」と質問されると、このように答えた。

 また、「米国は北朝鮮が核実験を準備する兆候があるか、監察してきた」とした。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/13/
20040913000003.html



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英BBC「北の爆発は水力発電所建設の爆破作業」 (朝鮮日報) 2004/9/13

 北朝鮮が今月9日の両江(ヤンガン)道での爆発は、水力発電所建設のための山岳爆破作業だと釈明したと、英BBC電子版が13日報じた。

 BBCによると、北朝鮮の白南淳(ペク・ナムスン)外相は同日、今回の爆発は水力発電所建設計画の一環として山岳地域を計画的に爆破したものだと述べたと伝えた。

 白外相の発言は、北朝鮮を訪問中のビル・ラメル英外務次官の情報提供要請に対する答弁とされる。

 北朝鮮はこれまで今回の事故に対し、一切言及してこなかった。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/13/
20040913000038.html



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白南淳「外人記者は嘘つきなので説明を遅らせた」 (中央日報) 2004/9/13

英国BBC放送は13日、白南淳(ペク・ナムスン)北朝鮮外相が英外務省のラメル外務政務次官に、両江道(リャンガンド)の爆発についてもっと早く説明しなかった理由として、外国記者はみんな嘘つきだからだと答えたと報道した。

同放送によると、北朝鮮が爆発についてもっと早く説明しなかった理由を聞いたラメル外務政務次官に対して白外相は「北朝鮮政府は、外国の記者はみんな嘘つきだから説明しなかった」と答えたという。
http://japanese.joins.com/html/2004/0913/20040913194929500.html


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北朝鮮北部の大規模爆発、具体的な情報持っていない=細田官房長官 (ロイター) 2004/9/13

 [東京 13日 ロイター] 細田官房長官は、午前の定例会見で、北朝鮮北部で9日に起きたとされる大規模な爆発について、「日本政府は全然、具体的な情報をまだ持っていない」と述べた。

 また、細田官房長官は、「一部で、核実験、核爆発ではないか、きのこ雲を見たなどということが伝わっているが、普通、核実験などをすれば必ず地震波で察知できるが、そのようなことは地震観測所で一切観測されていない」と語った。この件については、特に北朝鮮には照会していない、という。

 一方、内閣改造に関連し、官房長官が留任する、との一部報道に関し、「一切聞いていない。単なる憶測ではないか」と語った。
http://www.reuters.co.jp/financeNewsArticle.jhtml?type=
marketsNews&storyID=6214080



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韓国外相「核兵器計画ない」=電話で川口外相に釈明 (時事通信) 2004/9/13

 【北京13日時事】中国を訪問中の川口順子外相は13日、韓国の潘基文外交通商相と電話で会談した。韓国側の求めによるもので、潘外相は同国が国際原子力機関(IAEA)に申告せずにウラン濃縮・プルトニウム抽出実験を行ったことに関し「韓国政府としては核兵器の計画はもちろん、いかなる濃縮・再処理計画も持っていない」と説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040913-00000843-jij-pol


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「両江道一帯でクリプトン85検知されず」 (朝鮮日報) 2004/9/13

 政府は今月9日午前0時ごろ、北朝鮮と中国の国境地帯の両江(ヤンガン)道・金亨稷(キムヒョンジク)郡付近で発生した大規模な爆発事故の兆候と関連し、ひとまず「核実験である可能性は極めて少ない」ということで暫定結論付けたと、13日伝えられた。

 政府の高位関係者はこの日、聯合ニュースとの電話インタビューで、「今月9日午前、両江道・金亨稷郡一帯で特異な形の雲がキャッチされたということ以外、まだ何も確実なことがない」とし、「特に、北朝鮮側が核実験を実施したという兆候は13日午前現在、何もない」と述べた。

 また、「万が一、実際に核実験が行われたとすれば、韓半島の地形上、放射性落下塵など関連物質が確認できたはず」とし、「しかし、爆発の兆候が捕らえられてから4日経った現在まで、クリプトン85など証拠物質は検知されていない」とした。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/13/
20040913000019.html



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韓国、新たにウラン転換発覚 IAEA理事会「深刻な懸念」 (共同通信) 2004/9/13

13日、ウィーンの国際原子力機関(IAEA)本部で、声明を発表するエルバラダイ事務局長(AP)

 国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は13日、ウィーンの本部で開幕した定例理事会の冒頭演説で、韓国が1980年代にウラン濃縮の前段階に当たるウラン転換実験を未申告の3施設で行っていたことを初めて明らかにした。

 事務局長は一連の未申告実験に「深刻な懸念」を表明、完全解明のため、査察を継続すると述べた。ウラン濃縮とプルトニウム抽出に続く新たな、事実上の保障措置(核査察)協定に違反する実験の発覚で韓国政府の核管理に対する国際的な疑念が一層深まるとみられ、理事会でも厳しい意見が出そうだ。

 エルバラダイ事務局長によると、ウラン転換はIAEAに申告されていない3つの施設で実施、約150キロの金属ウランが生産された。このうちの微量が後にレーザー法によるウラン濃縮実験に利用されたという。

 事務局長は3件の実験について、「保障措置協定が求める報告がなされていなかった」と述べ、協定違反との認識を示した。

 韓国の未申告実験に関しては、同協定違反の判断も含め、IAEAの査察結果が出る11月理事会に報告される。米国や一部欧州諸国には査察で違反が認められれば、制裁を伴わない形で国連安全保障理事会への報告を求める意見も出ている。

 一方、イランの核問題では、イランに対し次回11月理事会までにIAEAへの全面協力を要求する非難決議が採択される見通し。米国が主張する安保理への付託については、理事国の大半が「外交努力を優先すべきだ」としており、見送られることが確実視されている。

 理事会(35カ国)の会期は17日まで。
http://www.sankei.co.jp/news/040913/kok117.htm


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北朝鮮側も大爆発の事態把握せず=訪朝の英次官 (時事通信) 2004/9/13

 【ロンドン13日時事】北朝鮮を訪問中のラメル英外務政務次官は12日、北朝鮮北部で9日に発生したとされる大爆発について、同国政府に事情説明を求めた。13日付の英紙タイムズによると、ラメル次官は「迅速に事態を説明するように求めたが、北朝鮮側は何が起きているのかも把握していなかった」と述べた。
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=
040913090959X747&genre=int



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北朝鮮の大規模爆発、米韓は核実験を否定 (ロイター) 2004/9/13

 [ソウル/ワシントン 12日 ロイター] 北朝鮮で先週発生した大規模爆発について、米韓当局は、「特殊な雲」が観測されたが、核実験の可能性は低い、との認識を示している。
 韓国政府高官はロイター通信に対し、衛星写真で爆発の様子を確認したが、現時点ではまだ爆弾による爆発かどうかは断定できないと発言。爆発はおそらく8日夕から9日午前にかけて起きた、との認識を示した。
 同高官は、「当時の天気は曇りだっただが、他とは違う特殊な雲が観測された。きのこ雲の特徴があるかどうかは確認できていない」と述べた。
 パウエル米国防長官も、米ABCの番組で、「核爆発であることを示す証拠はない。正確なところは、分からない」と指摘。核実験だったのではないかとの質問には「違う」と述べた。
 ライス米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)も、「現段階では核と関連するものではないと考えている。ただ現在、調査中であり、今後さらに分析を進める」と発言。きのこ雲が観測されたとの情報には、「さまざまな情報があり、さまざまな分析が行われている。山火事か何かの可能性もある」と述べた。
 韓国の聯合ニュースによると、爆発は、中国国境に近い北部・両江道のミサイル基地付近で発生した。聯合ニュースは、爆発後、直径4キロのきのこ雲が観測された、と報道。少なくとも170人が死亡した今年4月の列車爆発事故より規模が大きい模様だと伝えている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040913-00000898-reu-int


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政府「マグニチュード2.6の地震波検知」 (朝鮮日報) 2004/9/13

 中国との国境沿いにある両江(リャンガン)道・金亨稷(キムヒョンジク)郡・嶺底里(ヨンジョリ)付近で9日、大規模な爆発が起きたことが伝えられている。米国務省関係者と北朝鮮事情に詳しい中国消息筋、韓国政府関係者の全てが爆発の事実を確認している。

 韓国政府の高官は12日、「9日午前、直径3.5〜4キロほどの雲状の煙が衛星写真で観測された」と述べた。実際の爆発時点はその以前と見られる。これと関連し、9日午前0時ごろ、マグニチュード2を超える地震波が韓国政府によって検知されたと伝えられた。

 米国と韓国政府関係者は「核実験ではないが、龍川(リョンチョン/竜川)駅爆発事故とほぼ同じ規模の爆発があったことは確実のよう」とし、「原因は韓米情報当局が調査中」と述べた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/13/
20040913000000.html

この手の事故の時は自体の把握が進むにつれて、被害の大きさが明るみになって愕然とする事が多いような気がしますが、今回はどうなんでしょうね。
北の発表が

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全政権核開発は事実無根 核管理強化と韓国統一相 (産経新聞) 2004/9/12

 韓国の鄭東泳統一相は12日記者会見し、全斗煥政権が1980年代初めに核兵器開発を極秘に進めていたとの一部報道について「事実無根」と否定、核物質の統制や管理を強化するため科学技術省傘下に「原子力技術統制センター」(仮称)を設置することを明らかにした。

 統一相は、米紙ワシントン・ポストが韓国の違反事例を6件としたことについて「報道に混乱があるようだ。2件の問題について未申告や表記上の問題などを個別に数えているのではないか」と指摘。問題になっている1982年のプルトニウム抽出と2000年のウラン濃縮実験以外に、疑惑を受けるような事案はないと強調した。

 また「事実関係に基づかない不必要な疑惑提起を遺憾に思う」とし「韓国政府は核物質の濃縮や再処理を推進したことはなく、核不拡散の義務を徹底的に順守していく」とした。

 6カ国協議との関連については「本質的に関連付ける問題ではない」とし「(北朝鮮が)提起する問題があれば、出席して言いたいことを言えばよい」と述べた。
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北朝鮮北部の大規模爆発は核実験ではないと確信=米高官 (ロイター) 2004/9/12

 [ワシントン 12日 ロイター] 米国務省の複数の高官は11日、北朝鮮北部で9日に起きたとされる大規模な爆発について、核爆発もしくは核実験ではないと確信していると語った。ただ、現時点では断定できないとしている。
 高官の一人は匿名を条件にコメントし、「この種の核実験があったことを示す兆候はない。報道はまったく根拠がないものだと確信している」と述べた。

 韓国の通信社、聯合ニュースは、中国国境に近い北朝鮮北部の両江道で大規模な爆発があり、直径4キロのきのこ雲が観測されたと報じた。
http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=worldNews&storyID=
6211281&section=news



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パウエル長官「北は核実験していない」 (共同通信) 2004/9/12

 パウエル米国務長官は12日、北朝鮮で起きたとされる大規模爆発について「われわれの知る限りでは(北朝鮮は)核実験はしていない」との見方を示した。また、爆発が核実験準備の兆候かどうかは分からないと述べた。米NBCテレビに語った内容をロイター通信が伝えた。

 長官は、爆発に関する報告の中に「決定的なものはない」とする一方、もし北朝鮮が核実験を実施しようとしているならば「(韓国や中国、日本などの)隣国は、米国以上の動揺があるだろう」と述べ、事態の推移を注視する姿勢を示した。
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-040912-0013.html


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IAEA理事会が13日開幕…韓国ウラン濃縮が焦点 (中央日報) 2004/9/12

韓国のウラン濃縮とプルトニウム抽出実験問題などを扱う国際原子力機関(IAEA)理事会が13日、オーストリア・ウィーンで開かれる。 エルバラダイ事務局長(62)はこの日午前、35の理事国の代表らに、韓国に対するIAEAの査察内容を簡略に説明する。

韓国政府代表団を率いてIAEA理事会に出席する呉俊(オ・ジュン)外交通商部国際機構政策官は11日、「査察の結果が最終的に出る11月の理事会で、今回の件が本格的に議論されるだろう」とし、「われわれには核開発の意図が全くなく、単なる学問研究活動中に申告が漏れたという釈明への理解が高まると見ている」と付け加えた。

しかし呉政策官は「今回の事件をやや誇張した海外の報道も問題だが、われわれには全く過ちはなく、規定を少し破っても大きな問題にはならないという見解を持ってはならない」と強調した。

一方、パウエル米国務長官は10日、韓国の実験について、「学術的、実験的なこと以外の意図がなかったのは明らかだ」と、AP通信とのインタビューで明らかにした。

これに関連して韓国原子力研究所は12日、「1982年にプルトニウム抽出実験は一度しかしなかった」と明らかにした。 一部の海外メディアが主張している数回に及ぶ抽出実験はなかったという釈明だ。
http://japanese.joins.com/html/2004/0912/20040912193942200.html


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「異常に気付かず」北朝鮮の大爆発でWFP職員 (共同通信) 2004/9/12

 【モスクワ12日共同】平壌発のタス通信は12日、北朝鮮北部の両江道で人道支援活動に従事している世界食糧計画(WFP)の担当者が、平壌にあるWFP事務所に対し、大規模爆発があったとされる9日に現地の異常には気付かなかったと伝えたと報じた。

 WFP平壌事務所のリチャード・レーガン所長によると、両江道で人道支援物資の配給状況の確認に当たっているWFP職員一行のリーダーが9日夜、同事務所に連絡。活動は通常通り進んでおり、現地では何の異常も認めていないと話したという。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004091200124&genre=
E1&area=Z10



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韓国、地震を2回観測 (中日新聞) 2004/9/12

 【ソウル12日共同】韓国の通信社、聯合ニュースによると、政府消息筋は12日、北朝鮮北部で起きたとされる大規模爆発について、8日夜と9日未明の2回にわたり地震を観測したことを明らかにした。

 この消息筋によると、韓国と中国の地震関連施設が両江道から8日の午後11時と9日午前1時に爆発と関連するとみられる地震を観測したという。また別の政府関係者は、爆発について「8日夜に起こり、政府が(同地域での)異常を把握した」と述べた。
http://www.chunichi.co.jp/00/detail/20040912/fls_____detail__059.shtml


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英、緊急の説明要求 訪朝の外務政務次官 (共同通信) 2004/9/12

 【ロンドン12日共同】北朝鮮訪問中のラメル英外務政務次官は12日、北朝鮮北部で9日起きたとされる大規模爆発について、北朝鮮外務省に「緊急の説明」を要求したことを明らかにした。同行取材している英PA通信が伝えた。
 次官はまだ詳しい情報はないとしながらも、同通信に「真相を究めることが重要だ。(北朝鮮)外務省に緊急に説明するよう求めた」と述べ、13日朝に予定されている白南淳外相との会談で取り上げる意向を示した。
 次官は北朝鮮の核開発や人権問題を協議するため、英閣僚級として初めて11日に平壌入りしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040912-00000056-kyodo-int


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衛星から見た爆発地域の様子 (朝鮮日報) 2004/9/12

2003年2月、米デジタルグローブ社の衛星が撮影した北朝鮮・両江(ヤンガン)道・金亨稷(キムヒョンジク)郡・嶺底里(ヨンジョリ)周辺の様子。

円で囲まれた地域が嶺底里で、四角で囲まれた地域が爆発が発生したと見られる嶺底里から西南約10キロの地域。点線は嶺底里を通る鉄道で、太い実線は両江道と慈江(チャガン)道の境界線。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/12/
20040912000034.html






