手造りこうじの『こうじや長兵衛』
木嶋こうじ店は初代『こうじや長兵衛』によって約170年前、
東海道の興津宿と江尻宿のほぼ中間(現静岡県静岡市清水区袖師町)において創業しました。
※静岡あさひテレビのHP
《東海道珍道中第16回 江尻宿のやってきた編》
に紹介されました。
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4代目に交付されたこうじ作りの免許です。
戦前には免許が必要でした。
今は必要ないようです。
当店の重要文化財の一つです。
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長兵衛、虎蔵、金作、寅吉と続いて現在5代目『こうじや長兵衛』こと木嶋敏弘の下、
修行中の6代目(予)康貴とそれぞれの嫁の計4人で切り盛りしています。
地元静岡市清水区の皆様のおかげで何とか今まで続けてこられました、感謝感謝です。
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手造りこうじ味噌を仕込む木桶です。
今では修理をお願いできる職人さんを探すが大変です。
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3代目から継承される当店の看板です。 お金で買えない価値がある?
甘酒は現在期間限定で製造しています。
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『手作りこうじ』『生こうじ』と『生きたみそ』
こうじ作りも人の手を借りず機械でできる現代ですが、木嶋こうじ店では『手作りこうじ』『生こうじ』にこだわっています。
蒸し米の放冷や、種付けもすべて素手で行っています。
こうじ室(むろ)での温度や湿度管理も『こうじや長兵衛』の長年の勘が頼りです。
機械で作られたこうじに比べ、手作りのこうじはこうじ菌が米粒の内外に繁殖しこうじが固まります。
また噛むとほんのり甘いのです。
こうした手作りの【生こうじ】は『生きたみそ』には欠かせません。
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こうじ室(むろ)の内部です。
こうじの仕上がり日の朝は蒸気でむわっと蒸しかえります。
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『生こうじ』はこのように箱を逆さにしてもくっついたまま。
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『生きたみそ』とは生きたこうじ菌がいっぱい詰まったみそのことです。
みそは仕込んでから食べ始めるまでの間に数ヶ月〜1年以上ねかせます。
この間に『こうじと塩と大豆』はみそになってゆくのです。
『生きたみそ』には天然のアミノ酸や酵素がぎっしり詰まっており、消化を助け二日酔いで弱った肝臓をも助けます。
『生きたみそ』は呼吸をして生きているが故、赤くなったり辛くなったり等、状態が絶えず変化します。
市販のみそのなかにはその変化を抑えるため、保存料を使ったり、加熱殺菌してしまうものもありますが、
それではみその効能を失ってしまいます。
体が芯から温まる『生きたみそ』をぜひ味わってください。
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衛生環境には日頃から人一倍気を配っています。
その甲斐あって静岡県食品衛生協会さんから表彰されました。
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