■ 「鯛カブラ」のチューニング【1】 tune my lover ■
「鯛カブラ」のチューニング  



第一では、一番交換回数が多い、アシストフックの作り方から紹介します
毎回交換、釣行時中も痛んだフックは交換が必要。なのでいっぱい作る必要があります
----------------- 普通にやると、面倒です。。。。 少しでも楽に

楽にしつつも強度は文句なし! このフックで、すっぽ抜けたことなんて、一度も無いです


【 分 解 】

とりあえず、どれでもいいので、鯛ラバを「分解」すると、こんな感じで
ヘッド フック スカート&ネクタイ に分解され、それぞれ強化した後、錬成します。

炎月90g


【 再 構 築 】

今回はフック部の強化・修理のみの紹介です
「スネルノット」で結びます  ※写真入ですが、詳しく知りたい方はググってくださいませ
絶対に抜けない超強力仕上げになります


作業01
作業02
作業-1 「わっか」をつくる
作業-2 ラインの重なった部分と
フックを一緒につまむ
作業03
作業04
作業-3 指(中・薬指)ではさんでいる方を
巻きつけていく
作業-4  計4、5回巻きつけ
作業05
作業06
作業-5 矢印の方へひっぱる
作業-6 ほどほど締めてストップ


この「スネルノット」は、外掛け結びより強度が優れていることと
締めこむ際に、たるんだライン(余り糸)が外方向にのみ出るので
ある程度、思った長さが作れることが長所です

作業07

作業08

作業-7 もう一方もフック取付 ※最後に注記あり   作業-8 ビシッ!ビシッ!と何回か引っ張る

※この辺りから、かなり危険ですので充分注意して作業してください。
すべて自己責任にてお願いします!


※ペンチが2個必要で、一つはスプリットリングプライヤーが要ります。
(こいつでハリを固定して反対側から引っ張りハリのチモトまで結び目を移動させるため。)

作業9  結び目が、チモトじゃない場合がある


作業-9 スプリットリングプライヤーを使って
結び目をフックのチモトまで移動させる
ビシッ!ビシッ!もう一方も同様に

作業10

作業-10 もう一度「作業-8」をして完成です! 

 
フックのアップ
←結び目のアップ ガチガチです!

↓ほぼ思った長さになりました!

長さ比較

最終的に不要ラインをカット(カッターでやるとキレイ・速い)してください。

【注意】 作業-7 もう一方もフック取付  について 
作業-8〜10を行うと、締めこみ時に両フック間のラインが伸びます。
「作業-4」の巻き数や「作業-6」の力の入れ具合で違うので、正確に何mmとは言えませんが、一例として

(たるんだラインを締めこむ時 4mm + ハリをチモトまで寄せる時1mm)×2:両端
なので、この場合 10mm伸びる ことになります。
実際にどのくらいのびるかはやってみてください。

慣れると、作業-1 「わっか」をつくる の「わっか」も小さく出来ますので
ロスのラインの使用量も少なくて済みます。写真用に大きくとってあるだけですので
慣れれば、捨て糸は5cmでいけます。長さもまず思ったとおりになります。

材料ですが、一例として、写真ではシーハンターを使ってますが
個人的には「ケプラート」の方がいいです。 シーハンターは、今は全く使ってませんので

     




【 錬 成 】

◆分解した鯛ラバを錬成します!!(今回はフック強化のみですが )


「鯛カブラチューン【2】」へつづく!

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