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韓国統一相、北朝鮮大爆発は「核実験とは無関係」 (日本経済) 2004/9/12

 【ソウル=峯岸博】韓国の鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一相は12日、北朝鮮両江道で9日に大爆発が起きたとの聯合ニュースの報道について「爆発の兆候があったという報告を受けており、確認している」と述べた。一部で核実験の可能性が指摘されていることに関しては「関係がなさそうだ」と否定的な見方を示した。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040912AT3K1201C12092004.html


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韓国の濃縮ウラン製造、90年代にも関連実験 (読売新聞) 2004/9/11

 【ウィーン=石黒穣】ウランのレーザー濃縮実験を2000年に実行したことを認めた韓国は、それ以前の1990年代に、レーザー濃縮実験の先駆けとなる複数の関連実験を行っていたことが10日、外交筋の話で明らかになった。

 ウランをレーザー濃縮に適した段階に加工するための実験が含まれると見られる。国際原子力機関(IAEA)は90年代の実験についても調査を進めており、13日の定例理事会でエルバラダイ事務局長報告にも調査内容が盛り込まれる。

 韓国政府は、〈1〉1982年に韓国原子力研究所でプルトニウム抽出実験を行った〈2〉2000年に同所で行われたレーザー法によるウラン濃縮実験について、核拡散防止条約の保障措置(査察)協定で定められた、IAEAへの申告義務に違反して実施していた――の二つの点について認め、「科学者の発意による、単発的なもので、政府の関与はなかった」と説明している。

 90年代の実験が濃縮ウラン生産まで至っていたかは不明だが、本格的なレーザー濃縮実験の基礎となるデータを提供するものだったのは確実。韓国のこれまでの説明と異なり、実験が長期かつ計画的なものだった可能性を強く示唆している。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040911it01.htm
遥か彼方上空を高速ムーンサルト斜め上。


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英など安保理付託主張 韓国の核関連実験 (共同通信) 2004/9/11

 【ワシントン11日共同】韓国が未申告でウラン濃縮やプルトニウム抽出の実験を行っていた問題で、英国など欧州連合(EU)の一部主要国が国際原子力機関(IAEA)理事会で保障措置(核査察)協定違反を認定し、国連安全保障理事会に付託するべきだと主張、関係国に伝達していることが11日、分かった。IAEAの査察内容に詳しい外交筋が明らかにした。

 イランはウラン濃縮の一部活動停止を最近表明したが、同筋は「米国などからの大幅な譲歩が得られるまでは(核開発を交渉材料として使う)『瀬戸際戦略』を続ける可能性がある」と指摘。英国などは協定違反が明白な韓国のケースを適切に処理しなければ、イランに付託逃れの「口実」を与えかねないとの懸念を抱いている。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=intl&NWID=
2004091101005103



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韓国実験、厳正に対処を 米国務次官 (共同通信) 2004/9/11

 【ジュネーブ10日共同】ボルトン米国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)は10日、ジュネーブで記者会見し、韓国のウラン濃縮とプルトニウム抽出の実験について、米国が北朝鮮などとの「二重基準は適用しない」と述べ、国際原子力機関(IAEA)が事実関係をさらに調査した上で厳正に対処すべきだとの見解を示した。
 また、IAEAが13日からの理事会で韓国のウラン濃縮実験を口頭で報告、次回11月の理事会には報告書が提出されるとの見通しを示した。
 次官は9月末までの開催を目指している第4回6カ国協議に関し「北朝鮮が11月の米大統領選前の開催を回避しようとしていることを懸念している。そうした姿勢は誤りだと伝えてある」と述べ、北朝鮮に9月開催に応じるよう求めた。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=JOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=
2004091101000221



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核問題で韓国を例外扱いせず=米国務次官 (時事通信) 2004/9/11

 【ジュネーブ10日時事】ボルトン米国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)は10日、ジュネーブで記者会見し、韓国がウラン濃縮・プルトニウム抽出実験を行っていた問題について、「他の国とは違った特別な基準(2重基準)は許されない」と述べ、例外扱いはしない方針を強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040911-00000585-jij-int


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日米、韓国のプルトニウム実験で事後対応に理解 (日本経済) 2004/9/11

 日米韓3カ国は10日、北朝鮮の核開発問題をめぐる6カ国協議への対応を議論する局長級協議を都内で開いた。韓国は過去にプルトニウム実験を実施していたことが発覚したことについて「問題解明のために国際原子力機関(IAEA)と十分な協力をしている」と説明。日米は現時点の韓国の対応を「理解し、評価する」とした。

 6カ国協議に関しては6月の前回協議での合意に従って9月中に開催することが重要との認識で一致。濃縮ウランを含めたすべての核計画の放棄を北朝鮮に求めることを改めて確認し、日米韓の考えを中国を通じて北朝鮮に伝達することとした。協議には藪中三十二外務省アジア大洋州局長、ケリー米国務次官補(東アジア・太平洋担当)、李秀赫(イ・スヒョク)韓国外交通商次官補らが出席した。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20040910AT1E1000Y10092004.html


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82年のプルトニウム抽出、安保理付託なら経済制裁も (朝鮮日報) 2004/9/10

 韓国が過去、ウラン・プルトニウム関連の実験を行った事実が明らかになった後、この問題が国連の安全保障理事会に付託されるかどうか、注目されている。

 もし、この問題が安保理に付託されるなら、南北の核が安保理で論議される史上初の事態になりかねない。北朝鮮の核開発疑惑も安保理で審議中だ。

 13日、オーストリアのウィーンで国際原子力機関(IAEA)理事会が開かれる。韓国の過去の核物質実験に対する査察結果が口頭報告される予定だ。

 外交部は、査察結果に対する分析が終了するまで、結論は出ないだろうという立場だ。エルバラダイIAEA事務局長が口頭報告し、一部の国家がこれに対する立場を表明する程度でとどまるものと外交部は見ている。

 査察結果の分析はどの程度かかるだろうか。少なくとも2か月はかかるとされる。従って11月末に開かれる次回理事会で正式報告される可能性が高い。韓国問題も安保理に付託されるかどうか、この時に決定される見通しだ。

 もし、IAEAが11月の理事会で韓国の過去の核物質関連実験を安全措置“違反(Violation)”と判断すれば、安保理に付託されない可能性もある。単なる申告義務違反の場合、理事会の権限で終了させることもできる。

 その反面、理事会がこれを安全措置“不履行(Non-Compliance)”と見なす場合、自動的に安保理に付託される。政府もその可能性を否定していない。

 安保理はさまざまな決定を下しているが、安保理が違反事実の報告を受け、「留意(Take Note)」措置を取れば、大きな制裁なしに済む。

 政府は万が一、この問題が安保理に付託されるとしても、この程度で収まるものと見ている。92年、ルーマニアも過去のウラン濃縮実験をIAEAに自ら申告し、制裁を受けずに済んだ。

 しかし、安保理が重大な違反と判定する場合、問題は違ってくる。この場合、安保理は多数の段階を経て、経済的制裁を科す可能性が高い。

 例えば、韓国飛行機の国連加盟国での離発着の禁止なども決定できるということだ。

 しかし、このような段階にまでいく可能性は低い。韓国が全面的な査察を自主的に許可しているためだ。問題は「外交的不名誉」だ。

 すでに北朝鮮が核爆弾の開発で安保理の公式討議と安保理傘下の実務グループに付託されている状態で、韓国の核問題まで安保理の討議対象になるということは、これまで韓国が積み上げてきた国際的信頼を相当傷つけてしまうことになるためだ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/10/
20040910000093.html



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IAEAが全容解明求める 韓国プルトニウム実験 (朝日新聞) 2004/9/10

 韓国がウラン濃縮実験だけでなく、プルトニウム抽出実験もしていた問題を受け、国際原子力機関(IAEA)筋は9日、保障措置(核査察)協定違反とみて、韓国政府に対し過去の核計画の全容を解明するよう求める方針を明らかにした。韓国政府は同日、実験の事実を認めたうえで、IAEAから98年と03年の2回にわたって疑惑の指摘を受けていた経緯を発表した。韓国の不透明な核管理に国際社会から批判が強まるのは確実だ。

 韓国政府は9日、記者会見を開いて事実関係を説明した。韓国科学技術省によると、実験は数人の科学者グループにより、82年4月から5月にかけて「プルトニウムの化学的特性を分析するため」、政府系機関の韓国原子力研究所の施設であるソウルの研究用原子炉で行われた。約2・5キロの使用済み核燃料が使われ、抽出量はミリグラム単位と推定されるという。

 97年にIAEAの査察を受け、翌年に「試料にプルトニウムの痕跡があった」と確認を求められたが、研究責任者がすでに死亡していたことなどを理由に確認できないと報告した。しかし、03年にIAEAは再度、同様の内容を韓国政府に通告。政府が追跡調査した結果、今年3月になって抽出実験の事実が把握できたという。

 実験の目的については「科学者独自の学問的研究だった」として政府の関与を否定した一方、韓国外交通商省の軍縮問題担当者は「実験の段階でIAEAに報告すべきだった」とし、申告しなかったことも問題だったことを認めた。韓国政府によると、実験報告書や抽出量に関する詳しい記録などは残っていないという。

 IAEA筋は9日、「IAEAとの信頼関係を大きく損ねる行為だ。ウラン濃縮の発覚後、プルトニウム抽出が明らかになった今、両者が無関係に行われたとは思えない」と語り、韓国のこれまでの核計画の実態には、なお不透明な部分が多いことを指摘した。

 さらに、過去の違反行為を小出しに認めるやり方について「イランが行ってきた過ちを繰り返している」とし、「(過去の申告に対する)信頼性が一度失われれば、信頼を回復することは困難だ。韓国は大きな努力をしなければならない」と述べた。 (09/10 00:17)
http://www.asahi.com/international/update/0909/007.html


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韓国政府、計画的偽装か 6年前から実験と米紙 (共同通信) 2004/9/10

 【ワシントン10日共同】10日付の米紙ワシントン・ポストは、韓国で1982年にプルトニウム抽出実験が行われていた問題で、国際原子力機関(IAEA)がプルトニウムの痕跡を発見後、韓国政府が査察官に詳細を把握されないよう計画的に偽装などを図っていたと報じた。IAEA外交筋が明らかにした。

同紙はまた、韓国が査察を逃れ6年以上前から核関連実験を行ってきた疑いも持たれていると報道。韓国の違反は既に発覚したウラン濃縮とプルトニウム抽出を含め6件で、国連安全保障理事会への報告事案となる可能性もあるとしている。

韓国政府は「根拠のない記事で事実無根」と強く否定したが、国際社会の不信感がさらに強まるのは必至だ。
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20040910/20040910a3900.html


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米国務省、韓国の核開発疑惑を一蹴 (東亞日報) 2004/9/10

1982年に実施された韓国のプルトニウム抽出実験は国家レベルの核兵器開発ではなかったし、当時、韓国には核兵器開発に必要な装備や技術がなかった、と共同通信が10日、複数の米政府当局者の話として報じた。

同通信によると、米国務省当局者は「当時、プルトニウム抽出は実験室のレベルのものであり、抽出した核分裂物質の量も極めて少量だ」とし、このように明らかにした。

これは韓国のプルトニウム抽出実験の事実が知られた後、米政府から出た初めての反応だ。

米国のこのような態度は、韓国の完全な情報公開を土台に「核兵器開発計画と無縁だ」との結論を下し、事態を早期収拾して、北朝鮮の核問題解決のための6者協議の構図を維持したいという意思を示したものと解釈される。

これと共に、ビル・レマル英外務次官も9日(現地時間)、ロンドンで行った記者会見で「韓国の実験は極めて制限的で北朝鮮の核問題とはレベルが違う」とし「北朝鮮が口実を見つけたと思ったら大きな間違いだ」と警告した。また「韓国政府は国際原子力機関(IAEA)の調査を全面的に受け入れて実験内容を公開するなど透明に対応している」と強調した。

しかし、韓国の核燃料関連実験に対する一部国家の疑惑提起が続いている。

日本の細田博之官房長官は同日「微量だと言うが、こんな物質(プルトニウム)に関して十分な査察を受けなければならないという点で不適切なことだった」と論評した後、IAEAの厳格な調査を求めた。産経新聞は10日付で、韓国の核関連実験が北朝鮮の核問題をめぐる6者協議に影響を及ぼしていると報じた。

英紙ファイナンシャル・タイムスは10日付で、ウラン分離実験の事実が公開されて一週間後にプルトニウム実験の事実が知られ、韓国の国際的な信頼を傷つけるだけでなく、北朝鮮の核問題解決を困難にする可能性があると報道した。

ロシアのサルタノプ外務次官は「韓国の核物質実験報道が6者協議に影響を与えてはいけない」と述べた、とイタルタス通信が伝えた。次官は、また「いかなる状況でも北朝鮮の核問題に対する交渉を続けなければならないとの合意が遵守されなければならない」と強調した。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004091165628
脳内妄想ですか?日本より欧米の方が厳しい対応をしているのに。


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ワシントンポスト「韓国、追加核実験の疑い」 (朝鮮日報) 2004/9/10

 米ワシントンポストがインターネット版に掲載した10日付け記事で国際原子力機関(IAEA)職員の発言を引用し、韓国約6年前から核実験を実施していたという疑惑を提起している。

 ワシントンポストによれば、職員は韓国が約6年前から核実験を行ってきており、韓国官吏らがこれを隠蔽しようとしたという猜疑心をIAEAが持ち始めたと伝えている。

 某外交官はさらに「韓国は査察団メンバーたちが発見できないようにするため、否認とトリックを含む非常に精巧な計画を持っていた」と主張している。

 職員はまた、最近相次いで問題となっている韓国のウラン及びプルトニウム問題は協定を深刻に違反したもので、11月の国連安全保障理事会に報告される可能性もある問題だというのがIAEAの立場だと述べた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/10/
20040910000051.html



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韓国、プルトニウム抽出確認まで半年要した=外交筋 (ロイター) 2004/9/10

 [ウィーン 9日 ロイター] 外交筋によると、韓国科学技術省の科学者が微量の兵器レベルのプルトニウムを抽出していたことについて、国際原子力機関(IAEA)に報告するまで6カ月かかっていたことが9日明らかになった。
 IAEAの査察団は昨年、韓国国内でプルトニウムの痕跡を検出し、韓国政府に通知したが、政府は今年に入るまで、1982年に行われたプルトニウム抽出実験の事実を認めなかったという。

 同国はこの数日前、政府科学者が2000年に微量のウランを濃縮していたことを公表したばかりで、核兵器を製造する意思はないと強調している。
http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml;jsessionid=XGCGOGU41KIG2
CRBAE0CFEY?type=worldNews&storyID=6199046&section=news



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韓国のプルトニウム実験、レーガン政権の説得で中止 (読売新聞) 2004/9/10

 【ワシントン=菱沼隆雄】韓国で1980年代初頭にプルトニウムの抽出実験が行われていた問題で、米国務省筋は9日、米国は当時、抽出実験が行われている事実をつかんでおり、83年11月にレーガン大統領が訪韓した際、全斗煥大統領に直接、中止を求めていたことを明らかにした。

