2004/10 日本の着物研究家「着物の起源は百済にあり」 (中央日報) 2004/10/03

2004/9 海外との特許紛争相次ぐ国内電子メーカー (朝鮮日報) 2004/9/10
韓日の言語比較の結果、日本語の起源は韓国語 (中央日報) 2004/9/2

2004/8 製品の外観似ていると提訴のクボタ、韓国メーカーと和解 (産経新聞) 2004/8/28

2004/7  五輪選手団のトレーニングウェアにデザイン盗用疑惑?(スポーツ朝鮮) 2004/7/9

2004/2 「これが伝統の剣法」俳優崔民秀、剣道デモンストレーション (中央日報) 2004/2/24

2003/11 金弘道の一代記『気韻生動』 制作へ (朝鮮日報) 2003/11/7

2002/4 『判比量論』日本のマスコミも集中報道 (朝鮮日報) 2002/4/4

2001/5 世界が注目する「サウラビ」 (朝鮮日報) 2001/5/24


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日本の着物研究家「着物の起源は百済にあり」 (中央日報) 2004/10/03

日本の代表的着物研究家・河田満知子氏は、2日にソウル市蚕室(チャムシル)にあるロッテホテルで行われた韓日文化祭典「Pre−Festival Fantasy Finale 2004」で「着物の起源は百済(ぺクジェ)文化にある」と述べた。

この祭典は、北東アジア環境文化連合(代表:姜雲太)が主催したもので、韓日国交正常化40周年を来年に控え、両国の民族衣装から歴史の最照明を試み、文化交流を活発化するため設けられた。 祭典は、韓服(ハンボック)デザイナーのイ・ヨンヒ氏と日本の着物研究家・河田満知子氏による伝統衣装ショーで始まった。

伝統衣装ショーの前に河田氏は「日本は古くから韓半島を経て大陸文化を受容・模倣しながら自国の文化を形成し、奈良時代までの宮中衣装は、色合いや模様がすべて韓服とそっくりだ」とし「上衣と下衣からなる百済の衣服の形が、平安初期まで続いた」と話した。 さらに「百済から移入した文化を日本で消化し、日本の伝統宮中衣装が完成した」とし「そのおかげで貴族が活躍した平安時代に花を咲かせることができ、宮中衣装が千年後の現在にまで受け継がれている」と述べた。
http://japanese.joins.com/html/2004/1003/20041003164930700.html


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海外との特許紛争相次ぐ国内電子メーカー (朝鮮日報) 2004/9/10

 大宇(テウ)エレクトロニクスは最近、日本の家電メーカー、船井電気からVCRの特許侵害訴訟を提起された。

 船井電気は2000年に製品の安定性を損なわず、VCRの大きさを縮小する技術を国内に登録したものの、大宇がこの特許を無断盗用、製品を生産したとし、訴訟を提起した。

 船井電気は現在、大宇に特許使用料の支給を要求しているが、大宇もこれに対し今年7月、特許審判院に特許無効審判を提起している状態。

 大宇エレクトロニクスの李承昌(イ・スンチャン)専務は「船井電気の技術は大宇をはじめ、サムスン電子、LG電子など国内外のその他の会社でも広く使われている技術」とし、「船井電機が世界のVCR市場でシェアが2%にも満たない大宇を捕まえ、訴訟を提起する理由が分からない」とした。

 国内の大手電子・電気メーカーが海外企業との特許紛争に相次いで巻き込まれている。外資系企業は特許侵害訴訟を通じて国内のライバル会社をけん制し、ロイヤルティー交渉で優位に立つことが狙い。

 半導体装置メーカーのチュソン・エンジニアリングは今月6日、米AKT社を相手取り、国内関係機関に特許権侵害の是非を調べる調査を公式に申請した。

 チュソン側は、AKTが今年7月、サムスン電子に納品した7世代LCD(液晶画面)に使われている部品の構造は、自社の特許から盗用したものと主張している。チュソンは4年にわたり500億ウォンを投資し、2002年に7世代用LCDの蒸着(画素を分割する技術)装置を開発している。

