私の故郷の祭りです!

私の故郷、大崎上島の外表地区の祭りです。荒神社に奉納される獅子舞。愛媛県大三島の明日(あけび)という地区から、
昭和3年に伝授されたそうです。子供の頃のこの祭りは、それはにぎやかで、屋台なども出ていたものです。
祭りは、獅子、獅子止め、奴、おたふく、猿(ひょっとこの面の時もあったような!)、太鼓、お囃子からなっていましたが、
最近では若者が減り、猿やおたふくは居なくなったみたいです。毎年4月中旬の日曜日に行われています。
大三島の獅子舞をご覧になりたい方は、半酔・半睡さんのH.Pのほうへどうぞ!


小さいサイズ(オリジナルサイズ)にしてご覧ください!明日の獅子舞の、奴さんと獅子止めは外表のです!

外表の動画 ← クリック    明日(あけび)の動画 ← クリック

   

宮入


祝詞があげられ、お払いを受けて、獅子舞の始まりです。
獅子止め

      獅子止め!
今年は何処の子だろう?。
故郷を出て33年。たまにしか帰省しないから
どの子がどの家の子供か、さっぱり分かりません。
昔は、女の子のように化粧をしていました。


獅子舞の始まり

獅子舞の始まりです!
太鼓の音とお囃子が響き、獅子が獅子止めの前で
威嚇するように舞います。
獅子舞−2!

獅子止めの前で、獅子が激しい動きで
威嚇するように舞います。
奴さん。昔は顔を白く塗り、墨で大きな
髭を書いていました。


獅子舞−3

中に後ろの人が入って、二人での舞です。
太鼓!

太鼓!
ドンドン、ドコドン、ドコドン、ドン、ドン、ドンドン
大体のリズムは今でも覚えています。


獅子止め2
この様に両手を額の前に構える
動作もあります。
確かこの後くるっと回るのだと思います。
獅子止め4
左の写真の構えで、獅子と向合っている
場面の写真です。


獅子頭-1!
獅子頭−1!
かなり使い込まれていますね。
私が子供の頃のは、割れて針金で
補強していたのがありました。
獅子!
二人で舞う獅子です。
息が合わないと難しいでしょうね。


昔の獅子舞の写真

昔の写真!
多分50年以上前の写真だと思います。 実家に残っていた、唯一の昔の獅子舞の写真です。
見覚えの有る人達が多く写っていますが、もう亡くなった方も多いです。


獅子止め

20年ほど前の獅子舞!
以前は、この写真のように、化粧を
していました。
まだこの頃は、一軒一軒回っていた
のでしょう。
昔の獅子舞−2

猿も写っています!
最近の獅子舞には、猿もお多福もいない
ようですが、猿が写っていました。
昔は小猿を背負っていたのですが、
居ないようですね。



平成17年の獅子舞!

荒神社へ!
満開の桜の下を、荒神社へ向かいます。
例年は、桜はほとんど散っているのですが
今年は開花が遅かったため、満開の下での
獅子舞になりました。
お囃子
昔は、獅子止め以外は青年団がやっていたのですが、
若者が少なくなり、子供たちも参加しています。


荒神社
       荒神社
   小さなお社です。
   帰省すると拝礼に行きます。
獅子と獅子止め
      獅子止めと獅子!
今年の獅子止めは、実家の近所の子でした。
獅子止めは小学校高学年の男の子が務めます。



平成18年の獅子舞!


      いざ荒神社へ出発!
芸能伝承館を出発して荒神社へ向かいます。
                         

      獅子止めと獅子!
今年の獅子止めはどこの子か分かりませんでした。
人に聞いて苗字は分かりましたが、家が分かりません。
                     







平成19年の獅子舞!


今年も満開の桜の下を荒神社に向かいます。

皆神妙に神主さんの祝詞を拝聴します。



開始の神事が終わり、いよいよ獅子舞の開始です。

獅子が獅子止めに近寄り威嚇します。



今年も満開の桜が花を添えてくれました。



平成20年の獅子舞!

今年の獅子止めは、実家の近所の家の、私もよく知っている坊やでした。「かっこうよかったよ!」と言うと、 「本当ですか!ありがとうございます!」と返事が返ってきました。物怖じせず、きちんと躾もしてもらっている ようで、なかなか利発そうで良い目をしている坊やです。  







今年は、獅子舞の御本家、愛媛県大三島の明日(あけび)から、7〜8人の方がこられ、御本家の獅子舞を舞ってくれました。