 当時の米政権はプルトニウム抽出実験を深刻に受けとめており、米国が韓国に核の傘を提供することや、在韓米軍の削減計画を撤回することで、実験を中止するよう説得した。韓国政府は実験を中止し、抽出したプルトニウムは国際原子力機関(IAEA)に提出したという。
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040910i102.htm


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「韓国に核開発能力はあるか…答えはNo」 (朝鮮日報) 2004/9/10

 2000年に韓国原子力研究所が濃縮ウラン0.2グラムを製造していたことをめぐり、大きな波紋を呼んでいる。9日には、韓国はプルトニウムも抽出したことがあるとの政府発表が出され、その疑惑が四方へと拡散している。

 9日A本紙産業部の姜孝祥(カン・ヒョサン)部長は、当時ウラン濃縮を許可した張仁順(チャン・インスン/64)韓国原子力研究所長と大徳(テドク)研究所で会い、ウラン濃縮はどのように行われたのか、なぜ政府に報告しなかったのか、など最近の疑惑について1時間30分にわたりインタビューしてみた。

−本当に「無窮花」を咲かせようと思ってやったことなんでしょうか。つまり、韓国政府は核兵器開発を試みたんですか。

張仁順所長:そのような用語はいたずらに外信を刺激するだけです。2000年初めのウラン濃縮は原子力研究院の学問的好奇心から行われたことです。

 韓国は1年に数千キログラムに及ぶ原子力発電用の濃縮ウランを輸入しています。このような国に住む原子力分野の科学者なら、ウランの濃縮実験をやってみたくて当然です。

 しかし、当時の実験目的は、そもそも原子力発電所の効率性を高めるガドリニウムを分離することでした。

 ところが、それには莫大な資金が必要な上、ライバルだったフランスの会社も非経済的だとしてあきらめたこともあって、実験を続けることができず、中断しようとしたのです。

 この時、研究員が私にウランの濃縮実験をやってみたいと言ってきました。私はこれを単独で許可しました。

 国際原子力機関(IAEA)の安全措置議定書には核物質だけを書き込むようになっており、追加の議定書には研究結果まで盛り込んだと聞いています。よって、当時のガドリニウム分離プロジェクトは報告する必要はないというのが私の考えです。

−外信は今も疑っている雰囲気です。

張所長:とりわけ、日本のメディアが執拗に報じています。私が日本人記者に「あなた方、日本にはウラン濃縮施設があり、プルトニウムも扱っているではないか」と反問しました。

 一方、米国のニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙は「学問的目的」と事実を報じました。
武器を作ることが目的だとすれば、レーザー濃縮装置を解体するはずがありません。

 もし、核兵器を作ることが目的だったら、すでに立証された技術である遠心分離法や気体拡散法を試していたことでしょう。レーザー濃縮法はまだ、実験段階の技術ですから。

−しかし、当時の研究員はこのような波紋を予想できなかったんですか。

張所長:研究員の科学実験に対する要求を所長として拒否することはできませんでした。しかし、0.2グラムの濃縮ウランを申告しなかったためIAEA規定を違反したとの結論が11月に出されれば、受け入れます。

 多分、制裁は「いつ、どこででも」核査察が行えるようにすることでしょう。全てのことを公開するつもりです。実際、科学者たちは規定や法に無関心なのです。

−当初、政府はウランの濃縮実験は一度だけ行ったと発表しましたが、実際は3回でした。

張所長:この世に科学実験を一度で成功させる例などありません。また、たった一度の実験だけで確信することもできません。

 実際、3回でウラン濃縮ができるという結果を導き出した研究員の能力に驚かされるばかりです。科学者の立場からすれば、優れた成果にほかなりません。

−これほど重要なことであれば、当時の大統領はご存知だったでしょう。

張所長:科学技術部が大統領府に報告します。私が科学技術部に報告していないため、大統領は知るすべがありませんでした。

−しかし、そのような指摘のため、外信は今回の韓国政府の発表が3万6000人の在韓米軍の縮小と関わりがあるものと疑っています。

張所長:4年前のウラン濃縮と今年の在韓米軍問題と何の関係があると言うのですか。

−レーザー濃縮機を解体したことについて、証拠隠滅のためのものではないかとの指摘もあります。

張所長:そのレーザー濃縮機はほとんど国内で開発されたものです。ウランを分離する磁気場の円筒は国内技術を使用しました。本当にそれが目的だったら、数百回にわたり繰り返していたことでしょう。

−ウラン濃縮をもう一度、行ってみたい思いは本当にありませんか。

張所長:この世が透明になり平和になったら、当然やってみたいです。韓国は19機の原子炉を稼動させていますが、その燃料となる濃縮ウランは全て輸入に頼っています。

 原子力発電所に使われる燃料用ウランを濃縮してみたい思いはないと言えばうそになります。しかし、許されることではありません。

−朴正熙(パク・チョンヒ)大統領当時の核開発については、どうお考えですか。

張所長:フランスからプルトニウム再処理施設を導入しようとしました。しかし、私が同研究所に来た79年当時も、実験室の机はりんご箱にビニールをかぶせた状態でした。やろうとしたところで、うまく行かなかったでしょう。

−国民たちの中には「われわれも核を保有するのはどうか」といった意見もあります。

張所長:そのような激励の電話をたくさん頂きました。しかし、そのことをむしろ心配しています。そのような姿を米国が見れば、韓国人を疑うようになるからです。

 よって実は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が韓国のウラン問題に対し非難してくれるよう期待していました。しなければ、同類となるのですから。北朝鮮が非難すれば、お互い核査察しようと言えばいいのです。

−韓国に核開発能力はあると思いますか。

張所長:答えは“No”です。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/10/
20040910000040.html

必要以上に事を荒立てるイルボンが悪いニダ!日本は謝罪汁!ばいしょ(ry
冗談は置いといて、未だに、何故、問題視されてるのか解ってないなんて_| ̄|○


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「韓国のウラン濃縮、安保理付託の見込み」 (朝鮮日報) 2004/9/10

 韓国が2000年に実施したウラン濃縮実験問題が国連安全保障理事会(安保理)で扱われる見通しだと、米国高官らが9日(現地時間)明らかにしたと、ロイター通信が同日報じた。

 ロイターは「米政権の高官が『韓国を国連安保理に付託しない方法がない』と述べた」と報じた。

 同通信は「しかし、これは米国の中核同盟国中一つの韓国を処罰するための目的ではなく、核不拡散問題に対するアプローチの態度を(韓国と他の国に)一貫して維持するためのものだと米高官らは述べた」と報じた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/10/
20040910000001.html



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【社説】実験用核研究を拡大解釈するな (中央日報) 2004/9/9

0.2グラムのウラニウムを抽出した問題が拡大し、事態が憂慮される。 国際原子力機関(IAEA)に加盟する各国の反応もよろしくない。 当初は「大した問題ではない」とコメントしていた米政府内さえも「韓国政府がウラン分離の事実を知らなかったというのは、国家としてありえる話なのか」と疑問を膨らませている。 そんな中、わが国が82年にプルトニウムを抽出した事実までもが明らかになり、事態が複雑深刻化してきた。

これらの問題は、わが国への国際社会の信頼が関わるため決して軽視できない。 ウラン濃縮や再処理はしないと宣言していたわが国が、いざ蓋を開けてみたら実は「別の行動」をしていたのだという印象を国際社会に与えてしまえば、その影響は大ならざるをえない。

またこの問題が、北朝鮮の核問題を解決するための6カ国協議を阻害する要因として働くおそれも留意すべきだ。 北朝鮮は「北東アジアの核軍備競争を防ぐのが困難になった」と表明し、わが国のウラン抽出を問題視する姿勢だ。 よってわが国政府は、米国・日本など6カ国協議の関連国やIAEAへ外交力を注ぎ、誠実をもってわが国の潔白さを立証せねばならない。

この点から、わが国政府がとったウラン抽出についての初期の対応は未熟だったといえる。 科学技術部は当初「実験室での研究」はIAEAの核安全協定を含め国際法に違反しないと主張した。 その後、外交部が「ウラン抽出自体は報告対象だ」と科学技術部の主張を覆した。 わが国に疑いの眼差しを向ける国々は、この見解のズレによってより一層疑念を強めた。

わが国の実験室の水準は低く、抽出したウランの量もわずかだ。 しかしだからといって政府内部、あるいは核科学者と政府の足取りの乱れから、まるで「核兵器実験」をおこなっていたかのような印象を与えてはいけない。 むしろ政府は、原子力がわが国の総発電量の40%を占める国家として、核燃料を何の疑いも持たれずに購入できるよう、外交による周辺国の説得に尽力すべきだ。

北朝鮮も的外れな是非を論じてはならない。 わが国のウラン濃縮を言いがかりにして6カ国協議を回避したりすれば、逆風が吹くことを肝に命ずるべきだ。 わが国は実験室での研究レベルの核抽出実験までをも透明性をもって公開しているのに、核物質を大量に製造しつつ査察を拒否する国など国際社会が容認する訳がないだろう。 わが国の対処のまずさも教訓にし、疑惑を持たれているウラン濃縮について査察を受け入れる決断を下すべきだ。

米・日のメディアにも自制を促したい。 漠然とした推測報道は、北朝鮮の核問題解決の助けにならないどころか、北東アジアを核武装競争に引き込む副作用すら生じる危険性を孕んでいる。 このような敏感な問題であればあるほど、事実に基づいた報道をおこなってメディアの度量を守るべきだ。
http://japanese.joins.com/html/2004/0909/20040909190439100.html


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海外メディア「韓国政府は科学者に責任転嫁」 (朝鮮日報) 2004/9/9

 韓国のウラン濃縮実験に対する海外メディアの批判が相次いでいる。

 英ファイナンシャル・タイムズ(FT)紙は9日、「韓国、ウラン濃縮実験を認めながらも外国メディア攻撃」という見出しの2面のトップ記事を通じ、韓国のウラン濃縮実験への疑念を呈した。政府は「外電がこの問題を誇張している」と説明したことがある。

 FT紙は、オーストリア・ウィーンの外交筋の言葉を引用し、韓国政府が「およそ80%までウランを濃縮した」と報告したがことがあるが、(80%に及ばないという)今回の韓国政府の発表は前回の発表と相反していると報じた。

 同紙はまた、国連安保理へ上程するかどうかは最終的な調査結果が出なければ分からないとし、慎重な態度を取った後、北朝鮮による核開発疑惑をめぐる交渉に与えかねない否定的な影響を指摘した。

 米紙ボストン・グローブも、同日付けの社説で「韓国政府が政府系研究機関に所属した科学者にすべての責任を転嫁することは信頼性に欠ける」と批判した。

 この社説は、韓国の近隣国家は多額の費用がかかるレーザー技術を使ったことが何を意味するか理解しているとし、核兵器開発プログラムを持っていないという韓国政府の説明では不安を払拭させることができないと指摘している。

 これとともに、北朝鮮の核開発疑惑をめぐる協議に及ぼしかねない否定的影響と、北東アジアで起こりうる軍拡競争への懸念を表し、韓国政府が国際原子力機関(IAEA)の調査に全面的に協力することと、関連科学者に対するインタビューを許可することなどを促した。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/09/
20040909000085.html



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AP「韓国、20年前プルトニウム実験も実施」  (朝鮮日報) 2004/9/9

 韓国が20年余前、極めて少量のプルトニウムの秘密実験を行ったと、AP通信が8日、米高官の話として報じた。

 ウラン濃縮実験の波紋に続き、プルトニウム実験問題が新たに登場したことから、韓国の核実験問題に対する国際社会の世論の動向が注目される。

 AP通信は「匿名希望のこの高官は、韓国が同問題を国際原子力機関(IAEA)と話し合っている」と付け加えた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/09/
20040909000007.html



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北朝鮮の国連次席大使、韓国のウラン濃縮実験を非難 (読売新聞) 2004/9/9

 【ソウル=豊浦潤一】北朝鮮の韓成烈(ハンソンリョル)・国連次席大使は8日、聯合ニュースとの電話インタビューで、韓国のウラン濃縮実験について、「北東アジアの核軍備競争を加速化する危険な動きだ」と非難した。北朝鮮が韓国のウラン濃縮実験について言及したのは初めて。

 韓次席大使は「米国は韓国のウラン実験について憂慮しないと表明する一方で、北朝鮮についてはありもしない高濃縮ウラン型核兵器開発で査察を迫る二重基準を見せている」と米国を非難。

 北朝鮮の核問題をめぐる今後の6か国協議については、「北朝鮮が核施設を凍結するのと引き換えにほかの参加国が相応の措置をとるとの前回会談の合意事項を、米国が覆したことにより、これ以上相手にする必要がない」と述べた。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040908id30.htm


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韓国のウラン濃縮を批判 北朝鮮の国連次席大使 (産経新聞) 2004/9/9

 ニューヨーク発の韓国の聯合ニュースによると、北朝鮮の韓成烈・国連次席大使は8日、韓国の科学者がウラン濃縮実験を行ったことについて「核兵器をつくるための韓国の(ウラン)分離実験は北東アジアの安全を破壊し、核競争を加速化させる」と批判した。

 北朝鮮高官が韓国のウラン濃縮実験に対し見解を明らかにするのは初めて。

 韓次席大使は聯合ニュースとの電話インタビューで「われわれは韓国の実験を北東アジアの軍備競争との関連の中で見ている」と語り「韓国の実験で核軍備競争の防止が難しくなった」と述べた。対応については「今後を見れば分かる」と、何らかの対応を示唆した。

 さらに「米国は韓国の実験に対しては憂慮していないとか、韓国を信頼しているという立場を表明し、北朝鮮に対してはありもしないウラン濃縮核兵器開発計画をもって、査察の圧迫を加えるなど二重基準がある」と語り、米国を非難した。

 6カ国協議の見通しについては「核凍結とそれに対する対応措置という合意を米国が覆している以上、付き合う必要はない」と語り、米国の姿勢に変化がない以上、開催が難しいとの立場を示した。
http://www.sankei.co.jp/news/040909/kok004.htm


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韓国:核物質抽出問題でミス認める 立場を修正 (毎日新聞) 2004/9/8

 【ソウル堀山明子】韓国の通信社、聯合ニュースは8日、韓国原子力研究所が00年1〜2月にウラン分離実験をして微量の濃縮ウランを抽出した問題について、国際原子力機関(IAEA)へ実験当時に申告すべきだったとの政府見解をまとめたと報じた。同日午後、発表する。韓国政府は実験の事実を公表した2日、韓国が今年2月にIAEAの追加議定書を批准したのに伴い報告義務が発生したとして当時の申告義務は否定していたが、13日から始まるIAEA理事会を控え、立場を修正したものだ。

 聯合ニュースによると、政府関係者は「(科学技術省や外交通商省など担当部署で)論議した結果、政府の立場を整理した」と明らかにした。

 また、潘基文(バンギムン)外交通商相は8日の会見で「13日からの理事会に外交通商部から局長級を派遣し、核不拡散に向けた韓国政府の透明性、信頼性を説明する」と述べ、理事会でIAEAの査察官による口頭報告の後、韓国政府の立場を自ら進んで説明する方針を示した。