 チュソンとAKTは現在、韓国と台湾で6〜7世代LCD装置市場を先占するため、激しい競争を繰り広げている。

 チュソン・特許チームのナ・ヨンホ次長は「AKTが大きなガラス基板を扱う過程で発生する問題点を解決するため、われわれの技術を盗用した可能性が高い」とし、「特許侵害が事実として明るみになる場合、AKTの装置輸入禁止など後続措置が施されるよう期待している」とした。

 サムスン電子もカナダの某半導体装置メーカーから特許権侵害訴訟を提起され、現在、米ニュージャージー連邦裁判所で訴訟を進めている。

 カナダの半導体メーカー側は2001年、サムスン電子がDRAMの設計と関連した分野など合わせて9つの特許を違反したとし、サムスン電子を提訴した。

 サムスン電子はこれと関連、最近、米国の裁判所から訴訟費用として56万6840ドルをカナダのメーカー側に支給するよう言い渡されている。

 このほか、ドイツのシーメンスも、国内携帯電話機メーカー、イノストリームがGPRS(ヨーロッパ式2.5世代デジタル移動通信)の特許技術を無断で使用したとし、ドイツの裁判所に訴訟を起こしている状態。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/10/
20040910000055.html

特許紛争と言うより、単なるパク(ry


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韓日の言語比較の結果、日本語の起源は韓国語 (中央日報) 2004/9/2
「日本語の起源は韓国語だ!」

韓国と日本の固有語約1300の音を比較した結果をもとに、2つの言語の起源は同じとする本『あなたは韓国人』(精神世界社)がまもなく発売される。 日本人言語学者のシミズキヨシ(63)元オーストリアのウィーン大学教授と九州産業大学の韓国語講師パク・ミョンミ氏の共同著作だ。

2人は恩師と弟子の関係だ。 アフリカ言語研究の権威だったシミズ教授が、30年間の海外生活を終えて94年に熊本大学言語学科の主任教授となった時、パク・ミョンミ氏は大学院に在籍し、韓日の言語の関連性について研究していた。 シミズ教授は、パク氏を指導しながら「日本語の起源探し」に魅了され、02年には教授の職を捨てて研究に没頭した。

彼らは、子音が言語の変遷過程においても変化しにくいことに注目し、2つの言語を比較した。 例えば、韓国語の「ナッ」(nac、顔)と日本語の「懐(なつ)く」(nat−u−ku)を対応させるような手法をとった。

韓国語を「半島韓語」、日本語を「列島韓語」と呼んで「韓語比較言語学」の分野を開拓している2人は、今後『韓日固有語辞典』(約5000の語彙を比較)も編集・出版する計画だ。
http://japanese.joins.com/html/2004/0902/20040902170947700.html
必死だな( ´,_ゝ`) プッ


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製品の外観似ていると提訴のクボタ、韓国メーカーと和解 (産経新聞) 2004/8/28

 クボタは28日、トラクターの外観が似ていてクボタ製品と混同されるとして韓国の大同工業を相手に米国で起こした訴訟で、大同と和解したと発表した。

 クボタは2002年8月、大同が米国で発売しているトラクターすべての外観を変えることを求めて、カリフォルニア州の連邦地裁に提訴した。

 クボタによると、大同側がクボタの主張に何らかの対処をすることが分かったため和解したという。詳しい内容は明らかにしていない。
http://www.sankei.co.jp/news/040828/kok062.htm


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五輪韓国選手団のトレーニングウェアにデザイン盗用疑惑?
(スポーツ朝鮮) 2004/7/9
 日本系のスポーツ衣料メーカーがアテネ五輪で韓国選手団が着用するトレーニングウェアのデザインに異議を申し立て、物議をかもしている。

 フランスのスポーツブランド「ルコック・スポルティフ」(以下ルコック)を国内に輸入・販売している日本系企業「韓国デサント」は今月8日、国産のスポーツ衣料メーカー「フェルザ」に対し「アテネ五輪選手団のトレーニングウェアが、自社が今年1月に発売した製品のデザインと似ている」とする公文を送り、盗用疑惑を提起した。

 ルコック側は「フランス国旗の三色を活用した自社製品と韓国選手団のトレーニングウェアのデザインが偶然にしては酷似している」とし、「今年9月にこの製品を再発売するにあたり、韓国選手団のトレーニングウェアを真似たという誤解を招かないため、フェルザに修正を求めた」と主張した。

