第48回吉祥寺寄席「かえでいろづく秋は、伝統芸能の声の音楽と落語!」

落語: 春風亭一朝 春風亭朝也 春風亭一猿
ゲストコーナー: 角岳史・山中迓晶「日本語を歌・唄・謡う」

ゲストコーナーは、この紅葉の季節にふさわしいけれども、
少し変わった取り組みです。

日本には古代より様々な伝統芸能があり、
台詞のようなものから、うたうようなものまで、
多彩で豊かな表現をしています。
それらの伝統芸能の最高峰クラスの方々に、それぞれの分野の表現方法で
共通の言葉「かえでいろづく、やまのあさは」をひたすら発声していただいて、
記録したDVD「日本語を歌・唄・謡う」を、
大阪芸術大学の中山一郎元教授が作成されました。
79名の方々によるDVD4枚、600チャプターもの大作です。
その作品を、オペレッタを中心に演出や指揮を手がけられながら、
日本の伝統芸能のファンでもある音楽家の角岳史さんと、
能楽師の山中迓晶さんという豪華なメンバー中心で紹介します。

皆さまに同じ「かえでいろづく、やまのあさは」と発声していただいたものを
聞き比べることで、日本の伝統芸能の中に、
これほど多彩な声の表現があることを知り、
その豊かさを比べて楽しむという企画です。
きっと帰り道に「かえでいろづく、やまのあさは」と真似てみたくなります。

落語は、春風亭一朝さんと、春風亭朝也さん、春風亭一猿さんの出演です。

ベテラン枠の春風亭一朝さんは、落語家さんの中でも、
歯切れのよい江戸ことばがとびっきり耳に心地よい方です。
ゲストコーナーに合わせて、一朝さんにぜひ!と思い、
ご厚意で初出演がかないました。

若手枠の春風亭朝也さんは、趣味が「おしゃべり」だからなのか、
落語の登場人物の会話が本当に自然で立体的で、
その会話の輪の中に入って、楽しんでいる感じになります。
来春の真打昇進も控えられ、風格も一層増してこられました。

前座は、吉祥寺寄席5代目若旦那役のスタッフだった春風亭一猿さんです。
前座になってまだ1年の新米です。
頑張って精進を重ねていただきたいと願います。

日時: 11月30日(水)19:30-21:30前後
出演: 落語: 春風亭一朝 春風亭朝也 春風亭一猿
  ゲストコーナー: 角岳史・山中迓晶「日本語を歌・唄・謡う」
会場: 光専寺
(サンロード突き当たりを左に曲がり数軒目。吉祥寺本町1-10-21 吉祥寺駅徒歩5分。 )
会費: 1800円 要予約


クリックで拡大します。
席数が限られていますので、お早めにご予約くださいませ。
ご予約はこちら
電話 080-5000-8874
メール kichijojiyose@gmail.com



地元吉祥寺に毎月開かれる落語会がないのが寂しくて2006年2月に「吉祥寺寄席」を始めました。
普段は落語になじみのない、お勤め帰りの人や近所のご夫婦などが気軽に寄って、毎月楽しみつつ好奇心を満たしてもらえるような会を目指しています。

実力派の落語家さんによる落語と、虚無僧尺八やお囃子、文楽の方、紙飛行機全日本チャンピオンなど普段接する機会の少ない世界のゲストによるコーナーの二部構成が吉祥寺寄席の特色です。まんべんなく楽しんでいただけるように毎回工夫を重ねています。席数が限られているので、お越しの際はできるだけご予約ください。吉祥寺近辺の皆さまのお越しをお待ちしています。



当サイトで提供される全ての情報に関する権利及び文章、画像などの著作権並びに肖像権は全て「吉祥寺寄席」および、出演者に帰属するものとします