 ウラン分離実験について同研究所は6月になって科学技術省に報告したことが明らかになっており、IAEAへの報告義務の必要性以前に、政府の核物質の管理体制が問題化しつつある。韓国政府は13日の理事会で、実験当時に申告義務を果たさなかった形式的なミスを認めたうえで、核関連物資の管理を徹底し再発防止に努める立場を強調するとみられる。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/
20040908k0000e030059000c.html



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学問的研究を歪曲するな=研究所長、核開発報道に不満−韓国 (時事通信) 2004/9/7

 【ソウル7日時事】韓国政府傘下の原子力研究所が2000年にウラン濃縮実験を行った問題で、同研究所の張仁順所長は7日、通信社・聯合ニュースとのインタビューに応じ、「科学者の純粋な学問的研究活動を核兵器開発うんぬんと、歪曲(わいきょく)してはならない」と主張した。 
(時事通信) - 9月7日23時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040907-00000696-jij-int
逆切れ。

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韓国、IAEAにウラン濃縮実験の意図説明へ (日本経済) 2004/9/7

 【ソウル7日共同】韓国の外交通商省は7日、韓国原子力研究所が2000年にウラン濃縮実験を行っていた問題について、13日から国際原子力機関(IAEA)の定例理事会が開かれるウィーンに同省高官らを派遣、実験の意図や経緯など韓国政府の立場を訴える方針だと明らかにした。

 派遣されるのは同省の呉俊・国際機構政策官や科学技術省の原子力局長ら。近くウィーンに向かい、理事会を前にIAEA事務当局や各理事国と接触、実験は一部科学者の好奇心による一過性のもので、今後とも核不拡散を重視する韓国の立場に変わりはないと強調する。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20040907AT3K0701I07092004.html


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韓国原子力研究所所長がウラン濃縮実験を承認=米紙 (ロイター) 2004/9/7

 [ソウル 7日 ロイター] 韓国の原子力研究所所長は7日、2000年に行われたウラン濃縮実験について、科学者らが好奇心から、国際条約に違反しているとは知らずに実施したものと釈明した。
 同所長は、米ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで、1回で終わる「ごく少量の」ウラン濃縮実験の実施を承認したと語った。
 同所長は、「国際協定があることは知っていたが、非常に小規模な実験だったので、問題になるとは思わなかった」と述べた。
 また、「全責任は私にある。研究者を責めることはできない。率直に言って、われわれの研究者たちは国際協定について周知していない。小規模な実験だったので許可しても問題ないと思った」と語った。
 インタビュー記事は7日付同紙に掲載されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040907-00000400-reu-int


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IAEA11月理事会で判断か 韓国のウラン濃縮実験査察 (産経新聞) 2004/9/7

 国際原子力機関(IAEA)当局者は6日、韓国で2000年初めに行われたウラン濃縮実験に対する査察について「11月理事会で結果が報告され、保障措置(核査察)協定違反などの判断がされる可能性が高い」と述べた。

 IAEA査察団は4日に査察を終え、ウィーンの本部に帰任。エルバラダイ事務局長は13日からの定例理事会で暫定結果を報告予定だが、最終的な結果には最低でも2カ月必要で、同理事会には間に合わない見込み。

 実験を行った韓国原子力研究所での査察について当局者は、韓国政府の態度は「協力的で、緊急性を要する事態ではない」と強調。査察結果で同政府の説明が裏付けられれば、再査察という事態にはならないとした。

 その場合、理事会が実験の未申告実施などで保障措置協定不履行を認定し、制裁措置を伴わない形で国連安全保障理事会に報告されることになるだろうと述べた。
http://www.sankei.co.jp/news/040907/kok021.htm


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IAEA査察団、韓国から濃縮ウラン持ち帰る (日本経済) 2004/9/6

 【ソウル=山口真典】韓国の政府系研究機関が2000年1―2月、国際原子力機関(IAEA)に申告せずウラン濃縮実験を実施していた問題で、調査していたIAEA査察団は予定を延長して残った2人を含め、5日までに7人全員が帰国した。韓国科学技術省によると査察団は実験で分離された濃縮ウラン0.2グラムのうち0.1グラムを液体に溶かした形で持ち帰った。

 IAEAは持ち帰った濃縮ウランや関係書類、実験を実施した韓国原子力研究所の事情聴取結果などを総合して今回の実験の全容を解明。エルバラダイ事務局長が13日から始まる定例理事会で、暫定的な査察結果を報告する方針だ。この中では韓国政府の関与や事実関係を隠していなかったかなどが焦点となる。韓国は定例理事会で政府の立場を説明し理解を求める方針だ。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20040906AT2M0600G06092004.html


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イラン、濃縮ウラン原料の大量生産を月内開始へ (読売新聞) 2004/9/6

 【テヘラン=緒方賢一】イランの核問題の権威アリアクバル・サレヒ外相顧問は5日、読売新聞に対し、濃縮ウランの原料になる六フッ化ウランの大量生産を、中部イスファハンに建設した転換施設で今月中に始めることを明らかにした。

 米国は核兵器開発の一環と非難しているが、同顧問は平和利用目的だと強調した。

 サレヒ顧問は転換施設の「稼働試験」であり、「施設を約1か月運転させて安定的に転換が行えるかどうかを検査するのが目的だ」と強調した。ただ、この間に37トンという大量のイエローケーキ(粉末状ウラン)が必要としており、事実上の量産開始となる。兵器級まで濃縮すれば、核爆弾約5個を作れる量だ。

 同顧問はまた中部ナタンツに建設中のウラン濃縮施設の規模について、約5万本の遠心分離器を設置し年間30トンの核燃料を生産する施設になることを明らかにした。ウランの転換、濃縮の両施設が本格的に稼働すれば、イランは軽水炉1―2基分の核燃料を自給できる体制がほぼ整うことになる。

 イランは将来、ナタンツで濃縮したウランを、南西部ブシェールに建設中の原子力発電所で燃料として使う計画としている。同原発には建設を請け負うロシアが運転開始(2006年10月)から10年間は核燃料を供給すると約束しているが、サレヒ顧問は「ロシアとの契約が切れれば核燃料を自給しなければならない」と、独自に濃縮技術を開発する必要性を主張した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040906id02.htm
イランとしては韓国様様ですね。この期を利用して強気に出るようです。
ま、そりゃそうだろ。後は欧、米がどう出るか。



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【噴水台】核のロマン主義 (中央日報) 2004/9/6

朴正煕(パク・ジョンヒ)元大統領は1975年6月、米紙ワシントンポストとの会見で「米国が核の傘で韓国を守るとの保障がなければ、核兵器などを開発する考え」だと述べた。 当時、青瓦台(チョンワデ、大統領府)は、在米韓国人科学者を密かに呼んで、作業に乗り出した状況で、米国はそのため非常に緊張していた。

そうした状況の77年6月。 世界的な理論物理学者の在米韓国人科学者、李輝昭(イ・フィソ)氏が米国で交通事故で、42歳に死亡した。 京畿(キョンギ)高校2年のとき、ソウル工大に合格した後、渡米し、物理学を専攻、28歳のとき、ペンシルベニア大の正教授に採用された秀才だった。 即時に「韓国の核開発を阻止しようとする米特殊機関の仕業」とのうわさが広がった。 それ以降、李輝昭氏は、韓国の挫折した核開発の象徴となった。 「李輝昭さえ生存していたら...」その悔しさは、93年、金辰明(キム・ジンミョン)が発表した長編小説『ムクゲの花が咲きました』で爆発した。 小説で「イ・ヨンフ」との名前で生き返った同氏は、死んだ人ながら、南北(韓国・北朝鮮)共同核兵器開発の基礎を提供する。 米日合弁の韓国侵攻に対抗し、共同核弾頭は威力を遺憾なく発揮する。 「米日の韓国攻撃」という刺激的なテーマと「南北共同の核兵器開発」という感性が結合した小説だ。 その感性は「北朝鮮の核兵器も結局韓国の核兵器」という「核のロマン主義」に変わり、依然として現在進行形だ。

ところが、韓国は、核兵器の開発によるリスクに耐えられるだろうか。 核開発の過程で受けた侮辱について、中央(チュンアン)日報が出版した『青瓦台秘書室』の第2編は、関係者の話を次のように伝えている。

「76年に科学技術処長官室で開かれた韓米原子力関連協議会に国務省次官補が出席した。 同氏は、下品な言葉で『再処理の再の字にも触れるな』と話した。 それが、韓国の位相だった」、 「70年代中、韓国の米大使館・科学担当官は、韓国科学技術研究院(KIST)に一方的にやってきて、随時調べていた」。当時は力がなく、米国にやられたが、いまは少し強くなったから、状況が違う、とも言えない。 現在は、国際原子力機関(IAEA)に一々報告し、同機関が漏れなく調べている。 問題点が捕捉され、国連安保理に付託されることにでもなったら、制裁が待っている。 そうすれば、国家の信用度が墜落し、対外的依存度の高い韓国は、即時、さ迷うようになる。 石油強国のリビアも核を放棄したくらいだ。

最近、原子力研究所がウラン0.2グラムを抽出したことについて「いよいよ核兵器の製造技術が確保できた」という喜びの見方がある。 韓国としては嬉しいニュースだが、世界が疑惑の視線を送っているというのが問題だ。 ロマンは現実ではないように「核のロマン主義」も、現実では力にならないとのところに悲劇がある。
http://japanese.joins.com/html/2004/0906/20040906204709100.html


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韓国ウラン濃縮 疑念呼ぶレーザー法 コスト合わぬが高濃度可能 (産経新聞) 2004/9/6

 【ロンドン=蔭山実】韓国が国際原子力機関(IAEA)に申告せずにウラン濃縮実験を行っていたことで、IAEA理事国は、商業用途だとコスト的に引き合わないレーザー法の技術を試すという実験目的そのものに疑念を強めている。限定的な核兵器開発目的には利用できるとされ、一研究所が独断で行ったとは思えないことから、理事国は保障措置(核査察)協定違反に当たる可能性もあるとみて厳しい対応を取る見通しだ。
 レーザー法によるウラン濃縮はIAEAに申告した上で、日本も含め各国で実験されてきた。ただ、原発などの商業用途ではコストがかかる割に少量の濃縮ウランしかできず商業実用化には不向きというのが常識だ。

 IAEA関係筋は「医療用の放射線源を作るという可能性もなくはないが、(韓国政府が発表した)〇・二グラムの濃縮ウランの製造に長い時間をかけて実験しても、コスト的には全く見合わない」と疑問を呈している。

 使用されたレーザー装置の仕様も問題だ。ウランを分離するには、特定の波長のレーザーを発生させることが必要で、汎用装置では一般には不可能とされる。ウラン濃縮には専用装置が使われ、それ以外では、波長を変えられる汎用装置を利用するしかないという。

 波長を変えられる装置で他の放射性同位元素を分離する実験の際にウラン濃縮も行った可能性もあるとはいえ、それでも目的はなお不透明だ。レーザー法は遠心分離法よりも格段に高濃度のウランを作ることが可能で、核兵器製造に使われる懸念は小さくない。

 英紙フィナンシャルタイムズは「政府は実験には関与していなかったとしているが、核開発の専門家はその主張には懐疑的だ」と伝えている。

 IAEA関係筋は「大量に核兵器を製造するのはコスト的に無理でも、抑止力として一個の核兵器を持つためレーザー法が利用されることはあり得る」と語っている。
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20040906/
KOKU-0906-02-02-51.html



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ウラン濃縮「韓国は民生目的でない」…イラン外相顧問 (読売新聞) 2004/9/6

 【テヘラン=緒方賢一】イランのアリアクバル・サレヒ外相顧問は5日、読売新聞と会見し、韓国が国際原子力機関(IAEA)に申告せずウラン濃縮実験を行ったことについて、「(原発の燃料に使う)3%や5%の濃度ではなく高濃縮ウランを作った。そのうえ民生目的では使わないレーザー法で濃縮した」と指摘し、核兵器開発の意図があったとの見方を示した。

 そのうえで「IAEA理事会が韓国をどう扱うか注視している」と述べた。

 13日から始まるIAEA理事会では、イランの核開発疑惑とともに韓国のウラン濃縮問題も焦点となる見通し。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040906id01.htm
やっぱりこう来たか(・∀・)ニヤニヤ


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「韓国ウラン濃縮実験は米軍削減への対応?」 (朝鮮日報) 2004/9/5

 韓国が科学者のウラン濃縮実験事実を発表したのは、「米国の在韓米軍削減に対する対応である可能性がある」という分析が出た。

 米国のニューヨークタイムズ紙は4日(現地時間)、「韓国、『核プログラムない』繰り返し説明」と題したソウル発の記事で、多くの分析家が韓国のウラン濃縮実験の波紋を朴正熙(パク・ジョンヒ)元大統領当時、韓国が秘密裏に核兵器開発を図った事例と比較していると報じた。

 1970年代、米国がベトナム戦争で敗戦し、カーター当時大統領が在韓米軍の撤退を決定するなど、韓国に対する米国の安保公約が不確実になると、朴元大統領が秘密裏に核兵器開発に着手した状況と似ているということ。

 また、同紙は韓国政府がウラン濃縮実験の事実を発表した時点が、来春、在韓米軍の3分の1を削減するというブッシュ政権の決定とある程度関連があるだろうという日本の軍事問題専門家の分析も紹介した。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/05/
20040905000000.html

「出て行け!」といい、「じゃあ出ていくわ」と言えば「行かないでくれ!」
「いや、もう決めたから」と言うと、爆弾片手に「お前が出て行くなんて言うからニダ!」



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【主張】韓国ウラン濃縮 北の核開発への影響懸念 (産経新聞) 2004/9/5

 またやっていたのか、というのが率直な感想である。韓国の科学技術省は二日、国際原子力機関(IAEA)に事前届け出をせずに核兵器用と同等の濃縮度を得るウラン濃縮の実験を二〇〇〇年に行ったと発表した。

 韓国は今年二月、抜き打ち査察なども受け入れるIAEAの保障措置協定(査察)の追加議定書を批准した。これに伴い報告義務の拡大などに備え、国内の原子力施設を調査する過程で原子力研究所の研究員が、原子力発電所用のウラン燃料の国産化の一環として実験を行い、高濃縮ウラン〇・二グラムを生産したことが発覚した。しかし核開発とは無関係で、実験に使った関連施設はすでに廃棄したという。

 原発用ならばウラン235の濃縮度は3−5%なのに核兵器にも使える80%にまで濃縮したのはなぜか。韓国は一九七〇年代にも無届け濃縮実験を行った“前科”があり、IAEAは韓国政府が新たに提出した報告書の事実確認のため、八月二十九日に査察官七人を同国に派遣して調査している。

 ウランは発電用も核兵器用もウラン235の濃度を高めなければならない。ただ発電用は3−5%、核兵器用は80%以上と濃度に格段の差がある。ウラン濃縮には遠心分離機を利用した「遠心法」と波長の違うレーザー光線を使う「レーザー法」があるが、遠心法は千台以上の高性能の遠心機を直列に連結して少しずつ濃度を高めるため、高濃度の濃縮ウランを得るには巨大な施設と一台一台の遠心機の精度が要求される。