 これに対し大韓体育会の公式スポンサーのフェルザは信じられないといった反応だ。

 フェルザのウ・ヨンジュン会長は「韓国選手団のトレーニングウェアは太極旗(韓国国旗)のカラーを活用した」とし、「太極旗とフランス国旗の色が似ているからと、韓国がフランス国旗を盗用したと主張できるのか疑問」とした。

 また、今年2月から大韓体育会と共に選手団のユニホームのデザイン作業を行ってきたフェルザのクム・ミジョン・デザインチーム長は「韓国選手団のトレーニングウェアとルコックの製品はいくつかの部分で配色が違い、脇の部分のファスナーなど、機能性を考えたデザインでも多くの違いがある」と説明した。

 ルコック側の盗用疑惑主張に対し、スポーツマーケティング専門家らは五輪やサッカーW杯など、大きなスポーツ大会が開催されるたびに起きる「アンブッシュ(待ち伏せ)・マーケティング」の変形だとみている。

 アンブッシュ・マーケティングとは公式的なスポンサーではない企業が、スポーツイベントと関連があるようなイメージを消費者に与えたり、さまざまな事件を誘導して視線を引くマーケティング戦略だ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/07/09/
20040709000059.html



事実がどうであれ、日頃の行ないが悪いぶん、目をつけられやすいんでしょう。( ´,_ゝ`) プッ


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「これが伝統の剣法」俳優崔民秀、剣道デモンストレーション 
(中央日報) 2004/2/24
「剣客」崔民秀(チェ・ミンス)が再び真剣を握った。大韓剣道会・広報理事の崔民秀(42、俳優)氏が、23〜24日、ソウル蚕室(チャムシル)学生体育館で開催された民放SBSテレビの全国剣道王大会で、2日連続し、剣道のデモンストレーションを行った。

崔氏は24日、忠武・李舜臣(チュンム、イ・スンシン)将軍の兜と鎧を着て出場し、鋭く節度ある動作で韓国伝統の剣法、朝鮮(チョソン)勢法の8の動作をお目見えした。

昨年、同大会で剣道着姿で朝鮮勢法のデモンストレーションを行った崔氏は「李舜臣将軍の兜と鎧を着たのは、厳しい時局に、李将軍の護国精神を見習いたいとの気持ちからだった。『剣道は日本のもの』という誤った認識を正すためでもある」と話した。崔氏は、兜と鎧の重さが15キロ以上だが、重いとは感じていないと付け加えた。

7年連続し剣道を修練し、公認4段の実力を誇る崔氏は、今回のデモンストレーションのため、ベ・ミョンファン師範(ソウル方背洞ミョンソン剣道館)と一緒に、2カ月間にわたって毎日2〜3時間修練してきた。

昨年、朝鮮時代の武士らの姿を描いた映画『清風明月』で主役を演じ、正統の実力を披露した崔氏は、昨年年、剣道の広報と発展に寄与した功労が認められ、大韓剣道会から功労表彰を受けたりもした。
http://japanese.joins.com/html/2004/0224/
20040224185648700.html



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金弘道の一代記『気韻生動』 制作へ (朝鮮日報) 2003/11/7
 檀園・金弘道(ダンウォン、キム・ホンド)の一代記を映画化した『気韻生動』(ランチボックスピクチャーズ制作)の輪郭が見えてきた。

 2005年の韓日修交40周年を記念して総制作費130億ウォンを投じて制作される『気韻生動』は、日本の天才画家、東洲斎写楽と檀園・金弘道が同一人物だったという興味深い内容を描いた映画。

 96年に日本のテレビ朝日を通じて放送された『もう一人の写楽』という番組は大きな衝撃を与えた。歴史的な考証を通じて日本の天才画家写楽が檀園・金弘道かも知れないという内容を詳細に紹介した。

 檀園・金弘道が朝鮮から行方が分からなくなっていた18世紀末、江戸時代末期だった日本に写楽という人物が新しい画風でその名を広めていた。

 数年間にわたった日本文化についての研究と考証を通じて制作されるこの映画は、写楽がわずか10カ月間に140点に上る絵を残して姿を消した同じ時期に、檀園・金弘道が正祖(チョンジョ/第22代王)の指示で日本に潜入し、天才画家に変身したという話を映画化する。

