親子で簡単みそ作り



まず大豆を洗います。
3倍の量の水 に一晩浸します。

(大豆は2倍以上に膨れます)

こうじを手でほぐし、塩とよく混ぜます。
この状態を 『塩きりこうじ』 といいます。

『塩きりこうじ』 にまでしておけば1週間程度は常温で保存が可能です。

翌日、水を替えて5時間程度茹でます。

(圧力鍋なら10〜15分程度)
(活力鍋なら10分程度)

煮汁を切って熱いうちに大豆を潰します。
(このとき煮汁は残してきます。)

一般的にはすり鉢ですりつぶす
フードプロセッサーやミキサーを使う
ビール瓶などの底で叩き潰す、などですが
ここでは一番カンタンな、<ビニール袋に入れて踏む方法>で行います。

潰れたら袋から出して 人肌 くらいにまで冷まします

潰した大豆と塩切りこうじを 斑ができないように
よく混ぜこね合わます。

それをおにぎりのようにボールにしていきます。
このボールを 『みそ玉』 といいます。
空気を抜くように'ぎゅっぎゅっ'とにぎるのがコツです。

よく洗って干した桶に 『みそ玉』 を詰めていきます。

(雑菌の繁殖予防のため、 焼酎 消毒用アルコール(食品に使用可なもの などで
桶の内側を拭いておくことをオススメします。)

ここでも空気を抜くために、思いっきり投げ込んで
さらに'ぎゅうぎゅう'と力いっぱい押さえ込みます。

表面を平らに撫ぜて、
ビニールやセロハン、サランラップなどで密封します。

雑菌やカビ対策として
・塩蓋をする
・サランラップに綴じたからし玉を置く
・焼酎やホワイトリカーを吹きつける

などの方法があります。

内蓋をして重石を載せてから、桶のふたをします。
(重石の重量の目安=作る味噌の重量の半分程度)

ふたができない場合は新聞紙やビニール風呂敷などをかぶせて
周囲を紐でしばっておきます。

3ヶ月から1年ねかして完成です。



親子や仲間で作ると楽しいですよ。

みその作り方には決まりがなく、この方法はほんの一例に過ぎません。

何かご質問がありましたら、メールなどでも承りますので気軽にご連絡ください。




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