 もともと兵器用に開発されたため各国ともその機器は重要な機密事項に属し、カーン博士が北朝鮮にその技術を売ったとされる遠心分離機や、イランの濃縮疑惑の対象となっている遠心分離機も同系統である。

 一方、レーザー法は設備が小さく見つかりにくいが、生産能力が低く高濃度濃縮で実用化した国は少ない。韓国が実験したのはレーザー法とされるが、背景にはこうした事情があったようだ。

 もしIAEAが甘い措置をしたならば、北朝鮮の濃縮疑惑に対するIAEAの立場にも影響が及びかねない。IAEAの厳正な調査と措置が求められるゆえんである。
http://www.sankei.co.jp/news/editoria.htm
全然主張になってないでしょ。韓国の弁解はしてやってるけど。

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[韓国の核疑惑]「何のための高濃縮ウラン生産?」 (読売新聞) 2004/9/5

 極めて憂慮すべき事態だ。

 韓国が核兵器製造につながる高濃縮ウランを、微量とはいえ極秘に生産していた。韓国政府は事実関係を細大漏らさず公表し、核開発疑惑の払しょくに努めるべきだ。

 疑惑は、同国西部にある韓国原子力研究所が二〇〇〇年初め、レーザー法によるウラン濃縮実験を行い、高濃縮ウラン〇・二グラムの生産に成功しながら、国際原子力機関(IAEA)に報告しなかったというものだ。

 韓国政府は、実験は「少数の科学者らが自主的に一回だけ行った」と政府の関与を否定したうえ、「核燃料国産化の研究」が目的だったと釈明した。「装置は実験直後に廃棄した」という。

 しかし、重大な疑問がある。

 まず、公的研究機関での実験でありながら、本当に政府が関与していなかったのかという点だ。韓国政府は、いつどのように事実を把握したのか。

 IAEAは二〇〇三年中ごろ、研究所の環境サンプル分析で高濃縮ウランを検出し、立ち入り査察を求めたが、韓国側は拒否したとの情報もある。事実とすれば、韓国政府は遅くともこの時点で、高濃縮ウラン生産の事実を把握していたことになる。

 製造した高濃縮ウランは、兵器級の80―90%レベルの濃縮度だった。原子力発電の燃料用なら3―5%の低濃縮で済むはずだ。IAEA内部では「核燃料国産化の研究」という韓国側の説明に疑義が出ているという。

 IAEAは、「韓国政府は事前申告義務を怠り、核拡散防止条約(NPT)の保障措置協定に違反した」と見ている。これに対し韓国は、報告義務の拡大や強制査察を定めた追加議定書を今年二月批准するまで「報告事項ではなかった」と、反論している。

 だが、韓国政府は一九九九年六月に追加議定書に署名している。議定書の「核不拡散の徹底」という精神に照らせば、批准前でも、韓国政府は遅滞なく事実関係をIAEAに報告すべきだった。こうした対応が疑惑を深めている。

 ウラン濃縮は、北朝鮮の核開発問題をめぐる六か国協議の焦点でもある。今回の韓国の疑惑は、ウラン濃縮を否定する北朝鮮に格好の揺さぶりの材料として利用されかねない。米国政府も、「あってはならないこと」と不快感を示した。

 韓国政府は、「原子力の平和利用と不拡散義務を誠実に履行する」との立場を改めて示した。そうであるなら、盧武鉉政権は、IAEAへの全面協力はもちろん、自らも真相究明を急ぐべきだ。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20040904ig91.htm


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韓国ウラン濃縮実験、2000年に計3回 (読売新聞) 2004/9/5

 【ソウル=浅野好春】国際原子力機関(IAEA)への事前申告なしにウラン濃縮実験が行われた韓国原子力研究所の張仁順(チャン・インスン)所長(64)は4日、読売新聞の電話取材に応じた。

 この中で、実験は2000年1月から2月にかけ、5、6人の科学者が参加して計3回行われたことを明らかにした。

 実験の目的については「科学者にとって、やりたい実験がいろいろある中で、ウランも実験したということだ」と述べた。政府や研究所の指示や計画に基づく実験ではなく、現場の研究者たちが科学的な好奇心を満たすための実験だったと強調したものだ。核兵器開発との関連は強く否定した。

 濃縮度については「平均10%」と述べただけで、兵器級の90%近くだったとも指摘される点については明確な回答を避けた。

 また張所長は、実験の結果について研究者から知らされたが、政府に報告したのは、IAEAの追加議定書を韓国が批准した今年2月以後だったと述べた。

 ◆韓国原子力研究所=我が国の日本原子力研究所にあたる韓国唯一の政府系原子力研究機関。科学技術省傘下。1959年に発足。中部・大田市にあり、約1060人の職員のうち約800人が研究員。年間予算は約2000億ウォン(約200億円)。
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040905it01.htm


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韓国ウラン濃縮:「一時的な科学実験」と政府見解説明へ (毎日新聞) 2004/9/4

 【ソウル堀山明子】韓国政府の国家安全保障会議は4日、4年前に政府系研究所が行ったウラン分離実験が発覚した問題で対応を協議し、「一時的な科学実験で濃縮ウラン計画ではない」とする政府見解を13日の国際原子力機関(IAEA)理事会で説明することを決めた。当初は韓国としての見解表明は予定していなかったが、国際社会の厳しい反応を受けて軌道修正、政府を挙げて理事会関係国への説得作業に乗り出す方針を打ち出した。

 科学技術省は2日の実験発表後、国内外のメディアに「当時は報告義務はなかった」と強気の説明を続け、「IAEA理事会では査察官の口頭報告で終わる」と楽観的見通しを流していた。しかし4日の安全保障会議では、核兵器開発計画疑惑を払しょくする必要性が提起され、潘基文(バンギムン)外交通商相は会議終了後、「疑惑には政府として積極的に対応する」と述べた。

 実験をめぐっては、後手にまわった政府の対応が問題視されている。3日の国会特別委員会答弁によると、科学技術省が実験を最初に把握したのは6月20日ごろで、青瓦台(大統領官邸)に報告が届いたのはごく最近だったという。

 一方、原子力研究所の張仁順(チャンインスン)所長は4日付の韓国各紙との会見で「ウラン分離実験は3回」「濃縮度は(平均)10%」と説明。当時行っていた核燃料反応を制御するガドリニウムの分離実験の研究中断が決まり、担当の科学者から「装置を廃棄するなら最後にウランで分離実験をしたい」と提案があり、承認したと、経緯を明らかにした。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/
20040905k0000m030031000c.html



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韓国ウラン濃縮、「一度だけ実験許可」 所長が証言 (朝日新聞) 2004/9/4

 国際原子力機関(IAEA)に未申告でウラン濃縮実験を実施したことが明らかになった韓国原子力研究所の張仁順(チャン・インスン)所長は3日、朝日新聞に対し、「研究者たちの求めでウラン分離(濃縮)実験を1度だけ、私が許可した」と語った。実験が行われた00年当時、「この程度の実験まで政府に報告する必要がない」と考え、韓国政府に報告しなかったという。実験施設はすでに解体したといい、軍事転用の意図を強く否定した。

 張所長によると、ウラン濃縮実験は、核燃料棒制御に応用するためガドリニウムと呼ばれる物質のレーザー分離研究プロジェクトの一環だったという。

 この研究は約10年間続き、00年の終了直前、5、6人の研究チームから「(レーザー分離を)ウランでも試してみたい」との声が出た。学問的価値があると判断した張所長が実験を1度だけ許可し、0.2グラムのウラン分離に成功したという。

 研究チームのリーダーは物理の専門家で、同研究所の職員。

 張所長は「0.2グラムなら隠すこともできたが、今年、韓国がIAEA追加議定書を批准したのを受け、国際社会に我々の実験をはっきり報告しようと思い、初めて政府に報告した」と述べた。

 ウラン濃縮度は核兵器レベルに近い約80%に達していたとされるが、張所長は「(レーザー分離装置に)付着した部位により濃淡があった。最大値は聞いていないが、平均すると10%程度だったと承知している」と話した。

 核兵器への転用について張所長は「これは学問だ。学者の好奇心からガドリニウム分離実験の最後に1度だけ(ウラン濃縮を)試し、微量を分離しただけだ」と全面的に否定。「(核計画を隠した)リビアやイランと違って、我々は透明でオープンだ。今回の件を(事後に)報告した通り、今後も国際規範を守っていく」と述べた。
http://www.asahi.com/international/update/0904/007.html


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韓国の濃縮ウラン実験は3回前後・2000年1―2月に (日本経済) 2004/9/4

 【ソウル=峯岸博】韓国科学技術省傘下の研究機関が2000年1―2月に極少量のウランを濃縮していた問題で、科学者が実験を3回前後、実施していたことが4日、明らかになった。韓国政府高官は「濃縮度は低いレベルも高いレベルもあった。平均で10%だった」と表明。韓国原子力研究所の張仁順(チャン・インスン)所長も日刊紙ハンギョレ新聞のインタビューで「実験は3回行った」と言明した。

 張所長は、レーザー分離法を用いた濃縮実験が2カ月間に及んだ理由として「実験を1回するたびに準備をし、装置を調整し、結果を分析するため、かなり時間がかかる」と指摘。3回の実験は時期を分けたのではなく、2カ月間に集中して実施したという経緯を説明した。韓国政府はこれまで00年1―2月以外の時期にウラン濃縮実験を実施した事実はないとする一方、実験回数については明言していない。 (19:36)
http://by24fd.bay24.hotmail.msn.com/cgi-bin/premail/4808
3回前後と言う事は、本当は5回ぐらいは余裕でやってるんじゃないの?


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米、韓国ウラン濃縮で技術流出の有無調査に着手 (日本経済) 2004/9/4

 【ワシントン=秋田浩之】米政府は韓国内でウラン濃縮実験が行われていた問題で、米国の技術が流出した事実がないかどうかなどを巡り独自調査に着手した。米ワシントン・ポスト紙が複数の米政府当局者の話として伝えた。米国は当初、IAEAの調査を見守る構えを見せていたが、独自調査に動き出したことで米韓関係がぎくしゃくする可能性が出てきた。

 米国は同盟国の韓国との友好交流として韓国の科学者を米国の核施設などに受け入れ、研修を実施している。米政府はこうした交流が“抜け穴”になり、ウラン濃縮技術が流れた可能性があると警戒しているようだ。技術流出が判明した場合、米政府が韓国との友好交流を見直す可能性もある。米当局者は(1)核開発計画を進める北朝鮮の立場を利しかねない(2)6カ国協議に悪影響を及ぼす――などの懸念を表明。核開発疑惑がくすぶるイランへの対応に支障が生じかねないとの見方も出ているという。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040904AT2M0401J04092004.html


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米が韓国ウラン濃縮調査 技術転用を懸念 (産経新聞) 2004/9/4

 3日付の米紙ワシントン・ポストは米政府当局者の話として、韓国政府傘下の原子力研究所がウラン濃縮実験を行っていた問題で、実験に関与した科学者が米国の核施設で訓練を受けたかどうかなど、米政府が独自の調査に着手したと報じた。

 米韓両国は親善交流計画で科学者の交流が進められており、米国で取得した技術が実験に使用されていないか懸念しているという。

 国際原子力機関(IAEA)は8月29日から同研究所の査察を始め、3日に終了している。

 ブッシュ政権は北朝鮮やイランの核開発計画を厳しく非難しており、韓国の実験に米国の核技術が流用されていた場合には、逆に北朝鮮やイランの激しい反発を招く恐れもある。
http://www.sankei.co.jp/news/040904/kok030.htm


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兵器級ウラン濃縮否定 韓国原子力研が強調 (中日新聞) 2004/9/4

 【ソウル=篠ケ瀬祐司】韓国の科学者が二〇〇〇年にウラン分離実験を行っていた問題で、科学者が所属する韓国原子力研究所関係者は三日、本紙に対し「分離されたウランの濃縮度は平均10%程度だ」と述べ、兵器に利用できるレベルではないことを強調した。

 核兵器に利用するには、核分裂を起こすウラン235の比率を80、90%に高める必要がある。分離されたウランの総量は〇・二グラムで、同関係者は最も高い濃度のものでも20%未満だと聞いているとしている。

 この問題をめぐり、会見した外交通商省の呉俊(オ・ジュン)国際機構政策官は、「今回のウラン分離実験は、韓国政府としてのウラン濃縮や核(兵器開発)計画の一部ではなく、科学者の核燃料供給に関する研究だ」と、韓国政府の関与を否定した上で、「(濃度の)平均は民間利用される15−20%程度だ」と述べた。

 また呉氏は、ウラン分離実験が核拡散防止条約(NPT)など国際協約に「違反しないと考える」と実験の正当性を強調。ウラン濃縮施設を保有しないことを明記した「朝鮮半島非核化共同宣言」についても、「一度の実験である上、濃縮でもない」ことから、同宣言に抵触しないとした。

 一方で、科学者は実験を行った装置を二〇〇〇年一、二月から数カ月後に廃棄した理由について、「(ウラン分離実験が)問題になると考えたから廃棄したようだ」と述べ、科学者自身が実験の正当性に自信を持っていなかったことを示唆した。
http://www.chunichi.co.jp/00/kok/20040904/mng_____kok_____000.shtml
200%韓国サイドな記事ですね。日本国民はどうなっても構わないって事か?


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「高濃縮ウラン」韓国政府関与の有無、IAEA追及へ (読売新聞) 2004/9/4

 【ウィーン=石黒穣】韓国で核拡散防止条約(NPT)の保障措置協定に違反して未申告で高濃縮ウラン製造が行われていたことについて、外交筋は3日、国際原子力機関(IAEA)の今後の検証で、韓国政府の関与の有無を追及するとの見方を示した。
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/kokusai/20040904/
20040903id24-yol.html



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Seoul allies calm on nuclear shock (BBC) 2004/9/3

South Korea's key allies have played down a shock admission that its scientists carried out a secret experiment to enrich uranium in 2000.
The US State Department said the experiment should not have occurred, but praised Seoul for owning up to it.

Japan said the incident was regrettable but that it did not believe South Korea planned to build a bomb.

The admission has embarrassed Seoul and the US, who are pressing North Korea to end its nuclear ambitions.

South Korea says it informed the International Atomic Energy Agency (IAEA), the UN's nuclear watchdog, about the experiment last week.

Officials said a very small amount of uranium - 0.2 of a gram - was produced, by scientists who did not have government approval. Officials also insisted the experiment was conducted for its civilian nuclear power industry, and not for military purposes.

But diplomats and foreign analysts said the uranium produced was so enriched it was almost weapons grade, and far more enriched than is used in civilian programmes.

The technique involved, using high-powered lasers, is also extremely expensive, raising doubts about how it could have gone ahead without official approval.

Disarmament talks

The BBC's correspondent in Seoul, Charles Scanlon, says key questions remain about the quality of the uranium that was produced and when the machinery was destroyed.

On Friday, a foreign ministry spokesman said the machinery was dismantled several months after the experiment, but refused to give a date. Officials had earlier said that the facilities were destroyed immediately afterwards.

South Korea's disclosure may also complicate efforts to persuade North Korea to end its nuclear plans.