 二人の画家の画法と画風の類似点を比較し、周辺人物が残した記録などを基に、二人が同一人物であるという歴史的過程の信憑性をさらに高める。

 メガホンは『イエスタデイ』のチョン・ユンス監督が取る。また、キャスティングはトップレベルの俳優らの出演が決まっており、日本の大手エンターテインメント会社が参加、日本側からも大物俳優のキャスティングが予定されている。

 脚色は『家門の栄光』、SBSテレビのドラマ『天女と詐欺師』の作家として知られる金ヨンチャン氏が務める。

 セット美術の中で最も重要な絵画は、韓国の風俗画分野の教授陣が監修し、日本の写楽研究会の現役の美術大教授らが参加する。

 一方、地方自治体が映画史上初めて映画セットの建立に参加し、映画撮影終了後のセットは、制作を担当した地方自治体に還元して一般向けのテーマパークに生まれ変わる予定。

 日本国内のセット及び室内撮影は、日本最大の映画制作会社「東映」の京都撮影場を使用する。海に浮かぶ金毘羅神社をはじめ、雪の降る北海道札幌など、日本各地の名所を映像化して両国の文化探訪の試金石となることを目指す。

 『気韻生動』は今月から1年の制作期間を経て、2004年12月に公開する。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/11/07/
20031107000058.html



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『判比量論』日本のマスコミも集中報道 (朝鮮日報) 2002/4/4
 約1200年前、新羅人の手によって書かれ、日本列島に渡った1冊の巻紙の形の仏典が日本のカタカナ文字の起源を明かすカギとして浮上している。
日本のマスコミは3日、これまで日本人が筆写したものと推定されてきた元曉大師の『判比量論』が新羅で筆写された文書であり、日本のカタカナ文字が韓国から伝来した可能性が大きいという小林芳規教授の主張を主要ニュースとして報じた。

 日本最大の経済日刊紙の日本経済新聞はこの日、「漢字の省略体、発想は朝鮮半島から伝来の可能性」という見出しで、「漢字の一部分をとって作られたとされるカタカナは日本で考案されたと考えられてきたが、省略形の発想は朝鮮半島から伝来した可能性が出てきた」と、社会面の主要記事として報じた。

 東京新聞も「8世紀朝鮮からカタカナ?」という見出しで、富山大学の藤本幸夫教授の話を引用、「漢字を読む補助手段としてのカタカナの原型が韓国にあった可能性はある」とし、「新羅の文書からカタカナと類似な文字が発見されたことは貴重な事実」と評価した。 

 これに先駆け、日本の公営放送のNHKも2日午前7時のニュースで、小林教授の主張を紹介した。前日京都で開かれた記者会見場にも10人余りの日本の記者たちが「カタカナの韓国伝来説」について質問攻めをした。

 今回新羅の文書と確認された『判比量論』は、これまで日本人が新羅に行って筆写してきたものと推定されてきた。しかし、大谷大学の宮崎健司教授が1997年に紙の紙質と当時の状況などから、新羅で作られたものではないかという疑問を提起。小林教授が今回、新羅人の角筆を確認したことから、この主張を裏付けた。

 『判比量論』からは数十種類の角筆が発見された。特に、漢字の発音を読み取るための“文章の符号”と思われる角筆が多数発見された。これは日本で発見された角筆の文章符号とは全く異なる形をしている。日本人が筆写した本であるなら、新羅式の角筆まで書き写す必要がなかったという論理だ。

 日本のカタカナ文字の起源問題と関連して高い関心を集めているのが、漢字の発音を表記したと見られる2つの符号だ。1つは「根」の字の側に書かれた「マリ」という文字。この文字のうち、「マ」は「部」の字の旁(つくり)の部分だけを崩して書いたとみられ、「リ」は「利」の字を省略したと見えると小林教授は推測した。 