The US, Japan and South Korea have been participating in six-party talks aimed at dismantling North Korea's nuclear programme, which are due to resume by the end of the month.

Japan said the revelations were unlikely to derail the talks with North Korea.

Foreign minister Yoriko Kawaguchi said the issue was solely between South Korea and the UN's International Atomic Energy Agency (IAEA).

US state department spokesman Richard Boucher said the scale of South Korea's enrichment activity was "much, much smaller than that being discussed in the situations of North Korea or Iran".


But our correspondent says the North is likely to claim double standards and could delay negotiations.

Some analysts say the international community needs to now come down hard on South Korea to show the rest of the world that it is even-handed on nuclear proliferation.

South Korean officials said the government only found out about the experiments in the last few months, and were now investigating the scientists responsible.

South Korea abandoned a nuclear weapons programme in the 1970s, under intense pressure from the US.

IAEA inspectors are in South Korea to investigate the claims, and will be present their findings to the agency on 13 September.
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/3623492.stm

南鮮の主要な同盟国はこのショックを小さく扱っている。南鮮の化学者が2000年に濃縮ウランの実験を秘密裏に行った事件について平静を装っている。

米国務省は、実験は拙いが、自ら告白したのは偉いと誉めている。日本は、事件は残念だが南鮮が核を作ろうとしていたとは信じられない、と語った。この告白はソウルとアメリカを当惑させた、というのは両国は北朝鮮に核の野望を
思いとどまらせようとしている立場だから。

南鮮は、この実験はIAEA(国連の核監視人)に先週知らせたと言っている。当局は、政府の許可無く科学者達が勝手に作ったウラニュウムは極少量(0.2g)だったと語る。またこの実験は民間の原子力産業によって行われたもので軍事目的ではないと言う。

しかし、外交官やアナリストは生産されたウラニュウムは民間で用いるにしては非常に濃縮されていて、殆ど兵器クラスであると語る。

高性能レーザーなどの関連技術は非常に高価なのに、国の承認なくしてそんな事が出来るだろうかという疑惑が持ち上がっている。


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韓国ウラン濃縮「核開発」疑惑消えず…目的なお不明 (読売新聞) 2004/9/3

 【ソウル=浅野好春】韓国政府は、2000年1、2月に原子力研究所(大田市所在)でウラン濃縮実験を行った問題について、2日に自ら概要を公表するとともに、「核兵器関連計画ではない」「原子力の平和利用と核拡散防止義務を誠実に順守している」と表明、3日も記者会見などで釈明に努めた。
 しかし、事実関係の詳細は分からず、実験目的も不明確なままだ。過去の政権が核開発を試みた経緯もあり、現状の説明では「疑惑」解消にはほど遠い。

 原子力研究所を傘下に置く韓国科学技術省の発表には、不明りょうな点が多い。

 まず、ウランの濃縮度を明らかにしていない。発表では「核燃料国産化の研究」とされ、原子力発電の燃料用ならば低濃縮ウランだったはずだが、ウィーンの外交筋は兵器級の90%近い濃縮度だったと指摘している。低濃縮、高濃縮のいずれだったのか公表すれば、少なくとも疑惑の一部は解消するが、同省の趙青遠(チョ・チョンウォン)原子力局長は3日、「濃縮度は明らかに出来ない」と突っぱねた。

 同省はまた、実験は「少数の科学者が自発的に行った」もので「関連設備」は廃棄されたと説明しているが、予算をかけ完成させた設備の廃棄まで、科学者の勝手な判断で出来るのか疑問だ。趙局長は0・2グラムの濃縮ウランが現在も研究所内に保管されていることを明らかにしたが、設備廃棄は、「証拠隠滅」を図ったと言われても仕方あるまい。

 韓国は1999年、国際原子力機関(IAEA)と保障措置(核査察)協定の追加議定書に調印した後、問題の実験を行った。韓国政府は、当時はIAEAへの申告義務がなく、今年2月の議定書批准に伴って義務が生じて申告したと説明するが、不自然だ。むしろ、今後の査察で秘密実験が発覚する前に自主公表しておいたほうがいい、との打算が働いたと見るほうが納得しやすい。

 韓国では過去に核開発計画が存在していた。朴正煕(パク・チョンヒ)政権は、70年代後半、米国の在韓米軍削減方針に対処するため、「核爆弾」製造を目指していたことが、元側近の証言で明るみに出ている。盧泰愚(ノ・テウ)政権も、北朝鮮の核開発に対抗する形で核兵器開発の意図を持っていたとされる。韓国が北朝鮮の核開発阻止に強硬姿勢を示さない傾向があるのも、「核付き」で吸収統一を図る意図が底流にあるとの見方が根強く指摘されてきた。

 こうした流れから見ると、ウラン濃縮実験が核兵器開発と全く無関係だったと断定するのは難しい。韓国の核問題専門家の多くも、「今回の政府発表だけでは実験が何のために行われたか判断がつかない」と、より多くの情報公開の必要性を指摘する。韓国が追加の事実公表をしない限り、国際社会の批判が強まろう。

 韓国の実験は、韓国と北朝鮮が92年1月調印した「朝鮮半島非核化共同宣言」に違反する可能性も濃厚だ。北朝鮮は高濃縮ウラン計画を進めているとされるが、公式には計画を否定している。韓国がウラン濃縮実験を行っていたことは、北朝鮮核問題解決にも微妙な影響を及ぼしそうだ。
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/kokusai/20040903/
20040903id22-yol.html?C=S



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「韓国は一人で立っているようだ」 (朝鮮日報) 2004/9/3

 ミハエル・ガイアー駐韓ドイツ大使は一昨日、大韓商工会議所が主催した懇談会で、「ドイツは周辺国や北米大陸の同盟国と緊密な関係を維持しているが、韓国は一人で立っているようだ」と述べた。韓国の国民としては、針で刺されるような痛みを感じらせる言葉だ。

 韓国が国際社会で孤立しているのではないかという最近の不安が、われわれだけの懸念ではなく、国際社会の目にもそう映っていることを指摘した発言であるからだ。

 ガイアー大使は、「韓国も統一を願っているが、関連国との関係はドイツのように強くなく、友好関係においてもドイツとは違う状況に置かれている」とし、「ドイツは難しい変化の時期を(関連国との)強い関係と友情で乗り越えた」と述べた。

 これは、韓国と韓半島の統一に利害関係と影響力を持っている米国、日本、中国、ロシアの4か国との関係が、外から見ても未熟なことをやんわりと表現したものと受け止められる。

 まさしく、現政権が外交関係において国益ではなく理念を物差しにし、半世紀以上築いてきた従来の同盟関係は揺らぎ、そのために他の国が韓国を見る目が変わったのは事実だ。だからといって、従来の同盟の代わりになる新しい同盟の代案も見出せずにいるのが、この国の実情だ。

 分断から統一に向かう道程で、米国をはじめとする同盟国の絶対的な協力を得たドイツの経験に照らし合わせ、孤立無援の状態に等しい現在の韓国がもどかしく見えたのだろう。周辺の大国との衝突や摩擦を繰り返している韓国に、韓半島の統一環境が整った瞬間、どの国が無条件に支援の手を差し伸べるだろうか。

 安保・外交だけはない。韓国が自由貿易協定(FTA)を締結した国はチリだけだ。韓国の経済外交も「一人で立っている」と言えるだろう。日増しにネットワークでひとつになる国際社会で、しかも統一という課題を抱えている韓国が、「一人で立っている」ように映っているのなら、それこそ国の一大事である。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/03/
20040903000087.html

いや、スレに張られてて読んで驚いたので、ウラン問題とは関係ないけど、張ってみた。
何に驚いたのかと言うと、この時期にこういう事を在韓ドイツ大使に言われて、まあ、いろいろ考えられる問題を挙げているけど、ウラン問題についての言及が一切無いんだな、これが。



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【社説】ウラン濃縮実験、大騒ぎすることではない (中央日報) 2004/9/3

韓国原子力研究所がウラン濃縮実験を通じて高濃縮ウランを0.2グラム生産したことが分かり、波紋が広がっている。国際原子力機関(IAEA)が初めて同研究所への査察を行った。米国と日本の各メディアは「韓国が核兵器を開発している可能性」を指摘し、特筆大書している。もちろん周辺諸国としては神経を尖らせ得る。

1992年に発効した「韓半島非核化共同宣言」に基づいて、北朝鮮はもちろん韓国もウラン濃縮施設を保有できなくなっているが、微量ながらも濃縮ウランを生産したからだ。しかし、同実験は、それほど大騒ぎするほどのものではない。核不拡散条約など国際法や非核化共同宣言を違反したものではないからだ。政府と政界はその点を明確に認知し、国内外的に対処しなければならない。国民も過敏に反応する必要がない。

2000年初めに行われた同実験は、当時、国際法を違反するものではなかった。しかし「実験室での研究」も禁じる内容の「IAEA安全措置の追加議定書」を、韓国政府が今年2月に批准した。それによって、政府が、実験内容をIAEAに申告し、査察を受けただけだ。しかし、韓国としてはウラン保有に関する透明性をめぐって、周辺諸国が過敏に反応しないように、さらにち密な外交努力を傾けなければならない。

北朝鮮の核問題で神経を尖らせてきた周辺諸国は、韓国の核計画について敏感にならざるを得ないからだ。したがって、政府は、同実験の全ぼうを周辺諸国に迅速に、そして説得力のある形で説明すべきだ。米国務省スポークスマンが「これ以上懸念すべき懸案ではない」と述べたのは、タイムリーな発言だった。何よりも北朝鮮は、同実験を口実にし、6カ国協議を回避するなどの攻勢を繰り広げたりしてはならない。

今回の事件は、濃縮や再処理ができない状況を、韓国がいつまで受け入れるべきか、という重大な課題を投げかけている。とりわけ、産業の側面での損害くらいは補完できるように、外交努力を傾けるべき時点に至ったものと思われる。核燃料である低濃縮ウランの輸入に、毎年4000億ウォン(約400億円)を使っている現象を、いつまで放置すべきか。
http://japanese.joins.com/html/2004/0903/20040903184531100.html
掻き回すだけ掻き回しまくっといて「うるさいニダ、これくらいいいだろ」


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ブッシュ大統領、候補受諾演説で韓国には言及せず (朝鮮日報) 2004/9/3

 ブッシュ米大統領が2日夜、ニューヨークで開かれた共和党全国大会で大統領候補指名受諾演説を行った際、対テロ戦争の同盟国を列挙したが、その中に韓国を入れなかった。

 ブッシュ大統領は、「約40か国がアフガニスタンで、約30か国がイラクで行動を共にした」とし、「ハワード首相(豪州)、クワシニエフスキ大統領(ポーランド)、ベルルスコーニ首相(イタリア)、そして言うまでもなくトニー・ブレア首相(英国)のような指導者の勇気と賢明な判断に深く感謝する」と述べた。

 ブッシュ大統領は続けて、軍隊を派遣した同盟国として英国、ポーランド、イタリア、日本、オランダ、デンマーク、エルサルバドル、豪州の8か国の名前を挙げたが、米国、英国に次いで3番目に多い軍隊をイラクに派遣した韓国には言及しなかった。

 これに対し、ハンナラ党の朴振(パク・ジン)議員は、「最近悪化している韓米関係を反映した意図的な意味合いが濃い」と説明した。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/03/
20040903000084.html



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ウラン濃縮度など明かさず=査察結果次第で米朝と摩擦も−韓国 (時事通信) 2004/9/3

 【ソウル3日時事】韓国政府系研究所で2000年1〜2月にウラン濃縮実験が行われた問題で、外交通商省の呉俊敏国際機構政策官が3日、ソウル市内で記者会見したが、ウランが兵器級レベルまで濃縮されていたかどうかや、濃縮実験が国際原子力機関(IAEA)の保障措置(核査察)協定に違反するかどうかに関しては、「(4日までの予定の)IAEAの査察後でなければ分からない」と言明を避けた。
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=
040903202443X021&genre=int



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IAEAがウラン濃縮めぐり韓国査察 結果は異常なし (朝鮮日報) 2004/9/3

 原子力研究所のウラン濃縮に対する国際原子力機関(IAEA)の査察が始まった中、昨年下半期にもIAEAが原子力研究所を一度訪問していたことが3日、確認された。

 科学技術部の趙青遠(チョ・チョンウォン)原子力局長は同日、「昨年下半期にもIAEAが原子力研究所への訪問を要請してきたため、協力した」とし、「しかし、当時の細かい活動についてはIAEAと韓国政府間の協定に基づき、公開できない」と明らかにした。当時の訪問人員は1人だった。

 しかし、趙局長は「原子力研究所のウラン濃縮は今年6月に研究所が(科学技術部に)初めて知らせてきたもので、政府は8月17日にこれをIAEAに報告した」とし、「今回訪韓したIAEA査察団は8月に提出した報告書を確認することが目的」とした。

 訪韓中のIAEA査察団は原子力研究所のウラン濃縮をめぐる査察を予定より1日早く切り上げ、4日に出国することが分かった。

 趙局長は「先月29日からIAEAの調査団が原子力研究所を訪れ、濃縮ウランに対する査察を実施、韓国政府の報告内容が正しいことを確認したため、4日に出国する予定」とした。当初、IAEAの調査団は4日まで査察を行う予定だった。

 今回の査察でIAEAの調査団は、原子力研究所のウラン濃縮過程と現在原子力研究所に保管されている0.2グラムの濃縮ウランおよびレーザー濃縮装置を確認したことが伝えられた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/03/
20040903000074.html



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South Korea raises fears of Asian nuclear arms race (guardian) 2004/9/3

UN investigators fly in after Seoul confesses to enriching uranium

Jonathan Watts in Beijing and Ian Traynor
Friday September 3, 2004
The Guardian

UN nuclear inspectors have launched an urgent investigation in South Korea after the government admitted that its scientists enriched uranium close to the level required for an atomic bomb.
Coming amid a 22-month nuclear standoff between North Korea and the US, the revelations are likely to heighten fears of a nuclear arms race in north-east Asia.

International Atomic Energy Agency investigators arrived in Seoul last weekend to examine a scientific facility where government scientists used lasers to separate isotopes in 0.2g of uranium in early 2000.

Diplomatic sources said Seoul had previously blocked access to the facility, that the IAEA had had suspicions about its nuclear activities, and that further alarming discoveries could be expected.

"This is a major event. Very dodgy," said an informed diplomatic source.

The experiment was reported to the UN nuclear watchdog last Friday as part of South Korea's commitment to a new nuclear safeguard agreement signed this year.

The agreement, signed last February, gives the inspectors the right to more intrusive monitoring at short notice.

The sources in Vienna believe the South Koreans have "fessed up" now only because the more rigorous inspections would have located the highly enriched uranium. Although not bomb-grade, it had been enriched to more than 60%, way beyond the level needed for power stations.

According to the science and technology ministry, the experiment was conducted without central government approval. Officials said it was terminated immediately.

Diplomatic sources, however, are sceptical of the "rogue scientists" explanation.

"The fact that we have decided to report this faithfully and transparently to the IAEA reflects our commitment to nuclear nonproliferation," the ministry said. "We are sincerely honouring our obligations for the peaceful use of nuclear energy and nuclear nonproliferation."

The enrichment of uranium to this level, however, without being reported for four years, represents a violation of South Korea's obligations under the nuclear non-proliferation treaty. Diplomatic sources also pointed out that although the volume enriched was small, a reported 0.2g, it is 10 times bigger than the discovery in Iran which triggered the current international dispute.

IAEA inspectors have previously been unable to take samples at the site, although sampling is now being carried out, diplomatic sources said.

The inspectors are to report their preliminary findings to a meeting of the IAEA board in ten days' time in Vienna.

Despite assurances that tests will not be repeated, the news is likely to alarm South Korea's neighbours.

It has long played the role of dove in efforts to de-nuclearise the pensinsula.

During the military dictatorship of Park Chung-hee in the 1970s, Seoul launched a secret nuclear weapons programme, but the US persuaded it to abandon the plan.

North Korea claims it possesses a nuclear deterrent, but it has yet to test a bomb.

A new round of nuclear talks among the six powers in the region - China, Russia, Japan, the US and the two Koreas - is expected this month.

South Korea will be hoping that its admission will not complicate negotiations which are already bogged down by mutual distrust.
http://www.guardian.co.uk/korea/article/0,2763,1296502,00.html


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核疑惑――まさか韓国で、とは (朝日新聞) 2004/9/3

 一瞬耳を疑うようなニュースが飛び込んできた。

 韓国政府系の原子力研究機関がひそかにウランの高濃縮実験をしていた。そんな事実を韓国政府が国際原子力機関(IAEA)に通告した。IAEAの査察官が現地で緊急の調査に入った。

 実験はIAEAに全く申告されていない。核不拡散条約(NPT)をないがしろにする行為だ。発電用の低濃縮ウランと違い、80%という高い濃縮度は、核兵器開発を疑われても仕方がない。

 韓国政府は、実験は核燃料の国産化を狙ったもので、得られた高濃縮ウランは極めて微量だと説明した。政府は関与せず、少数の研究者が独断で行っていたとも釈明した。しかし、IAEAとの査察に関する協定に違反している疑いは濃く、この説明では納得できない。

 韓国政府は、速やかに事実関係を調査し、公表しなければならない。IAEAも徹底した究明と対応措置を早急に進める必要がある。

 今回の韓国の行為は、核不拡散体制を揺るがしかねない事態であり、北朝鮮と合意した朝鮮半島の非核化共同宣言にも反する。これでは、核保有を公言する北朝鮮に核の完全放棄を迫る正当性を失うことにもなりかねない。

 韓国ではかつて、朴正煕軍事政権の時に核開発に手を染め、米国の圧力で中止した経緯がある。今回の実験が行われたのは、北朝鮮に太陽政策で臨み、金正日総書記との首脳会談もした金大中前政権の時代だ。

 金政権が自ら核の能力を持とうとしたとは思いたくない。とはいえ、高度な設備や技術が必要な実験を一部の研究者だけで、できるのだろうか。

 心配なのは、北朝鮮の核開発問題を話し合う6者協議への影響だ。北朝鮮が強く求められている核開発の凍結や放棄について、この問題を理由に態度を硬化させるかもしれない。米朝間でわずかな歩み寄りが見られていたが、解決がさらに遠のく可能性もある。

 また、北朝鮮の核問題に結束して対応してきた日米韓の関係が揺らぐ恐れもある。特に北朝鮮に比較的柔軟な姿勢をとる韓国と米国との間には、これまでも距離があったが、今回の問題を機に不信感を強めることが懸念される。

 北朝鮮の核問題解決には日米韓の結束が不可欠である。日米韓政府はただちに協議に入るべきだ。韓国が事実関係を説明するとともに、今後、北朝鮮にどう対応するかの確認が必要だ。ここで3カ国の間に亀裂が入ることはなんとしても避けなければならない。

 日本の一部には核保有論もちらつく。韓国の対応次第で、それをいたずらに刺激するのも心配だ。

 日本政府はこれまで核問題に関して透明性の高い対応をしてきた。ここはIAEAの枠組みをきちんと機能させるためにも、また、日米韓の結束を維持するためにも、積極的に動くべきだ。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
うはは、アサピーの狼狽っぷりが楽しい記事ですね。


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韓国のウラン分離実験、IAEA総会では不問の見通し (朝鮮日報) 2004/9/3

 韓国のウラン分離実験は20〜24日のIAEA(国際原子力機構)総会では取り上げられないだろうと見通されている。

 政府関係者は3日「IAEAで取り上げる事案の場合、特異事項が発生すれば理事会の十分な論議過程を経て安全措置違反の是非を取り上げることになっている」とし、「今回の件の場合、IAEA事務局が理事会に簡単に口頭報告する予定であるため、総会では取り上げられないだろうと見ている」と述べた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/03/
20040903000041.html

相変わらず、都合が悪い事件はシンプルですね。(・∀・)ニヤニヤ

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ウラン分離、韓国が実験 官房長官が「遺憾」 北海道新聞 2004/9/3

 細田博之官房長官は三日の閣議後の記者会見で、韓国が国際原子力機関(IAEA)に申告せずにウラン分離実験をしていた問題について「IAEAの中でしっかり管理が行われるべき問題で、事実であるならば遺憾だ」と述べた。

 今後の対応については、IAEAの査察を見守るとともに「(北朝鮮の核開発をめぐる)六カ国協議はそうした問題も取り上げることができる」と述べ、六カ国協議でも取り上げる可能性があることを示唆した。

 また細田氏は、韓国政府からIAEAへの連絡に先立ち、日本側に連絡があったことを明らかにした。

 一方、川口順子外相は閣議後の記者会見で、六カ国協議への影響について「六カ国協議とは別だ」と指摘した。

 石破茂防衛庁長官は「ふていのやからは根絶できるものではない。(IAEAによる)チェック体制をさらに有効にすることが大事だ」と強調した。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040903&j=
0023&k=200409036292



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ウラン濃縮実験で韓国擁護=不快感も、6カ国協議に影響せず−米 (時事通信) 2004/9/3

 【ワシントン2日時事】米国務省のバウチャー報道官は2日の記者会見で、韓国が2000年にウラン濃縮実験を行っていたことに関し、「起きてはならないことだった」と不快感を表明。その一方で、韓国は国際原子力機関(IAEA)にこの事実を報告し、再発防止に向け協力していると擁護した。
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=
040903073707X842&genre=int



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韓国製造の高濃縮ウラン、兵器並みの濃縮度 (読売新聞) 2004/9/3

 【ウィーン=石黒穣】韓国が2000年にレーザー法を用いて製造した高濃縮ウランについて、外交筋は2日、兵器級の90%に近い濃縮度に達していたことを明らかにした。

 韓国の原発でも一般的な軽水炉の燃料には、濃縮度3―5%の低濃縮ウランが用いられる。濃縮度が高くなるほど高度な技術力が要求され、同じレーザー法でイランが1990年代に実施した実験では、濃縮度は最大で13%だった。

 濃縮度20%以上と定義される高濃縮ウランを作り出すには技術上の壁を意識的に超える必要があるとされ、今回の実験について「核燃料国産化の研究だった」とする韓国側の説明に対してはIAEA内部で疑義も出ている。
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040903it03.htm


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韓国で未申告ウラン濃縮 IAEAが査察官派遣 (朝日新聞) 2004/9/3

 韓国の政府系研究機関で00年に、国際原子力機関(IAEA)に申告しないままウラン濃縮実験が行われていたことが2日、分かった。IAEAが声明を発表し、韓国政府から先週、通告があったことを明らかにするとともに、韓国政府も記者会見を開き、基本的な事実関係を認めたうえで事情を説明した。双方の説明や関係者の話を総合すると、濃縮されたウランは0.2グラムと微量ながら、核兵器レベルに近い約80%の高濃縮度に達していたという。IAEAは、韓国側からの通告を受けて直ちに査察官を現地に派遣、実態の把握を進めている。韓国政府は、「核兵器関連プログラムでは全くない」としている。

 IAEAが2日、発表した声明によると、韓国政府からウラン濃縮に関する通告があったのは8月23日。「IAEAに申告されていないレーザー濃縮法の実験の過程で、濃縮が行われた。実験は研究所規模のもので、濃縮されたウランはミリグラム単位の量にすぎなかった」という内容。さらに「韓国政府の関知しないところで00年に行われ、すでにその活動は停止された」としているという。

 この通告を受けて、IAEAはすでに査察官のチームを現地に派遣しており、来週早々にウィーンに戻り次第、事務局長に報告する。事務局長は13日から始まるIAEAの9月理事会に調査結果を報告し、真相解明を進める構えだ。

 声明とは別にIAEA関係者が明らかにしたところによると、濃縮されたウランは、微量ながら核兵器用に近い約80%の高濃縮度に達していたという。韓国政府が「(濃縮実験は)関知していなかった」と説明していることに対しては、IAEAは強い疑念を抱いており、核拡散防止の観点から「深刻な事態」と受けとめている。

 IAEAが各国と締結する保障措置(核査察)協定では、一般的に核物質を使った濃縮については、実験前の通告と査察官の受け入れが義務づけられている。韓国政府は今回、この義務を果たしていない可能性がある。先月23日に通告があったのは、同協定の追加議定書に基づく拡大申告について、IAEAと協議している最中のことだったという。

 韓国が追加議定書を批准したのは今年2月。発効すると、通常の核査察協定よりも広範囲の核施設についてIAEAの査察を受け入れなければならなくなる。IAEA側は、韓国が議定書批准にともなって、過去に秘密で行ったウラン濃縮も隠し通すことはできなくなったと判断、やむを得ず通告してきたとの疑いを抱いているという。IAEAは「実験の意図はともかく、未申告で核活動を行ったという点では、イランやリビアと同じ」(関係者)として、過去の経緯を厳しく問う方針だという。

 韓国政府は2日、ウラン濃縮実験問題について記者会見した。「原発の核燃料の国産化を目指した研究の中で行われた」とし、「核兵器関連プログラムでは全くない」と強調。さらに、「当時は追加議定書に署名はしたが批准をしていない状況で、IAEAへの申告対象ではなかった」とし、実験自体は保障措置協定違反ではなかったとの見解を示した。

 科学技術省によると、実験が行われたのは韓国中部の大田(テジョン)にある韓国原子力研究所。時期は00年1〜2月で「少数の科学者が自発的に行ったもの」と説明している。分量は0.2グラムで、濃縮度は70〜80%に高まったという。

 同省は「ごく少量であり、兵器化などとは全く無関係」「韓国は原子力の平和利用義務を誠実に守っている」と説明し、核不拡散条約(NPT)加盟国としてのすべての義務を順守すると改めて述べた。

 その一方で、実験の事実を把握したのは「今年2月の追加議定書批准後の調査だった」と説明。「関連装備は全部廃棄された」とし、当局が実験が行われた当時にその事実を把握できなかったことを反省点とし、再発防止が必要だと認めた。

 92年の南北非核化宣言に違反するかどうかについては、「実験は1度だけで、そのあと廃棄しているのでウラン濃縮施設の保有には当たらず、宣言には違反しない」と述べた。
http://www.asahi.com/international/update/0903/004.html


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韓国:4年前、ウラン分離実験 IAEAに報告 (毎日新聞) 2004/9/3

 【ソウル堀山明子】韓国科学技術省は2日、韓国内の原子力研究施設で00年1〜2月にレーザー分離法を使った極少量のウラン分離実験が行われていたことが分かったと発表した。韓国が今年2月に国際原子力機関(IAEA)の追加議定書に署名したのに伴い、申告義務が発生したとして実験の事実を8月にIAEAに報告した。これを受け、IAEAは先月29日に査察チームを韓国に派遣し、今月4日まで申告内容を調査している。

 発表によると、実験は「少数の科学者」が独自に行い、同位元素分離レーザー装置を使って0.2グラムの濃縮ウラン抽出に成功した。実験当時はIAEAに報告義務はなかった。しかし追加議定書署名に伴い、新たな報告を作成する過程で実験の事実が分かったという。また、実験は「核燃料を国産化する研究次元で行われた」と説明している。

 発表が遅れた理由について同省原子力局当局者は「追加議定書の報告書作成まで実験の事実を知らなかった」と説明、「実験の関連の装備はすでに廃棄された」と一時的な研究であったことを強調した。また、IAEA報告が事前に報道され、北朝鮮のウラン濃縮による核開発計画と関連づけられることを危惧(きぐ)し、同省が自ら発表したと述べている。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/
20040903k0000m030135000c.html



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ヤフーニュース、韓国のウラン分離実験成功に祝のタイトル 2004/9/3

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/
海外
ロシア大統領「人質が最優先」[photo][new]
姉は旅客機、妹は駅前を爆破[photo][new]
駆け込み、出国まで長期化か[new]
韓国、ウラン分離実験に成功[new]
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マレーシア元副首相 逆転無罪[photo][new]
生まれ変わるサッカーの聖地[new]
副大統領候補にチェイニー氏[photo][new]



祝ってますよ、おい。

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韓国、極秘にウラン濃縮…IAEAが査察官派遣 (読売新聞) 2004/9/2

 【ウィーン=石黒穣】国際原子力機関(IAEA)は2日、韓国政府から、同国西部・大田の韓国原子力研究所で2000年にレーザー法によるウラン濃縮実験が行われ、微量の高濃縮ウラン生産に成功していたとの報告を受けたと発表した。

 IAEAに事前申告する義務を怠っており、核拡散防止条約(NPT)の保障措置協定違反を犯していたことになる。韓国政府は「核燃料国産化の研究だった」などと釈明しているが、核不拡散を至上課題とする米国などが不信感を強めるのは必至とみられる。

 IAEAによると、韓国政府の報告は、レーザーを使って高濃縮ウランを0・2グラム生産したとの内容。IAEAは現地に査察官を派遣し、事実関係究明に着手している。査察内容は13日から始まるIAEA定例理事会に報告される。

 外交筋によると、IAEAは2003年中ごろ、同研究所の環境サンプル分析で高濃縮ウランを検出。立ち入り査察を求めたが、韓国側は拒否していた模様だ。しかし、韓国は今年2月、IAEAに強制的な査察を認める追加議定書を批准したため、査察で事実が発覚する前に自主的な公表に踏み切った可能性がある。

 核開発疑惑で矢面に立たされるイランも過去に同じレーザー法で、韓国のケースより2けた少ない数ミリ・グラムの濃縮ウランを作った事実が明らかになっている。

          ◇

 【ソウル=豊浦潤一】韓国科学技術省は2日、韓国原子力研究所が2000年1―2月に微量のウラン濃縮に成功していたことを認めるとともに、「少数の科学者らが自主的に行った」として政府は知らなかった点を強調した。装置は実験直後に廃棄されたとしている。濃縮実験の事実は、追加議定書の批准で報告義務が拡大するのに伴い、過去の実験の調査を進める中で判明したと説明している。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040902i514.htm


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4年前に小規模のウラン濃縮実験=核燃料国産化の一環と説明−韓国 (時事通信) 2004/9/2

 【ソウル2日時事】韓国科学技術省は2日、2000年1月から2月にかけて、国内の原子力研究施設でごく小規模の「ウラン分離実験」を行ったと発表した。同省は、この実験は核燃料国産化に向けた研究の一環で、同国は原子力の平和利用義務を誠実に順守していると強調。国際原子力機関(IAEA)に報告し、確認作業を受けていると説明した。
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=
040902224541X788&genre=int