 このうち、「リ」は現代日本のカタカナでも「リ」と読む。即ち、「ブリ」と書いたと推測されるという主張だ。もう1つは、「共」の側に書かれた「宮」という漢字だ。

 日本の学界はカタカナが800年ごろに漢字の一部を省略して作られたものと見ている。しかし、これより60年前の740年、日本人僧侶で新羅に留学していた審祥が日本の皇后に捧げた『判比量論』からカタカナに似ている造語の形の新羅人の角筆が発見されたことから、カタカナが韓半島から伝来したという見解が有力視されているのである。

 小林教授の主張が報道されると、国内の学者たちも高い関心を示している。ソウル大学の安秉禧(アン・ビョンヒ)名誉教授は、「根の字の15世紀の発音は“ブルフィ”。新羅時代にこれを“ブリ”と読んだ可能性はない。また、マを部の字の略字と見るのは難しい」と述べた。

 韓国口訣学会の南豊鉉(ナム・プンヒョン)会長は「新羅時代に根を“ブリ”と読んだ可能性はないが、マを部の字の略字として使った事例は何回もある」とし、「角筆研究の権威者である小林教授が、新たな資料の発掘を通じて日本のカタカナの新羅伝来説を主張したことは、極めて興味深く、価値のあることだ」と述べた。

 一方、美術史学者の姜友邦(カン・ウバン)梨花(イファ)女子大学教授は「新聞に紹介された『判比量論』の筆致が闊達ですばらしい。新羅人の書芸研究にとっても貴重な資料だ」と評価した。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/04/04/
20020404000019.html



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世界が注目する「サウラビ」 (朝鮮日報) 2001/5/24
 9月封切り予定で、編集作業も後半に入った映画「サウラビ」(ムン・ジョングム監督-モーニングカムフィルム製作)に、韓日両国の映画関係者の関心が熱い。 「サウラビ」は、今年のカンヌ映画祭で予告編を上映、積極的な海外販売促進活動をしており、スウェーデンのウメアフィルムフェスティバル(9月)、イタリアのトリノフィルムフェスティバル(11月)、フランスのドビルアジアンフィルムフェスティバル(3月)、カナダのトロントフィルムフェスティバル(9月)に、相次いで公式に招待されるなど、東南アジアはもちろん、ヨーロッパの映画界でも好評である。

 映画は、「黎明の瞳」以降、死活をかけているタレント、チェ・ジェソンと日本の榎木孝明、梅宮万紗子など、韓日両国のスター俳優が熱演し、日本で90%以上を撮影した上、「教科書歪曲」「独島(竹島)紛争」など、国家的葛藤が重なり、より一層注目を浴びている。「龍の涙」「太祖王建」の作家イ・ファンギョンが書いた初めての映画のシナリオという点も、この作品に対する期待を一気に高めている。

 「サウラビ」(サウル:戦い、アビ:男)とは、百済の武士を指し示す純粋な韓国語。百済滅亡を前後し、日本に渡っていった王族などの遊民とサウラビ(武士)が、定着の村「ナンゴ村」に住み、本国百済復元の雄志と熱望、その過程で繰り広げられる葛藤と愛を描いている。

神剣の完成をめぐり、主人公キム・ジンオ(チェ・ジェソン)と日本の武士である城主安藤(榎木孝明)、領主の娘オサメ(マサコ)との三角関係の進行が興味深い。

 映画には、三国時代、百済人が日本を開拓して文物伝播した歴史的事実を土台に、サウラビの魂が日本の侍精神に発展したという前提が込められている。

 特に、崩御した王に対する百済のサウラビ達の衝撃的な割腹と断頭意識は、後日の侍の割腹とも深い関連があることを示唆する。

 実際に映画作製に参加した武術俳優やスタッフなど、日本側の関係者がこうした歴史的事実に驚き、今後の文化交流の尖兵になるであろうと自認した点も興味深い。

 映画の製作陣は、今年2月から4月まで、景観が秀麗な日本の九州・熊本、大分、佐賀の3県の古城と民俗村をまわって撮影した後、昌徳(チャンドク)宮とナクソンジェ、海南の村などで残りのシーンを撮影した。

 一方、「全国区」、「忠武路のドンキホーテ」など、主にアクション映画を撮って来たムン・ジョングム監督は「今回の作品は、どこに出しても恥ずかしくない」とし、興行の成功を確信している。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/05/24/
20010524000012.html

韓国では文官が敬われて、武官は中国以上に軽んじられていたんではないですか?


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