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韓国で4年前ウラン分離実験を実施 (TBS) 2004/9/2

 韓国の原子力研究施設で、4年前にウラン分離実験が行われていたことがわかり、IAEA=国際原子力機関が調査に乗り出しました。

 IAEAなどによりますと、2000年1月から2月にかけて韓国・大田の原子力研究施設でレーザーを使ったウラン分離実験が行われていたということです。抽出された濃縮ウランはごく少量でしたが、IAEA筋によりますと濃度は「かなり高いレベル」だったということです。
 
 韓国は今年2月にIAEAの抜き打ち査察を認める追加議定書を批准しており、規定に基づいて調査する過程で実験の事実を把握したということです。実験について韓国側は「研究の一環だった」と説明しています。
 
 IAEAは、先月末から査察官を現地に派遣して調査を行っていて、エルバラダイ事務局長が13日からの定例理事会で調査結果を報告する予定です。(2日 23:09)
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline1027659.html


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韓国でウラン分離実験 IAEA調査団派遣 (共同通信) 2004/9/2

 【ソウル2日共同】韓国科学技術省は2日、同省傘下の原子力研究施設で2000年1−2月にレーザー分離法を使った極少量のウラン分離実験が行われていたことが分かり、国際原子力機関(IAEA)に申告したと発表した。
 IAEAは同日、査察チームを8月末から韓国に派遣、調査を続けていると発表。同省は核燃料国産化のための研究の一環として行われたとし、再発防止のため必要な措置を取ったと強調、関連の研究は直後に終了し、機器なども廃棄されたとしている。
 IAEA関係者は「核兵器開発につながりかねない濃縮ウランを製造したとみられるが、あくまで研究レベルで極少量。核拡散防止条約(NPT)上も問題ないのではないか」としている。
(共同通信) - 9月2日22時13分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040902-00000226-kyodo-int
共同も日経も韓国のイメージを傷付けないように極々最小限の報道に必死ですな。


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韓国の科学者、4年前に極少量のウラン分離実験 (日本経済) 2004/9/2

 【ソウル2日共同】韓国の科学技術省は2日、同省傘下の原子力研究施設で2000年1月から2月にかけ、極少量のウラン分離実験が行われていたことが分かり、国際原子力機関(IAEA)に報告したと発表した。

 IAEAが8月末から確認作業を続けているが、同省は核燃料国産化に向けた研究の一環として行われたとし、再発防止のため必要な措置を取ったと説明。関連の研究活動は直後に終了し、関連機器も廃棄されたとしている。

 科学技術省によると、実験が行われたのは韓国中部の大田(テジョン)にある同省関連機関の韓国原子力研究所。「少数の科学者」が行った実験の中に「0.2グラムのウラン分離実験」が含まれていたという。

 韓国は今年2月にIAEAの追加議定書を批准。議定書の規定に基づいて調査する過程で実験の事実を把握し、IAEAに報告したという。 (21:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20040902AT3K0201L02092004.html


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U.N. nuclear watchdog investigating previous South Korean experiment to secretly enrich uranium (AP通信) 2004/9/2

The U.N. nuclear watchdog is investigating a secret uranium-enrichment experiment conducted four years ago by South Korean scientists, U.N. and South Korean officials said Thursday.

The one-off experiment that took place in early 2000 was revealed in a report South Korea presented last month to the Vienna, Austria-based International Atomic Energy Agency, South Korea's Science and Technology Ministry said in a statement.

South Korea reported that its "laboratory scale" experiment "involved the production of only milligram quantities of enriched uranium," the IAEA said in a statement posted on its Web site.

Highly enriched uranium can be used to make nuclear warheads. But South Korea said Thursday it has no intention of building nuclear bombs and that it remains committed to international efforts to persuade North Korea to abandon its weapons development.

There was no immediate reaction from communist North Korea, which says it is building a "nuclear deterrent" to counter what it calls plans by the United States and South Korea to unleash a nuclear war on the divided Korean Peninsula.

"The government will take measures to prevent similar things from happening in the future," the South Korean ministry said.

It said that a small group of scientists conducted the unauthorized experiment on their own initiative.

The experiment, conducted in a facility dedicated to research into nuclear fuel, involved separating 0.2 grams (0.01 ounces) of uranium, South Korea said. The experiment was terminated immediately after it was conducted and the equipment scrapped, according to the ministry.

An IAEA investigating team arrived Sunday in South Korea to conduct a weeklong probe into the program.

The team will report to IAEA Director General Mohamed Elbaradei early next week, the IAEA said. Elbaradei will report its findings when the agency's Board of Governors convenes in mid-September.

South Korea said the government only recently found out about the unauthorized experiment, when it prepared a report under the terms of a new, tougher safeguard agreement it signed with the IAEA in February.

"The fact that we have decided to report this faithfully and transparently to the IAEA reflects our commitment to nuclear nonproliferation," the ministry said. "We are sincerely honoring our obligations for the peaceful use of nuclear energy and nuclear nonproliferation."

The revelation comes as South Korea and five other countries are trying to persuade North Korea to give up its nuclear ambitions. That crisis arose after the North reportedly admitted in 2002 having a secret nuclear program in violation of international agreements.

South Korea launched a secret nuclear weapons program in the 1970s under military dictator Park Chung-hee, but abandoned the plan after strong U.S. pressure.

Lacking oil and natural resources, South Korea's civilian nuclear program today provides more than 40 percent of the country's energy.
http://asia.news.yahoo.com/040902/ap/d84rh4h80.html


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S.Korea says it enriched uranium (ロイター) 2004/9/2

By Jack Kim

SEOUL (Reuters) - South Korea has told the International Atomic Energy Agency (IAEA) that government scientists carried out nuclear experiments to enrich uranium four years ago.

Although only a minute quantity of uranium was involved, one Western diplomat said the enrichment was below but "very close" to the threshold for bomb-grade uranium.

"It was well beyond the level that would be needed for a civilian programme," the Vienna-based diplomat close to the IAEA said. "The government says that its programme is peaceful and the IAEA is not making any judgments on that issue."

South Korea said in a statement on Thursday that the U.N. nuclear watchdog was investigating the disclosure. It said the experiments, which involved producing a minute quantity of uranium using lasers, were carried out by a group of scientists without government knowledge and soon ended.

"This is enrichment of uranium," a government official told Reuters by telephone. Other government officials had earlier said the experiments did not go as far as enriching uranium.

"Whether it is a violation of IAEA safeguards measures, that's a question for the IAEA inspectors to answer," the official said, referring to agreements between the IAEA and governments to ensure that use of nuclear technology is limited to peaceful purposes.

The IAEA said in a statement that Seoul had told the agency that "these activities were carried out without the government's knowledge at a nuclear site in Korea in 2000".

At the same time, the diplomat said the scientists were government employees working at a government-run facility.

South Korea has signed the nuclear Non-Proliferation Treaty (NPT) and the IAEA's Additional Protocol, which gives inspectors the right to conduct more intrusive, short-notice visits to nuclear sites than normal NPT safeguards permit.

"With the Additional Protocol in force, it would have been difficult for Korea to keep this a secret," the diplomat said.

The IAEA said a team of inspectors was now in South Korea and would be returning to Vienna early next week. The agency's chief, Mohamed ElBaradei, would present the inspectors' findings to the IAEA Board of Governors when it meets on September 13.

NO NPT VIOLATION

The experiments clearly did not constitute a violation of the NPT because they were not an attempt to build nuclear weapons, the South Korean official said.

The government said it was committed to the peaceful use of nuclear energy and non-proliferation of atomic weapons.

But the revelation could prove embarrassing to Seoul, which is a key member of six-party talks aimed at ending North Korea's nuclear ambitions.

U.S. officials said in October 2002 that the North had admitted to running a secret nuclear programme based on uranium enrichment technology.

Pyongyang has since denied the claim. It has yet to comment on the latest South Korean disclosure.

Several diplomats in Vienna said Seoul's failure to declare the enriched uranium could be considered a serious breach of its obligations under the NPT to report all such activities to the IAEA.

The IAEA has made similar discoveries of minute amounts of enriched uranium and weapons-grade plutonium in Iran, which Washington considers as evidence that Tehran is using its civilian nuclear energy programme as a front for developing atomic weapons.

Iran says the United States is wrong and insists its nuclear ambitions are limited to the peaceful generation of electricity.

The South Korean government learned of the experiments while drawing up its first ever report to the IAEA, submitted this month, the Seoul statement said.

The experiments were conducted in January and February 2000 as part of research in producing nuclear fuel in the country, it said. A minute quantity, 0.2 gram, of uranium was successfully enriched. All facilities and the uranium were destroyed immediately after the experiments, the statement added.
http://asia.news.yahoo.com/040902/3/1nnh9.html


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IAEA Probes S. Korean Nuclear Experiment (ABC) 2004/9/2

U.N. Nuclear Watchdog Investigating South Korean Experiment to Secretly Process Uranium

The Associated Press

SEOUL, South Korea Sept. 2, 2004 ? The U.N. nuclear watchdog is investigating a secret nuclear fuel experiment that South Korean scientists conducted four years ago, the country's science agency said Thursday.
The single experiment in early 2000 was revealed in a report South Korea presented last month to the Vienna, Austria-based International Atomic Energy Agency, the Science and Technology Ministry said in a statement.

"The government will take measures to prevent similar things from happening in the future," the statement said, adding that a small group of scientists conducted the experiment on their own initiative.

An IAEA investigating team arrived Sunday in South Korea to conduct a weeklong probe into the program, the ministry said.

The experiment, conducted in a facility dedicated to research into nuclear fuel, involved separating just 0.01 ounces of uranium, the statement said. The experiment was immediately terminated after it was conducted and the equipment scrapped, according to the ministry.

South Korea said it revealed the experiment because a new nuclear safeguard agreement it signed in February with the IAEA required the government to report activities in the fuel research center.

"The fact that we have decided to report this faithfully and transparently to the IAEA reflects our commitment to nuclear nonproliferation," the ministry said. "We are sincerely honoring our obligations for the peaceful use of nuclear energy and nuclear nonproliferation."

South Korea said it remains committed to keeping the Korean Peninsula free of nuclear weapons.

IAEA spokesman Mark Gwozdecky said the agency had no comment.

But Vienna-based diplomats close to the agency, speaking on condition of anonymity, said the experiment was focused on enriching uranium. Highly enriched uranium can be used to make nuclear warheads.

The revelation comes as South Korea and five other countries are trying to persuade North Korea to give up its nuclear ambitions. That crisis arose after the North reportedly admitted in 2002 having a secret nuclear program in violation of international agreements.

South Korea launched a secret nuclear weapons program in the 1970s under military dictator Park Chung-hee, but abandoned the plan after strong U.S. pressure.

Lacking oil and natural resources, South Korea's civilian nuclear program today provides more than 40 percent of the country's energy.
http://abcnews.go.com/wire/World/ap20040902_599.html


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S Korea in 'secret' nuclear trial (BBC) 2004/9/2

By Charles Scanlon
BBC correspondent in Seoul

The South Korean Government has admitted its scientists experimented secretly with nuclear fuel enrichment.
Experts say the technique used could have military implications, but a government official denied any intention to build a weapons programme.

A European based diplomat said the work was a violation of South Korea's international nuclear commitments.

The discovery could lead to calls for South Korea to be referred to the UN Security Council, like North Korea.

It is also likely to cause severe embarrassment to Seoul, and its key ally the US.

A team of inspectors from the IAEA secretly rushed to South Korea last week, after the government revealed that the country had broken its commitments on nuclear proliferation.

According to the ROK (South Korea), these activities were carried out without the government´s knowledge at a nuclear site in Korea in 2000

IAEA statement
Seoul made the admission under the terms of a tougher inspection regime that is just coming into effect.

A South Korean government official told the BBC that the research, which involved the use of lasers to enrich nuclear fuel, was not authorised by the government.

The official said it was a "rogue" operation which ended four years ago, and concerned the production of a tiny amount of highly enriched uranium, which could be used for an atomic bomb.

The official said the research was for the domestic production of nuclear fuel for the country's civil programme.

However, according to analysts, there is no credible civilian use for the technique, which uses lasers to create weapons-grade uranium.

'Same as Iran'

South Korean officials said the government only found out about the experiments in the last few months, and were now investigating the scientists responsible.

A European-based diplomat said their actions were a clear violation of the nuclear non-proliferation treaty, and could put South Korea into the same category as Iran.

South Korea abandoned a nuclear weapons programme in the 1970s, under intense pressure from the United States.

It has since committed itself to a nuclear-free Korean peninsula, and has been at the forefront of efforts to persuade North Korea to give up its development of atomic bombs.

The finding is likely to cause deep embarrassment to the US, which regards Seoul as a close ally in its attempts to persuade the North to abandon its nuclear ambitions.

According to IAEA spokesman Mark Gwozdecky, the inspectors will leave South Korea early next week, and their findings will be presented to the agency's Board of Governors on 13 September.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/3620566.stm


【機械翻訳】
核'凶暴な'トライアルにおける韓国
ソウルのチャールズスキャンロンBBCの通信員で

韓国政府は、科学者が秘かに核燃料裕福を実験したのを認めました。
専門家は、使用されるテクニックが軍事の意味を持っているかもしれないと言いますが、
役人は兵器プログラムを組立てるというどんな意志も否定しました。
ヨーロッパ人のベースの外交官は、仕事が韓国の国際的な核委任の違反であると言いました。
発見は韓国が北朝鮮のように国連安全保障理事会を参照されるという要求につながるかもしれません。
また、それもソウル、および主要な同盟国米国に厳しい困惑を引き起こしそうです。
IAEAからのチームは先週秘かに韓国に急いで行きました、政府が、国が核拡散のときに委任を破ったのを明らかにした後に。
ソウルはただ実施されているより厳しい査察体制に関する諸条件で入場をしました。
韓国政府の職員は、研究(核燃料を豊かにするためにレーザの使用にかかわった)が政府によって認可されなかったとBBCに言いました。
職員は、どれが4年前に終わったかが、「凶暴な」操作であると言って、高濃縮ウランの生産に関係がありました。
(原子爆弾に高濃縮ウランを使用することができました)。
職員は、研究が国の民間プログラムのための核燃料の国産のためのものであると言いました。
しかしながら、アナリストによると、テクニックのどんな確かな民間用途もありません。
(それは、武器を製造できる品質のウランを作成するのにレーザを使用します)。
'イランと同じこと'
韓国の当局は、実験がこの数か月に見つけられただけである政府を言って、今や、責任がある科学者を調査していました。
ヨーロッパベースの外交官は、彼らの動作が核拡散防止条約の明確な違反であると言って、
イランと同じカテゴリに韓国を入れることができました。
韓国は1970年代に激しい圧力の下で合衆国から核兵器プログラムを捨てました。
それは、以来無核の朝鮮半島に専念していて、原子爆弾の開発をやめるように北朝鮮を説得するための努力の最先端にはありました。
調査結果は米国に深い困惑を引き起こしそうです。
(それは、核野心を捨てるように北部を説得する試みでソウルを近い同盟国と見なします)。

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